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2016年4月11日 (月)

差別用語

今日の絵 長瀞

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ショップ「みちくさ」へ

  精傷者作業所ショップ「みちくさ」へ。畑に行ったこと以外、特別に書くこともない。

差別用語

  近頃は「認知症」が流行である。こんな書き方をすると反感を持つ人もいるだろう。高齢者が増え、当然、認知症の人も増えているのだから、認知症に関する関心も高まるのは当然である。
  社会にはいつでもたくさんの問題があるのだが、その内の幾つかがトピックになる。今は「認知症」とか「待機児童」などがそれですね。大切な問題なのだが「原発」などは、さほど取り上げられていません。、
  何はともあれ、認知症は多くの人の関心を集めています。そのこと自体は結構なことです。私などは相当に呆けが進んでいますから他人事ではありません。
  ところで、近頃は「呆け」というと差別用語になるらしいですよ。「認知症」なら差別用語ではないようです。どうもその辺の事情が良く分からないのです。私の考えでは言葉に「差別用語」として特別な言葉ががあるのではなく、使い方で「差別用語」になるのだと思うのです。
  たとえば国会議員のアンチャン(差別用語として使っています)が、「巫女のくせに」といったとき、「巫女」は差別用語になりました。好きな彼女に「馬鹿ね」と言って背中を叩かれても、彼は「馬鹿」と言う言葉を差別用語とは思わないでしょう。
  その言葉が差別用語になるかどうかは、どんな状況で、どんな使われ方をしたかで決まります。変な言葉狩りなどは、しない方がいい。

気になる俳句

 一輌の電車浮き来る花菜中 松本旭

ぼんくら俳句

    菜の花の向こうにビルの林立す


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