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2016年5月 6日 (金)

とにかく背が高いのだ

今日の絵 山吹の里(生越)

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  次女の連れ合いです。とにかく背が高いのだ。

『米寿対談 俳句・短歌・いのち』

  いま読んでいる本。金子兜太と鶴見和子の対談集です。もちろん鶴見和子はとうに亡くなっている。対談は2005年2月22日・23日に行われた。
  鶴見和子は鶴見俊輔の姉。専
攻は比較社会学。俊輔とともに⦅思想の科学⦆で活躍した。私の青春時代は雑誌『思想の科学』で育てられたという思いがある。
  読書感想を書こうというのではありません。つぎの「気になる俳句」にその本の中の句を取り上げるため、本の名前を出しました。

気になる俳句

 命いちずに海もいなごも人間も 金子皆子

   この句は、どこかで読む機会があって「気になる俳句」に取り上げることが、あるいはあるかもしれません。しかし次の句はこの本でしかお目にかからないと思います。なにしろ南方熊楠ですからね。季節外れですが、今日は「気になる俳句」をもう1句。

 忍び足わが酒盗む夜寒かな 南方熊楠

ぼんくら俳句

   緑濃し山間の家埋めるほど
   踏まれても白詰草の命かな


  


 

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