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2016年6月19日 (日)

気分次第

今日の絵

Img209
  摩利支天(顔降峠近く)からの風景

行かずの弁

  つばさ俳句会の指導者のひとり、桑原三郎先生の講演会が、今日、玉川大学で行われました。誘われましたが、私は行きませんでした。このごろ会議とか講演会とかは、なるべく行かないようにしています。
  先日の中学校のクラス会で、誰かが話をしているときに、耳の遠い私が、「俺はあれが、何を言っているんだか分からないんだよなあ」と言ったら、隣にいた女性が「私もそうよ。でもね、いいのよ、たいしたことは言っていないんだから」と言いました。まあ、そんなもんです。

読む本は気分次第

  私は毎日新聞を取っています。何で毎日新聞なのかについては一言ありますが、ここには書きません。私はその毎日新聞で、日曜日の書評欄を最も熱心に読みます。
  今日の書評欄で気になった本は『渡辺京二』三浦小太郎著、言視舎。『オープンダイアローグ』ヤーコ・セイックラ、トム/エーリック・アーンキル著、高木俊介、岡田愛・訳・日本評論社。『気になる科学』元村有紀子著、KADOKWA中経の文庫。などです。
    去年までだったら書評の切り抜きを持って、川越の紀伊国屋書店に駆けつけるところですが、今はやりません。読む本は図書館で借りると決めています。買うとしたら、本代だって馬鹿にならないんだ。問題の本を読まなくたって、図書館に行けば本は幾らもあるからね。
  ちなみに。今日借りた本。『真夜中の太陽』米原万理。『ウソツキクラブ短信』河合隼雄。『続、大人の流儀』伊集院静。『ブロバンス水彩紀行』司修。などです。どの本も書評欄などで取り上げられていない本です。すべて図書館で本を眺めて選んだもの。初めからこれを借りようと思っていたものは何もありません。
  書評欄の3冊、この先読むか読まないかは、書店や図書館での出会い次第です。とにかく先は短いのです。専門があるわけではないので、どれを読んでどれを読まないかなんて、出会いとその時の気分次第です。

  もう80歳になろうというのですからね、やるもやらないもすべて気分次第なのです。今さら義理もヘチマもありません。

気になる俳句

 緑陰にいのちいたはる膝そろへ 林翔

ぼんくら俳句}

   緑陰の縁台将棋ワンカップ
   緑陰の3人それぞれワンカップ
   飛行機の音のみがして木下闇
   低く飛ぶ白蝶一つ木下闇
   凌霄花激しく揺れる花もあり
   植えし田の一枚ごとの広さかな

  奥富あたりの植田一枚の広さに、びっくりしました。昔だったらあんなに広い田んぼなんて無かった。1枚で1町歩もありそうな広さだ。

  
  


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