« 暇人クラブ「日だまり」 | トップページ | 切り通しに感謝 »

2018年10月 5日 (金)

少し古いサラリーマン川柳

今日の絵

Img546
      航空空港園内です

少し古い絵

Img547
2013年 新聞折り込み広告の写真から

少し古いサラリーマン川柳

  図書館で借りて、2002年の「サラ川傑作選」を読んでいる。サラリーマン川柳を「サラ川」ていうんだってね。「サラカワ」ではなくて「サラセン」だよ。

 「責任の所在はどこだ」と責任者
 窓際と覚悟してたら窓の外
 逆らわずすべてを聞いて従わず
 どの札もおれの財布は仮の宿
 経営者リストラするまで何した

   安倍さんがが内閣改造をした日、本庶佑教授のノーベル賞受賞の報道があった。
  安倍さんと本庶佑さんの言葉の重さ、まるで違いますね。
  本庶さん「教科書を信じるな」。自分でたしかめろということ。「出来ることをやるという所に逃げ込まない」。私なんぞは「出来ることをやる」ということさえ難しくて、なかなか出来ずにいる。自分に対する厳しさが違うのだ。
  安倍さんは「口舌の徒」だと思っています。「国難」と言う言葉を少子高齢化にも使い始めました。もとは中国の海洋支配や北朝鮮の核兵器の脅威について使っていたのですが・・・。「国難」を言うことによって、やくざみたいに、こわもてする日本持って行きたいのかな。やくざみたいに。

  ここで「サラ川」から1句

 厳粛に真摯に重く受け流す

  丁寧に説明する気などまるで無くても、「丁寧に説明」と言う言葉は使う。言葉が軽い。

  真実を述べるのも言葉だが、嘘をつくのも言葉。そこで問われる言葉の軽重。

  言葉の軽いぼんくら蛙です。

気になる俳句

子にみやげなき秋の夜の肩ぐるま 能村登四郎

ぼんくら俳句

   サラ川を笑って悲し秋の宵

  こんなの、俳句って言えるのかなあ? 

|

« 暇人クラブ「日だまり」 | トップページ | 切り通しに感謝 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/74336655

この記事へのトラックバック一覧です: 少し古いサラリーマン川柳:

« 暇人クラブ「日だまり」 | トップページ | 切り通しに感謝 »