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2016年5月26日 (木)

第62回川越句会報告

今日の絵

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   ジョンソン祥子著『ことばはいらない』の写真から。

○ボランティアグループ定例会

○老人会の溜まり場の会(正式名称なし)

第52回川越句会

  
5月23日に開かれた桑原三郎先生を囲む俳句の会。私は投句だけしている。結果が送られてきたので報告します。

私の投句

   白藤のいきなり見える登山道
   飛花落花駐車場係として浴びる
   春風や眼鏡の大きな女の子
   笑う山鎮めるごとく雨しとど
   素人の選ぶなす苗とまと苗

高得点句

 夏場所や倒れるときは口開けて 林生子
 飛花落花駐車場係として浴びる かえる
 夏来る日本列島揺れながら   桑原三郎
 足裏のつっぱてくる青嵐     久下晴美
 巴里祭やペンキの匂うガード下 村上子陽
 すかんぽやもすこし早く歩いてよ 斉藤京子
 蛇が出て井戸端会議はじまりし 鏑川太郎
 熱帯魚ソフアーに鉄亜鈴沈み  岡田一夫
 太陽が真ん中にいる蟻の穴  桑原三郎
 プリンの匙透明燕来る      斉藤京子
 葉桜や漢は笑ってはならず   桑原三郎
 麦秋や板切れ二枚立てかけて 横山かつ代
 美しき黴に侵され老いてゆく 前田美智子
 バス停に新しい椅子青葉風  横田周子








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