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2017年5月16日 (火)

私には考えられない

今日の絵


  新聞の折り込み広告から

  少し前ですが、毎日新聞の「男の気持ち」と言う投書欄にあった投書について。投書者は銀行員。
  その要旨、「歯科医院で衛生士に『歯の裏も磨いてください』と言われた。『それは出来ない』、『なぜですか』、『あなたは学生の時、いつでも試験に100点を取れましたか』、『いいえ』、『そうでしょう。私は歯の裏を磨けません。誰にもできないことはあるのです』。
  何とも、恐れ入った論理ですね。口を開けることができて、手に障害がないならば、歯の裏を磨くことくらいできる筈です。100点の磨きは出来ないかもしれませんけれどね。ただ、磨こうとしないだけですね。こんな人はたぶん、「洗濯機を回しておいて」などと奥さんに頼まれても、「洗濯機のまわし方など分からない、できないものは出来ない」などと言っているのでしょうね。
  その話を先日の山行の後の「反省会・・・何の反省だかね・・・」でしたら、私には考えられないようなことが、いろいろ出て来ました。
  ある人の連れ合いは、帰宅すると玄関のベルを押す。自分ではドアを決して開けないのだそうです。奥さんが明けてくれるのを待っているんだってさ。
  また、ある人はご主人に「いま忙しいから少しだけ家事を手伝って」と頼んだら、「人には似合うことと似合わないことがある。私にそれは似合わない」。と答えられたとか。
  その他、いろいろありましたね。奥さんが手を骨折したのに、ご主人は一切家事を手伝おうとしなかったとかね。
  
  知人の連れ合いが、桃が食べたくて買ってきたのに、知人が何日もテーブルの上に置いたままなので、その連れ合いがつぶやいた。「あの桃は何時食べられるのかなあ」。奥さんが皮をむいてくれるのを待っていたんですね。
  その話を聞いて私は言いました。「そんなのはあんたの旦那教育が悪かったんだ。桃くらい自分で剥くようにしつけなくちゃいけない」。でも、そんなのは序の口だったんですね。

  私などには考えられないことが、あるもんですなあ。

気になる俳句

葉桜の中の無数の空さわぐ 篠原 梵

ぼんくら俳句

   おそろいの園児の帽子みどりの日

    今日はみどりの日ではないけれどね

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