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2016年9月14日 (水)

深川江戸資料館・清澄庭園

今日の絵

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  この親子、昨日の絵と同じ親子です

深川江戸資料館

  両国の江戸東京博物館には何度か行ったことがあるが、深川に江戸資料館があるとは知らなかった。岸本葉子著『江戸人になってみる』を読んで知ったのですね。
  さっそく行ってみることにした。清澄庭園の近くらしい。ならば、両方行けるじゃないか。行ってみました。

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  地下鉄、清澄白河駅から5分。資料館に入ると、まず江戸の町を鳥瞰する位置に導かれる。上の蔵は米屋の蔵。下の写真は裏通りにあたる。赤い幟はお稲荷さん。右の家は「ぼてふり」の家。(棒手振り…天秤棒を担いで 食品や生活用品を売り歩く人。最も貧しい人たち)。

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  ぼてふりさんの案山子

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  木挽き職人の部屋。ぼてふりさんの部屋には何もなかったけれど、この部屋には長火鉢や食器戸棚などがあり、いくらか豊かなんですね。壁に大きなノコギリがかかっています。解説には「大鋸(おが)」と書いてありますが、本当のことを言うとこれは大鋸ではありません。「前挽き」という鋸です、葛飾北斎の絵などにも出て来ますけれども、製材用の鋸ですね。
  特殊な製材では、前挽きはごく最近まで使われていました。たとえば琴材とかね。ひょっとしたら、今でも宮大工の材料を挽くために使われているかもしれません。

清澄庭園

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気になる俳句

鹿の来て飲む沢水をわれも飲む 上村占魚

ぼんくら俳句

   写す人立ち止まらせて曼珠沙華
   薄紅葉池に映して鳥の声
   シャッターを構えて待てば鹿それる
     雲取山での過去の記憶

  
   










 





  

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