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2016年7月 5日 (火)

たそがれ

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  ユニセフ・ニュース・250号の写真から

かすみ川食堂の包丁研ぎボラ

  近頃すこし草臥れてきた。あと何ヶ月かで80歳である。かすみ川食堂は結構遠い。バスを乗り継いで片道370円。そこで昼飯を食えば千何百円かの出費のなる。私はわずかな年金だけの生活で、このところ1年で10万円ほど赤字である。補聴器も高いことが理由の一つで、買うのを控えている(なかなか耳に合わないという理由もありますが)。こういうボラはもういいんじゃないかと考えだした。
  リバーサイド(かすみ川食堂の経営母体)所長Kさんに、包丁研ぎは教えるから誰か変わりを探してほしいと頼んだ。はたして、本気で受け取っているかどうかな。包丁研ぎなんて誰でもできるんだけどね。

気になる俳句

 雲高き野分の跡の入日かな  空能
 火燵からおもへば遠し硯紙  沙明
 天井に取付蠅や冬籠      紫道
 
   2句目、思わず笑っちゃいました。3句目、そういえば昔の家の冬の天井には蠅が一匹くらい止まったりしていました。

ぼんくら俳句

   梅雨寒やコンビニ明かりの裏通り
   無差別に殺し殺され黄昏る

 人類も資本主義も黄昏てしまったのか。 




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