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2016年3月 8日 (火)

漫画について

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      ミモザの咲く道


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 ふと立ち寄った川越の紀伊国屋書店で、エラスムスの「痴愚神礼賛」を見つけた。新訳が出ていることは知っていた。読みたいものだと思っていたが、その本を探しに行ったわけではない。しかし買ってしまうと、早く読みたくて仕方がない。でもね、図書館から借りて期日まで返さなくてはならない本が何冊かある。ななめ読みでも何でもいいから、さっさと済ませちゃおう。

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 川越喜多院へ、裏の「どろぼう橋」から入る。

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 茶店の縁台から見る喜多院。もちろん私はビールを飲んでいます。

 喜多院の近くに中院があって、静かな風情のある美しいお寺です。そこにしだれ梅があると思っていたので行ってみました。しかし、私の思い違いで、あったのは枝垂桜でした。見に行ったのに、空振りですね。

漫画に
ついて

 漫画が日本を代表する文化の一つと認められてから、何年くらいたつのでしょうか。私は漫画について詳しくはないので、本当のところはわからないのですが、世界に認められているのは、ストリー漫画のような気がします。
 ストリー漫画と言えば、私が小学生か中学生のころ山川惣治の「少年王者」というのがあった。あのころが走りだったのかな。白土三平の、何と言ったかなあ、有名な劇画もありました。そして手塚治虫に続くんですよね。
 私は漫画が嫌いだったわけではありません。その後発行
された文芸春秋社の「漫画読本」などは好んで買いました。でもそれは、ストリー漫画、劇画系ではなくて、ナンセンス漫画、ギャグ漫画、ユーモアのあるほのぼの漫画なんです。あるいは世の中を斜めに見る少しひねくれたブラックユーモアの漫画とかね。ストリー漫画や劇画は敬遠する気持ちがありました。重いんですよ、ストリー漫画は。
 ここまで書いてきがつきました。子供のころから読書習慣は続いていますが20代後半からはあまり小説を読まなくなりました。小説はストリーを追わなければならないから、それが重いのだなあ。

気になる俳句

 下萌えや地を動かして杭をうつ 高浜虚子

ぼんくら俳句

   ミモザ咲く後姿の人が行く

 ミモザは角川の「合本俳句歳時記」ではオジギソウの別名で夏の季語。朝日新聞社の「季寄せ草木花」ではギンヨウアカシアの別名で春。山と渓谷社の「山渓カラー名鑑日本の樹木」ではフサアカシアの別名で2-3月の花とある。この俳句では何アカシアか知らないけれど、今日の絵に描いたアカシアです。





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