« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2016年7月31日 (日)

御岳渓谷

今日の絵
Img273
 新聞の写真から。川村ひかるさん。私は知らないのだけれど、タレントだって。妊娠6ヶ月だとか。

御岳渓谷

   本当に久しぶりに、御岳渓谷に行きました。今回は玉堂美術館にも御岳美術館にも寄らず、写真を撮るだけ。毎朝描いていると絵の材料がなくなるのでね。

009

013

014

022

036

061

   今日のところはこれくらいにしておきます。

気になる俳句

みんみんの声の円盤廻り出す 有働 亨

ぼんくら俳句

   渓流に吟行の一団月見草
   夏草のあいだカヌーすべりゆく
   緑陰から緑陰に入る遊歩道
   釣り人の居るらし夏草に竿上がる
   みんみんや投票誘う広報車
   手の甲の血管青し冷し酒
   








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月30日 (土)

句集発送

今日の絵

Img272
  杏里さん。新聞の写真から。歌手?ですよね。 ずいぶん高いビル内で歌っているんだなあ。

句集発送

  、食事をしながら「とと姉ちゃん」をみて、句集発送業務。途中で切手や封筒を買いにいったりしたが、発送できたのが午後2時すぎ。それから一休みして、日常の買い物など主婦業をしたら、一日は終わりだよ。何ほどのことをしたのではないが、疲れました。

気になる俳句

夕焼けて遠山雲の意にそへり 飯田龍太

ぼんくら俳句

   夕焼けや鼻唄少し大きめに

  今日は夕焼けではありませんでしたが、
やるべきことを終わったら,鼻唄を歌っていました。それで夕焼けに結び付けちゃったんです。夕焼けと言えば近頃の俳人の多くは、大夕焼けと言いますな。その方が調子がいいしね。私の句も、大夕焼けの方が合うのかもしれませんが、みんなが安易に大夕焼けというから、私は言いたくない。へそ曲がりなんです。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月29日 (金)

句集原稿の校正を受ける

今日の絵はありません

句集原稿の校正

  ずいぶん神経を使って原稿を書き、自分で三度も校正をして臨んだのに、結構間違いがあるのです。私はおっちょこちょいだからね。校正恐るべしだ。
  校正をしてくれたのは、М・Мさん。R・Sさん。二人とも、俳句が生活の中心という人たち。私は俳句もやりますという立場だから、違うんだなあ、やっぱり。

気になる俳句

雲の峰湧きて地中に薯太る 成瀬桜桃子

ぼんくら俳句

   盛り上がるてっぺん白き雲の峰
   悲しみを背中で受ける炎暑かな

  昨日、梅雨明け。いきなり暑い 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月28日 (木)

痩せたいのです

今日の絵

Img271
  彩の森公園

午前

   ボランティアグループ定例会。

午後

   暇人クラブと言うか狭山第1丁目の集会所で、マージャン。この4月5-6人から始まって、今日集まったのはマージャン卓3つを囲んでまだあまりのある人数。軌道に乗ってきましたね。

001

002

  上は昨日の朝食。下は今日の朝食。二日続けて御飯なし。

  昨日の写真の左上は、鶏レバーとキャベツ、ピーマンの炒め物。右下は味噌汁ですが、もやし、わかめ、梅肉のたたきなどが入っています。今日はキュウリとキャベツ、鶏の手羽、みそ汁の具は、なめこ、わかめ、もやし。

   膝に爆弾を抱えるようになって、私はやせたいのです。決して太りすぎているわけではないのですが、膝の負担を軽くするために、やせた体になりたいのですなあ。でも、ダメです。なにしろ呑兵衛だからねえ。
   痩せるといったて、栄養のバランスを崩すわけにはいかない。タンパク質と野菜類は採らなくてはなりません。炭水化物を減らすわけです。
  でもね、炭水化物を全くとらなくする、なんて考えているわけではないんです。朝食に二日続けて御飯を食べないというのは、普段の私にはないことで、この二日は、特別な二日です。でも体重は全然減りません。
   アルコールの糖質は、ビールが1とすれば、日本酒は4、焼酎は0だそうです。私は日本酒が一番好きなのですが、最近は焼酎の量を増やしました。でも、全然痩せませんなあ。
   栄養のバランスを崩さずに、酒を飲みたいだけ飲みながら痩せる…難しいや。

昨日
   実は昨日、書くことがなさそうだったので、朝食の話でも書こうかと思って、朝、写真を撮ったのです。しかしブログを書くときになったら、そんなことをすっかり忘れて、何も書くことがないなんて悩みました。朝考えたことを、夜には思い出せないんですよ。
   呆けは、深く静かに進行しております。

気になる俳句

汗のシャツぬげばあらたな夕空あり 宮津昭彦

ぼんくら俳句

   麻雀をしていて汗の手を拭きぬ
   夕焼けや人には言えぬ過去もあり


  人に言えない過去というのは本当は小さなことです。たとえば大きな罪などは案外、言えるのではないでしょうか。言えないのは、恥ずかしいことです。些細なことです。でも、その棘がね…










   



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月27日 (水)

いつもの悩み

今日の絵

Img270
  パチンコ店のパンフレットから

いつもの悩み

  つまり、ブログに何を書こうかということ。

  つばさ俳句会の句集、校正用の原稿をプリントアウトする。
  日常の買い物(食料など)。

  あとは何だろうね。そうだ、図書館に行った。4冊返し、6冊借りた。
  図書館の帰り、アルバイトで短期間働いた植木屋の社長に会った。社長と言ったって、2-3人使っているだけで、自分が一生懸命やらなくてはしょうがない会社だ。図書館から我が家の間には、沢と呼ばれる川がある。その川の除草をしていた。市の仕事だろう。

  そのほか。…酒飲んだ。

気になる俳句

 電線のみ奥へ入りゆく草いきれ 右城墓石

ぼんくら俳句

   梅雨開けの猛き草刈る河川敷

  まだ梅雨は開けていないし、草刈りを見たのは河川敷とは言えないけれどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月26日 (火)

句集作り

今日の絵

Img269
  入間川です

筋肉痛

  昨日、精傷者作業所「みちくさ」の畑で草取りを頑張ったせいか、足の筋肉が痛い。私は膝に不安を抱えるが、山歩きをしても、めったに筋肉痛にはならない。草むしりは、どこが違うかわからないが、使う筋肉が違うんだね。

障害者施設の殺人事件

  19人死亡、25人重軽傷だっ
て。何でこんなバカなことが起きるのだ。人間は考えるから馬鹿にもなる。本当は、極端に走るのは知力が足りないからなのだけれど、中庸にとどまるのは、相当に難しいらしい。
  もちろん、アラブ過激派や、日本の極右・極左を思いながら言っています。他にも世界中あるんだけどねえ。

句集作り

  つばさ俳句会、夏季俳句大会の句集つくり。今回は余裕があるのだ。今日、校正を受けるための原稿を、パソコンに入力終了。
 表紙と、選句方法、大会の進行方法、懇親会に関するの原稿なども完成。
  
今回の得点上位者には、今坂柳二著『高麗郷昔話ーコマ・1300年の記憶』を差し上げることも。
  プリントアウトはまだだけれど、ま、明日やりましょう。

気になる俳句

 梅雨明けぬ猫が先づ木に駆け登る 相生垣瓜人

ぼんくら俳句

   句集編む梅雨明け遅き昨日今日

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月25日 (月)

老人に未来はない・でもね・・・

今日の絵

Img268
  私の絵の定番、入間川

老人に未来はない

  だから現在を楽し
まなくてはならない。しかしながら、楽しむ力も弱くなっているんだよね。ちなみに、私は男を卒業しました。
  飲む、打つ、買うというけれど、打つのは金がないし、買うには、体が言うことを聞かない。飲むことだけが残っている。
  別段、ほかに楽しみがないわけではないけれど、若い時のような、生々しい楽しみはないということです。
  美しい風景を見る。自然の中に身をひたす。絵を描く。静かに酒を飲む。そう、老人の楽しみは、静かな楽しみだな。それはそれでいいものですよ。ボランティアなどという暢気なことができる老後というのも、いいものですよ。

俳句大会の句集作り

   午前中は、精傷者作業所「ショップみちくさ」へ行って、午後、句集作り。時間に余裕があるので、休み休みしながら、パソコンに句を入力。5時半まで。
   あとは、風呂へ入って、飲む時間。

気になる俳句

 閑かさやあきつのくぐる樹むらかな 飯田蛇笏

ぼんくら俳句

   あかとんぼ畑の道にあふれおり

  とんぼは秋の季語ですがね。私が見たのはナツアカネでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月24日 (日)

ヘルマン・ヘッセの絵

今日の絵はありません

ヘルマン・ヘッセの絵

Img266

Img267

  こういう絵って、描こうと思っても描けないんだよね。平凡社『ヘッセの水彩画』より。

つばさ夏季俳句大会の句集作り

  今回は投句者は少ないし、原稿の校正を受けるまでの時間がかなりあるので、急いでやらなければという切迫感がない。今日は3時間くらいパソコンの前にいて、散歩に出る。

入間川の遊歩道

002

011
  河川敷で太鼓の練習をする人たち。

気になる俳句

 夏草や帯を締めつつ女ゆく 星野立子

ぼんくら俳句

   ここからは夏草のなか遊歩道
   爺一人みんみん蝉の下をゆく
   緑陰に人あらわれて白い靴
   画用紙に夕立が来て絵具剥ぐ






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月23日 (土)

7月つばさ俳句会

今日の絵

Img265_2
 智光山公園

プリンターの調子

  実はこのところプリンターが不調でした。シアン(青系統)に反応しなくなっていました。印刷すると何でも赤茶けてしまうのです。シアンのインクカートリッジを取り換えるときに何か間違いがあったかもしれないと考えて、操作ガイドで検索し、強制取り換えをしてみました。結果、正常に機能するようになりました。ただし、インクは大量に失われたみたい。

7月つばさ俳句会

私の投句

飛行機の音のみがして木下闇  2点
ベンチより日傘が立てば連れも立つ 2点
緑陰の3人それぞれワンカップ   2点
とうとうと6月の水入間川     1点
呑むほどに揺れ始めたる立葵  1点

  つまり、さんざんな成績

8点句

盆が来る乾き反りして渡り板 斉藤京子
生きているうちは蟻踏むみみず踏む 桑原三郎

6点句

握るによき石を拾ひぬ天の川 斉藤京子

5点句

遠蝉やわが胸騒足騒ぎ   今坂柳二
夕立の上がりしあとの脚立かな 桑原三郎
飛ぶ鳥の影落ちている日向水  桑原三郎

4点句

戸袋に子育ての跡青時雨  小野綾子
どんよりと弛む電線梅雨深し 桑原三郎
水更へて動きとまりし金魚かな 前田美智子
梅雨寒や静脈を追ふ注射針 長谷川浩子


            

 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月22日 (金)

七夕飾り作り

今日の絵

Img264
  図書館から借りた本です

  レンブラントとフェルメールについては説明の要はないでしょう。ヘッセは、文豪ヘルマン・ヘッセです。魅力的な水彩画を描きます。いずれこのブログでいくつかを紹介します。(いいんだろうなあ、載せても)。描けそうで描けないんだ、ああいう絵は。

七夕飾り作り

  社協で七夕飾り作り。20名くらい参加。私はメインのアンドン飾りにかかりきり。狭山ケーブルテレビや、西武文理の先生が取材に来ていました。私も絵を描いた人間としてインタビューを受けました。放送されるかどうかは知りませんがね。
  狭山市の七夕祭りで、アンドンに手描きの絵は、私たちだけだそうです。何でも手作りがいい時代ですから、いくらか特徴があるということなのでしょう。本番前ですがその絵をブログに載せておきます。

002

   七夕飾りには、ぼんぼりを作ったり、吹き流しや短冊を作ったりなど、多くの仕事があります。皆さんで作ってくれるので、作業は昼で完了。

V連世話人会

  そのまま、午後はV連世話人会。
七夕に関する話。みちくさバザー(ボランティア団体によるバザー)に関する話題。V連旅行などが議題。

気になる俳句

 七夕やまだ指折って句を作る 秋元不死男

ぼんくら俳句

    手で描いた絵はここだけと星祭







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月21日 (木)

歯の定期健診

今日の絵

Img263
 宮沢湖温泉展望デッキ

歯の定期健診

   田中歯科へ。1回でOK。歯磨きを丁寧にやれと忠告あり。

Kさんと囲碁

   狭山台1丁目集会所で、kさんと囲碁。4目置いて1勝1っ敗。このまえ打ってもらった時も、4目で1勝1っ敗だった。Kさんは何段くらいなんだろう。私は自分を初段の手前くらいと思っている。

気になる俳句

 風呂の火を燃やし慰む梅雨ゆうべ 堀葦男

ぼんくら俳句

   4目も置いて碁を打つ梅雨ながし

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月20日 (水)

永六輔・大橋巨泉

今日の絵

Img262
  いつも書いているが、私のスキャナは余白を理解しない。この絵は頭のてっぺんまでしかスキャンしてくれない恐れがあったので、右上に濃い緑色を置いた。ところが今この絵を見ると、右側が少しスキャンされていません。草原に置かれたテーブルというか椅子というかそのはじっこのところまでしかスキャンしていません。元の絵は右側にもう少し余白があったのです。

彩の森公園

009

013

  少子化といういけれど、子供がいることはいるよね。あたりまえだけどさ。 

生まれた人は必ず死ぬ

  なんでも例外はあるもんだけど、これだけは例外がないんだ。先日、永六輔の死亡ニュースがあり、今日は大橋巨泉の死亡のニュース。永六輔83歳。大橋巨泉82歳。不肖ぼんくら蛙は間もなく80歳。なんとなく同世代っぽく感じていた人たち。
  そういえば、双子の歌手ザ・ピーナッツの妹が死んだというニュ-スもあった。姉の方はとうに亡くなっているんだよね。若い人だって、死んでいく。

  あーあ、今日も飲もう。

気になる俳句

 日が遠ければ涼風に山揃ふ 飯田龍太

ぼんくら俳句

   縄跳びを習う子供に風涼し
   呆けられもせず緑陰のベンチかな
   耳鳴りか蝉か飛行機の音もする

   








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月19日 (火)

失恋の歌

今日の絵

Img258
 根の権現そばの広場大勢で来たときのお弁当を食べるに良い場所。

失恋の歌

   世の中のには失恋の歌、失恋の詩バキュームカーで吸い込むほどあるよね。それぞれ本人にとっては大変なことなんだけれど、しょせんは他人の話。それでも自分の経験などを思い出したりして身につまされて、そんな歌や詩に感激したりするわけです。
   ときには、失恋などとは関係のなさそうな言葉で書かれているのに、実は失恋の歌、失恋の詩だった、なんてのもあります。

   ちょっと、ここで余談。毎日ブログなどを書いていると書く種がなくなるんです。泉から水が湧き出すように、わが脳みそからもこんこんと思想が湧き出して尽きることがなければ一番いいのだけれど、そうはいかないよ。私の頭をぶち割って、脳みそを全部さらけ出したって、大したものは出て来はしない。
   書くことがないなあと思っているときに、テレビや新聞のニュースや記事がヒントになることがある。正直に言えば、そういうのはなるべく避けるようにしているのですが、なんにも書くことがなければしょうがないやね。今日は毎日新聞夕刊の記事を読んでの感想です。

   毎日新聞今日の夕刊第2面。特集ワイド「永さん追悼秘話ー伝説の歌は失恋の涙か」
   永さんとは先日亡くなられた永六輔さん。伝説の歌とは「上を向いて歩こう」。これが失恋の歌だというのです。実は私、知っていたんですよね。中村メイコに失恋したときの歌だということを。

   毎日新聞の記者が「先日、女優の中村メイコさんから(82)思わぬ秘話をうかがった」ということで、その話が始まる。
   若き日、永六輔、神津善行、中村メイコは仲が良くて、一緒にあちこち出かけていたらしい。中村メイコが神津善行と婚約をしたことを知って、永六輔がボロボロべそをかいたんだって。それでできたのが、「上を向いて歩こう」。

   私が琴作りの現役時代、もう20年以上前の話。私はラジオを聴きながら仕事をしていた。その時、ある番組で、中村メイコが「もう時効でしょうから」ということで、今日の記事と同じような内容の話をしていました。こんな話はラジオで1回くらい言っただけでは、世間には知られないんですね。
   中村メイコと神津善行が結婚して間もなくだったのかなあ、神津善行が、明らかに永六輔の番組「どこかで誰かと」を意識して、あるラジオ番組を立ち上げました。敵愾心を持っていたようです。
   音楽の問題を中心に据えて、それはそれで、なかなか興味深い、知性を感じさせる内容でしたが、対抗心だけでは続きませんよね。敗者の対抗心なら続くかもしれないけれど、勝者の対抗心ではね。間もなく神津善行の番組は終わってしまいました。そのことは、新聞には出ていませんでした。

気になる俳句

 啞蝉も鳴く蝉ほどはゐるならむ 山口青邨

ぼんくら俳句

    さざ波の池に木漏れ日蝉の声


   


 





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月18日 (月)

宮沢湖温泉

今日の絵

Img257_2



宮沢湖温泉

  貧乏人の私には少し贅沢なのだが、宮沢湖温泉に行きました。この温泉のバイキングの食堂から見る景色が好きなのです。しかし今日は満室で、待ち時間が長いみたい。
  私は食事のために長時間待つなんてことは大嫌い。食わなくたって死なないのに、並んで待つようなことはしたくないのだ。戦時中鍋を持って雑炊の行列に並んだことを思い出す。
  あきらめて、展望デッキから風景を見ただけで帰りました。外だから暑くて、長くは居られないんだ。

001

002

気になる俳句

 遠山に日の当たりたる枯野かな 高浜虚子

   有名すぎる句ですけれどね

ぼんくら俳句

   遠山は夏靄のなか宮沢湖








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月17日 (日)

亡妻の絵


今日の絵

Img256_3
 新聞の折り込み広告の写真から

亡妻のちぎり絵

010_2

011

  私は精神障害による自殺で妻を失いました。その妻のちぎり絵です。絵のセンスは私よりもあると思いますが、やはり障害者の絵です。
  上の絵は少女が物陰から蓮の花を見ています。花は沼に咲いています。
  下の絵は、月の夜、少女が雪だるまを作っています。そばにはウサギもいるようです。しかし、近くの木の陰から鬼が軍配を持って、無心に雪だるまを作る少女を見ています。
  両方の絵の少女は、もちろん自分でしょう。それ以上の解説は付けません。

  こんなこと、ブログで初めて書きました。

気になる俳句

  放たれて犬は走獣姫女苑 岡田海市

ぼんくら俳句

    緑陰やまず声がして現れる
    オハグロの飛んで休んでまた飛んで
    しじみ蝶高くは飛ばずヒメジオン








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月16日 (土)

ケアセンター納涼祭

今日の絵

Img255

  あれ? なんて言ったけ、巴波川かな。栃木市駅近くの巴波川公園だったと思う。「巴波川」とかいて「ウズマガワ」だなんて、知らなきゃ読めませんよ。

ケアセンターの納涼祭

  老人介護施設、狭山ケアセンターの夏祭り。同系の特養老人ホーム「さくら」でやっていた夏祭りの方式を真似て、さまざまな屋台などがある雰囲気にして夏祭りをやろうという趣向。たとえば綿菓子とか、ボンボンとか、ちょっとしたゲームとか、一階、二階を回っているうちに、お祭り気分を味わってもらおうというもの。
  100人とか200人とかを超える、ずいぶん大勢の人が来ていました。利用者さん、スタッフ、利用者さんの家族、ボランティア。
  私は搬送というかエレベーター係をしました。実はこれ、得意なんです。狭山ケアセンターでは10年以上やってます。車いすの人や足の不自由な人をエレベーターに誘導して、目的の階に案内するのです。
  ケアセンターのエレベーターには車いす4台が乗ることができます。どう乗せたらもっともスムーズに移動できるか、なんてことは、そういっては何ですが、知り尽くしています。といっても実は、ケアセンターのエレベーターは広くて余裕があり、どうでも自由になります。
  特養「さくら」のエレベーターは車いす4台ぎりぎりで、上手に乗せなければ4台乗りません。社会
福祉協議会のエレベーターは、車いす1台だけです。

  今回の納涼祭、利用者さんは楽しかったようですよ。家族と思われる方がエレベーターに乗り合わせ、他の家族の方に説明していました。「ここは、いろいろやってくれる」。

気になる俳句

 神輿かつぐ水飲むごとく酒飲みて 橋本美代子

ぼんくら俳句

   酒無きが淋し施設の夏祭り

    




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月15日 (金)

死んでるような一日

今日の絵

Img254
  私の絵の定番 入間川



  雨が激しく降りました。飯能に行、こうと思ってバスで狭山市駅まで行ったのですが、あまりの雨脚に恐れ入って、その
まま引き返してしまいました。何にもしない死んだような一日です。

気になる俳句

 子が育つ青蔦ひたと葉を重ね 西東三鬼

ぼんくら俳句

   青蔦の棚の後ろに雨宿り
   燕雀の身でホラ吹いてビール飲あ。

伊豆の国市

  変な名前の市だ。伊豆の長岡らしい。慈広会記念病院というのがあって、沼津市の平安という会社が、その病院の前に葬祭会館を建てる計画なんだって。どんな神経なのかなあ
。市街化地域だから申請があれば、市は許可しなければならないんだってさ。
  まともな神経の持ち主だったらだったら、病院の前に葬祭会館を立てるなんていうことは、遠慮すると思うけれどね。逆の立場で云えば、葬祭会館の前に、病院を建てようなんて思わないだろうよ。
  そんな思いやりは、まるで無いんだね



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月14日 (木)

食事会

今日の絵

Img253
新聞に載ったテレビドラマのPR写真から

暇人クラブの食事会

  特にいうこともないのだけれど、老人会で木曜日行っている誰でも参加できるマージャン(ほとんど初心者)会の食事会。暇人会では参加費100円を取っているのでね、それがある程度たまって、食事会と云うことになったわけですな。

気になる俳句

 夏祭水田水田を笛ころび 石川桂郎

ぼんくら俳句

    百姓の怒りの太鼓夏祭り


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月13日 (水)

西武線車中で

今日の絵
Img251_3
  根の権現です

西武線車中で

  洗濯をしただけで、あとは暇でした。で、西武戦で秩父へ。飯能秩父間のボックスカーで酒を飲むのが楽しみなんです。秩父からの帰路、芦ヶ久保で大勢の小学生が乗り込んできました。私の座っていたボックスにも3人の男の子が座りました。
 「どこへ行ってきたの?」
  「少年自然の家。1泊2日です」
 「飯盒炊爨なんかしたの?」
 「うん}
 「たとえば、カレー作とか?」
 「うん。僕たちの班は薄かった」
 「僕たちは濃かったよ」
  などという話から始まって、無駄話、ダジャレなど。○○村山小学校の5年生だとか。○○は名前を隠そうとしたのではなく、私が忘れてしまったということ。
  なにしろ私は、昨日『テンジン収容所の小さな画家たち詩人たち』の本を読んだばかり。自分の経験から言っても
戦争をしてはいけないということを、若い人たちに伝えたいのです。参院選の結果も私の気持ちを暗くします。だから、雑談をして、手品をやって見せたりしながら、戦争はいけない、戦争は絶対悪だということを、私なりの表現で伝える。
  いつの間にか前のボックスにいる女の子たちが座席の上に膝をついて私の方を見ている。後ろのボックスの子たちも私を見ている。通路にも何人かの子供たちが寄ってきた。中には先生と思われる若い女性もいる。全部で10数人。狭い空間だからこれ以上集まりようはないけれど、私の思いは幾らかは伝わったかもしれない。別れる時、先生と思われる人は「ありがとうございました」と言っていた。
  小学生に会うまで、私は飲んでいましたがね、いい酔い心地だ。ハハ。

気になる俳句
 
  ひだるさにうなづきあひぬ百合の花 支考

ぼんくら俳句
  
   山百合の車窓に流れワンカップ
   稜線を溶かして降るや百合の雨




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月12日 (火)

『テレジン収容所の小さな画家たち詩人たち』

今日の絵

Img243

ヒアルロンサンの注射

  入間川病院へ。整形外科で膝にヒアルロンサンの注射をする。あいかわらず待ち時間の長いのには閉口するけれどね。

『テレジン収容所の小さな画家たち詩人たち』

  編著・野村路子 ルック

  テレジン収容所とはナチスドイツが、ユダヤ人をアウシュビッツに送るための中継所として作ったチェコの収容所。14万4000人が収容され、3万3千人が病気、飢え、過労、拷問などで死亡。8万8000人がアウシュビッツなどに送られた。
  10歳から15歳の子供が1万5000人収容され、戦争終結まで生き残ったのは100人くらいだったという。
  その収容所に気鋭の美術家が収容された。フリードル・ディッカーである。

Img249

  彼女は持ち込むことのできた僅かな荷物のほとんどを、画用紙とクレヨンにした。そして子供たちに絵を描かせた。「楽しかったことを思い出してごらん、今は苦しいけれど、戦争は終わるかもしれない、明日は帰れるかもしれない」

Img244

Img246

  ありあわせの紙で作った貼絵だけれども、いいですね。私などはとても及ばない。それぞれの絵の下に名前と1945・5・18アウシュビッツへ、1944・6・18アウシュビッツへと書かれているのが悲しい。

Img247

 フリードル・ディッカーの作品

  生き残った人は「テレジンの記憶には、楽しかったという言葉は当てはまらないのですが、それでも、楽しかったと思える時間があるとしたらディッカー先生の絵の教室のときでした」という。

 フリードル・ディッカー 1994・5・18 アウシュビッツへ

本日、俳句はありません。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月11日 (月)

弥生時代の始まり

今日の絵

Img241
  根の権現から西吾野へ下山して、最初の民家。ただし廃屋。

参院選

  マスコミの予想通りの結果で、面白くもない。私はアベノミクスを評価しないし、原発再稼働反対だし、戦争ができる普通の国になりたくもない。若い人は鉄砲担いで兵隊さんになってください。「我が亡き後は大洪水も何のその」(ルイ16世)。死期が近い老人の独り言。

精傷者作業所「ショップみちくさ」へ

  畑の収穫。ナス、トマト、キュウリ、シソの葉。少しだけ草むしり。暑くてやってられやしない。

弥生時代

  弥生時代と言えば、水田が始まり、鉄が使われ、機織りが始まった時代。その始まりは紀元前500年くらいと考えられている(と思う)。しかし、言語学者・大野晋は紀元前1000年という仮説を出していたんですね。
  稲作の始まりは紀元前500年ごろ揚子江南辺りから日本に伝えられ弥生時夜がしまったというのが、異論はあるものの、通説かと思っていました。
  近年、炭素14による年代測定がかなり正確になって、その年代測定では、弥生時代の始まりが紀元前1000年くらいになってしまうんだそうです。しかし中国の鉄器の普及は紀元前500年くらいなんだそうで、日本の方がそれより古いということになってしまう。具合が悪いわけです。だから測定方法が不正確なんて思うわけです。
  大野晋が日本語の起源としてインド南部、ドラビダ語族の一つタミル語を考えていることは、知ってはいました。賛否両論あるようですが、緻密な学者であり、単なる思い付きで云うような人ではありません。その大野晋の『日本語の源流を求めて』(岩波新書)を読んでいます。
  稲作が中国南部から伝わったのであれば、稲作にかかわる言葉に共通のものがあるべきなのに、日本語と中国南部の間には、そのような共通語はないそうです。しかし日本語とタミル語の間には語源を同じくすると思われる稲作に関する言葉が、数多くあるのだそうです。そしてインド南部では紀元前1000年には稲作も鉄器もあったのです。
  この仮説、説得力ありますね。

気になる俳句

 草いきれ鉄材錆びて積まれけり 杉田久女

ぼんくら俳句

   真夏日の軽トラに足袋干してあり
   山際の廃屋二軒草いきれ
   家ごとにそれぞれの墓草いきれ
  

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月10日 (日)

山の会・定例会

今日の絵はありません

山の会・定例会(竹寺・子の権現)

  水曜日に行ったばかりだけれど、竹寺は今日が本番。9名参加。

001

002
  以上竹寺

008_2
  ここで昼食、子の権現の傍

011
 根の権現の鐘付き堂から見下ろす本堂
  根の権現には何度も行ったが鐘付き堂に上るのは初めて。

019

気になる俳句

 光り合ふ二つの山の茂りかな 去来

ぼんくら俳句

   竹寺の牛頭明王に茂りかな 

    「牛頭」は「ごず」と読んでね











| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 9日 (土)

老人会の誕生会

今日の絵

Img240
   中沢バス停付近

  先日竹寺へ行った時の写真です。バスの終点、中沢バス停から竹寺まで、徒歩50分。歩き始めてまもなく、バス停を見下ろしたところ。ここに明日も行くのです。

老人会{寿会}の誕生会

  したたか飲みました。Kさんと碁を打って、家に帰って風呂の点火をして、テレビを見ているうちに寝てしまいました。2時間くらい寝ましたかね。目覚めたときには、明日のつもりでした。でも、まだ今日の内。6時過ぎだったのです。風呂に入って飲みなおしだね、これは。

気になる俳句

  冷し酒世に躓きし膝撫ぜて 小林康治

ぼんくら俳句

    酔寝して目覚めればまだ宵の口




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 8日 (金)

水彩画の会

今日の絵

Img239
  入間川です

水彩画の会

  前回は七夕飾り作りのために休みました。次回も七夕飾り仕上げのため休みます。描いた絵は

001
  これも入間川

  こういう絵は楽ですから、早々と描きあげて皆さんの後ろに回り、冷やかしたりしながら時間を過ごしました。

気になる俳句

 奇遇とて昼酒となり冷奴
 ごきぶりをたたき老妻健やかに
 うしろ指さされて逝きし樫落葉
       いづれも俳優の 中村伸郎

   3句目はどんな人なんだろうね

ぼんくら俳句

    期日前投票に行く猛暑中

   期日前投票に行きました。今日は猛暑ではなかったけれど、昨日行ったことにすれば・・・まあいいか。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 7日 (木)

狭山ケアセンターへ

今日の絵

Img236

 古い写真からですが檜原湖だったと思います。後ろの山は磐梯山。

狭山ケアセンターへ

  Kさんが車で迎えに来てくれる。感謝。こう暑くては自転車で行く気は起きないや。例によって、手品やったり、紙切りをやったり、話したり。私は他の人に比べていく回数は少ないのに、みなさん覚えていてくれる。

猛暑日

  それにしてもこの暑さ、体温以上だものね。普通じゃないよ。それでも私は、まだクーラーを使っていない。熱中症にならないように…まあ、今のところは大丈夫。マンションの中階なので、風は入る。夏の初めのうちは、コンクリートが熱し切らないためか、割合過ごしやすい。でも夏の終わりごろになると、逆にコンクリートが冷め切らないから、暑さが辛くなる。

気になる俳句

 生きゐるかぎり豚は炎暑の鼻地獄 加藤楸邨

ぼんくら俳句

   猛暑日の今は夕べの小雨かな


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 6日 (水)

竹寺から子の権現へ

今日の絵はありません

山行 竹寺から子の権現へ

  10日の、山の会山行の下見です。同行4人。
  飯能駅から中沢までバス。運行本数がごく少ない。赤字路線でしょうなあ。その昔は人が一人通れる程度だったに違いない細い道を、バスはうねうねと進んでいく。ところどころで車がすれ違えるようになっているが、大方はバス1台で道を占領してしまう。
  中沢下車から竹寺まで舗装道路を50分。実は、ここがこれほど長いとは思っていなかった。名郷行きのバスで小殿下車山越えで竹寺へ向かう道がある。その方がよかったかなあ。

002

004

005

007

008

014

 すべて竹寺の写真。最後の1枚は焼失後再建された本殿。

   竹寺から子の権現は1時間20分。根の権現から西吾野は1時間30分。
  竹寺には有名俳人の句碑がいくつかありましたが、一つも覚えていません。

気になる俳句

 うつし身に竹の皮脱ぐ音ひびく 森重 昭
 音立てて竹が皮脱ぐ月夜かな 小林康治

    竹の皮が落ちていました。皮を脱ぐとき音がするんですか、知りませんでした。

ぼんくら俳句

   竹の皮脱ぐ音聞きたし竹の寺 



  













| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 5日 (火)

たそがれ

Img235
  ユニセフ・ニュース・250号の写真から

かすみ川食堂の包丁研ぎボラ

  近頃すこし草臥れてきた。あと何ヶ月かで80歳である。かすみ川食堂は結構遠い。バスを乗り継いで片道370円。そこで昼飯を食えば千何百円かの出費のなる。私はわずかな年金だけの生活で、このところ1年で10万円ほど赤字である。補聴器も高いことが理由の一つで、買うのを控えている(なかなか耳に合わないという理由もありますが)。こういうボラはもういいんじゃないかと考えだした。
  リバーサイド(かすみ川食堂の経営母体)所長Kさんに、包丁研ぎは教えるから誰か変わりを探してほしいと頼んだ。はたして、本気で受け取っているかどうかな。包丁研ぎなんて誰でもできるんだけどね。

気になる俳句

 雲高き野分の跡の入日かな  空能
 火燵からおもへば遠し硯紙  沙明
 天井に取付蠅や冬籠      紫道
 
   2句目、思わず笑っちゃいました。3句目、そういえば昔の家の冬の天井には蠅が一匹くらい止まったりしていました。

ぼんくら俳句

   梅雨寒やコンビニ明かりの裏通り
   無差別に殺し殺され黄昏る

 人類も資本主義も黄昏てしまったのか。 




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 4日 (月)

一期一会

今日の絵

Img234_2\\
     夏の入間川

ショップみちくさ

  精傷者作業所ショップみちくさへ。みちくさの畑で、なす、ミニトマト、シソの葉を収穫。草むしり。これが大変なんだ。

一期一会

  午前中に終わり、午後は稲荷山公園へ。暇があると、稲荷山公園、彩の森公園、航空公園、石神井公園、入間川河川敷、など、行くところは限られている。あと何ヶ月かで80歳になるという身では、たまには変わったところへ行こうという気力がなくなってくるんだよ。
そして酒にばっかりこだわるしね。だから今日も、稲荷山公園のベンチで酒を飲んでいました。

001

  私の座っているベンチから写した写真。私の頭は酒で朦朧としているけれど、写真も朦朧体ですね。この場所、普段はカワセミを撮ろうとするカメラマンが大勢いるところです。くそ暑い昼下がりにそんなカメラマンは居ないんですね。

002

  日陰のベンチで酒を飲む私の前に、この夫婦が現れました。
挨拶を交わしカワセミの話をして、夫婦はどこかへ消えました。しばらくすると、また現れて、
今度はアオサギの話をしました。そしてまた消えて、三度現れて、マガモやカルガモなど残り鴨の話をしました。鳥に興味があるのですね。

  一昨日は入間川河川敷のベンチで酒を飲んでいると、小学生くらいの姉妹が自転車でやってきて、傍らの木に登りはじぇめました。見ると、いかにも木登りしやすそうな木があるのです。声をかけてみると、その木を目指して来たのだと言います。

  ベンチなどで酒を飲んだりしていると、そんなことが良くあります。すべてその時だけの話。一期一会です。

  帰ろうとすると雨が降ってきました。空を見ると、それほど本格的に降りそうではないのですよね。でも、かなり降ってきて、自転車で家に帰るころはびしょびしょ。虚弱体質なら、明日は風邪をひいているでしょう。私は大丈夫だと思う(多分)。

気になる俳句

 ひょろひょろと蜂や水のむ秋の暮 歳人

  蜂が水を飲んでいるのか、人が水を飲んでいるのか、『古句を観る』の著者は「蜂が水を飲む」と解しています。

ぼんくら俳句

   爽快に汗湖畔のサイクリング
   犬散歩夏でもチョッキ着せられて
   真夏日や湖畔に動く影もなし
   耳鳴りか蝉か湖面に波もなし
   背の丸き老人の足もと夏烏
   犬連れて麦わら帽子の一家族
   時々は飛行機の音夏の湖畔














| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 3日 (日)

車椅子と仲間の会。蕎麦打ち実演

今日の絵

Img233

 オマール・ソーサ(ジャズ奏者)

車椅子と仲間の会

  ここ数年恒例のソバ打ち実演会。実演者は何時も来ていただいている方。ソバ打ちって段があるんですってね。全国で何人というほどの高段者だそうです。

001

002

003

004

  この厚さ、1.5ミリだって。これを均一に切るのです。

気になる俳句

 うたた寝のかほのゆがみや五月雨 釣壺
 川風や橋に先置蛍籠       陽和
 絵簾を分けて覗くやあやめ売  いん

ぼんくら俳句

   我がそばを蛇が泳いでいたる日よ
   背泳や宇宙の果てが見えないぞ













 




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 2日 (土)

スキャナー・入間川

今日の絵

Img232

 テニスの土居選手。伊達のようなスター選手になれるでしょうか?
  ところでこの絵、周りを赤い線で囲っています。私のスキャナーは余白を理解しないの
です。その線を書く前にスキャンしたら、次のようになりました。

Img230

  絵には余白があることを理解しないんですねえ。
  こうして見るとラケットが歪んでますな。ちょっとした注意で直るのに、毎度のことだね。
  髪の毛が多いなあ。禿ジジイとしては羨ましいや。
  
  このところ忙しかったけれど、きょうは久しぶりに暇。入間の湯に行ってきました。お湯を楽しむというよりは、出てからの生ビールが楽しみで、少し遠いのに、わざわざ自転車で行くのです。
  さらに、入間の湯のごく近くのスーパーで缶ビールとワンカップを買って、入間川沿いに遊歩道やら自転車道やらを帰ります。もちろん途中で飲むのです。このブログを読んでいる人は、私がアルチューであることはご存じのはず。
  家に帰ってこのブログを書いている今も、パソコンのわきにはコップ酒があります。

001

007

008

  入間川はすっかり夏の装い、むんむんするような草いきれ。

気になる俳句

 月涼し百足の落ちる枕もと  之道
 ほめられて小歌やめけり夕涼 微房
 灌仏の日に生れけり唯の人 巴常

  以上、『古句を観る』柴田宵曲著・より。
  1句目。これは気持ちが悪い。昔の虫の多い粗末な家ではそんなこともあったでしょう。2句目。わかるなあその気持ち。無心で鼻歌を歌っているのに、ほめられたらねえ。3句目、著者は他人が生まれたように解しているけれど、自分のことじゃないのかなあ。

ぼんくら俳句

   夏草の河原に風の渡りけり
   夏草を映してゆたか入間川




















| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 1日 (金)

七夕飾り作り

今日の絵はありません

七夕の準備

  七夕飾りを作るため、V連(狭山市ボランティア団体連絡会)の関係者30名が社会福祉会館に集まり、午前も午後も、社協前に挙げる七夕まつりの飾りを作る。
  紙の花を作ったり、ぼんぼりを作ったり、メッセージや標語を書くぶら下がり看板を作ったり、短冊を作ったり、やることはいろいろあるのです。
  私は七夕通りの中央にぶら下げる「行燈」(と言っていいかどうか分からないのですが、他に適当な言葉が見つかりません)の去年の紙を破り、新しい紙に張り替え、あらかじめ作っておいた5つのパーツをその上に貼るという作業。何人かに協力してもらいながら、仕上げました。
  5つのパーツというのは、29日のブログで紹介しているものです。去年の行燈の紙を破くとき、ああ、去年の絵はなかなかよかったなあ、なんて、改めて思ったりする。「蛙さんがいるので七夕飾り作りは助かっている」なんて言われて、「そんなことないよ」と言いながら、いくらかいい気分になったりして、馬鹿ですねえ。

気になる俳句

 蠅打に猫跳出ルや膳の下 ブン江

  『古句を観る』柴田宵曲著より。以前も書きましたが、元禄期の無名俳人の句を集めた本。この本を読んでいる時しか出会うことはない俳句です。だからこの本を読んでいる間は,そこに出てくる句を取り上げます。作者を仮にブン江と書きましたが、本当は何というのかわかりません。サンズイに文の字です。
  蠅打ちというのは蠅たたきのことでしょう。蠅たたきと言っても若い人にはわからないかもしれません。とにかく昔は蠅がたくさんいました。御飯に集るなんて当たり前のことでした。その蠅を蠅たたきで叩きつぶすのです。絵で書けば簡単なんだけれど、言葉で説明するとなると,どう云ったらいいのだろうと悩みます。ハガキくらいの大きさの金網を針金の先端に付けて、その元を持って、蠅を叩くのです。
  膳の上の蠅を蠅たたきで叩いたら、猫が膳の下から飛び出したという句です。
  膳についても一言いわなければいけないのでしょうね。江戸時代ですからテーブルや茶舞台はありません。箱膳とか、一人一人用の膳ですね。
  この俳句、川柳か漫画風ですね。私はこういうのが好き。

ぼんくら俳句

   暑かろうでも涼しげに僧一人

  日陰で托鉢している僧、暑いはずなのに・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »