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2017年10月25日 (水)

犬は神様

今日の絵

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  昨日の大宮第2公園。向うの木々のは対岸のように見えますが、実はその木の向うにも水が広がっているのです。水の下、普段なら芝生です。

少し古い絵

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     入間川(飯能)

「犬恋い」の本

  山本容子の『犬は神様』(講談社)を読む。先日、吉行理恵の「猫恋い」の本を読んだが、これは「犬恋い」の本です。「DOGはGOD」と云う訳です。
  吉行理恵の本は読むのに3日くらいかかったけれど、山本容子の本は1晩で読みました。75ページの薄い本で、その半分は絵で埋められている。銅版画家ですから絵も多いわけです。

俳句の場合

  「犬恋い」や「猫恋い」の句はたぶんあるのでしょうが、私は知りません。
  「父恋い」「母恋い」「夫恋い」「妻恋い」は、当然ながらありますね。
  私にも「妻恋い」の句がいくつかあります。何時か書いたと思いますが、臆面もなく紹介します。

   病む妻に春のカーテン開け放つ
   骨壺のまだ温かき桜かな
   端座して霞の果てに妻棲むか
   その席は亡妻の席梅雨の客
   餠焼けば亡き妻そこに居るごとく
   湯豆腐の湯気の向うのがらんどう

気になる俳句

今生の汗が消えゆくお母さん 古賀まり子   






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