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2017年2月19日 (日)

つばさ俳句会、2月定例会

今日の絵

Img502
  手抜きのひどい絵だけれどね、秩父市の「牧水の里」とかいう小さな公園です。

つばさ俳句会、2月、報告

6点句

縁側はこの世の果てか牡丹雪 桑原三郎
逃げてきたやうな足跡草青む 桑原三郎

5点句

気がかりな気象予報や葱を焼く 田中一進
包帯に指の先出て受験生   桑原三郎
菜の花に芥子の利きし誕生日 長谷川浩子
寒風を来てカキフライ頼みけり かえる

4点句

おのずから顔に手のゆく寒晒 斉藤京子
白息の未明の点呼始まれり 大川原弘樹
テーブルの角直角に寒波来る 長谷川浩子
魚は氷に榛名神社は崖を負う 小野綾子
ぎくしゃくとなびく国旗や余寒晴 横山かつ代

かえるの投句

5点句の「寒風を来て」以外には

  冬うららよたよた犬とお婆さん 3点
  離れ凧静かに落ちる夕日中  1点
  枯芝生主役は走る二人の子  0点
  雪嶺へ飛行機雲が伸びて行く 2点

かえるの選句

PCの勤怠管理隙間風  大川原弘樹
入院の所持品に名花こぶし 小野綾子
万両や祢宜の鼻緒の白くさえ 白土令子
白息の未明の点呼始まれり 大川原弘樹
連なって自転車走る冬の空 渋谷みつ子
テーブルの角直角に寒波来る 長谷川浩子
広き田に人影も無い冬休み 田中一進
菜の花に芥子の利きし誕生日 長谷川浩子
湯を差してカップラーメン春立ちぬ 前田美智子
逃げてきたやうな足跡草青む 桑原三郎

「つばさ」のこれから

  「つばさ」代表の今坂柳二の体調がすぐれず、解散したいという発言あり。「つばさ」には、桑原三郎という指導者もいて、桑原先生は来月以降も来てくれるという。桑原先生は「犀」の代表でもあって
「犀狭山支部」ということでどうかと思ったのだが、諸種の事情でそれも難しいという。
  現在の会員でこれからも続けたいという考えでは、皆一致している。桑原先生は引き続き指導に来てくれるということなので、これからの在り方、名称その他、次回に話し合いましょうということで散会。

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