« 水彩画の会忘年会 | トップページ | 車椅子と仲間の会・望年会 »

2018年12月 8日 (土)

自句自解・桑原三郎、つばさ俳句会、他

少し古い絵

Img674
  どの山かは忘れました 2013年

循環器内科下肢検査

  大腸のポリープを取るための検査です。血液サラサラの薬を飲んでいるため、気軽に日帰りで手術を受けられるというものではないらしい。場合によっては入院が必要ということです。
  予約時間は9時。15分以上前に来院せよとのことなので、家を7時半に出る。8時45分くらいに私の検査が始まり、30分ほどで終了、2時間くらいかかると言われていたけれど、早かったね。断層撮影法、下肢血栓、超音波検査というやつですな。何のことやらわからない。
  居いうは検査だけ。循環器内科医の診断は13日。

つばさ俳句会

8点句

 手の甲の硬き乾きや雁渡し 生子

7点句

 またもとの道に出でけり波郷の忌 京子
 布団正して看護婦の懐中電灯 かつ代
 悪声の鴉だいこん煮つまりし 京子

6点句

 石に坐す11月も終わりけり 美智子

5点句

 姉妹どんぐり拾って見せあって 蛙
 柿の木は人の形をして黒し 三郎

狭山福祉の川柳

  狭山市社会福祉協議会が法人化40周年を記念して川柳を募集した。応募作品590句。その選考を、つばさ俳句会に依頼してきた。俳句と川柳、違うんだよなあ。
  俳句と川柳の違いは微妙だ。例えば今回のつばさ会の「布団正て看護婦の懐中電灯」などは、川柳として見たらⅠ級ではないだろうか。今回応募作の中に、これだけのものは無かったと思う。
  いろいろ意見は言ったが、選は桑原先生に一任。

『桑原三郎』シリーズ自句自解ベスト100・ふらんす堂

  桑原先生自句自解の本をいただく。100句のうち最初の5句だけ記します。

 でで虫は戦場のにほひ花の匂い
  倒れしは一生涯のガラス板
 仏体は倒れてゆくか萩の花
 極楽も陸続きなる麦埃
 怪物の背のやさしさや雁渡し

  5句目、怪物はハイセーコーの事だって。今では知らない人もいるだろうけれど、中央競馬で、そういう馬がいたんだ。自解で言われなければ分からないよ。
  1句目、2句目は代表作としてよくひかれる。私としては幾らわかる気がするのは4句目です。

 

|

« 水彩画の会忘年会 | トップページ | 車椅子と仲間の会・望年会 »

コメント

☆☆こんばんは~♪

7年前、私も~
胃のポリープを取ってから~
三か月後に大腸癌の手術~
早目の対応で、すっかり治りました。

 身にしみる執刀医師の笑顔かな

手術の前日作句、医師にメモでお渡しし~
読売に投句。一か月後に新聞に載りました。
ありがとうございます(^^♪

投稿: mmkk1114 | 2018年12月 9日 (日) 21時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/74737083

この記事へのトラックバック一覧です: 自句自解・桑原三郎、つばさ俳句会、他:

« 水彩画の会忘年会 | トップページ | 車椅子と仲間の会・望年会 »