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2016年3月10日 (木)

ことば狩り・揚げ足取り

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     石神井公園

 石神井公園はお気に入りで、絵も何枚か書いている。この位置やこの付近を書いた絵が多い。それはこの後ろにベンチがたくさん並んでいるからで、私はそ一つに座って、ビールかワンカップを飲むのです。

狭山ケアセンターへ

 私のことを待っている人は多いのですよ。へへ、自慢しちゃった。

言葉狩り

 NHKの籾井会長というのは嫌いですが、言葉狩りにあっているようだ。クローズアップ現代のキャスターが替えられるようだけれど、その件に関して「つんぼ桟敷だった」と言ったのが問題のようだ。

 私はクローズアップ現代のキャスターが替えられたのは籾井会長の意向と思っていたまるやまだいぎしがが、違うとすれば、責任者の忖度の論理によるものだろう。籾井会長が嫌だという気持ちは少しも変わらない。しかし「つんぼ桟敷
」と言う言葉を取り上げて、ぎゃーぎゃー言うのは好きではない。確かに言うべき言葉ではないけれど、そんな言葉を使ったことについて皮肉の一つも言えば済むことだ。言葉尻を捕まえて大騒ぎするほどのことではない。

 最近では、元弁護士の丸山代議士が、昔なら奴隷だった人が大統領になったというような意味のことを言って、ずいぶん批判された。丸山議員は不用意な失言の多い人だ。そのぶん正直だともいえる。彼は別段黒人を差別する気持ちはなかったのだと思う。それだけ時代は変わったのだと言いたかったものと思う。

 言葉尻をとらえて批判して、自分は正義の味方になったようにふるまう、そんな風潮が嫌だ。

 呆けたとか、耄碌したとかいえば差別用語で、認知症といえば差別用語に当たらないなどというのはおかしいね。その言葉をどんな文脈でどう使ったかというのがなのだ。つんぼと言えば差別用語で、耳の不自由な人と言えば差別用語に当たらないなんて、ちゃんちゃらおかしい。

 めくら判、めくら蛇に怖じずなんて言うのは差別用語なんでしょうね。猫に小判というのは猫に対する差別用語で、狸寝入りというのは狸に対する差別用語、馬の耳に念仏、蛙の面に小便というのは・・・もうやめます。

気になる俳句

 曇ぐせいつよりつきし辛夷かな 安住敦

ぼんくら俳句

   蕾早ふくらんでいる辛夷かな

 わがマンションのベランダから見える辛夷の大樹の蕾、もうかなり膨らんでいる。この花が咲けば、2-3日で桜が咲く。今年は速い。


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