« 2020年4月 | トップページ | 2020年6月 »

2020年5月31日 (日)

視力の問題 モンティニュの「エセー」

今日の絵

Dscn6425

少し古い絵

Dscn6424

視力が弱い

 しばらくは図書館も休みだったし、この機会にモンティ―ニュの「エセー」を読んでみようと思ったのだが、ダメでした。私の持っているのは筑摩書房の世界文学大系「モンティ―ニュ『エセー』上・下巻」(昭和37年刊)です。これまで3回くらい通して読んでいます。その他に気の向いた時に適当なページを開いて、そこを呼んだりしてきました。死ぬまでにもう1度くらい通して読んでみたいと思っていたのです。
 でも、ダメでした。今の私が読むには字が小さい。眼鏡を掛けても、とても長時間読むことは出来ない。上巻の最後にアンドレ・ジードが「モンティニュについて」というエセーがのっているので、せめてそれだけでも読もうとしたのです。しかし、これだって結構長い。400字詰めの原稿用紙にしたら130枚くらいの量だ。はっきり見えないし、目が疲れて無理でした。

 白内障がかなり進んできているのは確かだと思う。私の眼科の先生は「もう白内障の手術をする方がいいのでしょうか」と聞くと「まだ大丈夫です」なんて言うんだよ。自分が手術をしないから、患者に逃げられるとでも思うのかな、なんて考えてしまう。

 生きているうちに、もう一度読めるかなあ、モンティ―ニュ。このまえ本を整理したときも、「エセー」だけは残しておいたんだけどね。

Dscn6416

私は石榴の花が好きなんです。以前「ざくろ咲く朱筆の点の点々と」という俳句を作ったことがあります。

気になる俳句

はつなつのおほきな雲の翼かな 高田正子

ぼんくら俳句

   そこここに釣り人のいる初夏の川

 

| | コメント (0)

2020年5月30日 (土)

ひねもすのたりのたりかな

今日の絵

Dscn6413
 昨日の鉛筆画にセピアの濃淡をつけてみました。鉛筆画はともかく、絵の具1色で絵を描くのは馴初めてです。水墨画を書く人は、こういうの上手なんでしょうね。

少し古い絵

Dscn6415

ひねもすのたりのたり

 コロナ禍以来の私の日常は、散歩することが仕事のようなものです。散歩を仕事とすれば、今日はお休み、休日です。
 食料の買い物だけは行きましたけれどね。
 昼飯を作る気になれなかったので、スーパーに買い物に行った際、お弁当も買ってきました。外出時は別ですが、自宅で食べるのに弁当を買ってくるなどと言うのは、ほとんど記憶にない。女房が死んで20数年、ほとんど初めてじゃないかな。

 午後、これではならずと、手羽先の煮物を作ることにしました。なにしろ料理に目覚めたのですからね。でもねえ、真っ黒の焦がしちゃいました。見た目も悪いし、味も落ちるしね。今晩食べました。明日も食べなくては。アーァ。
 やる気がない時は何にもやらないのがいいね。やっぱり、のたりのたりがいいよ。

気になる俳句

遮断機は棒一本よ青嵐 村上喜代子

ぼんくら俳句

   故郷に恨み持つ人青嵐

| | コメント (0)

2020年5月29日 (金)

昨日 今日

Dscn6392 5月29日

今日の絵

Dscn6409 
たまには鉛筆画も、と思うけれど、迫力ないなあ。

少し古い絵

Dscn6408
  雪の日の航空公園

昨日の航空公園

Dscn6392

Dscn6394

Dscn6403

今日秩父へ

 考えてみたら写真撮ってなかった。カメラ持って行ったのにね。ほんの少し散歩しただけ。

 昨日今日と、ひさしぶりに電車に乗りました。不要不急なんだけれど、同じところばかり散歩しているのでは、飽きてしまう。県外に出るわけでは無いから、まあ、いいでしょう。これもゆるみかな。
 東京の感染者数、今日は20人を超えました。

気になる俳句

夏草やベースボールの人遠し 正岡子規

ぼんくら俳句

   夏草や降りる人なき駅につく
   山際の屋根光らせて青葉かな
   里山と言えどそびえる青き嶺

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年5月28日 (木)

パンツの話

今日の絵

Dscn6407

少し古い絵

Dscn6406
       雪の陣馬山

パンツの話

 近頃はズボンのこともパンツというようで、ジジイにはどう使い分ければいいのかよく分からない。パンツというのはSがついて複数の意味がありらしい。単数だとパンティだってさ。なるほど足が二本あるということか。

 わたしは戦中戦後の物のない時代に育ったから、ぜいたくなんて出来なかった。おしゃれというのは、やってはいけないことだった。周りの大人のせいもあって、おしゃれと言う言葉には否定的な意味を感じていた。おしゃれが誉め言葉になるなんて考えられなかった。
 そんな育ち方のせいなのか、私は服装には無頓着な方だ。奇抜なものや汚れたものでなければ、あまり気にしないで着ている。ようするに普通の服装ならそれでいいのだ。そして衣服は擦り切れるまで着るものだと心得ている。
 ずいぶん前の話だけれど、大学で色彩と服装の関係を教えている講師と何人かの仲間で、誰それはどんな色が似合うかという話になった。そのうち誰かか「蛙はどんな色だろう」と言いだした。くだんの講師が言いましたね。「蛙に似合う色はない、服装に興味がない人に似合う色
はない」だってさ。奴め、私が服装に興味が無い事を見破ったな。
 そんな私だから、仕事を止めてこのかた、洋服もズボンも買ったことがない…いや、あった。ボランティアグループでバザーをやっている時、ズボンの尻が大きく破れてしまったのだ。やむを得ず、そのバザーで売っているズボンを買った。そのズボン、文字通り擦り切れるまで着たのである。
 いずれにしても、洋服とズボンはあらためて買わなくても、死ぬまでは持つだろう。買う衣服は下着とシャツ、パジャマ位のものだ。
 この春、パンツを6枚ほど買った。それまで履いていたパンツがいくつか、擦り切れたり破れたりしたので、買い替えたのである。
 ちなみに私の身長だが、若い時は172センチあった。今では多少縮んだが、私の年代では高い方である。衣服を買うときはLを買っていた。しかし近頃は、若い人の身長が伸びて衣類もそれにつれて大きくなっている。LにするかМにするか迷うようになった。メーカーによる違いもあるようだ。
 ところでこの春に買ったパンツだが、あまり確かめもせずLを買ってしまった。失敗でした。パンツのLというのは肥満体用だったんですね。私は太り気味がとは言え、肥満ではない。パンツが緩くてずり落ち気味なのである。着るものを気にしない方だから、我慢して履いていたけれど、やっぱり駄目だ。ケチな私も、買い直しました。

気になる俳句

人生の輝いてゐる夏帽子 深見けん二

ぼんくら俳句

   夏帽子うなづき合って青野原

 

| | コメント (0)

2020年5月27日 (水)

だいたい引きこもり

今日の絵

Dscn6391

少し古い絵

Dscn6389

昼めし食いに、知り合いの食堂へ。それだけが外出。おおむね引きこもりの1日でありました。

気になる俳句

新樹並びなさい写真撮りますよ 藤後左右

ぼんくら俳句

   老いてなお元気なつもり新樹かな

| | コメント (0)

2020年5月26日 (火)

ばら園

今日の絵

Dscn6387

少し古い絵

Dscn6388

智光山公園薔薇園

Dscn6373

Dscn6376

Dscn6378

1日

 朝起きて、布団の上で出来るストレッチをして、絵を描いて、散歩に行けば、もうほかにすることはない。買い物や洗濯、ベランダの野菜を観て、気が向けば作り置きのお采を作る。電話があれば電話に出て、あとは寝転んで数独をやる。これが私の1日です。

気になる俳句

薔薇よりも濡れつつ薔薇を剪りにけり 原田青児

ぼんくら俳句

   ばら色のばらは少なしばら園のばら
   青葉風一本の松枯れて立つ
   雀の子貴婦人のごとすくと立つ
   目の前に来て子雀の啄める
   緑陰の坂道をゆく二人かな

 「雀の子」は春の季語。「薔薇」「青葉風」「緑蔭」は夏の季語。つまり春の句と夏の句が、ごちゃごちゃ入っているということ。

 

 

 

| | コメント (0)

2020年5月25日 (月)

緊急事態宣言解除

今日の絵

Dscn6364
   夏の雲 入道雲ではないけれど

少し古い絵

Dscn6365
  鎌北湖で見た釣り人  記憶がある

緊急事態宣言解除

 まずは目出度い。第2波、第3波の心配はあるけれど。
 パソコンをやりながらテレビをつけっぱなしにしていたけれど、安倍総理が演説していたよ。民主主義がどうだとか、なんかかんか言ってた。まともに聞く気になれない。三権分立だってわかっちゃいない人だ。あるいは承知の上でごり押ししようとしたかだ。森友でも加計でも桜を観る会でも、まともな説明はしなかった。「私に責任がある」てなことを気軽に言うけれど、責任を取ったためしはない。言葉が軽いんだよ。
 私の言葉なんか軽くたって、どうせ人間が軽いんだから、そんなもんさと思われるだけ。政治家の言葉が軽くてはねえ。
よくよく口舌の徒だ。

河川敷きの散歩

Dscn6359

Dscn6361
 サクラソウかなあ、入間川でサクラソウなんて聞いたことがないけれど。

気になる俳句

寺町を日傘のほかは通らざる 日美清史

ぼんくら俳句

   白日傘遊歩道にてすれちがう

 

 

 

| | コメント (0)

2020年5月24日 (日)

彩の森公園

今日の絵

Dscn6350

少し古い絵

Dscn6349
  芦ヶ久保の道の駅の前だな、これは

彩の森公園

 久しぶりに彩の森公園へ行きました。行き帰り歩くのは少し遠いので、片道はバスに乗る。乗り物に乗るのは少し抵抗があるので、彩の森公園へは、このところ行っていなかったのだ。

Dscn6341
      雲と噴水

 バスに乗るだけで抵抗感があるのだから、まして電車なんか乗れない。行きたいところはいろいろあるけどね。ぼつぼつコロナもおさまってきたから、行動半径を広げたいな。

気になる俳句

風のなきときいつまでも柳絮とぶ 大岡大丘子

ぼんくら俳句

   柳絮とぶ母娘そろいの夏帽子

 「柳絮」は春の季語。「夏帽子」はもちろん夏の季語。「こんなのはダメ」と認めない俳人がきっといます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


| | コメント (0)

2020年5月23日 (土)

近頃増えたももの ベランダ菜園

  今日の絵

Dscn6339
 ほぼ毎日絵を描くようになって、使ったスケッチブックが、今日で107冊。明日から108冊目に入ります。乱暴な描き方だから数多く描いても上手くならないね。

少し古い絵

Dscn6338
 これは47冊目にある絵です。こっちの方が上手いや。

近頃増えたもの

 やることが無いので、雨が降らなければ散歩をしています。散歩をしながら気がついたこと。

 人通りは減っています。、でも、もくもくと散歩をする人はむしろ増えているように思います。
 夫婦で散歩する人も増えていますね。仲の良い夫婦ばかりでなく「お前と一緒だとうるさくてかなわん」とか「あなたと一緒じゃ気詰まりです」なんて言っていたような夫婦もいるんじゃないかな。相手をしてくれる人がいないから仕方なく夫婦で歩く、みたいなね。
 子どもの相手をするお父さん。これも増えているような気がする。道路や公園などでもよく見かける。

ベランダ菜園

 シシトウの苗2株植えました。家庭菜園とかベランダ菜園をやる人も増えているでしょうな。
 先日植えたトマトと茄子の苗のうち、1本のナス苗が、どうも元気がない。葉が縮れてきたりして。調べてみるとアブラ虫が沢山ついていた。無農薬で行きたいしアブラムシは払いたい。古い歯ブラシでアブラムシを落とす。朝やって、昼に見たら,それぞれの葉に、もう幾つかついている。また払って、夕方に見たら、またついている。これからはアブラムシとのたたかいだな。畑に植えれば、雑草との戦いになるのだが、ベランダでは、敵はアブラムシだ。幸い他の苗にはついていませんでした。

 今日のタイトルだと、近頃はベランダ菜園が増えたという意味にとられそうだ。でも、書きだしたときは別々のタイトルのつもりでした。しかしながら、コロナ禍で、家庭菜園とかベランダ園芸とかも、増えているんじゃないでしょうかね。

料理

 料理をする人も増えているのじゃないでしょうか。私は今日、ぶり大根と手羽先の煮物を作りました。なにしろ料理に目覚めてしまったのです???。幾つもクェッションマークがつきますけどね。

気になる俳句

田植待つ田のさざなみや近江なる  押野 佑

ぼんくら俳句

   田植機の引きあげてゆく舗道かな
   若葉風ジャングルジムに居る大人
   ふらここで靴を飛ばしてケンケンパ

 3句目は何のことか分からないでしょうなあ。「ふらここ」は「ブランコ」のことです。これで分かるかな。ブランコに乗って片方の靴を遠くに飛ばしてしまって、片足で跳びながら靴を取りに行く姿を、今日見ました。

 

 

| | コメント (0)

2020年5月22日 (金)

布団の上のストレッチ

今日は絵がありません。

布団の上のストレッチ

 変形性膝関節症で膝が痛みます。筋力をつけることでストレッチをしています。
 痛くなりだして5-6年経つと思うけれども、膝にヒアルロンサンの注射をしたり、膝の水を抜いたりしながら山歩きをしていました。そのうち膝のストレッチ方法をテレビや新聞で知って、それを実行しました。1-2年続けると、膝の痛みをほとんど感じなくなったんです。そこで油断したんですね。ストレッチを止めました。そしたら、痛みがぶり返しちゃった。82歳になったばかりの時です。山歩きはそこでやめました。
 ぶり返した時から、膝のストレッチは再開しました。確かに膝にはいいようで、現在は、普通に歩く分にはほとんど痛みを感じません。階段の上り下りは、ちょっと辛いけれどね。
 ストレッチの1部を紹介します。

Dscn6307_20200522194601
仰向けに寝て膝にボールを挟み、五秒くらい力を入れます。これを30回。

Dscn6308
仰向けに寝て片膝を曲げ、もう一方の足を延ばしたまま10センチ程度上げます。これも5秒くらい。左右の足、それぞれ30回。(上)

横になり片足を10センチくらい上げます。これも5秒くらい。左右の足それぞれ30回。(下)

以上は、NHkと朝日新聞で紹介されていたものです。

下はかかりつけ医が教えてくれた方法。

Dscn6309
仰向けに寝て両足を一緒に延ばしたり縮めたりします。これを100回。(上)
腹ばいになり足を折ったり延ばしたりします。これも100回。(下)
100回とはずいぶん多いようですが、かかりつけ医は200回やれというんですよ。そんなにやったら、足がつっちゃいます。

次は私の考えでやっているストレッチ

Dscn6310
腹ばいになり体を小さく丸める。(上) 自分の描いた絵だけれど、これ、少し間違っています。お尻を足のとこまで持ってくるのです。そして体を伸ばします。(中) この動作を10回。

膝をつけて四つん這いになり、右手と左足をあげる。次に左手と右足をあげる、それぞれ5秒くらい。これを全部で20回。
左手右足、右手左足をそれぞれ10回ということになる。

その他にもいくつかストレッチをやっているのですが、おもな運動はこんなところです。全部合わせて20分強くらい。それぞれのストレッチの回数が違ったりするけれど、適当に決めた回数です。これが10回で、こっちが30回というのは何故だと聞かれても、答えようがありません。

以上を習慣にして毎朝実行しています。いくらかいいようだと、自分では思っています。

気になる俳句

一葉の路地一輪の鉄線花 栗田やすし

      一葉とは樋口一葉でしょうね

ぼんくら俳句

   鉄線花塀に這わせて坂の家

 

| | コメント (0)

2020年5月21日 (木)

パソコンの事情

今日の絵

Dscn6311

少し古い絵

Dscn6312

パソコンの事情

 ブログを書いている途中で、何の前触れもなく、いきなりブログの文章が消えてしまうという事故が,これまで何十回も起きた。
 ワードで文章を書いている時は、間違って「×」などをプッシュしても、「保存しますか」といったたぐいのメッセージが出てくる。しかし、ブログを書いている時にそのようなメッセージが出てきたことは、ただの一度もない。とにかく、いきなり消えるのである。「×」を押した時ばかりではない。何か小さなトラブルがあって、それを解消しようとしただけでも、ブログの文章が消えてしまうことがある。1日に2度も繰り返されたら、気持ちが萎えてしまう。

 1週間くらい前から、絵をスキャンできなくなっている。絵の中央に水平線を引いた感じで、絵の上半分か下半分しか、スキャンしてくれないのである。まいってしまう。

 仕方がないのでデジカメで写真を撮って、ブログの載せている。ところがそのデジカメも不便な時がある。たとえば、幾つかの写真を撮ってインポートする。これはちゃんとやってくれます。しかし「この絵を写真に撮るのを忘れた。それも撮ってインポートしよう」と考えても、これはアウトです。もう今日のインポートは済んでいるとでもいうのか、追加は一切受け付けてくれません。不便です。

気になる俳句

夏山を洗ひ上げたる雨上る 今井つる女

ぼんくら俳句

   夏の山一期一会の岩に立つ
   青葉して里山力を蓄える
   中腹に人煙上がる夏の山
   沿線の夏草のなか山羊の小屋
   雪渓を登りつめれば花の山
   近道を覚えて通る夏の雨

 最後の句以外は、記憶で書いています。例えば5句目、白馬に登った時の記憶です。「お花畑」は山の花で、夏の季語。「花畑」では花を育てている畑のことで、山とは関係がなくなる。

| | コメント (1)

2020年5月20日 (水)

もういやです

今日はいろいろあって、書いたブログが2回も消えました。もう嫌です。今日はお終い。

| | コメント (0)

2020年5月19日 (火)

臨時休業

今日の絵

Dscn6304 

少し古い絵

Dscn6305

臨時休業

 ケーヨーD2にシシトウの苗を買いに行ったら、19日は臨時休業との標識が入り口に貼ってありました。
 雨で散歩は出来ず、何もすることが無いから、シシトウを植えようかと思ったのに残念です。
 そんな訳で何も書くことがありません。習慣だから毎晩パソコンに向かうけれど、パソコンを開いてから、今日はどんな題をつけよう、なんて思う日が多い。そして無理やり、書くことが無くても書いている。今日もそんな日です。今日みたいな日は「臨時休業」なんて看板をあげたいな。

気になる俳句

老いの肘さぶくてならず夏の雨 辻田克己

ぼんくら俳句

   来てみれば臨時休業夏の雨

             お粗末でした

 

| | コメント (0)

2020年5月18日 (月)

智光山公園の薔薇が見頃

今日の絵

Dscn6303
  爺も婆もママも はいチーズ 
 それにしても手が長い子供だね。ペンが滑っちゃた。

少し古い絵

Dscn6302
 残念ながら場所が分からない 書いておけばよかった。

智光山公園の薔薇が見頃です

Dscn6295

Dscn6296

気になる俳句

クローバーに座すスカートの完き円 橋詰沙尋
    「完き」は「まったき」

ぼんくら俳句

   白詰草しきつめし野やボール蹴り

Dscn6297

 

| | コメント (0)

2020年5月17日 (日)

書くこと無いよ、ムニャムニャ

今日の絵

Dscn6276
        廃 屋

少し古い絵

Dscn6277

朝食前に散歩

Dscn6275
  堀兼の茶畑。狭山茶ですな。産出量は入間市の方が多いんだけどね。

気になる俳句

鉄線花うしろを雨のはしりけり 大嶽青児

ぼんくら俳句

   その角の家の裏なる鉄線花

 

| | コメント (0)

2020年5月16日 (土)

ブログの文章

今日の絵

Dscn6273

少し古い絵

Dscn6274

散歩

 今日は朝食の後で散歩に出ました。入間川河川敷の「せせらぎ子供公園」近くに「けやき幼稚園」というのがあって、先ずそこに向かい、河川敷に入って、下流の奥富ごみ焼却場まで歩く。そして家にかえる。何回か行っていますが、ほぼ1万歩のコース。

Dscn6270
   子どものいない幼稚園

Dscn6271
    子どものいない保育園

Dscn6272
   ジョギングの人はいます

 散歩が終わって・・・何のことはない、これで今日やるべきことはなくなったんだ。

ブログの文章

 ブログの文章なんて、たいして考えているわけではありません。話し言葉と、書き言葉の中間ぐらいで書きたいと思っています。「だ、である」調と「です、ます」調は別の文体であって、混同してはいけないことになっていますがね、私はかまわず混同します。ただし、違和感がないように考えはする。
 だいたい日本語の文章末尾は、単調になりがちだ。本気で書くとなると、末尾なんか気になりますよね。この末尾の「よね」なんてのは話し言葉です。「なんてのは」もそう。この「そう」もそう。ハハ、きりが無いや。そんな言葉をかまわず使っているけれど、気になる人は気になるんだろうなあ。

気になる俳句 あれ? 気になるなあ

草木より目覚めの早き茄子の花 福田甲子雄

ぼんくら俳句

   茄子苗を支柱に結び雲重し

| | コメント (0)

2020年5月15日 (金)

朝の散歩

今朝の絵

Dscn6267

少し古い絵

Dscn6268

 今日もスキャナーでスキャンできませんでした。しかたなくデジカメで絵を写真に撮り、パソコンに取り込みました。

朝食前の散歩

 これから暑くなるので、朝のうちに散歩をする習慣をつけようかと思います。
 5:30分 我が家を出発。堀兼方面を歩きました。狭山市の田園地帯です。堀兼地区、水に不自由した土地で田んぼはなく、畑が広がります。広い通りのまわりには家が少ない。それでも、昔ながらの家のあった所は細い路地になっていたりして、小型車1台が通れるかどうかと思うほどの通りもあります。

Dscn6266
 そんな通りで出会った廃屋

 1時間強歩いて歩数7000歩。朝食後買い物に行った歩数を含めて、今日は9000歩強。

気になる俳句

あけがたの雨がからまる茄子の花 鈴木八洲彦

ぼんくら俳句

   遠富士や今日咲初めし茄子の花

 

| | コメント (0)

2020年5月14日 (木)

知り合いの食堂

参りました

 近頃、ブログを開こうとすれば、必ず「ただいま込み合っています」というメッセージが出てきて、1回で開けたためしがない。また、スキャナーで絵をスキャンできないことも多い。今日もその口で、何回やっても半分だけしかスキャンしてくれない。したがって、今日は絵がありません。

知人の食堂

 昼食に知人の食堂に行きました。電話で話すことはあっても、生の話をする機会のない一人者ですから、たまには独り言以外の話もしたいわけですよ。散歩していても、あまり知っている人には会わないし、会っても、おはよう、今日は、今晩は、だけですからね。知人の食堂へ行ったって、大した話をするわけでは無いんだけれどね。

気になる俳句

これほどに軽きものなし竹落葉 右城墓石

ぼんくら俳句

   日盛りのいつもの径や竹落葉
   病葉を廻し走らす夏の風

 

 

| | コメント (0)

2020年5月13日 (水)

検察庁法改正案

今日の絵

Img606

少し古い絵

Img605

緑が濃くなりました

Dscn6261

検察庁法改正案

 政治的なことは、分かりもしないし、あまり言いたくもない。だけど、この法案は変だよ。63歳の定年を延長するというのはむしろ賛成です。幹部役員が内閣が認めれば定年延長できるというのは、賛成しかねる。つまり、内閣に都合のいい幹部ならば延長を認めるというものだ。
 安倍総理の本当にやりたいことは、憲法改正なのだろうと思うけれど、そのほかでは、何でも自分の都合のいいようにしたいのだね。丁寧に説明するというのは何度も聞いたけれど、森友学園や桜を観る会の問題で、丁寧な説明なんてしていないと思うよ。その場逃れのようなことばかり言っているじゃないか。口舌の徒と言う言葉にはいい意味もあるのだけれど、安倍さんは中身のない口舌の徒だね。
 自民党の人は、みんなこの法案に賛成なのかねえ。公明党もだらしがないなあ。安倍さんは自分のうしろに大政翼賛会が欲しいんだろう。与党には本当の政治家はいないのかな。忖度の人ばかりか。

 柄にもないことを書きました。

気になる俳句

クローバーに寝転び雲に運ばるる すずき巴里

ぼんくら俳句

   初夏の野や退ってボール蹴とばして
   ボール蹴る白詰草の丘なれば
   しばらくは寝転んで見る夏の雲
   知らぬ間に木影が移る夏の午後

 

 

| | コメント (0)

検察庁法改正案

今日の絵

Img606

少し古い絵

Img605

緑が濃くなりました

Dscn6261

検察庁法改正案

 政治的なことは、分かりもしないし、あまり言いたくもない。だけど、この法案は変だよ。63歳の定年を延長するというのはむしろ賛成です。幹部役員が内閣が認めれば定年延長できるというのは、賛成しかねる。つまり、内閣に都合のいい幹部ならば延長を認めるというものだ。
 安倍総理の本当にやりたいことは、憲法改正なのだろうと思うけれど、そのほかでは、何でも自分の都合のいいようにしたいのだね。丁寧に説明するというのは何度も聞いたけれど、森友学園や桜を観る会の問題で、丁寧な説明なんてしていないと思うよ。その場逃れのようなことばかり言っているじゃないか。口舌の徒と言う言葉にはいい意味もあるのだけれど、安倍さんは中身のない口舌の徒だね。
 自民党の人は、みんなこの法案に賛成なのかねえ。公明党もだらしがないなあ。安倍さんは自分のうしろに大政翼賛会が欲しいんだろう。与党には本当の政治家はいないのかな。忖度の人ばかりか。

 柄にもないことを書きました。

気になる俳句

クローバーに寝転び雲に運ばるる すずき巴里

ぼんくら俳句

   初夏の野や退ってボール蹴とばして
   ボール蹴る白詰草の丘なれば
   しばらくは寝転んで見る夏の雲
   知らぬ間に木影が移る夏の午後

 

 

| | コメント (0)

検察庁法改正案

今日の絵

Img606

少し古い絵

Img605

緑が濃くなりました

Dscn6261

検察庁法改正案

 政治的なことは、分かりもしないし、あまり言いたくもない。だけど、この法案は変だよ。63歳の定年を延長するというのはむしろ賛成です。幹部役員が内閣が認めれば定年延長できるというのは、賛成しかねる。つまり、内閣に都合のいい幹部ならば延長を認めるというものだ。
 安倍総理の本当にやりたいことは、憲法改正なのだろうと思うけれど、そのほかでは、何でも自分の都合のいいようにしたいのだね。丁寧に説明するというのは何度も聞いたけれど、森友学園や桜を観る会の問題で、丁寧な説明なんてしていないと思うよ。その場逃れのようなことばかり言っているじゃないか。口舌の徒と言う言葉にはいい意味もあるのだけれど、安倍さんは中身のない口舌の徒だね。
 自民党の人は、みんなこの法案に賛成なのかねえ。公明党もだらしがないなあ。安倍さんは自分のうしろに大政翼賛会が欲しいんだろう。与党には本当の政治家はいないのかな。忖度の人ばかりか。

 柄にもないことを書きました。

気になる俳句

クローバーに寝転び雲に運ばるる すずき巴里

ぼんくら俳句

   初夏の野や退ってボール蹴とばして
   ボール蹴る白詰草の丘なれば
   しばらくは寝転んで見る夏の雲
   知らぬ間に木影が移る夏の午後

 

 

| | コメント (0)

2020年5月12日 (火)

午前中の散歩

今日の絵

Img603
 入間川沿いにお気に入りの場所が幾つかあって、ここもその一つ。入間川に沿って、狭山川越自転車道があり、狭山から川越に入ってすぐ、安比奈親水公園があります。ここはその親水公園にごく近いのですが、親水公園ではありません。入間川の支流の一つで、ここから20メートルかそこらで入間川に合流します。ここによく釣り人がいます。場所が狭いから、釣り人は3人くらいで満杯です。絵の元になる写真を撮った日は1人でした。

少し古い絵

Img604

午前中の散歩

 このところ散歩するしかやることが無いから、毎日のように散歩しています。でもね、電車を使って行った先を散歩するなんてことも憚れるから、決まりきったところばかりに行っている。一番多いのは入間川の河川敷きだ。
 これまでは、河川敷で一休みして、弁当かお握りを食べて、缶ビールかカップ酒を飲んで満足して帰ったのである。散歩に行くのか、酒を飲みに行くのか怪しい。
 しかし、これからは暑くなるからねえ。真昼の散歩というのは考え物になってくる。だから今日は午前中の散歩です。さすがに午前中から酒を飲むというのは不謹慎と思えて、ご清遊でございましたよ。

お菜つくり

 午前中に帰ってきたから、午後は暇です。料理に目覚めたから? お菜作り。作り置きのお菜といったて、私は一人者だから、そう沢山作ってもしょうがないんだ。作った分は自分で食うしかない。
 考えて、きのこの煮物を作りました。甘辛く味をつけてね。そうだ。明日の晩は冷奴を食べよう。きのこの煮物を冷奴の上に乗せる…うん、これは旨そうだ。

気になる俳句

夏草やしとどに濡るる馬の脚 甲斐由紀子

ぼんくら俳句

   夏草や太極拳をする人も

昨日の俳句

   ビル壁に当たる夕日や雲の峰

 昨日は俳句を用意していたのに、今日、ブログを見ると保存しないで終わってましたね。 

 

| | コメント (0)

2020年5月11日 (月)

頭にきて何を書こうとしたか忘れちゃった

今日の絵

Img601

少し古い絵

Img600

昨日と同じトラブル

 絵をスキャンできなかったり、ブロバイダーにつながらなかったり、昨日とおなじことを繰り返した後で、ブログを書ける状態になりました。今朝は早く目覚めてしまったので、早く眠りたかったのだけれど、ブログを書けるようになるまで、ずいぶん時間がかかりました。

気になる俳句

雲の峰一人の家を一人発ち  岡本 眸

ぼんくら俳句

   ビル壁に当たる夕日や雲の峰

| | コメント (0)

2020年5月10日 (日)

編集が終わってほっとしたけれど

今日の絵

Img589
 狭山川越自転車道、トンネルから外を見ると眩しいね。

少し古い絵

Img590

トラブルばかり

 絵をスキャンしようとしたら、パソコンかスキャナーかどちらかの機嫌が悪くて、中々スキャンしてくれない。パソコンとスキャナーの電源を切って、30分くらいしてからやり直したら、今度はご機嫌を直してくれた。私がやった動作は同じなんだけどね。
 ブログを書こうとしたら「ただいまビズイ」だって。また少し待って、もう一度繋ごうとしたら、パスワードを要求されちゃった。どうにもこうにも、ややっこしいや。

俳誌の校正と編集

 ややっこしいと言えば、俳誌の校正と編集も、コロナウイルスのせいもあって、ややっこしかった。3人でやったんだけれど、曲りなりにもパソコンに触れるのは私1人というジジババ集団です。原稿を3人で郵送しあいながら、何とか終わりました。取りあえず、ほっとしました。コロナウイルスのせいで、会って話すことが出来ないのが大きかった。
 まだ何かトラブルがありそうな気がする。

気になる俳句

きりもみのひちひらまじへ竹落葉 佐藤和江

ぼんくら俳句

   竹落葉早せせらぎを埋めるほど

| | コメント (1)

2020年5月 9日 (土)

俳誌、最終校正

今日の絵

Img562

少し古い絵

Img561

俳誌の校正

 小冊子なのに、コロナ禍で集まることは出来ず、校正したものを郵送したりして、終わるまで時間がかかりました。3人でしたのですがお互いパソコンは苦手だし、オンラインなんて出来もしない。思い違いで、お互いの意思の確認にトラブルがあったりして。時代に乗り遅れた老人がこんなことをするのは大変です。一堂に会してやれば、それほどでもないんですがね。
 今日も娘に来てもらいました。

気になる俳句

山国の夜空の色の茄子漬け 若井新一

ぼんくら俳句

   即席の浅漬けに酒なすきゅうり 

| | コメント (0)

2020年5月 8日 (金)

散歩する日々

今日の絵

Img557

少し古い絵

Img558

散歩する日々

 毎日たいしてすることが無いんだよなあ。本を少し読んでみたり、作り置きのおかずを作ったり、絵を描いて、後は散歩するくらいだ。
 今日は散歩日和だった。行ったのは安比奈親水公園。先日久しぶりに言ったら、歩数が21.000歩を超えた。初めから2漫歩も歩かなければならないと知っていたら、歩いて行く気はしない。2度目に行った時は自転車だった。近頃は坂があると、頑張って上がろうなんて思わない。今日も自転車。
 安比奈公園の花壇は広い。去年の大雨でまだ荒れているけれど、手入れはされている。

Dscn6234

Dscn6231

気になる俳句

生も死もしろつめ草の首飾り 鳥居真理子

ぼんくら俳句

   時々はしろつめ草を揺らす風
   若葉風空の青さが濡れている

 

| | コメント (0)

2020年5月 7日 (木)

薪の割りかた

今日の絵

Img556
      智光山公園

少し古い絵

Img555
 新聞の折り込み広告の写真から描いたもの

薪の割りかた

 昨日、斧と手斧(ちょうな)のことを書いたので、薪の割りかたについても書きたくなりました。
 テレビや映画の時代劇では、薪割りの場面などがよく出て来ます。台の上に輪切りになった丸太を立てて、斧を振り下ろして割るのです。今はチエンソーもあるしマキタの電動工具などもあり、薪にする材料を輪切りにすることも簡単です。だからそういう割り方だけで、薪割りが出来るわけです。
 でもね、私の子どものころは、それだけではありませんでしたよ。薪にしたい材料は、台の上に立てられるものばかりではありませんでしたからね。立てようと思っても倒れちゃうものがあるのです。そんな材料も割らなければならない訳です。そんな時どうするのか。
 大地の上に枕木を置きます。鉄道の枕木を思い浮かべてもらうといいでしょう。鉄道では枕木の両端にレール
が乗っています。このレールを1本にして枕木の中央に乗せたとします。レールの左側を、枕木より10センチくらい出たところで切り離します。枕木の右側は50センチか1メートルのところで切り離します。このレールを割りたい材料だと意識してください。
 こういう説明、言葉だけでは難しいですね。要するに、割りたい材料を枕木の上に寝かせるということなんです。
 その寝かせた材料の尻を、割る人は自分の片足で押さえて、枕木から10センチくらい出ている材料の頭に、斧を振り下ろすのです。自分の方に斧を振り下ろすのですから、ずいぶん危険そうに思えます。でもね、もしも振りあやまっても、斧は枕木で止まります。自分の足まで来ることはないのです。
 手斧を使うとき、もう少し危険に思えて実は安全な方法もあるのですが、煩雑になるのでここでは書きません。
 さて、薪です。燃えつきやすい細かい薪を作るために、斧で割ったものをさらに鉈で割るという必要もありました。この場合は、材料を台の上に立てても、すぐに倒れてしまうのが多いのです。そこでどうするか。台の上に割りたい材料を左手で立てて手を離し、それが倒れる前に、右手で持った鉈を振り下ろすのです(右利きの場合)。ずいぶん難しそうの思えますが、小学の上級生くらいになれば、それくらいの
ことは出来ましたよ。
 テレビや映画の薪割りでは、そんな場面はないですね。

気になる俳句

犬抱けば犬の眼にある夏の雲 高柳重信

ぼんくら俳句

   ごつごつと固まっている夏の雲
   菜の花や草刈機のおと背なに聞き

 

| | コメント (0)

2020年5月 6日 (水)

ハンカチの木

今日の絵

Img553

少し古い絵

Img554

ハンカチの木

Dscn6171
 昨日の写真 智光山公園自慢のハンカチの木

Dscn6172
  その落葉、じゃない落ちた花

Dscn6176

Dscn6179

斧と手斧(チョウナ)

 昨日、タイで迷子になった話を書きましたが、名目は仕事で行ったんですからね、少しは仕事もしましたよ。木材の選別です。
 カリンという木材を買いました。赤茶色の肌を持つ木材で、東南アジア産ですが、特にタイ産が良材として知られています。主として三味線の胴に使う材料です。最も良質な所が三味線の胴となり、その他の部分は、安い三味線の棹や琴の部品に使われます。
 現地の業者の話では、材質に最もうるさいのが日本で、次がス
エーデンということでした。スエーデンの家具は有名ですからね。中国なども多きう使うようです。

 現地の使用人が使っていた道具で、斧とも手斧ともつかないものを見かけました。
 手斧というのは(チョウナ)と読むのですが説明が必要ですね。斧は振り下ろしたとき、大地に垂直に刺さります。手斧は鍬のような形で、刃先が大地と水平になります。本当は1字で手斧を意味する漢字もあるのですが、辞書をみなければ書けはしない。読む方だって見慣れない漢字ですから、私は手斧と書くことにしています。
 手斧は一般にはなじみのない道具ですが、木材を叩き削る道具で、昔の大工の棟梁は建造物を建てるとき、手斧はじめという儀式を行ったようです。私は琴を作るために3種類の手斧を使っていました。

 タイで見た道具ですが、木の枝のV字型の部分を使い、そのV字の片方が長く他方が短い訳ですが、その短い方に刃物を括り付けているのです。言葉で説明すると難しいけれど、要するに斧の形になっているわけです。しかし削りたいところによって、刃の向きをクルリと変えて鍬型にするのでした。斧としても手斧としても使える道具なのです。原始的だけれども合理的でもありました。
 石器時代の斧でも、そんな使い方をしたものもあるのかもしれません。

 ついでに言えば、手斧で叩き削ることを「はつる」といいます。建築現場などで、はみ出したコンクリートなどをタガネで叩き削ることも「はつる」といいます。それなのに使う漢字は「削る」です。叩き削るのと、鉋や小刀で削るのとでは明らかに違うと思うのですが、そのための漢字はありません。
 ちょっとした違い、例えばあご髭とほほ髭でも、本当は違う漢字があるんですよね。私は知能が劣るから、調べずに書くことは出来ません。そんなことでも違う漢字を作る知識階級が、動作が明らかに違い、言葉さへ「けずる」と「はつる」と違うのに、漢字は「削る」だけです。知識階級は顎髭と頬髭の違いには興味があっても、「はつる」と「けずる」の違いなどには興味がなかったんですね。

気になる俳句

遠雷や失せればふっとつまらなく 山田佳乃

ぼんくら俳句

   遠雷や人に逢わずに1日過ぐ

 「1日」は「ひとひ」と読んでね。

| | コメント (0)

2020年5月 5日 (火)

迷子の思い出

少し古い絵

Img531

子どものいる風景

Img532
  我が家のごく近くです(2015年)

迷子になる

 迷子なんてこれまで何回なったか分かりません。バンコックでの迷子です。
 暇だから捨てるものを選ぼうとしていたら、バンコックの写真が出て来ました。50年近くも前、バンコックへ行ったことがありました。一応は仕事という名目で行ったのですが、和楽器の会社に長年勤めたので、そのご褒美という意味もありました。
 和楽器でバンコックというのは「何だい?」と思われるかもしれません。実際には、琴や三味線に、東南アジアやインド産の木を使うのです。その買い付けというのが仕事です。英語に堪能な社長と、まるっきり分からない私たちという一行でした。
 一応は仕事ですから、何やかややるのですが、完全な休日がありました。私一人、メコン川の水上マーケットを見たいと思って、英和辞書と和英辞書が一冊になっているものを持って、朝食の後、すぐに出かけました。お上りさんよろしく、ふらふらしていると、いろんな人が近づいてきます。明らかに「たかり」のような人もいました。水上バスというのかなあ、とにかく船に乗って、朝の水上マーケットみたいなところへ行きました。
 そこまではまあ、いいのです。あとは帰るべきだったんですけどね、陸に上がってふらふらしていると、ホンダに勤めているとかいう人が近づいてきて、何かと話しかけてくる。その男に連れられて、幾つかの寺院など見ましたけれど、金を欲しがっているのが見え見えで、これは別れるしかないと思いました。
 男に、いくばくかの金を渡し、この先は一人で歩きたい(アイ ウオント ツウ ウオーク オンリー アローン)てなことを言って男と別れました。その時点で迷子です。
 まだ日は高いので、たいした不安は感じませんでした。安全そうな店にとび込み、ホテルのカードを示し、「アイ ロスト マイ ウエイ」などと言って助けを求めました。迷子なんて言葉は知らないものね。だから「道を失った」んです。それでも通ずるようでした。接した人は皆親切で、私は路面バスを乗り継いで帰りました。タクシーに乗ればいいのですが、貧乏人だから、外国に行ってまで、乗り物は公共交通機関と思ってしまうんですね。
 バスの中の人も親切でしたよ。私が外国人だと分かると、満員バスなのに、ここへ座れと言ってくれたり、ここで降りろと教えてくれたり。そんなことがあって、いまでもタイは好きな国です。
 タイの話、明日も書きます。

気になる俳句

緑蔭や日向のもののみな遠く 岩田由美

ぼんくら俳句

   緑陰の階段を風下りてくる
   木と土の曲がる階段わかば道
   緑陰に耳鳴りを聞くベンチかな
   せせらぎに沿って木道しゃがの花

智光山公園に行きました。

 

| | コメント (1)

2020年5月 4日 (月)

路上とベランダ

今日の絵

Img529
 昨日描いた絵の少年が2人います。昨日の絵では、ほかにも2人いたのですが、今日の絵ではいません。写真通りに描こうなどと思ってはいないから、風景の中の人物が変わったりすることはよくあります。でも、昨日と今日の絵では人物を変えるような作意は一切ありません。私は近くの同じベンチで見ています。この子たちはこの公園をまわっていたのです。昨日の絵は1巡目。今日の絵は2巡目。後ろの子は手の振り方など、そっくり同じだ。

少し古い絵

Img530
 タレントか女優さんですが誰かは分かりません

手を振る

 10時ごろだったかな、洗濯物を干していると、電話がかかってきた。「ベランダへ出て道路の方を見て」だって。Sさんの声だ。それまでベランダに出ていたけれど、乾す方に夢中で、道路の方は見ていなかった。ベランダへ出て道路の方を見ると、Sさん夫妻が手を振っている。散歩の途中らしい。もちろん私も手を振りました。
 私の部屋は道路際というわけではないし、4階だし、直接話が出来るわけではない。手を振るだけの挨拶です。

気になる俳句

ざぶざぶと白壁洗ふ若葉かな 一茶

ぼんくら俳句

   波うって茶畑のわかば山までも
   新緑や手を振り合ってすれ違う

 

| | コメント (0)

2020年5月 3日 (日)

トマト苗、ナス苗

今日の絵

Img527

少し古い絵

Img528
 描いたのは2015年1月。ユニセフの刊行物に乗っていた写真から。二人の子供が大きな鍋に乗っています。ベトナムの洪水の写真だったと思います。

ナス苗 トマト苗

 ホームセンターへ行って、ナスの苗とトマトの苗を買ってきました。何年かぶりで、ベランダ農園です。それぞれ2本づつ買って、腐葉土と野菜用土を買い、じょうろを買った。4000円くらいかかっているから、金銭的には得だとは思わないけれどね。ま、楽しみです。

Dscn6154
 コロナウイルス禍で、私は料理にも目覚めた? のです。暇だと気まぐれに変わったことをやろうなんて考えます。

コロナ禍

 変な言い方ですが、コロナ禍が起きたのはいまの時期でよかったと言えるかもしれない。これが長雨の時期、土砂崩れとか洪水とかの時期だったり、台風の時期だったりしたら大変なことになる。心配は地震だなあ。

気になる俳句

右の手に鋏左に茄子三つ 今井つる女

ぼんくら俳句

   茄子トマト植えて疲れてしまいけり

| | コメント (0)

トマト苗、ナス苗

今日の絵

Img527

少し古い絵

Img528
 描いたのは2015年1月。ユニセフの刊行物に乗っていた写真から。二人の子供が大きな鍋に乗っています。ベトナムの洪水の写真だったと思います。

ナス苗 トマト苗

 ホームセンターへ行って、ナスの苗とトマトの苗を買ってきました。何年かぶりで、ベランダ農園です。それぞれ2本づつ買って、腐葉土と野菜用土を買い、じょうろを買った。4000円くらいかかっているから、金銭的には得だとは思わないけれどね。ま、楽しみです。

Dscn6154
 コロナウイルス禍で、私は料理にも目覚めた? のです。暇だと気まぐれに変わったことをやろうなんて考えます。

コロナ禍

 変な言い方ですが、コロナ禍が起きたのはいまの時期でよかったと言えるかもしれない。これが長雨の時期、土砂崩れとか洪水とかの時期だったり、台風の時期だったりしたら大変なことになる。心配は地震だなあ。

気になる俳句

右の手に鋏左に茄子三つ 今井つる女

ぼんくら俳句

   茄子トマト植えて疲れてしまいけり

| | コメント (0)

2020年5月 2日 (土)

初夏

今日の絵

Img525

少し古い絵

Img526
 かつての山の会の新年会。武蔵横手、啓明荘。今、山の会は解散。啓明荘は廃業。

少し古い絵をもう1枚

Photo_20200502191501
 俳誌のさし絵にしたものですが、ブログに載せることにしました。

気になる俳句

初夏や蝶に眼やれば近き山  原 石鼎

ぼんくら俳句

   草に座し身に風を受く立夏かな
       まだ立夏じゃないけどさ
   見上げれば若葉の中に鳥の影
   行く人や立夏の森に鴉鳴く
   爺婆が孫と散歩の若葉道
   野にあるは椋鳥と吾としじみ蝶
   新緑や耳鳴りを聞く静けさに
   
 河川敷の散歩をしました。

 

 

| | コメント (1)

2020年5月 1日 (金)

5月

今日の絵

Img524

少し古い絵

Img523
 大野峠(丸山)から芦ヶ久保がわへの下山道

5月

 楽しや5月 草木は萌え
 小川の岸に スミレ匂う
 やさしき花と 見つつ行けば
 心も〇〇〇 そぞろ歩き

 こんな歌がありました。〇〇〇の所は「かろし」だったか「たのし」だったか、それとも、他の言葉だったか思い出せません。こんな時、きちんと調べて書くのは誠実な人。私はチャランポランなので「まあいいや」で終わってしまいます。
 しかしこの5月、楽しくないですね。緊急事態宣言も延長されるようです。

 実は、4月27日、私は狭山市の中核となる病院に、予約をしていました。1月に大腸のポリープを取ってもらい、その結果を聞く予定でした。でもね、1月に摘出手術を受けて、その結果を4月に聞くなんて、緊急性がない証拠ですよね。だから予約の取り消しの電話を入れて、すんなり了承してもらいました。
 去年、ポリープ摘出手術を受けて、4個摘出してもらい、まだ残っているが、、それは来年ということでした。それが、今年の1月の摘出手術だったのです。
 去年4個摘出したポリープの中には、癌があったのも見つかったのです。だから今年の摘出ポリープの中にも、癌があるかもしれないのですが、ポリープの中に見つかったって、それ自体どうってことも無いもんね。ポリープだけで済まなくなった時に問題になるわけだ。

 この齢で癌になったって、何も慌てることはない。癌になっても即死というわけでは無い。呆けずに死ねるというメリットもある。平均寿命を超えて、健康で生きている老人は、それなりの覚悟も出来ているのです。別に、死にたいわけでは無いし、その時になったら、もっと生きたいと思うかも知れませんけれどね。

あ、こんなのがあったな。
 
 「昨日まで他人(ひと)のことだと思いしが、俺が死ぬのかこれはたまらん」なんて言うのがあったなあ。
「この世をばどりゃお暇を線香の煙となって灰さようなら」これは、十返舎一九。「東海道膝栗毛」の作者です。

 脱線しちゃた。癌だの死だのに、こだわりはあるんだな。

 私のブログはね、筆の滑りで、いや違う、パソコンに入力する指の滑りで、書き始めるときには思ってもいなかった方に行ったりする。

気になる俳句

若草や蹄のあとの水たまり 会津八一

ぼんくら俳句

   たんぽぽは綿毛となりてジャングルジム
   若草やザック枕に横たわり
   寝転べば空と若葉や犬の声

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

« 2020年4月 | トップページ | 2020年6月 »