2011年6月10日 (金)

絵のグループ展 山の会夏山相談

6月10日(金)

我々のグループの絵を、富士見公民館ロビーに、今日から2週間展示する。一人2点。私のは、2点とも山の絵です。

ベランダのきゅうり、初収穫。初果は早めに収穫するのがよいそうです。きゅうり2本。

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○人物練習帳

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○水彩画

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俳句の桑原三郎先生です。

○今日の俳句

 蒸し暑さ少しだけ似る師の似顔

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2011年5月27日 (金)

水彩画の会

5月27日(金)

水彩画の会。

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浅草回向院の天女像。肝心の顔を失敗しています。いつか書いたと思いますが、水彩画は、私はF6の画用紙を用いることが多い。スキャナーはA4までの物しか持っていません。そのため、水彩画のブログアップは、水彩画をデジカメで撮ってからです。

回向院は明暦の大火の後、身寄りのない死者を、宗派にかかわらず回向するために造られたそうです。そのために、仏像ではなく天女像なのでしょうか。

○今日の俳句

 初燕小雨の中を1羽飛ぶ

 山小屋の眠れぬ夜の窓の星

2句目は当然思い出しての句。山小屋の寝室の窓は、あっても小さい。その小さい窓から星を見て、一人眠れぬ夜を耐えるのである。

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2011年5月17日 (火)

再び、がんばれについて

5月17日(火)

精障者作業所「みちくさ」へ。庭椅子作り。

昨日、今がんばっていてこれからも頑張り続けなければならない人に、「がんばらないで」とは言えないと書きました。そして「がんばれ日本」は、昔ながらの「がんばれ」の使い方という意味のことを書きました。

そんな書き方をすると、「がんばれ日本」などという言い方に賛成しているように取られがちですが、私の真意はそんなところにはありません。自分ががんばっているわけでもないのに、「がんばれ日本」なんて、なにかしら白々しいんだよね。

私は被災された方々を気の毒だと思いますし、早く復興すればいいと思うし、自分に出来ることがあったらそれをしたいとも思います。それでもなお言うならば、やっぱり自分のことではないのですよね。被災者の苦しみは、想像するだけで、私自身の苦しみではないのです。

だから、あんまり白々しい言葉は云いたくないんです。「がんばれ日本」だけではなく白々しい言葉を、テレビなどのキャンペーンでは、いろいろ言ってますね。たとえば「日本は強い国」だなんて。

○3月にいった守屋山の水彩画を描きました。

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人物の練習も。

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○今日の俳句

 降りそうで降らぬ雨待つ蒸し暑さ

みちくさで、昨日オクラの種を蒔いたものですから、雨が待たれるのです。

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2011年5月13日 (金)

三陸物語・水彩画の会

5月13日(金)

毎日新聞に11日朝刊から『三陸物語』というコラム記事が掲載されている。釜石市の高校3年生菊地玲奈さんについての記事である。

第一回目の記事は、津波で逃げるときのことである。級友の井戸麻美さんの家に行くときに地震に逢う。前の家のおばあさんが仏壇が倒れたから起こしてくれと言う。玲奈さんは「逃げっぺ」といって強引に外へ連れ出す。麻美さんが猫を連れて行こうとするのも諦めさせる。

避難所に指定された高台に逃げるとき、おぼつかない足取りで逃げる老人を見ていられなくて、麻美さんに荷物を持たせ、自分は老人を背負って逃げる。避難所に着いたら、老夫婦が坂を上がってくるのが見えた。玲奈さんは迎えに行って、また老人を背負って上がる。更にもう1人の老人も背負って駆け上がる。

一息ついて、運良く携帯がつながり、母の無事を知って涙を流す。

これが第1回目。

玲奈さんは漁師の父と祖父の安否が気になるが、連絡は付かない。津波が押し寄せてくるのが見える。

そして救命活動がはじまる。「手伝ってくれる人はいねえべか?」という声に、玲奈さんと麻美さんは手を上げる。そして消防活動をしている消防士の手伝いをはじめる。

これが第2回目である。

津波に巻き込まれて体育館に運ばれてきた人を、消防士と看護婦が脈と呼吸を確認する。北の海に流された人は、寒さでがたがたと震えている。それを玲奈さんと麻美さんがタヲルで拭き、毛布でくるむ。耳や口に泥が詰まっている。股間もタオルで拭く。「恥ずかしいとかいってらんない」。

タオルが底をつくと、二人は自分のしているマフラーをタオル代わりにする。

夜半まで休む間もなく介助を続けていると、ヘッドランプをつけた3人の男性が入ってきて「救急です!」の声。

これが今朝の記事。

読むと涙が出てしまう。

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入川渓谷赤沢との出会いです。

○今日の俳句

 生ぬるき風吹く日なり冷や奴

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2011年5月 1日 (日)

春疾風

5月1日(日)

車椅子と仲間の会。

自転車で会場に向かう。凄い風で、砂が舞い、目に入らないように気をつけながら進む。こんな日を俳句では霾(ツチフル)などといいます。

昨日、今日で描いた家の裏窓から見える景色。一番奥に見える緑は樹木の塊なのに、山に見えますね。それが私の実力。

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○今日の俳句

 風上に漕ぐ自転車に黄砂降る

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2011年4月22日 (金)

誰にも自分の物語がある

4月22日(金)

我々のような年寄りが死ぬのは、ごく当たり前のこととして受け入れることが出来る。しかし若い人が逝ってしまうのは、なんとも理不尽な感じがするのである。昔から老幼不定とは言うけれど、やはり若い人には生きていて貰いたい。

元キャンディーズ、女優の田中好子が亡くなった。55歳だったという。気だても良かったようで、演技派。好感の持てる女優だった。

田中好子の場合は女優だったので、その死はマスコミで取り上げられる。しかし津波や事故でなくなった多くの人は、誰にも取り上げられず、身内に悲しみを残して、ただ消えていく。誰でも自分の物語があるのに、それを誰も知らない。

水彩画の会。下は私の絵。いつも書くことだが、私の絵は描きこめば描きこむほど悪くなる。井の頭公園で見た独楽廻しの芸です。

先日、友人が言いました。「おまえの絵にも味はあるけれども、仕上げが雑だ」。味はどうだか知らないが、仕上げが雑と言うのは、あたっているなあ。

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○今日の俳句

 春風や大道芸の独楽廻し

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2011年3月25日 (金)

エネルギー源

3月25日(金)

水彩画の会。会計監査を頼まれて、1時間早く公民館へ行く。4月で会長会計交代という、何処にでもある奴だ。

公民館の辺り3時20分から停電とか言うことで、会は早く終わる。本当に停電したかどうかは知らない。

ガソリンがないので公民館に来られず欠席という人も何人かいた。「私などはアルコールがあればエンジン全開」とほざいたら、Nさんが切り返した「その代わり、1デシリットル150円だろう」。なるほどそうだ。ガソリンは高くなったと言っても、リッター150円。こっちはその10倍だ。

公民館の辺りはどうだったか知らないが、わが家の辺りは6時20分ころから停電。知らなかったわけではないが、クロスワードパズルをやっているうち時間を忘れてしまい、食事を作らぬうちに停電。風呂は沸かしておいたので入ったが、食事はガスで粥を作る。それに野菜やツナ缶を入れて夕食。山用のヘッドランプは役に立つねえ。

ローソクで食事、酒。

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先日奥武蔵の双子山に行ったときの写真から描きました。

○今日の俳句

 酒あれば春の停電なんのその

 春の宵炎の違う燭二本

おざなりの句でした。

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2011年3月12日 (土)

危ない橋を渡る

3月12日(土)

家事をやる以外は、ほとんどテレビに釘付けです。本当に凄い地震でした。

それにしても、原子力発電は怖いですね。原発炉言うのは、いろいろな技術を駆使して、危ない橋を渡っているのだな、と、あらためて思いました。いつか大事にならなければいいのだけれど。

○今日の俳句

 大津波列島沈む地獄絵図

こんな日にのんきな水彩画を載せるのもどうかと思ったのですが・・・。

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入間川河川敷です。

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2011年1月14日 (金)

水彩画の会

1月14日(金)

今年初めての水彩画の会。出来が悪いので、今日はその絵をアップしたくないのですが、他に書くこともないので、ま、いいでしょう。

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天覧山の16羅漢の一つ。

○今日の俳句

 野仏は小さきがよし霜柱

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2010年12月10日 (金)

天覧山の羅漢様

12月10日(金)

水彩画の会。早めに終わって忘年会。この会は毎年「華屋与兵衛」でやる。私は忘年会なんて、そう沢山はない。今日がその1回目。

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今日の絵です。羅漢はもう止そうかと思ったのだが、先日撮った写真がおもしろかったので、また、羅漢にしました。これは天覧山の頂上下の羅漢です。天覧山を知っている人は意外に思うかもしれません。裏の岩場の方から登ると、16羅漢というのがありますが、その中の一体です。

○今日の俳句

 忘年会毎年同じ人と場所

    お粗末でした。

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