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2016年9月30日 (金)

高齢者健康診断

今日の絵

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    新宿御苑です

高齢者健康診断

  狭山台胃腸科外科で。肺のレントゲン、胃カメラ、心電図、尿検査、血液検査など。異常はなかったようです。
  胃カメラで撮られた写真を見ながら
「食道はきれいな方です。十二指腸もきれいです。胃は少し老化していますが、これはしょうがないですね」
  なるほど、しょうがないんでしょうなあ。暴飲だもの。

気になる俳句

吾亦紅ものの言ひたき首集め 中村路子

ぼんくら俳句

   問診票に合わぬ眼鏡や吾亦紅
   胃カメラのしびれは取れず草紅葉 

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2016年9月29日 (木)

さわやかな目覚め

今日の絵

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  これも水元公園

さわやかな目覚め

  昨日一日メヌエル病でグズグズしていたのに、今朝の目覚めはさわやかでした。

たけのこの会

  ボラグループたけのこの会定例会。

一丁目自治会暇人クラブ

  正式な名前はあるのだけれど、私はかかわってるくせに覚えないね。アルミ缶潰しをした後で、皆に加わる。アルミ缶はわずかばかりの現金収入を得るため、みなさんに持ってきてもらう。マージャンと碁をやる。
  Kさんに4目置いて勝ち、3目置いて勝ちました。「次はタイで」とKさんは言いますが、それは無理。しょせん実力が違います。前回4目でやって2連勝していますが、今日の3目での勝負、たまたまkさんに見落としがあったため、勝てました。本当は4目だっていい勝負なのです。
  私の実力はⅠ級か2級、まだ初段はない・・・と思います。

精神鑑定

  近頃気に入らないのは犯罪者の精神鑑定です。凶悪犯なんていずれ精神はおかしいよ。たとえば私が人殺しをするとしたら、その時の精神は正常じゃないね。精神に異常があろうとなかろうと、やったことに対する、罪は罪だ。罰せられて当然でしょう。
  小学生を2年間も監禁していた男が、弁護士の請求で精神鑑定を受けるんだってさ。逃げられないように部屋に鍵をかけ、「お前は両親に捨てられた」と言い続けて洗脳しようとしていた冷静な男が、精神鑑定の結果、刑が軽くなったりするのだとしたら、嫌だなあ。
  精神障害者の刑を軽くする人道主義のようだけれど、そんなのが本当の人道主義かなあ。精神障害者は普通とは違うという、見下した差別主義じゃないの。

気になる俳句

死病得し父爽やかにものを云ふ 大槻千佐

ぼんくら俳句

    さわやかに朝を迎える病み上がり

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2016年9月28日 (水)

めまい

メヌエル病

  またメヌエル病を発症。ただし程度は今までで1番軽い。他人の病気の話など、面白くもないだろうが、一応書きます。
  早朝3時半、尿意で目が覚める。体中びっしょりと汗をかいている。起き上がると目まいだ。取りあえず座る。本当にひどいときは座ることもできないから、軽いと言える。
  尿意があるのだから、とにかくトイレに行かなくてはしょうがない。1-2歩歩いたら、ダメだ、目まいで倒れてしまった。そのときテーブルで脇腹を打ち、これは今もそうとうに痛い。それでも、漏らすわけにはいかないから、あちこち掴まりながらトイレで用を足し、台所で水を飲み、布団に横になる。
  枕元の扇風機のスイッチを入れ、目をつむり、リモコンの手さぐりで、テレビのスイッチを入れる。今の時間、NHkは音楽を流しているはず。これも手探りで、30分のタイマーをセットする。目を開けると気持ちが悪くなるので、出来る限り手探りです。
  いつの間にか眠り、6時過ぎに目覚める。かなり良くなっているが、まだふらつくのです。トイレと水飲み以外では立つこともなく、布団で過ごし「とと姉ちゃん」を見る。
  普通ならここで起きるのだけれども、今日はそのまま布団で過ごす。朝食は食べる気がしない。
  昼には、ほぼ正常に戻ったので布団をあげる。大して食べたくもないが何か食べなければ…。で、作ったのがさんま味噌煮の缶詰を汁ごと器に入れ、大根おろしをこれも汁ごと器に入れて混ぜる。料理などととても言えないけれど、これが案外うまいということを先日発見した。
  まだ外に出る元気はない。少し退屈。そこで、何時もは朝食前に描くのだけれど、絵を描きました。今日は朝食をとっていないから、一日中朝飯前さ。

今日の絵

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   水元公園です

気になる俳句

汗ばみて余命を量りゐたらずや 石田波郷

ぼんくら俳句

   汗に病み天井向いて目を閉じる

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2016年9月27日 (火)

書く事がないようなあるような

今日の絵

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  水元公園

自転車

  誰かが意識的にやっているとしか思えない、私の自転車に対するいたずらがありました。2回目です。自転車の指定置き場からわざと外して、ガチャガチャと言いたくなるような感じに自転車を置き、周りの自転車もごちゃごちゃさせ、前輪、後輪の空気は抜け、劣化のせいかいたずらされたせいなのか、口金のゴムが無くなっていて、空気を入れることができません。
  口金のゴムなんて売っているのかなあと思ったけれど、売っているのですね。セキチューで買いました。

クリントンとトランプ

  アメリカでは公開討論の結果で、だれに投票するか決めるんだってさ。日本だったらどうだろうね。そんなことに関係なく、大勢迎合で、自分の首を絞めるような人に投票しているような気がする。とは言うものの、アメリカだって論理や内容ではなくて、雰囲気や感じが大切なようですがね。

俳句

  入間市秋季俳句大会に投句。つばさ俳句会10月句会投句。狭山市秋季俳句大会からは案内状が来ませんでした。小宮悦子さんの句集は送られてきましたが、大会の方では、私は忘れられる存在です。

気になる俳句

残暑の雲浚渫船に人見えず 原子公平

ぼんくら俳句

   仏花彼岸過ぎての残暑かな

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2016年9月26日 (月)

サツマイモの収穫

今日の絵

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  水元公園です

藷を掘る

  精傷者作業所「ショップみちくさ」へ。
  畑のサツマイモの収穫をすることに。蔓は伸び放題に伸びてどこが藷を掘るべき根本かわからない。Kさんに手伝ってもらいながら
、藷のつるを曳く。いやあ、大汗をかきました。バケツに1杯ほどのサツマイモが採れました。赤い色をしておいしそう。

気になる俳句

むさし野の秋は白雲よりととのふ 上村占魚

ぼんくら俳句

   対岸の太鼓が響く曼珠沙華
   白鷺の低く飛び去る秋の湖

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2016年9月25日 (日)

水j元公園・柴又帝釈天

今日の絵はありません

歩く会

水元公園・柴又帝釈天

  Hさんリーダーで13名参加。 

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  水元公園はとにかく広い

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  何度か来ているが対岸に行ったことはない。

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  赤と白の曼珠沙華

水元公園から江戸川へ

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  矢切の渡しを遠く見て、リーダーはさっさと行ってしまう。そばまで行きたかったなあ。

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  寅さん記念館で

柴又帝釈天

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  今日はこれまで



   




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2016年9月24日 (土)

9月 つばさ俳句会

今日の絵

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  新宿御苑です。2人とも外人さんですが、絵でそれを表せません。未熟なのです。

つばさ俳句会報告

  5句投句、10句選です。

私の出句

 片蔭に人待ちおれば救急車 1点
 廃屋の閉ざされし窓烏瓜   2点
 ひまわりを倒して空をひろくする 7点
 一匹では淋しすぎるよ赤とんぼ 3点

  今回投句した中で、私自身が好きなのは4句目です。1点しか入らなかったけれど、1句目も好きです。5句目はプリントで下5を落とすミスをされてしまったので、ここでは問題外。

私の選句

一人に抜かれ二人に抜かれ秋風に抜かれ 今坂柳二
炎昼や防火無線の尋ね人   長谷川浩子
葉がくれに色覗かせて葛の花 桑原三郎
鯖雲に光移して暮れゆけり   伊達天
震災忌風呂のタイルに絆創膏 横山かつ代
残暑なほ霞ヶ関地下鉄出口  小野綾子
虫の音やとり出す本に長き影 白土令子
蓑虫や日向出られぬ影法師  伊達天
にはとりの声を潰して台風裡  白土令子

高得点句

7点句

ひまわりを倒して空をひろくする かえる

  私が最高得点なんて珍しいこともあるものです。三郎先生もいれてくれました。ただし自分では、こんな句はよくあるなあ、と思っています。三郎先生は、近頃の蛙の句は、俳人らしい句になってきたと言ってくれるけれど、それがいいことなのかどうか。俳人ぽい俳句は作りたくないという気持ちもありますからね。

6点句

一人に抜かれ二人に抜かれ秋風に抜かれ  今坂柳二
茹で汁の吹きこぼれたる台風裡 小野綾子

5点句

栗の実や年子の男の子こづき合ひ 白土令子
震災忌風呂のタイルに絆創膏  横山かつ代
百日紅雨降る中へ日の差して  桑原三郎
人体は天地無用や雁の声    桑原三郎

4点句

銀座に秋風木村屋の芥子あんぱん 小野綾子
いなつるびして硝子屋にカラス切り 斉藤京子
オリンピック以前の蛙以後の蛙   今坂柳二
蓑虫や日向出られぬ影法師     伊達天
コスモスで顔をかくして見舞うかな 宮井洋子

 





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2016年9月23日 (金)

水彩画の会

今日の絵

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  入間川河川敷 今朝描いた絵

水彩画の会で描いた絵

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  新聞の広告写真から。時間内に書き終えたいと思ったので、最後の方は急いで描きあげました。

  今日は他に書くことが無いんだよなあ。

気になる俳句

しんしんと肺碧きまで海のたび 篠原鳳作

 無季句として最も格調高い1句

ぼんくら俳句

   托鉢も水上めぐるカンボジア

 無季句として最も格調を欠く1句。今朝のテレビでカンボジアの水上集落を放映していました。学校も水上の大きな船。托鉢僧はボートを漕ぎながら、ボートの家々をめぐる。

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2016年9月22日 (木)

特攻隊員の残した言葉

今日の絵

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   新宿御苑です

特攻隊員の残した言葉

  昨日、書きそこなったものです。

  池内 紀著『きまぐれ歴史散歩』(中公新書)を読んだ。鹿児島県知覧を訪ねている。今やもう知っている人も少ないだろうけれど、特攻隊の基地があったところである。
  その本の中に、他の著書からだけれども、、特攻隊員の残した言葉として、次の二つが引用されている。

まず一つめ

  あんまり緑が美しい
  今日これから
  死にに行く事すら
  忘れてしまいそうだ

もう一つ

  真青な空
  ぼかんと浮かぶ雲
  六月の知覧は
  もうセミの声がして
  夏を思わせる

  著者、池内 紀は「出撃していった青年たちには、ほとんど死の意識はなかったのではなかろうか」と書いている。それはどうかな? 末期の眼で見るとき、風景は特に美しく見えるというではないか。
  私は学徒動員の手記とか特攻隊員の手記などいくつか読んだことはあるが、健忘症ですからね、何も覚えていない。それらの本も遠うの昔にどこかへやってしまった。

  琴造りの現役だったころ、ラジオを聴きながら仕事をしていた。視聴者の投稿を紹介する番組などもあって、、ある時、次のような投稿が取り上げられた。
 「私の姉は、妹の私から見ても美人でした。我が家の裏庭には竹藪があって、その裏にはグランドがありました。グランドには兵舎があって、兵隊さんがいました。噂では、特攻隊の人たちだということでした。姉と私は時々裏庭に出て、その兵隊さんたちと話をすることもありました。親しくなった兵隊さんが、いつの間にかいなくなったりするのでした。
 やがて戦争が終わり、兵舎には誰もいなくなりました。姉は嫁ぎ、私は久しぶりに裏庭に出てみました。すると、竹に小刀で彫り付けたような文字らしいものが見えました。それは
 《○○コ(姉の名)サマ アスタチマス スキデシタコトヲ イヘズニタチマス》と判読できました。」

  随筆を書いていたころ、私が主として発表していた雑誌の紙面に、従兄が特攻隊員だったという人の手記が掲載されました。その従兄の短歌、

    音もなく我より去りしものなれど
    書いて偲びぬ明日という字を

気になる俳句

八月十五日あのとき御昼食べたっけ 桑原三郎

  敗戦日を詠んでも,こんなとぼけた句もある。私の先生すじの句です。

ぼんくら俳句

   あえぎつつ我ら歩けり敗戦日

      旧作です。今日は出来ませんでした。




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2016年9月21日 (水)

まいりました

  参りました、またもブログが消えました。特攻隊員の話なんか書いたんですけどね、今日はそれは無し。
  気を取り直して、最小限、書きます。

今日の絵

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新宿御苑

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気になる俳句

大原女の足の早さよ夕紅葉 蕪村

ぼんくら俳句

   朽木より立ち上がる木の薄紅葉
   今日もまた酒のおぼれて秋の夜

   


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2016年9月20日 (火)

一人吟行

今日の絵

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   入間川の土手

一人吟行

  掃除をして、買い物をして、あとはすることなし 。
  暇だから一人吟行ときめました。吟行と言ったってこの雨の中、歩くのは嫌だ。稲荷山公園駅から電車に乗って、西武秩父まで行き、そこで酒とおつまみを買って、また電車で帰るというもの。
  車窓風景ですね。発想の貧しさは分かるだろうけれど、とにかく俳句らしきものを書き連ねます。

ぼんくら俳句

   長雨に遠嶺は煙る曼珠沙華
   長雨に景あらたなる薄紅葉
   トンネルを抜けて雨降る曼珠沙華
   山あいのカーブがきつい曼珠沙華
   秋雨に屋根の向うの山かすむ
   車窓より武甲を隠す秋の雨
   沢沿いに点々と屋根秋の雨
   杉檜混栽樹林秋の雨
   死ぬときはトンネル抜けて曼珠沙華

 お口直しにまともな俳句

気になる俳句

訪ふとき病むとき秋の雨降れり 大野林火



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2016年9月19日 (月)

やさしい詩

今日の絵

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    清澄庭園です


  酔っぱらっているので、何がどうなっているのか分かりません。とにかく、酔っぱらいながら、ウインドウズ10でこのブログを書いています。

和合亮一の詩を一つ

   小さな川が
   たくさん
   流れていて

   小さな橋が
   たくさん
   かけてあって

   大きな店先に
   すこし
   吊るされている

   干し柿

     ふるさと

もう一つ詩を書こうかな

  新井満の詩

     この街で

  この街で 生まれ
  この街で 育ち

  この街で 出会いました
  あなたと この街で

  この街で 恋し
  この街で 結ばれ

  この街で お母さんに
  なりました この街で

  あなたの すぐそばに
  いつもわたし

  わたしの すぐそばに
    いつもあなた

  この街で いつか
  おばあちゃんに なりたい

  おじいちゃんに なったあなたと
  歩いて ゆきたい

                (後略)

 書こうと思えば、今日は書く事もいろいろあるのですが、やめておきます。詩を読んでもらえば満足です。

気になる俳句

秋雨や線路の多き駅につく 中村草田男

ぼんくら俳句

   秋の雨数独いつか癖になり  




  





  









  










 

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2016年9月18日 (日)

江戸の表通りと裏通り

今日の絵

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   清澄庭園です

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   深川江戸資料館 江戸の裏通り

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   江戸の表通り

気になる俳句

さはやかに芙蓉は花を了りけり 久保田万太郎

ぼんくら俳句

   コンビニの前の芙蓉に夜の雨






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2016年9月17日 (土)

 夢の話

今日の絵はありません。
  
  寝坊したんですよね。寝坊と言ったって6時には起きているんです。でもその前の起きなければ、新聞を読んで、数独を1問くらい解いて、膝のストレッチをやって、本も少しは読んで、絵を描く時間は無くなります。

夢の話

  80の爺が何の夢だってことだけど、なあにね、本当に夜見る夢の話です。未来の話ではありません。
  琴が立てかけてあります。その弦が一度に切れる音がして「あ!俺は気が狂った」と思って目が覚めました。
  昔見た夢です。目が覚めたら、べつだん気が狂っては居ませんでした。だから今ブログを書いています。夢には正夢と逆夢があるのだそうで、気が狂ったという夢が正夢でなかったので、ほっとしています。
  フロイトは無意識の意識を発見しました。自分がこうだと意識していることはほんの一部に過ぎなくて、その底に無意識の意識があるということ、これはもう否定できないでしょう。たしかに、そうにちがい無いのだから。
  だから近頃の医者は言います。「それはストレスのせいです、あなたが意識していなくても、ストレスがあるのです」。
 そう言われたら誰も反論できない、そうには違いないのです。
 でもね、ある人には帯状疱疹として現れ、他の人には下痢になる、私などにはメヌエル氏病になる、この違いは何なのか、そこを言ってくれなくてはね。ただストレスだって言われても、そこに不満があるから、私などは「ストレスなんて無いよ」って言いたくなるのです。安易にストレスのせいだなんて言ってほしくないのです。

  ところで私の夢。フロイト流の解釈ではどうなるのか? 昔からある夢判断ではどうなるのか? 
  まあ、だいぶ前にみた夢だから、もうどうでも良いんだけれどさ。

気になる俳句

むらがりていよいよ寂しひがんばな 日野草城

ぼんくら俳句

   一団は黄金の穂波見て走る
   自転車を押して登れば曼珠沙華
   

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2016年9月16日 (金)

V連定例会

今日の絵

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  綾広の滝 御岳山ロックガーデン 雨台風のあとで水量が多いときです。

V連定例会

  先の集中豪雨で狭山市にも被害があり(そのこと自体は知っていました)、社会福祉協議会では、被災地のボランティア救護センターを立ち上げて、ホームページに掲載したんだそうです。私はそんなこと知らないから、のほほんとテレビを見ていました。

  そのホームページを見て県外からもボランティアが来てれくれたそうです。東北や熊本に比べたら問題にならない規模ですが、狭山市で床上浸水が27戸。ある平屋の家では、床上1メートルほどが水につかり家具も寝具も何もかもすべてダメになってしまい、アルバムだけが欲しいといって、水に浸かったアルバムを大事に持って、転居したということです。

  入曽地区で不老川が氾濫したのかと思ったら、そうではなくて近くの湧水地の水があふれだして道路から流れ込んだんだって。

  私はそんなことも知らず、のほほんとテレビを見ていただけ。ボランティアなどと言っているにに、恥ずかしいね。

  何だか知らないけれどこの後の文章がすべて消えてしまいました。ここまで残っただけでもめっけもんです。下手すりゃあ全部消えるからね。

  この先何を書いていたかなんて、もう嫌だよ。どうせ大したことは書いていないんだ。

気になる俳句

流れよる枕わびしや秋出水 武原はん

ぼんくら俳句

   えせボラの知らずに過ごす秋出水

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2016年9月15日 (木)

暇人クラブ

今日の絵

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  絵は清澄庭園

暇人クラブ

  正式名称は違うのだけれど、すぐ忘れちゃう。要するに、狭山台1丁目の老人クラブ(楽寿会)の「暇人よ集まれ」と言うような会。「暇人クラブ」などと、この会を主宰するHさんに言ったら、不興
をかうかもしれない。
  運営費をいくらかでも得るために、アルミの空缶を集めている。私なども空缶を持って行ったりするが、集めるのは1丁目自治会長のТさん。それを潰すのはHさんと私。Hさんは足で踏みつぶすが、私は足が痛いから、コンクリートブロックを持って、空缶めがけて両手で振り下ろす。
  木曜日はそんな日です。

気になる俳句

死なばこの重き大地よ曼珠沙華 石寒太

ぼんくら俳句

    庭園の踏み石しろし曼珠沙華


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2016年9月14日 (水)

深川江戸資料館・清澄庭園

今日の絵

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  この親子、昨日の絵と同じ親子です

深川江戸資料館

  両国の江戸東京博物館には何度か行ったことがあるが、深川に江戸資料館があるとは知らなかった。岸本葉子著『江戸人になってみる』を読んで知ったのですね。
  さっそく行ってみることにした。清澄庭園の近くらしい。ならば、両方行けるじゃないか。行ってみました。

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  地下鉄、清澄白河駅から5分。資料館に入ると、まず江戸の町を鳥瞰する位置に導かれる。上の蔵は米屋の蔵。下の写真は裏通りにあたる。赤い幟はお稲荷さん。右の家は「ぼてふり」の家。(棒手振り…天秤棒を担いで 食品や生活用品を売り歩く人。最も貧しい人たち)。

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  ぼてふりさんの案山子

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  木挽き職人の部屋。ぼてふりさんの部屋には何もなかったけれど、この部屋には長火鉢や食器戸棚などがあり、いくらか豊かなんですね。壁に大きなノコギリがかかっています。解説には「大鋸(おが)」と書いてありますが、本当のことを言うとこれは大鋸ではありません。「前挽き」という鋸です、葛飾北斎の絵などにも出て来ますけれども、製材用の鋸ですね。
  特殊な製材では、前挽きはごく最近まで使われていました。たとえば琴材とかね。ひょっとしたら、今でも宮大工の材料を挽くために使われているかもしれません。

清澄庭園

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気になる俳句

鹿の来て飲む沢水をわれも飲む 上村占魚

ぼんくら俳句

   写す人立ち止まらせて曼珠沙華
   薄紅葉池に映して鳥の声
   シャッターを構えて待てば鹿それる
     雲取山での過去の記憶

  
   










 





  

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2016年9月13日 (火)

ヒアルロンサンの注射

今日の絵

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  場所はどうでもいいんだけれど、入間市の彩の森公園です。バランスを見たら、子供の顔が小さすぎるけどね。何やかやあるのは私の絵の特徴です。

入間川病院へ

  両膝の水を抜いてヒアルロンサンの注射をしてもらいます。痛いんだよな、この注射。それは我慢できるとして、待ち時間が長いんだよな、この病院。
  近頃、少し要領を覚えました。私の見てもらう先生は火曜日。月に1回見てもらうだけ。例えば今月は今週か来週と言うことになるのですが、来週は連休明けで病院は人であふれそう。今日は朝から激しい雨、病院に来る人は少なだろう。ということで今日行くことにする。あたりでした。今日初めて11時半ごろ診察が終わる。今までは9時過ぎに受け付けて、診察は12時過ぎでしたからね。

私は元気です

  膝痛のことをブログに書いたり、山の会の人に知らせたり、中学の同窓会の知らせるハガキの、返信の近況欄に書いたりしたおかげで、いろいろな人に声をかけていただいたり、電話やメールをいただいたりします。皆様、ありがとうございます。
  こんなことで引っ込んではいられないと思って、今日も、診察が済んでから、智光山公園に行ってきました。2時間くらい歩いています。見栄があるから、びっこは曳きません。

気になる俳句

桜もみじかつ散り雨の羊山 石塚友二

ぼんくら俳句

   人なくて雨の木道うすもみじ
   霧雨やバス登りゆく切通
   飛行機音桜紅葉の始まりぬ
   ジェット機に桜紅葉のひと葉散る

  


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2016年9月12日 (月)

ショップみちくさ

今日の絵

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  石神井公園

サツマイモを掘る。

  ショップみちくさでサツマイモの試掘。一株だけ。もう少し大きくしたい気分。紅赤でおいしそう。洗って、切って、皿に盛って、レンジでチンをして、私は食べずに帰ったけれど、一切れくらい食ってみればよかったかな。

気になる俳句

甘藷切りて干すまづしさを主は見たまふ 水原秋櫻子

ぼんくら俳句

   藷のつる曳けば重たき敗戦忌

  今日は敗戦忌ではないけれど、こんな句が出来ちゃった。


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2016年9月11日 (日)

心して外に出なければ

今日の絵

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  入間川。ここまで手抜きをするかと言うような絵ですね。

外に出よう

  今日は本来なら山の会の山行日。10日前まで山歩きができた私だが、今は無理だ。道を歩いていても膝が痛むようになった。
  山は無理でも、歩き回ることはしたいのだ。暑さには弱いから行動力は鈍るんだけれど心して出歩くようにしなければ、老人の引きこもりになっちゃうよ。そうなったら呆け街道まっしぐらだ。…誰だ、もう呆けていると言う奴は!・・・やっぱり、呆けているかなあ。

  外に出るといったって、行くところなんかないんだよ。日常の買い物くらいだね。野菜とか肉とか魚とかだ。

  無理に絵を描いたり、無理に俳句を作ったりするのと同じで、無理に出かける。

今日は石神井公園

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  彼岸花がもう咲いていました

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  私のような素人画家です。おや、描いているなと思って後姿をデジカメでパチリ。
  通り過ぎて三宝寺池のほとりのベンチに座り、昼食のおにぎりを食べて缶ビールを飲んで、目の前の池のラフスケッチをして、池を一回りして見戻ってくると、まだ描いている。近づいて覗いてみると、鉛筆の線描きである。へえー、2時間もたって、まだ鉛筆の線描きだ。
  「細密画ですねえ」「なんだかわからず描いています」「私にはその根気がないなあ」「描かれるんですか」「乱暴な絵をね」
  そんな会話を交わしました。

気になる俳句

生永し息長蝉が息をつぐ 森澄雄

ぼんくら俳句

   秋日傘ゆるやかにゆく遊歩道
   ミンミンの声を絞って鳴き止みぬ









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2016年9月10日 (土)

敬老会

今日の絵

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  一昨日、修理に出していたプリンターが返ってきた。5.000円以上も取られちゃった。プリンターは安いから、買うほどかかったということだ。しかし、インクも無駄にしたくないからね。インク代が高いんだもの。
  いつも書いているけれど、私のプリンターはなぜか絵の余白を感知しない。この絵の場合背景を薄い単色で処理すれば、上は頭まで、右はお尻で左は手の先までしかスキャンしてくれない。そんなのは絵じゃないよね。右上や左下に不自然な色を置いている理由です。
  だから、余白を完全な余白にはできないのです。デジカメで撮ってパソコンに取り込めばいいのだけれど、2度手間だ。プリンターを修理に出していたときは、そうしていたんだけどね。
  絵は二階堂ふみ。私は知らないけれど、女優だってさ。新聞の折り込み広告から。

敬老会

  狭山台1丁目自治会の敬老会がありました。私はすっかり忘れてしまい、パジャマも着かえず寝転んで、手塚治虫の『ぼくはマンガ家』を読んでいました。すると、民生委員のSさんが敬老会が始まっていると知らせに来てくれました。恐縮。
  敬老会の中身は、改めて書くこともないでしょう。さほど変わったことはやりません。いや、多少変わっていたのは、1丁目自治会長のТさん、いつもお得意の漢字やことわざの解説」しました。遅れていった私をおちょくりながらね。とにかく芸人で、よく笑わせます。

気になる俳句

秋あつし鏡の奥にある素顔 桂信子

ぼんくら俳句

   敬老会へ残暑の道を急ぎけり


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2016年9月 9日 (金)

水彩画の会

今日の絵

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  亡妻は「あなたの絵には力がない」と言っていたなあ。納得。

  山に行くはずでしたが、膝の痛みが出たので中止。日曜日の定例会も行けないと連絡する。

水彩画の会に行く

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  そこで描いた絵。芦ヶ久保付近です。やっぱり力がないかな。

気になる俳句

くろがねの秋の風鈴鳴りにけり 飯田蛇笏

  有名すぎる句だけれどね。

ぼんくら俳句

   膝痛やパラリンピックの秋が来る


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2016年9月 8日 (木)

山登り、もうできないな

今日の絵

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  御岳渓谷です

暇人クラブ

  私lの勝手な命名です。何とか会と云う名前はあるのですが、覚えようとは思わないから、すぐ忘れる。狭山市狭山第1丁目自治会集会所で、暇な人集まれ見たいなことをやっていて、私は2週間出られなかったので3週間ぶりと言うことになるのかな。
  多少の運転資金が必要で、アルミ缶を集めています。空き缶のままではなくそれをつぶす必要があるので、私は早めに集会所の裏に行き、空き缶つぶしをしました。別に機械があるわけではないので、靴を履いた足の裏で「えい!」と潰すんですけれどね、私は膝が痛いのでそんなことは出来ない。
  どうするかと言えば、いくつかあるコンクリートブロックにに座り、もう一つのコンクリートブッロクを両手で持ち、地面に立てたアルミ缶の上に「エイ・ヤッ!」と振り下ろすのです

  この方法でかなりの数のアルミ缶をつぶしたのですが、それをビニール袋に入れるとき、潰れた缶の角で指を怪我してしまいました。怪我は軽いのだけれど、血は派手に出ますなあ。袋詰めが終わった後で、ひとまず自宅に帰り、指を消毒し、ばんそうこうを貼って、汗ばんだシャツを取り換え、出直しました。ついでに、労働をしたのだから、ご褒美に日本酒を買っていきました!!  何がご褒美だ、アル中なだけだよ。
  私一人、酒を飲みながらの麻雀。今日は他の呑兵衛は来ていませんでした。

膝痛

  このところ膝痛に悩jんでいます。実は明日山へ行く予定だったのですが、平らな道を歩いていても膝が痛くなるのですから、山行は無理。そのむねKさんに連絡。この秋鳳凰三山に行く予定があって、そこまで何とかと思っていたのだが、無理でしたね。
  Kさんは「蛙が来なくなったら山の会は空中分解」と言うけれど、なあに、Sさんもいるし、女性陣が元気だからまだまだ続きますよ。
  齢を取れば能力はいろいろと失われて行きます。耳は遠くなるは、目はぼやけるは、男の能力は無くなるはですが、今でも女性は大好きです
。「蛙が来ないとつまらない」と言ってくれた人もいたようですが、今さら持ててもしょうがないんだよなあ。嫌われるよりはいいけれどね。

気になる俳句

霧冷のけふいちにちに髪白む 森川暁水

ぼんくら俳句

   もう行けぬ山はるかなり霧の中






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2016年9月 7日 (水)

本の話

今日の絵

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本の話

  私はよく本を読むほうでした。若いころは1年で100冊以上と言う年が20年以上は続いたと思います。そのうちの15年くらいは200冊以上ですね。それ以後量は減って、5-60冊と言うのが多かったのかな。でも、最近また量が増えました。とはいえ、100冊とまではいきませんな。
  以前は読む本は自分で買って、自分の本では間に合わない調べ物は図書館でという生活でした。ところが今では、読む本も図書館で、と言う生活になりました。そうなると、買わなくていいのだから気楽に本を借りられます。本代っていうのは馬鹿にならないんだよね。
  借りた本なら、口に合わなければ途中で読むのを辞めればいいだけのこと。気楽なものです。

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これが今借りている本

  『ぼく
はマンガ家』は手塚治虫著。まだ少しだけしか読んでいないが、漫画家の書いたものらしく、文章も面白い。
  『真夜中の太陽』は米原万理著。実は前にも一度借りている。最初の1-2編を読んでみたら、殆ど初めての気分で読める。
  『江戸の人になってみる』は岸本葉子著。著者はこの頃俳句に凝っていていくつか著書もあり、NHkの俳句の時間の司会をやっている。江戸については何を書いているのかな。
  『証言・昭和の俳句(上)』は黒田杏子が桂信子・鈴木六林男・草間時彦・金子兜太・成田千空・古舘曹人の話を聞き、それをまとめて、それぞれ当人に手を入れて貰ったもの。

  これらの本は昨日借りたもので、今は『証言・昭和の俳句』を中心に読んでいます。 

ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜 桂信子
ふところに乳房ある憂さ梅雨ながき 桂信子

遺品あり岩波文庫『阿部一族』 鈴木六林男
水あれば飲み敵あれば射ち戦死せり 鈴木六林男

秋鯖や上司罵るために酔ふ 草間時彦
酔うて何かつぶやきし吾も除夜も更けぬ 草間時彦

水脈の果炎天の墓碑置きて去る 金子兜太

  金子はトラック島で海軍主計中尉だった。多くの者がアメリカの攻撃や飢えで死んだ。トラック島を去るときの句。

彎曲し火傷し爆心地のマラソン 金子兜太

あとはまだ読んでいません。

ぼんくら俳句

   コスモスや同窓会のハガキ来る





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2016年9月 6日 (火)

句集「桜東風」小宮和代著

今日の絵

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 普段の私はやらない方法ですが、定規で線を引きながら絵を描いていました。これが案外時間がかかるのです。途中で根が続かなくなり、色を付けるころには投げやりな気分。栃木市です。

かすみ川食堂の包丁研ぎボラ

句集『桜東風』 「東
風」は「こち」と読みます。

  小宮和代さんから句集『桜東風』が送られてきました。故野澤節子の「蘭」に所属しているようです。

   温め酒小声をもたぬ夫と父
   父へ汲む冷酒老酒夫とかな  
       「夫」は「つま」と呼んでください
   抱きあぐる猫やはらかし夕紅葉
   湯豆腐や二人でいれば子の話
   泣き虫の「泣かなかった」と入園す
   母に今も父生きてをり梅雨深む
   百歳の手から生まれし毛糸帽

       小宮さんの中に父上も母上も生きておられるようですね。家族の温かさそのつながりがよくわかります。





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2016年9月 5日 (月)

サツマイモの蔓

今日の絵

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   新聞の折り込み広告から

ショップみちくさ

  精傷者作業所「ショップみちくさ」へ。畑と包丁研ぎ。ミニトマトの収穫。ナスの苗を抜く。サツマイモの蔓が伸びて隣の畑に越境している。先端をみちくさの畑の方に折り返す。収穫の時期は近い。

気になる俳句

八方へ逃げゆく藷を掘りあぐる 神生彩吏

ぼんくら俳句

   さつまいも境を越えて蔓のびる




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2016年9月 4日 (日)

車椅子と仲間の会

今日の絵

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  10分で描く水彩画 芦ヶ久保付近

車椅子と仲間の会

  人格のせいもあるのでしょう。会長が刈谷さんになってから、会員は増え続けています。以前のTさんは戦う会であろうとしましたが、そんなに狭く限定する必要はないと思います。
  10月のバス旅行について(富士花鳥園ー植物園と小動物)の話し合い。
  障害者差別解消法について。差別を感じたこと、良かったこと、悪かったことなど、各人の意見、声を上げる必要性などについて話し合う。車いす利用者用のトイレなどあっても、実際には使えないトイレが公共施設などにもあったりして、トイレひとつをとっても一挙に解決するというのは難しいですね。
  一般の人と障害者ばかりでなく、障害者同士の差別感などもあったりして・・・人間誰だって、何らかの差別感など持っているんですよね。

気になる俳句

葛咲くやいたるところに切通 下村槐太

ぼんくら俳句

   くずの花遊歩道まで登りくる
   緑陰を白シャツのランナー遠ざかる
   草いきれ黄蝶白蝶低く飛ぶ
   浴衣着て乱暴に戸を閉めてゆく
   ニイニイ蝉か抜け殻の小さきは
   落葉松に蜩の声しきりなり
   深酒にヘロヘロ酔える月見草
   



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2016年9月 3日 (土)

川越句会の結果

今日も絵はありません

川越句会の結果(桑原三郎先生を囲む)

  世話役の岡田一夫氏より結果が送られてくる。

8点句

 鰻屋の隣の店の前に立つ 桑原三郎
 とんできたやうに置かれて茄子の馬 桑原三郎
 人体に毛根いくつ台風来  桑原三郎

   全部桑原先生の句だけれど、私は分からないな。特に3句目。正直に言えば、つまらない句だとい思う。

7点句

 タイヤ一つ捨てられてあり夏の月 古橋淑子
 雲うつる水もて墓を洗ひけり  斉藤京子
 足爪を切りに行く手や夜の秋  岡田一夫

6点句

 下の兄少し不良で晩夏光  岡田j一夫

5点句

 風通る部屋に休めり夏帽子 長澤健次
 南米の月の映りしテレビかな 前田美智子
 マネキンの担がれて行く原爆忌 益子さとし
 炎天を来てポケットの鍵弄る  斉藤京子
 少年を脚立に足して秋の蝶  岡田一夫

  斉藤京子さんの句「弄る」は「ろうる」。と読むのかなあ。「もてあそぶ」と言う字だよねえ。

4点句は

 道に出て私をよける山の蛇 桑原三郎
 ため息のやうに蜩鳴き終る 前田美智子
 赤信号皆が待つから待つ炎暑 北上正枝
 すこしだけ暗い過去あり蝉時雨 神田春子
 舌先に食らふ一撃夏大根   前田美智子
 マニキュアの手足行き交う夏期大学 水庭幸子
 狼に喰われる月や青蜜柑  田中美佐子
 冷奴しぶとく生きて柔らかく 長澤健次
 手の甲の血管青し冷し酒 ぼんくら蛙

   かえるが、やっと出ました。 



  

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2016年9月 2日 (金)

記事が消える

  

今日も、書いている途中で記事が消えました。11日、山の会の山行があるのですが、そのリーダーのYさんに誘われてNさんと3人で、下見に行ってきました。書いたのはその話です。
  もう、詳しく書く気は無くなりましたが、かいつまんで記します。要するに、二子山に登るために渡らなければならない沢の橋が、このところの豪雨で流されていました。沢の水量は増えています。三人で無理やり渡渉しようとすれば、可能だとは思いますが、会全員が渡渉するとなれば、事故が起きかねません。引き返すことにしました。

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対岸に上流から流された橋があります。

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方向転換して、日向山に向かいます。こののち、日向山に登って帰るのですが、以下省略だよ。

気になる俳句

彼も亦無名期ながし黍嵐 能村登四郎

  私なんか無名期だけですがね

ぼんくら俳句

   丸木橋沢に流して雨台風

  今日見たのは、丸木橋ではなかったけれど

   


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2016年9月 1日 (木)

脚点

今日の絵

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  丸山登山道から見た風景

ケアセンターでのボラ

  手品と切り絵。何はともあれ、人気はあるのです。

「脚点」について

  一昨日、図書館にある体重計に乗ってみました。いろいろな項目が出てくるのですが、「脚点」というのが何んのことか分からない。今回ばかりでなく、これまで何回か測ったときに、いつも脚点が弱いと表示されるのです。でも、脚点という意味が分からないので、何のことかと思っていました。
  そこで昨日パソコンで「脚点」を調べてみました。
  「脚点」とは脚部筋肉量を点数化したもので、これが不足すると、足がふらつき、転倒したり、歩く速度が落ちたり、日常生活に支障をきたすことになるんだってさ。
  えー? そうなの。私はあと3ヶ月で80歳。今でも若い人に負けないくらいの速さで歩くよ。一緒に歩いていると、早すぎると文句を言われることもしばしばある。そればかりではない、山歩きでも先頭のときは、心してゆっくり歩こうとするのに、いつの間にか早くなって、苦情を言われることがある。膝の軟骨がすり減って足が痛くなる危険はあるが、歩く力、脚力は並みの80歳よりはあると自負している。脚の筋肉は少ないのに、脚力はある。脚力はあるのに脚点は弱い???

  ちなみに、内臓脂肪はやや多い。
内臓脂肪は酒を飲みすぎているから、なかなか減らせません。その他おおむね正常範囲。身体年齢は55歳と出ました。いつも若く出ます。

明日

  明日は9月山行の下調べに付き合います。

気になる俳句

片蔭や椎をこぼるる軒雀 石田波郷

ぼんくら俳句

   片蔭に人待ちおれば救急車





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