« 七夕準備会 | トップページ | ポカばかりやってます »

2017年6月17日 (土)

つばさ俳句会定例会

少し古い絵

Img634
          大田黒公園 2011年12月
  この少女、今では中学生くらいでしょうね。
  戦後のラジオ放送で、「トンチ教室」と言うのがあました。NHKのアナウンサーが「私はトンチ教室の青木先生です」という言葉で始まり、
生徒の名前を読み上げます。順序は忘れましたがその名前は「長崎
抜天さん、石黒啓七さん、春風亭柳喬(字が、違うかもしれない)さん、近藤日出三(これも怪しい)さん、太田黒基夫(最も怪しい)さん」というものです。太田黒さんは音楽評論家だったと思いますが、個人でいい庭園をつくっていました。それが都に寄贈(されたのかな)。今は一般の人が入ることのできる庭園になっています。

午前、碁の会

  勝ったり負けたりと言うか、負けたり、負けたり、勝ったり、負けたりという感じかな。

つばさ俳句会

  こちらの成績も、負けたり、負けたり、みたいなものです。

私の投句

 駅員の出てこぬ駅の若葉かな 1点
 踊子草ほろ酔い踊り踊ろうよ  1点
 刈られたる芝の匂いや夏兆す 2点
 洗濯物干すベランダの鯉のぼり 2点
 門口にマネキンがいる薔薇館 1点

  零点は無かったけれど、低調ですな。4句目は「ベランダの洗濯物と鯉のぼり」 に、変えたいと思います。

私の選句

植え替えの土広げ置遠蛙 長谷川浩子
前髪の吹かれ寄るやに青芒 斉藤京子
鬼百合やつるはしを置く崖の下 横山かつ代
金魚玉受付の人また変はり 大川原弘樹
木道のくの字くの字や花菖蒲 小野綾子
短夜のきれきれにとる眠りかな 横山かつ代
夏帽子木造り駅舎にあご上げて 白土令子
暑き日や硝子花瓶の茎に泡  斉藤京子
紅をさす鏡の奥のひじ涼し   白土令子

高得点句

7点句

父亡くて春人参の赤さかな 桑原三郎

6点句

短夜のきれぎれにとる眠りかな 横山かつ代

5点句

植え替えの土広げ置く遠蛙 長谷川浩子
小満や蛇口の水の漏れる音 宮井洋子
芒種かな油漏れして駐車跡 斉藤京子
紅をさす鏡の奥のひじ涼し 白土令子

|

« 七夕準備会 | トップページ | ポカばかりやってます »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/70892126

この記事へのトラックバック一覧です: つばさ俳句会定例会:

« 七夕準備会 | トップページ | ポカばかりやってます »