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2020年8月31日 (月)

昼間の散歩出したい

今日の絵

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少し古い絵

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散歩

 今日も早朝の散歩。本当はウォーキングというほうが正しいのだろうね。速歩で歩くのだもの。
 早朝に歩くのは健康的で大変いいのだとは思う。だけど私は、昼の散歩の方が好き。公園のベンチなどに座って、おにぎりやら弁当やらを食べながら・・・もちろんアルコールを飲みながら・・・定点観測と称して、子供たちが遊んでいるのを見るのが好きなんです。あわよくば、絵になるような写真も撮りたいしね。でもね、出演料を払っているわけでは無いから、これぞという瞬間は、まず撮れない。ああ、さっきのがよかったなんて、いつも思う。朝の散歩では、それが出来ないんだ
。早く涼しくならないかなあ。
 私は8歳で母親に死なれ、、親父は生きていることは分かっていたけれど音信不通になって、親戚の家で世話になっていたから、8歳までに幸せな日々を思い出すのか、8歳からの失われた子供時代を埋め合わせるためか、とにかく子供が好き。でもね、考えてみると、私の親父も子どもだ好きだった。若い時は童話を書いていたし、年取ってからは、子供好きがこうじて紙芝居やをやったりしたものね。遺伝かな? そんな遺伝は無いと思うけどね。

気になる俳句

百日紅雀かくるる鬼瓦 石橋秀野

ぼんくら俳句

   友逝きぬ今日も百日紅咲いており

 

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長生き?

今日の絵

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いま散歩するコースでは、ここが1番好きです。せせらぎ子供公園。

少し古い絵

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 近頃はブログを書いている途中で眠くなったりして、惚けが進んでいるなあと自分でも思います。困ったもんだけれども、どうしよいうもないんだよね。

 加山雄三が救急車かなんかで運ばれて入院したらしいね。元気印の親分みたいな人なのに、彼でもなあと思いました。私と同意年齢なんです。

 病気なんて山ほどあるのに、なぜか今まで,大病にもならず。おおむね健康と言える状態で過ごしてきました。幼少期は虚弱体質だったんですけどね、小学の途中くらいから丈夫になりました。実は父も同じようでした。9人兄弟の次男坊で、1番健康で長生きしそうだと言われていたのに、60歳で1番先に死にました。医者の見損じなどもあったんですが(主治医は大腸カタルという診断)直腸がんでした。私の父母は、ともに、死ななくてもいいところっで死んでしまったというところが共通しています。

 私の場合は、死ななくてもいいところで死ぬことになるのか、死ぬべくして死ぬことになるのか分かりませんが、もう充分に生きているような気がします。出来得れば、私が飲むべくして背負ってきた酒樽の酒を、飲みつくして死にたいものです。

 最近亡くなったHさんとは「蛙さん、おなかが出てきたね」と言われたのが最後の会話でした。そういうHさんだって、腰まわりの肉がずい分ついたじゃないかと思いましたが、言いませんでした。

きになる俳句

道に干す漁網の匂ひ秋暑し 小路紫峡

ぼんくら俳句

   逝く人と残る人いて秋暑し
   彼逝きて彼は病むなり冷酒

 いつの間にか長生きの部類に入ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

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2020年8月29日 (土)

スポーツ選手

今日の絵

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少し古い絵

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    年老いた母と娘 石神井公園

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スポーツ選手

 池江璃花子、すごいなあ。
 大坂なおみ、立派。

 政治と違ってスポーツ選手の話はいいね。

気になる俳句

死ぬときは箸置くやうに草の花 小川軽舟

 この句、季語は草の花だったんだね。そこだけ忘れてました。

ぼんくら俳句

   墓なんか無くてもいいよ草の花

 急に思いついた句だけれど、とて小川軽舟には及びもつかないや。

 

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2020年8月28日 (金)

一人吟行と称して

今日の絵

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 何と乱暴な絵なんでしょう

少し古い絵

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 このころ(2015年)狭山市智光山公園の菖蒲園で、何枚か絵を描いています。花の絵は不得意なんだけどね。

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1人吟行と称して

 今朝目覚めたのが6時過ぎ。起床前に約30分の寝てやれるストレッチをする。何をするのもそれからだ。朝の散歩は少なくとも6時半には出たい。目覚めたときに、今日の散歩は無理と思いました。
 でもね、何処にも出かけないでいると、どうにも落ち着かないんです。といって、暑くなってから散歩はしたくないし。そんな時には、電車に乗って西武秩父へ行く事になります。名目は一人吟行。

で、今日のぼんくら俳句

   小駅で八分停車木々繁る
   里山のふもとの屋根や草いきれ
   乳飲み子を抱く母見る父夏の雲
   片蔭をカラスも選ぶ暑さかな
   ちらほらと桜紅葉の始まりぬ
   廃屋に自転車2台草いきれ
   夏草や谷にも淀みありにけり
   夏草に川は蛇行す道もまた
   木々繁るその底の谷暗きかな
   次のバス待つ間のベンチ夏落ち葉

 数だけは作ったね。

安倍総理辞任

 歴代最長だそうだけれど、私の印象は、口舌の徒、まわりに忖度をする人がいたおかげで長い政権になった人。病気で辞任というのは残念だろうけれど。

 

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2020年8月27日 (木)

木の枝時計

今日の絵

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木の枝時計

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 私もボランティアを始めて20年以上たつわけですが、生業が琴を作るという木工関係に仕事だったので、、ボランティアも木工指導と言うかたちで始まりました。妻が精神障害者だったので、精神障碍者施設でのボランティアと言うのが始まりです。
 始めの頃作ったのが、木の枝時計です。上のイラストのような時計ですけれど、木の枝の形は例えばひし形にするとか、いろいろバージョンはあるのです。障害者作業施設「みちくさ」でこのようなものを作って、2000円くらいで売りました。原価は500円くらい。これを精傷者福祉法人「こぶし福祉会」のホームページに載せてたらどうかという提案を、当時の理事長に提案したのですが、没でした。
 この時計は、こぶし福祉会で運営する「かすみ川食堂」に使われていたのですが、今でも使われているのかどうか、しばらく行っていないので、どうなっているのか分かりません。作ってから20年以上も経っているのですからね、果たして現役でいるのかどうか、近いうちに見に行きたいと思っています。
 こういうものは、ホームページに載せても、注文は狭山市で一つ、神奈川県で2つ、北海道で3つというようなことになると思いますけれども、それでも、それを集計すれば、作業とした成り立つのではないかとと思ったのです。でもね、そんなことをして注文がワッと来たら対処できないではないかというのが理事長の判断でした。
 今では、間に合わなければボランティアを募集するなりアルバイトを雇うなりすればいいではないかと思うのです。その時はとっさに返事がませんでした。でも、続けていれば、メンバーさんも作れるようになるわけですからね。

 私は本業の琴を作っても、アルバイトの家具を作ってもその作業方法についてアイデア自体は思いついたりするんです。でも、それを実現化するというところに、何か欠陥があるようです。何かを工夫して「新兵器」だとか、「また何か考えたのか」だとか、言われたことはあるのです。でもね、それを推し進める能力に欠けました。

俳句ありません 

 

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2020年8月26日 (水)

どんどん変わる

今日の絵

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 入間川河川敷の子供せせらぎ公園

少し古い絵

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 横須賀です。横須賀には1度だけしか行ったことはありません。絵は幾つか描きました。山と海の迫っている所だったという記憶があります。旧軍港ですね。

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 虚しい争いを繰り返す人の世を、見据えている目です。

何もかもどんどん変わる

 先日つばさ俳句会の俳句に、「チンピラ」と言う言葉が出て来ました。戦後しばらくは「チンピラ」と言う言葉がよく使われました。今は、死語ではありませんがあんまり使われなくなりました。言葉はこうして変わっていくのでしょう。

 先日、航空公園で赤とんぼの群れを見ましたが、これも昔の赤とんぼの群れとは全く違います。昔の赤とんぼは、野分の後などですが、それこそ空を埋め尽くすほどの群でした。道を歩けば、赤トンボが顔にぶつかるほどでした。飼っていた犬が、赤トンボを足で押さえて、むしゃっむしゃ食べていたのを覚えています。あんな赤トンボの群れ、見なくなって70年以上たっています。

 「蛙の歌」の輪唱というのも、よく小中学校で行いました。「蛙の歌が、聞こえてくるよ、クワッ、クワッ、ケ、ケ、ケ、ケ、ケ、クワッ、クワッ、クワッ」なんて歌詞ですが、今はほとんど歌われせんません。ぞれもそうだよね。蛙の合唱なんて聞くことがないもん。もう、うるさいくらい蛙は合唱したものです。これも何十年も聞いていないなあ。

 昔話や民話などで、「1番鶏が鳴いて夜が明けた」みたいな表現がありますが、夜が明けるとどこかで雄鶏が鳴いて、それに呼応して、あっちでもこっちでも雄鶏が鳴きます。村中の鶏が鳴き終えて、やっと静かになるんです。

 そんなこと今の人には分かりようが無いでしょう。半面、ジジイの方はスマホの使い方など、さっぱり分からないのです。こうして時代は移るのですね。やがて消えるジジイの繰り言です。

気になる俳句

コスモスの揺れ返すとき色乱れ 稲畑汀子

ぼんくら俳句

   コスモスや夜明けのランナー走り去る

 

 

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2020年8月25日 (火)

早稲と晩稲

今日の絵

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少し古い絵

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    1番下の孫。5年前の絵

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コロナで休んでいた絵の会が、9月から復活するそうです。

歩こう会、9月の担当なので、そろそろ案内状を出そうかなと考えています。

気になる俳句

早稲の香のしむばかりなる旅の袖 橋本多佳子
みちのくや何処も晩稲のまだまだ青し 細木芒角男

ぼんくら俳句

   早稲の田と晩稲の田ある出穂期
   右登り左下りの尾花径

 早稲~わせ、晩稲~おくて、出穂期~しゅっすいき

 早稲と晩稲が隣浅瀬の田に植えられていると。早稲は黄金だになりかかっているのに、晩稲は青田のままだ。

 

 

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2020年8月24日 (月)

絵だけお見せします

今日の絵

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少し古い絵

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 散歩以外は何もしていません。頭がボーとしていますから、何も考えません。したがって、書くことがありません。

気になる俳句

グローヴのくぼみ拳で打ちて夏 大高弘達

ぼんくら俳句

   擦り切れたジーパン自慢夏の街

 

 

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2020年8月23日 (日)

綿ぼこり・2度の散歩

今日の絵

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      散歩コースです

少し古い絵

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       奥武蔵

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     入川渓谷(秩父)

綿ぼこり

 昨夜、寝るときになって、テレビの裏側に綿埃がたくさんたまっているのに気がつきました。私は無精だから、家事では掃除が1番苦手。埃じゃ死なないからね。
 しかしねえ、テレビの裏側を見たとき、その埃に驚いた。「1寸の埃の中に端然と座る女」(坂口安吾)を理想とする心境にはなれない。テレビ台の代わりに手作りの棚があって、ちょっと複雑で、その周りの埃がねえ、あきれるほどあるんだよ。
 布団に入ってもそのことが気になって、なかなか寝られやしない。やっと寝たら夢を見た。山のような埃を掻きだす夢で目が覚めた。
 もう寝られやしないや。起床前の脚のストレッチを30分ほどやって、布団をあげ、仏様に線香をあげて、5時10分、散歩に出ました。
 1時間20分ほど歩いて帰宅。順番に時系列でいうならば、シャワーで汗を流し、インスタントコーヒーを1杯飲んで、朝食を作って食べて、問題の掃除にかかる。あきれるほど埃が出た。新聞紙を濡らして、千切って埃を絡ませながら箒で履いて、絡ませきれないほどの埃がある。塵取りで取って、要所要所をエタノールで拭いて、ふう疲れた、と時計を見ると、まだ8時だ。早朝の散歩をする習慣をつける前だったら、まだ朝食さえ食べていない時間だ。

2度目の散歩

 一休みして、絵を描いて、まだ時間が余る。で、もう1度散歩に出ることに。今日の気温だったら昼でも散歩は出来るのだ。航空公園に行きました。バスや電車に乗っていくのだから、朝の散歩を始めてからは行っていない。朝9.000歩以上歩いているから、もうあんまり歩きたくはない。駅からすぐに公園に行けるので、ここがいいと決めた。本気でウオーキングをするときは、ここでも大いに歩き回るんだけれども、今日は定点観測だけ。
 私の定点観測とは、ベンチか芝生の上に座って酒を飲み、まわりの様子を見ながら、俳句や絵の材料を見つけることなんです。俳句も絵も、たいしたものが出来るわけでは無いのだから、要するに飲みたいだけです。

気になる俳句

とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな 中村汀女

ぼんくら俳句

   草原を群れて飛ぶなり赤とんぼ
   捕虫網歯牙にもかけず赤とんぼ
   捕虫網に振り回されているトンボとり
   トラックに狗尾草は頭を垂れて

 

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2020年8月22日 (土)

つばさ俳句会

今日の絵

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少し古い絵

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もっと古い絵

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 新しいほど下手になっているなんて言われそう。

つばさ俳句会

 私の成績は散々。

野仏の苔のみどりや雨しとど 1点
犬の舌ヘロヘロとして木下闇 1点

 点が入ったのはその2句のみ。

6点句

夏草の中の重機や長き雨 横山かつ代

5点句

夏草の丈川下の小学校  斉藤京子
弟にあやまる桃を供えては 横山かつ代
シャッターを降ろす両腕夾竹桃 白土令子
信号のすぐ青になる墓参り 大川原弘樹

4点句

道案内に指す梅雨空の煙突 大川原弘樹
山牛蒡咲いて畑に大き影  林 生子
中座の席のメロンソーダーの泡 大川原弘樹
縁側に大きい足跡蝉時雨  田中美佐子

 

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2020年8月21日 (金)

V連会議

少し古い絵

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 新潟、火打山の池塘…だったと思います。

もっと古い絵

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  彩の森公園だったかな

認知症の心配

 人間83歳にもなると、認知症になるのではないかなんて心配もするのですよ。物忘れはするし、人の名前は出てこないし、歳相応なのかどうなのか、心配になることもあります。
 ちなみに昨日図書館から借りてきた5冊のうち2冊は、何らかの意味で認知症に関する本です。ただし「こうすれば認知症にならない」とか、「ボケる人とボケない人はここが違う」などと言う類の本は信用しません。頭をよく使う人は呆けないなんて、嘘だと思っています。呆けたと言われる人でも、喜怒哀楽はあるのだと言いうことを意識していたい。
 老人介護施設でボランティアをしていたとき、私の相手が泣き出してしまったので、困ったことがありました。職員も心配していろいろ聞いてくれたりしたのですが、やっと分かったのは「こんなに親切にされたことはない」ということでした。でもね、次にその施設に行った時「私のことを知ってる?」
と聞くと「あんたのことなんか知らない」と言われました。自分が良いことをしたつもりで、のぼせてはいけませんな。

散歩

 入間川河川敷まで散歩して帰ってくる定番コース、2つ目、今朝決まりました。どこを通ってもさほど変わるわけでは無いのですが、なるべく一筆書きのコースを取りたいわけです。あとは堀兼コースですが、これは何処へ行きたいということも無いので、定番コースは決めずに適当に歩くことにします。

狭山台胃腸科外科

 2か月に1回血圧の薬をもらいに行きます。過去の私の病歴を1番知っている先生なので、主治医というか家庭医、ま、そんな病院です。まずここの先生に診てもらって、何かあれば専門医を紹介してもらいます。

V連会議

 V連と書いて「」をつけて、狭山市ボランティア団体世話人会、なんて、正式名称を書いたりします。原稿用紙ならここまでで2行以上かかるよね。
 先日の会議で「みちくさバザー」の中止が決まったのですが、障害者団体から何かやりたいという声があったので、「社協の駐車場にテントを1張り、机を一つだけ出して、障害者の作ったものを売り出してはどうか」という提案をしました。その後
2団体から、それをやりたいという希望があったそうです。それをどうするかという会議でした。
 私は農家の野菜直売所のようなものをイメージし、売ても売れなくてもいいじゃないか、、テントの人がいてもいなくてもいいじゃないか、というような気持でした。
 皆さんの意見では、人がいなくてもいいというのは無理、障害者にずっとついているようにというのも無理、ボランティアが毎朝毎晩、テントの設営や解体を手伝うのも無理ということでした。

 その他、V連の機関誌の話、V連創設40周年なので、その記念誌を出すとかいう話。
 なかなかこういうのは難しいんだよ。V連の機関誌なんて年に何回か出すけれど、誰が面白がって読むんだかねえ。40周年記念誌も、お偉いさんに寄稿を頼んで、「40周年おめでとうございます」みたいな記事を並べてもなあ、と私は思います。

気になる俳句

雲の峯まぶしきところから崩る 加藤かな文

ぼんくら俳句

   中腹まで家ある山や雲の峯
   トラックに夏草靡く朝まだき
   廃校の解体工事赤とんぼ
   とんぼよりせみが早起き河川敷
   露踏んで朝日に向けて歩きけり

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2020年8月20日 (木)

今日は私にミス

きょうもぶろぐがいきなり消えました。書いた後で「ほぞん」をプッシュしなかったからです。それにしても、いきなり消える前に「保存しますか」くらいのメッセージが出てきてもいいんだよなあ。

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2020年8月19日 (水)

外出は3回

今日の絵

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 石神井公園 左の2人は自転車できたようですね。近頃、石神井公園にも行っていない。県境を越えるからね。都、県境を越えるとは言っても、用心した行動をすれば、石神井公園や井の頭公園でウイルスに感染するとも思えないのだけれど。
 21日にはV連の会議があり、22日は俳句の会がある。うつしたり、うつされたりすることのないように用心しなくては。

少し古い絵

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外出は3回

 朝の散歩。新しい定番コース、まだちょっと気に入らない所があって、あの道この道、探りを入れている状態。
 図書館へ。私はだいたい5冊借りてくる。しかし実際に読むのは3冊くらいが多い。1冊くらいは、難しくて読み切れなかったりする。そして他の1冊くらいは、書いている内容が詰まらなくて、途中でやめてしまう。でも、今日返却した5冊は全部読みました。
 この頃分かったことは、高校生相手に書かれた本を、私は理解できないことがあるということ。分からないなりに読むけれど、トホホだね。
 
あと1回は買い物。今日はお酒を買ってきた。アル中なのだ。

気になる俳句

冷房車大河に沿ひてすぐ離る  岡本 眸

ぼんくら俳句

   目の前の少女ら笑う冷房車
 

 

 

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2020年8月18日 (火)

違和感について

今日の絵

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  稲荷山公園、短時間で乱暴に描いた絵。私の絵はみんな乱暴だけどね。

少し古い絵

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  鉛筆やペンであたりをつけず、いきなり筆で描いた絵ですね。

違和感について

 何日か前「違和感」というタイトルでブログを書いていて、ブログがいきなり消えてしまうという「事故」がありました。話は横道にそれて、ブログはそのまま終わりました。その時「違和感」というタイトルで書きたかったことを書いてみます。

 75年前、広島への原爆投下後に、黒い雨が降ったことはよく知られています。その黒い雨の降った地域が、国の決めた援護地域外にも降ったのに、その人たちは原爆との関係を認められませんでした。それを広島地裁が、原爆との関連を認めた判決を下しました。
 その判決に対して、国が主導して控訴したんだってね。「十分な科学的知見に基づいているとは言えない」んだそうです。私はどんなことでも、事実と理論がうまくかみ合わない場合、理論の方が間違っていると思う人間です。現実の方が間違っているなどと言うのは逆立ちした理論だと思っている。黒い雨が降ったのは事実でしょう。それを「科学的知見に基づいて」いないというのは、まさに逆立ちした理論。その「科学的知見」とかいうほうが間違っているのです。
 事実を事実として認めること。たとえ自分や自分たちの集団に不利になるようなことであっても、そこからしか正解は出てこない。政治でも何でも…と私は思っています。

気になる俳句

緑蔭や矢を獲ては鳴る白き的 竹下しずの女

ぼんくら俳句

   緑陰に犬繋がれて無人駅
   中腹まで家ある山や夏の雲
   夏草の攻め込んでくる遊歩道

 

 

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2020年8月17日 (月)

散歩の新しい定番コースを作る

今日の絵

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   せせらぎ子供公園

少し古い絵

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散歩の定番コース

 散歩なんて書くのは古いよなあ。今ではウオーキングと書く方が普通だろうね。
 コロナ禍が始まり、私は他にやることも無くて、散歩が仕事のようになってしまった。夏になって、日中の散歩はしていられなくなり、朝の散歩になった。日中だとバスや電車に乗って、降りたところから散歩するという手もあるのだが、朝だとそうはいかない。自宅を出たところから散歩が始まる。
 これまで、朝の散歩の定番コースが1つだけあった。我が家から入間川近くのけやき幼稚園に向かい、その裏から入間川河川敷に入り、川下のゴミ焼却場裏まで行き、そこから帰るというコースだ。でも、同じコースばかりでは飽きちゃうので、新しい定番コースを作ることにした。
 私が定番コースにしたいのは、市街地ではない。なるべく自然豊かな所がいい。そして歩数が8.000歩から10.000歩の間がいい。何故か朝の散歩は、無意識のうちに速歩になる。速歩で10.000歩を超えると、ジジイにはきつい。
 今日歩いてみたのは、けやき幼稚園から入間川河川敷に入るところまでは同じ、そこから川上に向かって
イーオンの裏までまで歩いて、帰ってくるというもの。歩数は8.300歩余り。景色も変化があって、なかなかいい感じだ。

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 イーオンからの帰り道には多少変化を加えるかもしれないが、新しい定番コースにしてもいい。
 あとは狭山の田園地帯、堀金方面に定番コースを作りたいなあ。こっちの方は全く不安内で、見当がつかないんだ。

気になる俳句

しんかんと炎天ザイル垂るるのみ 三谷 昭

ぼんくら俳句

   炎天の道路工事の人に幸あれ

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2020年8月16日 (日)

違和感

今日の絵

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少し古い絵

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違和感

 実は今日も、記事がいきなり消えました。私のしたことは「BackSpace」のキーを押しただけ。それでいきなりブログが消えてしまうのだから、押した私がびっくりしてしまう。ブログの設定の仕方に間違いがあるのかな。今日は書き始めたばかりで消えたので、気を取り直して、もう一度書いています。
 「違和感」というタイトル、別のことを書くつもりだったんです。でも、あるキーを押しただけで書きかけのブログがいきなり消えるなんて、私にとっては違和感です。だから消えたブログと同じタイトルをつけました。
 気を取り直して書くと書いたものの、やっぱり萎えてます。
 今日はこれで終わり。

 

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2020年8月15日 (土)

私の8月15日

少し古い絵

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 徳正寺の和尚お盆の読経に来る。毎年の事。

私の8月15日

 75年前の8月3日、母の死。6日、広島忌。9日、長崎忌。15日、敗戦日。その日私たちは母の実家から、父の実家へ引っ越しをしていました。引っ越しといっても、荷物なんか無いんです。父は自転車の荷台に弟をのせそれを押して歩きました。私は父の後をついて、約2里に道のりを歩いて引っ越しでした。暑い日でした。

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 思い出して描いてみました。
 いま思い出したことがあります。絵と違って、父は確か帽子をかぶっていました。前だけにつばのある、戦闘帽という帽子でした。肩から下げているのは防空頭巾というものです。爆弾の破片などが飛んで来た時、頭を守るために被る綿の入った頭巾です。誰でも外へ出るときには必要な物でした。これも国防色だったと思いますが、みんな同じ色ではと思って、絵では黒にしました。
 当時男はみんな国防色の洋服で、女はもんぺ姿でした。父の脚にはゲートルがまかれていました。
 私が手の持っているのは教科書をくるんだ風呂敷です。その教科書も間もなく墨で真っ黒に塗りつぶされるのです。
 道は砂利道で手入れがされていないから、荒れ放題の凸凹でした。のちににそういう道をバスなどが通ると、乗客は凸凹の度に弾んだものです。そういう道を胃腸返しといいました。胃と腸がひっくり返るんですね。最も敗戦時には、父の田舎でも母の田舎でも、車など持っている人は1人もいませんでした。
 父の実家へ着くと、たまたま来ていた人が私の名前を呼び、
「あんたのお母さんは良い時に死んだ。日本が負けるのも知らずに死んだ」
といいました。なんで私の名前を知っているのか不思議な気がしましたが、実は、母は乳の出が悪くて、私はその人の乳をもらって飲んだのだそうです。

  敗戦日白く乾ける道ありき  かえる
  あえぎつつ我ら歩けり敗戦日 かえる
 
 道中で、何人かの大人が頭を垂れて、玉音放送を聞いているのを見たような気がします。しかしこれは、後からつくられた記憶かも知れません。

気になる俳句

蝉時雨もはや戦前かもしれぬ 摂津幸彦

ぼんくら俳句

   黒揚羽しずかに飛んで蝉の声

 

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2020年8月14日 (金)

切通のミミズ

今日の絵

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少し古い絵

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切通のミミズ

 買い物に行くとき、あるいは定番の入間川方面に散歩に行くとき家の近くの切通を通る。途中に電信柱が6本もある長い切通である。先日この切通にたくさんのミミズが干乾びているのを見つけた。その時は20匹くらいいるかなと思った。
 一昨日、数を数えようと思った。しかし、数え始めてすぐにやめた。とてもじゃないけれど、桁が違っていた。100匹や200匹ではすまないや。数え切れやしない。
 昨日その道を通るとミミズがほとんどいなくなっていた。誰も掃除したわけでは無い。一昨日の雷雨で流されたようだ。いくらか坂になっているから、激しい雨だと水が流れるのだ。

眼鏡

 このまえかった眼鏡のフレームを、潰してしまった。机の上において遠くのものを取ろうとして体を倒したら、胸で圧迫してしまったのだ。川越の眼鏡屋に直して貰いに行く。30分くらいかけて直してくれました。保険をかけているので、無料でした。
 それにしても暑いね。川越へ行って帰ってくるだけで汗だくだ。

気になる俳句

白壁に蜻蛉過ぎる日陰かな 召波

ぼんくら俳句

   来るたびに蜻蛉に遇う径朝の露
   朝露やボール蹴り蹴り走る人

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2020年8月13日 (木)

今日もいきなり記事が消えました。

普段にない長い記事を書いた時に限って、こういうことが起きるのです。特に今日などは、怪しげなことなど何もやっていません。いきなり消えてびっくりしています。

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2020年8月12日 (水)

散歩しただけ

今日の絵

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少し古い絵

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散歩

 定番の入間川コース。

気になる俳句

ところどころ家かたまりぬ稲の中 正岡子規

ぼんくら俳句

   朝風やほのかに匂う出穂期

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   逆光に桜黄葉の始まりぬ
   胡坐かく日焼けせる腕白き脚

 出穂期(しゅっすいき)胡坐(あぐら) 

 

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2020年8月11日 (火)

今日も記事が消えちゃったんだ。

今日の絵

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少し古い絵

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     鳩ノ巣渓谷

 居いうも記事が消えちゃった。なんでなんだろうな。気持ちが萎えます。

 

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2020年8月10日 (月)

習慣を変えるのは大変だ

今日の絵

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少し古い絵

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習慣を変えるのは大変

 今朝目覚めたのは5時半。実はこれ、朝の散歩のためには遅すぎるのだ。少しボーとしている。それから新聞を読む。血圧の薬を飲んで、インスタントコーヒーにコラーゲンを入れて飲む。それから寝床でストレッチ。全部終わると6時半を過ぎている。朝の散歩は、少なくとも6時半より前に家を出たい。
 そんなわけで今日は朝の散歩は無し。こう暑くては日中の散歩などある訳がない。いまや散歩が仕事のようなものなのに、今日は仕事なしです。
 年寄りだから朝の目覚めは早いのだが、ときには今日ぐらいになったり、6時過ぎになったりする。
 これまでは起床前に絵を描いていたわけだが、それを朝食後に変えて散歩のしたわけだが、今後は新聞を読むのも朝食後にしないといけないかな。目覚めたときに、いきなりシャキッとすればいいんだろうが、やはり少しはグズグズするもんなあ。

気になる俳句

犬抱けば犬の眼にある夏の雲 高柳重信

ぼんくら俳句

   夏の雲パッチワークの畑と畑
   梅雨明けの谷清流を取り戻す

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2020年8月 9日 (日)

早飯、早糞、早草鞋

今日の絵

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少し古い絵

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朝の散歩

 川越方面に歩いてみました。実は我が家の前の道を左側にまっすぐ歩けば、川越駅につきます。本当はこういうところで東へ歩けばとか、北へ歩けば書くべきなんですが、私は東西南北の感覚がとんと分からない人間です。何か欠陥があるのかもしれませんが、「ここから東へ曲がって」なんて言葉を分かる人を見ると、俺は伝書鳩では無いんだ、などと思ってしまいます。
 我が家から川越へ歩いて向かうと、都有にホンダの狭山工場があり、アマゾンなどを挟んでゼネコンの大林組があります。ホンダの工場は、本社と生産主体があったのですが、今は狭くなったということで、生産ラインの中心は寄居町に引っ越してしまいました。それでもホンダの1辺を歩ききるには、かなりの歩数が必要です。いつか、何歩必要か測ってみようと思います。大林組も、ホンダほどではないにしても、1辺を通りすぎるにはかなりの歩数が必要です。これも、そのうち測ってみましょう。
 川越駅まで行って電車で帰ってくるという方法もあったのですが、今日は大林組の前を歩ききったところで引き返しました。1時間20分。約9000歩。やや速歩。

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早飯、早糞、早草鞋

 金子兜太の本を読んでいたら「早飯、早糞、早草鞋」という言葉が出てきた。「早飯、早糞」は知っていたが「早草鞋」は知らなかったです。
 戦争中の軍隊では「早飯、早糞」が必要だったといいます。職人の世界でも同じで、長い時間をかけて食事をしているような人は、あの様子では仕事だって遅いだろうと思われてしまいます。私の琴造りの親方は何時も片膝を立てて食事をしていました。何でそうするのか理由を聞くと「こうして食えば、呼ばれたときに弁当を下に置いただけで、すぐに立てる」といいました。胡坐をかいて食っていても、立てるまでの差なんて、ごく僅かなんですけれどね、その差まで気にするのが職人の世界だったんですね。
 「早草鞋」というのは仕事に入れるまでの時間の速さを言うのですね。昔の外での仕事は草鞋履きでした。私がまだ随筆などを書いていた時代「草履(ぞうり)と草鞋(わらじ)は違うものであって、藁で作っているからといって草鞋ではない。今は
言葉の専門家であrアナウンサーでもその違いが分からない人がいる」という趣旨のことを書いたら、九州の読者から「こちらでは昔から藁草履の事を草鞋と言っていた」という投書をいただいた。
 気になったので何人かの人に聞いてみた。東北に育った人は、私などより若くても、その違いが分かる人が多かった。わが狭山市で生まれ育った人では、私の年代(83歳)でも、その違いを理解する人は5分5分くらいだった。ごく少人数に聞いただけですから、一般化は出来ませんけれどね。
 草履というのはあらためて説明しなくても分かる形と思います。草鞋というのは、ちょっと説明が難しい。草鞋の先から出ている長い紐(細い縄)をかかとや足の甲の両脇の輪(縄で出来ている)に通して足首で結ぶものである。登山靴を紐で固定するようなものだと思えばいい。
 草鞋の紐を解くというでしょ。水戸黄門の一行は、草鞋で旅をしたのであって、草履をはいていたわけではありません。
 食事を早く済ませるのがいいということを、もう少し言いますとね、昔は「食ってすぐ横になると牛になる」と言われたものです。つまり、食い終わったらすぐに働けということです。

気になる俳句

城跡といへど炎暑の石ひとつ 大木あまり

ぼんくら俳句

   マスクして炎暑の道を急ぎけり

 私は3食とも原則として自分で作ります。でも今日の昼は作る気がしなくてスーパーで寿司を買いました。炎暑の中、寿司が悪くならないようにと急いだのです。

 

 

 

 

 

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2020年8月 8日 (土)

朝の散歩、昼の散歩、蝉を釣る

今日の絵

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朝の散歩

 猛暑になるというので、朝食前に散歩をした。堀金神社まで行ってみた。堀兼方面はあまり得意ではない。大きな通りはともかく、わき道になるとさっぱり様子が分からなくなる。それでもある程度はでたらめに歩いてみる。1時間40分、11000歩あまりで家に帰ってきました。

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     堀兼のお茶畑

 朝の散歩は、なぜか無意識のうちに早足になってしまう。今日もそうだった。これでは疲れると反省して、途中から並足にした。おかげでたいして疲れない。朝食を取り、絵を描いて、さてそのあとは…。

昼の散歩

 退屈になっちゃって、もう1回出かけることにした。天気は予報ほど暑くなりそうもない。これなら大丈夫と思って、今度は航空公園だ。歩く方はもう十分歩いているのだから、駅からすぐに公園に行けると思って選んだ。気がつくと、何のことはない公園でカップ酒を飲みたかっただけだ。どうも、それが本心だな。
 私は座った木のベンチの一隅にセミの抜け殻があった。誰かが拾って置いて行ったという様子ではなく、今朝ここで脱皮して飛んで行ったと思われる。ベンチの板をしっかりと掴んでいるのである。蝉は大地から出て近くの木に登り、そこで脱皮するのだが、間違えてベンチに登ったらしい。
 
「あそこに今朝脱皮したと思われるセミの抜け殻があるから、子供に教えてあげるといい」と近くで遊んでいた、子供を連れた夫婦の奥さんの方にいって、私はベンチを離れた。

セミを釣る

 蝉が大地を出るときは直径1センチくらいのきれいな丸い穴を作る。日がたつにつれ穴の形が崩れる。蝉は日暮れになって穴を出るわけだが、夕方、木の根元にこれから出る蝉の穴を見つけることがある。まだ丸い穴になっていない小さな穴があって、今にも丸く崩れそうになっている。その穴に細い枝を入れてやると、蝉は枝を摑まえる。そこで枝を引き上げると蝉が釣れるのだ。それを持ち帰れば家でも脱皮させることが出来る。しかし蝉の方に触ってしまうと、脱皮するときに翅が伸びなかったりする。子供のころの経験です。

気になる俳句

空蝉のいづれも力抜かずゐる 阿部みどり女

ぼんくら俳句

   空蝉の掴んで離さぬ木のベンチ
   捨畑の猛き夏草蝶と蝶
   片蔭を求めて工事の人休む
   赤とんぼ草刈り終えし土手の上
   夏落葉かぜに吹かれて蝶かとも

 

 

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2020年8月 7日 (金)

立秋だってさ

今日の絵

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立秋だってさ

 梅雨が終わったばっかりだけどね。暦の上では今日から秋。これから暑くなるんだよ。1年で1番暑いのは秋、てなことになる。俳句の世界では今日から残暑ってことになるんだよなあ。変だね。俳人がみんな、今日以後の暑さを残暑と書くわけでもないだろうけれど。

気になる俳句

昼顔の咲きのぼる木や野は広し 中村草田男

ぼんくら俳句

   昼顔の萎れていたる炎暑かな

 

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2020年8月 6日 (木)

桶の話

今日の絵

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桶の話

 大きな味噌桶を造る最後の職人という人がテレビに出ていた。いま日本に残るただ一人の職人だそうです。後継者はいないという。何十年も修行しなくてはならない、そんなことをしうる人は今時はいない、というのが職人の言い分です。でもね、私はいると思っています。今の若い人を、馬鹿にしたものではありません。しかし残念なことに、そういう職人と、そういう若者との出会いが無いんです。
 その桶で作る味噌は、木の微生物などの作用で絶妙な味になるのだそうです。その桶が無くなったら日本食の基本が成り立たなくなると和食の達人が言っていました。桶はだいたい150年ほど持つそうですから、150年後に和食の基本がくずれるということです。
 最後の職人は、押し鉋というものを使って木を削ります。鉋というのは削る木を下に置いて、その上に鉋を走らせて削っていくのです。しかし大きな桶などを作る場合、大きな鉋を下に置き、その上に材木を滑らせて使います。押鉋といいます。最後の一人という職人はその押鉋を使うわけです。
 実は押鉋の原理を生かした、木工機械があるのです。私はあるとき、木を接ぐという行為を随筆に書いたことがあるのですが、接ぐというのは木と木を接着させることです。この接ぐという行為をベテランの職人と、新人の工員とが競争する話を書いたことがあります。もちろんベテランの職人が勝ったのですけれど、職人の方は鉋の調子を整えていたわけです。新人は手押鉋を機械化したものを使っていました。新人の工員は何も特別なことはしていない訳ですから、本当はどっちが勝ったのか分かりません。私は職人でしたから、職人を貶めるようなことは書きたくありません。でもね、事実は事実です。その桶を造る作業も、電動の手押鉋を使って出来るのではないかと、私は思います。

 何でこんなに桶にこだわるのかといえば、実は私の先祖は酒桶を造る家でした。酒の仕込み桶で、梯子をかけて上るような大きな桶を造っていたのです。祖父の代にそれを親戚に譲って、リンゴ園やら製材所やらを始めました。親戚の家も間もなくやめたようですから、斜陽だったのかもしれません。戦争中疎開して行った時にはその桶が一つ、蔵にありました。でも、6年f後私が東京へ帰るときにはなくなっていました。どこかで処分したのでしょうね。私の記憶にはありません。

 桶って言うのはね、何処の家にもあったんですよ。今のバケツと同じです。桶というのはね、何時も水とか味噌とかをを入れておかなければ使えなくなるんです。

外山滋比古が亡くなった。

 96歳.うーん、天寿だな。外山滋比古の本は気がつく限り読んでいた。

 呆けたなあ。ここまで書いて、寝てしまったみたい。つまり、いま目が覚めたということ。一応保存はしてあったようです。今日はこれでお終いです。

 

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2020年8月 5日 (水)

朝の散歩2日目

今日の絵

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      荒川(秩父市)

少し古い絵

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     奥武蔵

朝にお散歩2日目

 堀兼方面を歩きました。狭山の田園地帯です。田園と言っても田んぼは無い。昔から水に不自由した土地です。畑と、林と、なだらかな起伏のある土地。どこへ行くという目的もないから、適当な道を適当に選んで歩く。畑の中の長い一本道を歩いていると、反対側から来る人がいる。こんなところを歩く人がいるんだなどと思っていると、なんだ、Sさんだ。彼女も朝早く散歩をしているらしい。
 なんとなく方向感覚は分かるが、この道をまっすぐ行くと何処へ行くのかということが分からない。かなり長い袋小路もあったよ。どこかで左折したいなんて考えても、なかなか左折する道に出会わなかったりする。道なりに歩いて、思わぬところに出たりする。適当に歩いて、1時間半、なんとか家にたどり着きました。

気になる俳句

身に貯へん全山の蝉の声 西東三鬼

ぼんくら俳句

   蝉の声うどん屋の女将は話好き

      今日の経験ではありません。

 

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2020年8月 4日 (火)

習慣を変える

今日の絵

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    秩父市の路地

少し古い絵

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習慣を変える

 年寄りなので朝は早く目が覚める。布団の上で、新聞を読んだり本を読んだり、しばらくボーとして居たり、絵を描いたりして、最後に寝ながらできる足のストレッチをする。そして起床というのがこれまでの習慣。
 散歩が仕事のようになっているが、これは日中に行う。でもね、これからの季節、日中の散歩はつらい。高齢になってからはやむを得ない時以外、夜出歩くということもしない。散歩は朝のうちにやらなければならない。だからこれまでの習慣を組なおす必要があさる。
 朝目覚めて、少しはボーとしている時間が欲しい。新聞も朝のうち読んでおきたい。寝ながらやるストレッチを起きてからやるのも嫌だ。ということで、絵を描くのは朝食後と決めた。
 今朝から実行。散歩出発、今日は6時20分。家を出て入間川に向かう。けやき幼稚園というのがあって、その裏から入間川河川敷に入る。そこから川下の奥富ごみ焼却場まで行って、河川敷を離れて自宅に向かう。私の定番コースの一つである。帰宅は7時40分。全コース速歩で9400歩くらい。途中、河川敷のベンチで2-3分休む。全コース速歩というのは疲れるね。昼間だと途中でダラダラ歩いたりする。帰宅してもすぐに食事をする元気がなくて、しばしコーヒーブレイク。
 で、朝食後絵を描いたわけですな。そうすると午後は暇でしたね。新しい習慣が定着するかどうか…分かりません。

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気になる俳句

一木の蝉そのほかは風に消え 友郷子郷

ぼんくら俳句

   落ち蝉の舗道に灼けて二つ三つ

 

 

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2020年8月 3日 (月)

墓参できずの記

今日の絵

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墓参できずの記

 8月3日は墓参しよううとだいぶ前から思っていた。しかし、昨日になって気がついた。我が家の墓地は東京である。県境を越えるではないか。しかも行き先は東京だ。
 8月3日は母の忌日だ。昭和20年8月3日がその日。8月15日、日本敗戦。「あなたのお母さんは日本が負けるのも知らず、いい時に死んだ」と言われたのを私は今も覚えている。
 悩んだ末、結局墓参しないことにした。仏壇を掃除し、花とバナナを買ってきて供えた。バナナには、ちょっとした思い出がある。
 母は大正時代、現横手市の女学校に通っていた。昭和天皇が皇太子時代その女学校に視察に来たようだ。その時母は接待かかりに選ばれて、皇太子にバナナを持って行く役だったという。皇太子が帰った後で、バナナを下げに行くと、ほんの一口しか食べていなかったという。当時のバナナというのは超高級品である。それがほんの一口しか食べられていないというのが、当時の母には驚きだったらしい。この話は直接聞いたのではなく、母が父方の叔父に話したらしい。後年それを叔父から聞いた。そんなことを思いだしたので、バナナを買う気になった。

気になる俳句

やがて死ぬけしきは見えず蝉の声 芭蕉

ぼんくら俳句

   母の忌に墓参は出来ず蝉時雨

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2020年8月 2日 (日)

セミ

今日の絵

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 この親子、昨日の絵と同じです。もう1枚描きます。

少し古い絵

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 今日の絵とお伊那路モチーフだね。進歩がない。

梅雨が明けたらもう蝉の声がうるさい。

気になる俳句

蝉時雨校門閉めてありにけり 小笠原和男

ぼんくら俳句

   気がつけばどの街路樹も蝉の声

 

 

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2020年8月 1日 (土)

まず蒲団を干す

今日の絵

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少し古い絵

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梅雨明け

 まず、蒲団を干しましたね。長い間干せなかった。蒲団は寝てるだけで汗を吸うわけだけれども、私は毎朝、蒲団の上でストレッチをするから、その汗も吸うわけです。我が家のベランダは、洗濯物を雨でも部屋干ししないで済む程度の広さはある。しかし、蒲団はどうしようもなかった。
 これからは暑さで辟易するわけだ。私の1番嫌いな夏が来る。

気になる俳句

蜂の尻ふはふはと針をさめけり 川端茅舎

ぼんくら俳句

   蜜蜂が来た水やりをちょっと待つ

 蜂は春の季語ですけれどね

 

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