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2019年8月 6日 (火)

祭の湯 エアコン故障で死んじゃうよ

今日の絵

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       入間川河川敷

少し古い絵

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        彩の森公園    2014年

の湯

 出来の悪いエアコンが、酷使に耐えかねてストライキを起こしてしまいました。しばらく休ませてやろうと思って、出かけることにしました。出かける先は西武秩父駅にある「祭の湯」。できたときから、一度は行ってみたいと思っていました。
 人工炭酸湯ということですから、天然温泉と云う訳ではありません。設備はまあ、普通ですね。例えば私が時々行く「入間の湯」の方が浴糟の種類は多い。景色ならば名栗湖温泉が勝れている。設備全体が木質を生かしたように見えるのは、感じが良い。ただし、例えばテーブルなど、木質に見せかけた他の材料を使っていますけれどね。
 思ったほど混んではいません。入る方にとってはいいけれど、お店にとっては…?

熱中症で死んじゃうよ

 エアコンが故障です。「祭の湯」から帰っても、それくらいの休みでは気に入らないというように、エアコンはストライキをおこします。電源を入れて15分もすると、エアコンは止ってしまいます。エアコンの示す温度は30度までにしかなりません。それが午後7時ですよ。

行水

 私がまだ若いころ、よく行水などと言うことをやりました。盥(たらい、洗濯をするための水桶)に水を入れて風呂へ入る形で盥に座り、水浴びをするのです。他人に見えないようにしてやるのですが、それをのぞき見する人もいるわけで、英語ではそれをピーピングトムと言うのだとその頃覚えました。
 行水は夕方にやるものでした。その頃は夜が熱帯夜なんてことは無かったわけですから、夕方1度体を冷やせば、あとは安眠できたわけです。
 エアコンが不調で、最初に思い付いたのは行水ですが、水ではかえって体がほてってしまって、ダメでしょう。温水にしてシャワーを浴び、扇風機に当たれば、気化熱で涼しくなることが出来るかな。なんてことを考えましたね。

 ところで、この「行水」と言う言葉、私はしばらく思い出すことが出来ませんでした。考えている時は思い出せなくて、とんでもない時にふっと思い出す、そんな形で「行水」と言う言葉を思い出しました。同時に「行水の捨て所なし虫の声」と言う俳句もね。

 行水を考えている時、同じ水に関する言葉で、元日に最初に汲む水にも、特別な言葉があったことを思い出しました。これも思い出せませんでした。そして行水と同じように、何かの拍子で思い出しました。「若水」ですね。

 「盥」も「行水」も「若水」も死語に近いですね。「若水」は茶の湯をする人たちの間では、まだ生きているのかな。

気になる俳句

行水の恥じらひつつも立膝す 吉川青蓮女

ぼんくら俳句

   行水を今もするなり貧しさに



 

 

 

 

 

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