2010年1月 6日 (水)

やったぜ、ベイビー  ほりかねの井

1月6日(水)

やったぜ、ベイビー。

次女、男児出産。今、そのニュースに接したばかり。母子とも健康のようだ。私の気分、そわそわ。私にとって、3人目の孫になる。とにかく、そわそわ。

上の文だけ書いて1度アップしたけれど、考えてみれば、私が家でそわそわしたところで何も変わらない。母子ともの健康だそうだから、明日、病院に行きましょう。

散歩をしました。目的もなく家を出て、着いたのは堀兼神社と堀兼の井。

Imgp2757

真ん中に木の棒が幾つか見えるが、そこに井戸がある。地面をすり鉢状に掘って、その底から井戸を掘る形で、「まいまい井戸」というもの。まいまいとは、カタツムリのこと。カタツムリの殻のように、螺旋状にまわりながら降りていく井戸という意味です。

枕草子168段は「井は、ほりかねの井」ではじまる。岩波の「日本古典文学大系」では、ほりかねの井の註に「武蔵の国入間郡堀兼村」とある。現狭山市の堀兼だ。しかし枕草子に出てくる「ほりかねの井」がこの井戸という考えには、疑問を呈する郷土史家が多い。「ほりかねの井」とは「まいまい井戸」のことで、特定の井戸ではないと言う意見もある。

散歩が、堀兼の井に着いてしまったので、今度は「七曲の井」に寄ることに決めて歩き出す。

Imgp2762  

これが「七曲の井」周囲70㍍、直径26㍍、深さ11.5㍍。堀兼の井より、こちらの方が古いと思われる。平安時代中期にはあったらしい。だから「七曲の井」こそ、「ほりかねの井」だと考える郷土史家もいる。ここは入曽地区だが、小字が「掘難井」というらしい。

この井戸の隣に不老川が流れている。

Imgp2763_2

もっとも汚染された川のワースト1として新聞などに紹介されたことのある川である。今では行政や住民の努力で、普通の川になった。この川、元々は乾期になると水のなくなる川だったらしい。不老川と書いて、本当はトシトラズガワと言ったのだそうだ。正月には水が流れないので、歳をとらない(昔は誕生日ではなく、正月に歳をとった)というわけである。だから、川の脇に、川より深い井戸を掘ったものだろう。

堀兼と入曽を回って、今日の散歩は3時間あまり。

Imgp2765

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 5日 (火)

七福神めぐりの続き

1月5日(火)

畑があるので、精障者作業所Mへ。小松菜など、2週間ぶりに間引き。

七福神めぐりの道筋で見た花

Imgp2729

もう蝋梅が咲いている。と思ったら、

Imgp2733

紅梅まで咲いていました。

Imgp2734 

のんびりと田園風景の中を歩いたり、山中の道を歩いたり。

Imgp2749

癒し系のせせらぎも多くありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 4日 (月)

越生七福神めぐり

1月4日(月)

越生7福神めぐりハイキング。

本当はボラはじめだったのだが、今日は顔合わせだけなので、そちらは失礼して、H男さんに誘われた、越生七福神めぐりハイキングの行く。行ったのは、H男さんH子さん(夫婦ではありません)とぼんくらカエル。

越生駅に着いたのが九時半ごろ、ハイキングが終わって越生駅に着いたのが四時頃。ほぼ13キロくらいのコース。休憩時間があるにしても、こんなに時間がかかったのは列んでいる時間が多かったから。

越生といえば梅祭りだが、今日はそれに次ぐくらいの大イベントなのだろう。参加者ぞろぞろ、各地で行列。

コース

越生駅~報恩寺(恵比寿)~正法寺(大黒)~弘法山(弁財天)~最勝寺(福禄寿)~円通寺(寿老人)~龍穏寺(毘沙門天)全洞院(布袋)~バスで越生駅

Imgp2718

報恩寺の、これは境内ですが、外から行列。途中で折れ曲がってもう一度折れ曲がってというような感じで長々と時間をかけ、記帳所で性別、町内、県内、県外の欄に○を付け(もちろん私は県内)、帰りのバスの無料券と抽選券をもらう。

Imgp2720

何はともあれ、お賽銭を上げて拝む。私は拝みはしても何も祈りません。賽銭箱に入れた10円玉は、文化財保護のための寄付のつもり。拝むのは、形だけですね。

正法寺

Imgp2721

境内の太鼓演奏。

Imgp2722

踊りをしたり太鼓を叩いたり餅つきをしたり、それぞれの寺で、さまざまな行事を行っていました

最勝寺

Imgp2726

円通寺

Imgp2731

龍穏寺

Imgp2744

この寺、太田道灌の父が再興した寺とかで、何十年も前になるが何かの団体で訪れたとき、住職が、越生はこの寺をもっと大切にしなくてはいけないと慨嘆していた。今日訪れた寺の中では、もっとも趣のある寺、古刹という感じはありました。

全洞院

Imgp2753  

全洞院を出て、帰りのバス待ちの列に並ぶ。待つこと55分。その間に甘酒を振る舞われ、抽選をし、私があてたのは越生町内の温泉の入浴券。温泉だけに来るのでは大変だが、実はハイキングしてみたいところがあり、その帰りに寄るつもり。

帰宅は6時。

早く帰って原稿を1つ書くつもりでしたが、明日に延期。

風呂を沸かして入って、飯を作って喰って、酒を飲んで、今ブログを書いているというしだい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 3日 (日)

蚕糸の森公園

1月3日(日)

梅里の継母に年賀に行く。今年92歳。さすがに体力は落ちているようで、寝たり起きたりして過ごしているようだ。惚けは、全くない。買い物も一人で行くが、途中で3回も4回も縁石などに腰をかけて休むという。この継母、本当に立派な人だと私は思っている。

一緒に住んでいる義妹も老けましたね。69歳だと言うから、これで継母が倒れたら。老々介護になってしまう。

コタツに入り、私はビールを飲みながら、昔の、あの人、この人の話。

帰りに、蚕糸の森公園による。昔蚕糸試験場といっていたところだ。

Imgp2712

私はどうしても、水辺が好きですね                             

Imgp2710_3  

                                                                                                                   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 2日 (土)

次女夫婦来る

1月2日(土)

次女夫婦が来る。次女は妊娠中であり、臨月なので私の方が行こうと思ったのだけれど、来てくれた。来てくれればパソコンのことなど、いろいろ聞きたいこともある。

次女夫婦は家を買ったばかりで、これから先も夫婦で働かなければならないのだ。出産、育児休暇のあと、保育所を見つけられるかどうかが、大変重要な問題である。子供手当も良いけれど、働きたい主婦に働ける環境を作ること、保育所待機児童なんて言うのを無くすことの方が、もっと大切ではないのだろうか。

次女夫婦以外のことで、何か書くことはないかと考えたが、正月2日で、もう無いんですね。これからもブログを開いてから、何を書くか考えるような日が続くんだろうな。それでもブログを開ければ、何かしら書き続けることが出来たんだから、これからも出来るだろうとは思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 1日 (金)

初日の出 ドジはじめ

2010年1月1日

開けましておめでとうございます。

Tati0009

今年の年賀状です。下に「さん湖台」と書いて、(神奈川県)としてありますが、(山梨県)の間違いです。つまり、今年のドジはじめは、年賀状にはじまります。

Sさん夫婦とお婿さんの車に、Kさんと私が便乗して、関八州見晴台へ初日の出を見にに行ってきました。3時半。ココス前で車の拾ってもらい、鵜の木でKさんも合流。西吾野の関八州見晴台への登山口近くまで行き、車を路傍に止めて登山開始。ヘッドランプ、懐中電灯が便りの山登りです。

途中、高山不動により、参拝して頂上へ。頂上には100人くらいも人がいたでしょうか。私たちのように下から登ってきた人はほとんどいなくて、頂上近くまで、車で来た人ばかり。若い人も多い。私たちは、山の端が赤くなったころ頂上へ着く。

Imgp2685

Imgp2695

いよいよ日の出です。

Imgp2697

Imgp2699

反対側では、月が沈もうとしています。満月です。ニュースに寄れば、月食もあったのだそうですが、それは終わっている時間です。

Imgp2687

昨日の雪が、山ではいくらか積もったようです。

Imgp2704

下山途中、パノラマコースの見晴らしです。

Imgp2701

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年12月31日 (木)

人物練習帳・7・8・番外

12月31日(木)

人物練習帳です。

Photo  

                     

Photo_2

 

次は人物練習帳の番外

Photo_3  

今月はマンションの階段の掃除当番でした。3時半ごろ最後の階段掃除をして、風呂に入り、出てきたら、窓の外は雪がちらちら。降っている時間は15分くらいだったと思います。雪見酒と思うのもつかの間・・・それでも少し飲んじゃった。そして、早めにブログを書きます。今年の反省もなければ、来年の抱負もない私です。

ブログを書いている人はどなたも同じことを言うのでしょうが、私のブログを読んでくださった皆様、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年12月30日 (水)

人物練習帳・5 宗教について

12月30日(水)

人物練習帳。たしか5枚目だったと思います。

Photo  

    

年末だからといって、来年はどうしようなどと言うことは、何も考えません。流れにまかせ、あるがままに生きています。でも、年末なので、まともなことを考えてみます。

私は何の宗教も信じてはいませんが、なぜか、若い頃から宗教に興味は持っています。

私は霊魂不滅などということを信じていません。ましてや来世とか、最後の審判だとか、天国や地獄も、信じていません。私の考えでは、死ねば何もかもなくなる、ただそれだけのことです。

仏教に親しみは感じています。釈迦は解脱をしました。私の理解に寄れば、解脱とは輪廻転生を去ること、何者にも生まれ変わらないことだと思います。つまり、何もなくなるということ、「無」ですネ。私のような未熟なものが、悟りを開いて解脱するなどと言うことはありません。しかし、悟りを開かなくても、無になることに変わりはありません。ただ、悟りを開くまでは輪廻転生をくり返す、などと言われれば「嘘でしょう」と思うわけです。

霊魂の不滅を考え出したのは、人間の弱さだと私は思います。死んで無になることに、われわれの精神は耐えられなかったからではないか、と思うのです。来世、あの世などについても同じです。

善因善果、悪因悪果などといいますが、現実の世界では、悪いことばかりしてぬくぬくと生活するものもあれば、まじめに一生懸命に働いても、辛い不幸に見舞われる人もいます。「悪い奴ほどよく眠る」などという状態を、目の当たりにしなければならないのが、現実の生活というものです。世の中は、あまりに不公平です。人間の感情は、それでは治まりません。だからせめて、悪い奴には来世で不幸になってもらはなくてはならないのです。その意味でも、ありもしない来世が必要なのですね。

日本の仏教が、葬式仏教になったのは、江戸時代に幕府の取った宗教政策のせいでしょう。お寺を通じて庶民を管理したからではないでしょうか。お釈迦様は、葬式をしろなんて言っていないはずです。

死んだ人にとっては、葬式も法事も仏壇も、どうでもいいのだと思います。問題は生きている人です。わが家でも、妻の葬式はしましたし、仏壇があり、その前に花を添えています。そこに仏様がいるわけでも何でもありません。ただ生きている私の問題なのです。仏壇に線香をあげ、花を供える。それで毎朝、妻を思い出すわけです。

どの民族でも、人が亡くなると、一定の儀式があると思います。そうして死者との決別をするのです。そうしないと、生きている人の気が済まないのです。葬式をしないからといって、罰が当たるなどと言うことはないでしょう。どの時代、どの民族にも葬式の儀式があるのは、生きている人間として、気持ちの整理をしたいのだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月29日 (火)

冬の智光山公園

12月29日(火)

12月29日というのは微妙な日ですね。年末には違いないけれど、日曜祭日には入らない、普通の日のようでもある。30日になれば、祝祭日に入らなくても、それに準ずる日という感じがある。29日だと、どうなのかなぁ。心は浮ついていますけれど・・・。

今年中にすることは昨日終わったと思っていたけれど、いろいろすることはあるものです。たとえば、孫たちが去ったあとの洗い物や布団干し。

100円ショップにカレンダーを買いに行きました。絵や写真の付いているカレンダーではなくて、曜日と日にちだけあって、書き込みが出来る余白の多いカレンダーが欲しいのです。去年まで、そんなカレンダーを置いていたのですが、今年は絵や写真が入ったものだけになっていました。やむを得ず、ケイヨーデイツーに行き、2冊買いました。100円で買うつもりだったので、予算は大幅に増えました。

なんで2冊かと言えば、1冊はごみ専門の書き込みをするカレンダーで。もう1冊は、私の予定を書き込むカレンダーです。

ごみは、燃えるごみ、燃やさないごみ、プラスチック、ペットボトル、ビン、カン、電池、古紙、古布などがあり、とても覚えてはいられない。そこで専門のカレンダーを作っているわけです。

予定の書き込みは、普通は手帳に行うのでしょうが、歳なので忘れっぽくて、手帳とカレンダーの2本立てにしています。ボラ関係、趣味関係、個人的なこと、などいろいろあって、これも覚えてはいられません。私などは職人でしたから、現役時代の方が単純でした。

買ったカレンダーにさっそく書き込みです。ごみ関係は、市から配られた予定表を見ながら、1年分全部書き込みました。

そんなことをして午前中は過ごし、天気が良かったので午後は散歩。智光山公園へ。公園のいくつかの池は浚渫工事をするようで、水が抜いてありました。大きな池が、中心部でも、深さ30センチくらいしかなかったなんて、水を抜かれたのを見て、はじめて知りました。わずかに残った水溜まりに、かもがいるのが哀れです。

Imgp2676

年末のせいもあるのか、公園はいつになくがらんとしています。水を抜かれているので、カワセミばかりでなく、カワセミを狙うカメラマンもいません。確かにカワセミは美しいけれど、なんでそればかりなんだろう。白鷺だって美しいよ。

Imgp2680

智光山公園には、林、池、芝生、せせらぎ、などがあり、大好きな公園です。何度となく行っているのに、今まで気づかなかった碑がありました。

Imgp2683_4 智光山公園開園記念碑です。碑文は、次のように書いてありました。

「昔よりこの地は智光山と呼ぶ。九頭竜池とこの付近を遊園地にしようと有志相計り、協力、努力をかさね、市よりも助成金を得るにいたり、公園らしくなった。七ヶ年の皆さんの協力、尽力によるものであり、今後益々発展いたすよう七周年の記念として碑を建てる。昭和34年4月24日」

あまり上等な文章ではないけれど、原文のままです。句読点はぼんくらカエル。                  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月28日 (月)

やるべき事が終わった

12月28日(月)

朝、布団の中で、今日やることの手順を考えた。①手紙を2通出すこと。昨日ブログのあとで車椅子の会の記念誌の原稿を書いた。これをもう1度読み直し、直すべきは直して、編集者に送る。もう1通は俳誌『つばさ』に7句を出句するもの。②大掃除。網戸、窓、トイレ、風呂場の順でやること。

7時半ごろから行動開始。ちょうど12時頃、すべて終えました。ご褒美に、市内の温泉、大和の湯へ行く。のんびり風呂に浸かって、アルコールも飲んで、本を読んで、良い1日でした。

本は『老子・荘子』野村茂夫編、角川ソフィア文庫。そんなもの読んで分かるかと言われれば、あんまり分かりませんね。なんとなく、こんなもんだろうなと思っていたものと、そう大きな違いはないように思いました。

しかし、老子や荘子から出ている言葉は、沢山あるんですね。知らずに使っていたけれど。

幾つか取り上げてみましょう。まず老子から。

①上善は水のごとし。②知るものは言わず、言うものは知らず。③大器晩成。④大功は拙なるがごとし。

次に、荘子。

①胡蝶の夢。②井蛙(セイア)はもって海を語るべからず。③朝三暮四。④轍鮒の急。⑤明鏡止水。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧