2018年1月23日 (火)

メヌエル氏病・喜楽の湯

今日の絵

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 入間川河川敷、だいぶ作っていますがね

少し古い絵

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 奥武蔵、X牧場の近く 2012年7月

スケッチ練習帳

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  模写 平山郁夫 2009年

又もメヌエル氏病

  22日午後、メヌエル氏病を発症。
  過去の経験から最初に激しいメヌエル氏病が来て(座っても這っても倒れてしまうほどの目まい)何回も繰り返すが、繰り返すたびに軽くなって、最後に収まるというのが私の判断である。
  過去はそうだった。それから10年くらいたって今回のメヌエル氏病が起きた。これもだんだん軽くなって、この前はこれで終わりだなと思ったのである。ところがまだあったんですねえ。
  精傷者作業所「みちくさ」で包丁を研いで、帰って昼の風呂に入って、出てから怪しくなった。湯あたりとは違うんです。だいぶ軽くなっているから、ふらふらしながらも布団を敷いて、もぐりこんだ。
  横になって寝たり起きたりしたわけですが、そのうちに不思議なことに、あ、今めまいが治った思った瞬間がありました。もやっとした頭が、その一瞬でクリアになったんです。初めての経験です。
  それからも寝ましたけどね。
  充分寝た後で目が覚めて、窓のカーテンを見るとぼんやりと明るい、朝だと思って時計を見るとまだ10時だよ。窓は雪明りだったんだ。
  もう横になっているのだから、起きてブログを書く気にもなれず、昨日はお休みにしました。
  おかげで今朝、長女から心配の電話がありました。

宮沢湖温泉 喜楽の湯

  宮沢湖温泉喜楽の湯というのは、私の最も好きな街(?)の湯です。露天風呂につかりながら見る風景と、食事をするバイキングの部屋から見る風景が、抜群なんだよなあ。しかし、風呂に入ってバイキングの食事をしてビールと日本酒を飲めば、交通費込みで5.000円くらいかかる。貧乏人の私には、めったに行けやしない。
  でも、昨日の雪でしょう。行くのは今日を置いて他にないと考えて出かけました。
  少し残念だったこと。雪は狭山市の方が沢山降っていて、飯能市はその半分か半分より少ないくらいだった。

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     狭山市稲荷山公園

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  喜楽の湯からの景色

  それぞれの季節、ビールを飲みながら、ここから見る風景が好きなんです。向こうに見える湖は宮沢湖。この湖の周りにムーミン関係の施設ができるということで、今年の秋まで、一般の人は立ち入り禁止です。ムーミンは好きだけれど、この湖どうなるのかなあ。

雪かき

  喜楽の湯から帰って、マンションわきの歩道の雪かきをする。マンションの前、歩道へ出るまでの道はだれかがすでにやっている。私はマンション横の舗道を、隣の本屋さん横まで雪かきをしました。いろいろな人が歩いて、ぐじゃぐじゃになっていますが、それを広げたということです。今日は柔らかくて雪かきもしやすいが、明日になったらそうはいかないよね。マンションは2棟、マンションの横にあるバス乗り場の雪をちょっと余分にかくとかね。雪かきは30分くらいです。

気になる俳句

通勤も旅の楽しさ雪降れば 田川飛旅子
家々に主あり朝の雪を掻く 竹内俊吉

ぼんくらはいく

   探梅の一本の木の花ざかり
   初雪のまず白くなる枯芝生
   初雪や鉢植えで買うシクラメン
   初雪の日の贅沢は昼の風呂
   降る雪やビニール傘を払いつつ
   屋根の雪ずり落としつつバスが行く
   それそれの店雪掻きの人が出て
   お話は少し悲しい雪女
   雪掻きやお隣さんと立ち話
   











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2018年1月21日 (日)

スケッチ練習帳

今日の絵

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  場所はどこでもありません。でたらめに、想像で描いています。

少し古い絵

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  葛西水元公園 2012年7月

  本棚に「スケッチう練習帳」と書かれたスケッチブックがありました。主として平山郁夫と川合玉堂の絵の模写です。1冊のスケッチブックに、そんなものを描いていたことなど忘れていました。「少し古い絵」はいま2012年7月ですが、「スケッチ練習帳」の絵はもっと古くて2009年ころ描いているようです。
  しばらくは、その絵もブログに載せることにします。

スケッチ練習帳から

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       模写 平山郁夫

大寒

  昨日から大寒なのかな。明日は本当に寒いらしく、雪が降りそうだという予報である。

気になる俳句

大寒と敵のごとく対ひたり 富安風生

ぼんくら俳句

   大寒の松の樹皮黒く固まりぬ
   大寒や犬連れどうし行きかいぬ
   大寒の犬調教師の長い紐
   大寒や自転車に抜かれつつ走る人
   白鷺の河原に群て日向ぼこ
  




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2018年1月20日 (土)

書くことが無いくせに

今日の絵

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  実際とは違いますが石神井公園

少し古い絵

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 ちょっとわかりにくい絵だけれど棒の峰、白谷沢コース。自分の絵で云うのも変なんだけれど、絵って何を描かないっかってことも大切なんだね。この絵は描きすぎ。

金沢に行こうかなあ

  この2-3年小旅行もしていません。貧乏人だからなかなか行けないんですけれど、年を取って行動力が無くなったということもありますね。
  雪を見に行きたくなりました。雪国育ち。雪の下で暮らすのは憂鬱ですが、雪を懐かしむ気持ちもあるのです。
  雪を見たくなれば、これまでは奥日光に行っていました。しかし北陸新幹線に乗ったことはないし、金沢にも行ったことはないので、今年は金沢に行ってみようかなというい気分です。
  金沢なんて何も知りませんから、兼六園とか有名な観光地を巡る平凡な旅になるでしょう。
  ふと思いついただけです。今月か来月か行く事になるのかな。

気になる俳句

熱燗や食ひちぎりたる章魚の足 鈴木真砂女

ぼんくら俳句

   籠りいて熱燗親しく膝痛む
   ビル壁に大寒の夕日野菜買う




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2018年1月18日 (木)

酒・ルパイヤート

今日の絵

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少し古い絵

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    所沢の百合園 2012年7月

暇人クラブ「日だまり」

  8時ごろ、ごみ集積所でアルミ缶を集め、11時、狭山台1丁目集会所へ持って行き、空き缶つぶし。この会を立ち上げたHさんが、空き缶つぶしをしていて「1時間くらいやっている」という。「俺が持ってきたのくらいは俺がやるよ」ということで、空き缶つぶしを交代。
  終わって、一度家に帰っり、昼食をして、あらためて「日だまり」へ。マージャンなどやりました。

酔っているのか おお神よ

  私はアル中ですから、酒が無くては過ごせません。酒の種類はアルコールなら何でも飲むという状態。メチールアルコールはダメだけどね。主に飲むのは、ビールと日本酒と焼酎です。でも、ほかのアルコールが嫌だというのではありません。近くのスーパーにアメリカ産の安いブドー酒があって、これもよく飲みます。飲んだ後のグラスに赤い色が残り、美しいなといつも思います。
  そのグラスを見て、ふと、オマルハイヤームの「ルパイヤート」を思い出しました。
  古代ギリシャの精神を現代によみがえらせたのはルネッサンスですが、そにルネッサンスまで古代ギリシャの精神を保持していたのはアラブ諸国ですね。
  オマルハイヤームというのはセルジクトルコ時代の大科学者でオマルハイヤーム時代と言われるほどだそうです。マルチ人間で言ってみれば、レオナルドダビンチ的な人だったのでしょう。この人、「ルパイヤート」という4行詩を残しています。これがヨーロッパでは有名らしくて、詩人として知られているようです。
  と、まあ、前書きが長いのですが、赤い色の残ったグラスを見て思い出したのが次の詩です。

 神よ、そなたはわが酒杯を砕き
 愉しみの扉を閉ざして
 紅の酒を地にこぼした
 酔っているのか、おお神よ

             黒柳恒男・訳

  ルパイヤートは酒の詩が多い。オマルハイヤームは無神論者だと言われる。中世のアラブ諸国は、今ほどアルコールにうるさくなかったんではないだろうか。アラビアンナイト『千」夜一夜物語』にも、酒なんて沢山出てくるよね。うろ覚えだけれど、アラビアンナイトには、以下のような記述もあったように思う。
  人生の幸せとは「前に酒、後ろに柱(背もたれ)、両手に女、懐に金」
ふざけた話ですが、昔のことだから、人生の幸せと言いながら、男の勝手な幸せを言っているのですね。でも、「前に酒」と言う言葉が出てくることから考えても、昔はイスラム教も酒にそんなにうるさくはなかったのではないか、というのが私の想像です。

気になる俳句

大寒や転びて諸手つく悲しさ 西東三鬼

  大寒の句では「大寒の埃の如く人死ぬる」(高浜虚子)や「大寒の一戸もかくれなき古郷」(飯田龍太)などの名句がある。でも、西東三鬼の句もいいね。

ぼんくら俳句

   雪富士も紫になる日暮れかな
   大寒のワインの赤の美しきかな

  まだ大寒じゃないけどね。

   

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2018年1月17日 (水)

稀勢の里

今日の絵

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   芝川 大宮第2公園の裏

少し古い絵  

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   所沢の百合園 20121年7月

相撲

  稀勢の里、また負けました。深刻だなあ。
  白鵬も連敗。高安も負け。

気になる俳句

遠景に疲れゐたりし冬の雨 川端青鞜

ぼんくら俳句

   冬の雨こもりておれば目の疲れ





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2018年1月16日 (火)

大宮へ

今日の絵

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      新宿御苑

  太った男と華奢な女の素人カメラマン。

少し古い絵

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    所沢の百合園 2012年7月

  花の絵は下手だなあ、私は。
  所沢の百合園、入場料は少し高いけれど、見事な百合園です。小さな山全体が百合園なのだ。
  少し古い絵の日付は、描いた日です。例えばこの絵の場合、百合園に行った日ではなく、絵を描いた日です。

大宮へ

  大宮公園、大宮第2公園、芝川、大宮第3公園などを散策。狭山市から大宮公園に行くまでに歩いた歩数も含めてだけれども、今日の歩数は23.181歩。
  最近は階段を降りるのが結構辛くて、膝が痛むのです。しかし、平らな地面や登りなら、大股ですたすた歩けます。
  この先、山歩きはどうなるのかなあ。体力はあるんだけれど…。

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      大宮公園ボート池

  浚渫工事をしていました。かつてこの池にはボートが沢山浮かんでいました。私も子供を乗せて、この池でボートを漕いだものです。でも今はボートなんか浮いていません。葦が生えているだけです。それでも、この池の名前はボート池。
  あれ? ボートらしいのが見えた! と思って傍へ行ってみると、工事をするためのボートでした。

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  もう紅梅が咲いています。

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       大宮第2公園

  大宮第2公園の中心にある誘水池。面積からいったら第2公園のほんの僅かを占めるだけなのですが、私は水のある風景が好きなので、こんな写真を撮りました。

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      大宮第3公園

  これも誘水池を撮ってしまいました。

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  私が大宮に住んでいたのは45年以上前。長女も次女も大宮で生まれなした。その頃は、第2公園、第三公園なんてありませんでした。昔住んでいたと言っても、分からないことばかり。

気になる俳句

蓬髪のわれよりたかく芦枯れたり 大野林火

ぼんくら俳句

   ボート池名のみ残して葦枯れる


















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2018年1月15日 (月)

みちくさの畑

今日の絵

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     新聞の広告写真から

少し古い絵

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     入笠山 2012年7月

「みちくさ」の畑へ

  精傷者小規模作業所「みちくさ」へ。私は月曜日に行くのですが、8日が祭日だったので、今日が今年初めてのボラ。
  みちくさの畑、3週間も行っていないので、春菊などぼつぼつ収穫できるのではないかと思っていたのに、雨が降らないで寒い日が続いたので、ほぼ全滅でした。種まきが遅れたからなあ…苗はまだ幼くて、霜や寒さに耐える力が無かったんだ。
  欠き菜は何とか持ちこたえています。大根は大方ダメだけれど、一部、持ちこたえましたね。

気になる俳句

火口原ぼうぼうとして枯芒広次 木下広次

ぼんくら俳句

   言の葉に傷つくことも枯芒


   


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2018年1月14日 (日)

義理の母100歳

今日の絵

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    武蔵関公園

少し古い絵

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          2012年7月
  絵の裏に大川原湿原と書いてありますが、どこの、どんな湿原だったか思い出せません。

義理の母

  正確には継母ですが、ただいま百歳です。この正月事情があって、今まで行っていませんでしたが、今日、行ってきました。継母は義理の妹と中野区の鷺宮に住んでいます。私はこの継母を素直に尊敬しています。体力は落ちてきていますが、家の中なら自分の足で歩けます。精神もしっかりしています。最近は、こういう人が増えましたね。

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   我がマンションからの富士

気になる俳句

蔦枯れて館の煉瓦の現るる 柳井亥子

ぼんくら俳句

   枯蔦の絡む枯木もお焚き上げ





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2018年1月13日 (土)

つばさ・踏青合同新年句会

今日の絵

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  武蔵関公園
 
  人物は他の写真から取ったりしています。絵は何枚描いても、何年たっても上手くならないねえ。細密画にしたくないし、模様のようにもしたくない。省略が効いた大まかな絵がいいんだけれどね。どう描いたらいいのか分からない。

少し古い絵

Img932
    入笠山 2012年7月

  このころより今の方が上手くなったとは言えないものなあ。

つばさ・踏青合同新年句会

  全出席者の中で、私などは最低の成績でした。

さっきまで子等遊び居し枯芝生  1点
青空に朱筆の点の木守柿     1点
       点が入ったのはこれだけです。

桑原三郎先生の特選

なずな摘む隣のうさぎの分も摘む 美智子
ストーブの側へまねかれ無口な子 弘樹
遠火事や尻のポケットに入れしメモ 弘樹

今坂柳二先生の特選

美しく巻き鉄壁の黒ショール    和子
縁づかぬ娘やふくよかに屠蘇の盃 喜代子
肉食べてゐる正面の枯野かな   三郎

高得点句

12点句

みんな来て家の膨らむ三日かな ヨリ子

8点句

なずな摘む隣のうさぎの分も摘む 美智子
ストトーブの側にまねかれ無口な子 弘樹

7点句

斜めより日のさっしてゐる冬菫  和子
肉食べている正面の枯野かな  三郎

6点句

大年の光さしゐる小鳥籠     和子
親指の小指に遠し笹子鳴く    綾子
冬晴や地ひびきを立て陸上部  生子





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2018年1月12日 (金)

水彩画の会・私の広辞苑

今日の絵

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  彩の森公園です。絵の会で描いたもの

私の広辞苑

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  ひどいですね。今日『広辞苑』の第何版ですかねえ、新しく発売されるようです。 
  私の『広辞苑』は1964年に買ったようです。まだ第1版です。新しい版ができるたびに買い替えるのが本当なのでしょうが、私は最初の版をそのまま使っています。新しい言葉は『現代用語辞典』などでまにあわせています。
  現在もたまに『広辞苑』を使いますが、その『広辞苑』、上のような状態です。ボロボロもいいところ。

気になる俳句

草じらみ人につかんと立ち枯るる 山口青邨

ぼんくら俳句

   土手に立つエノコロ草の枯れており



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