« なんでだ | トップページ | 冴えなかった水彩画の会 »

2016年2月25日 (木)

第61回川越句会

昨日の絵 たまには人物なしの風景

Img094

今日の絵 広告写真から

Img098_2

今朝の雪

003

005_2


 朝7時半ころの撮影。畑1面が白い。我が家のあたりは積雪があったというべきでしょう。

ボランティアグループ定例会

 ボラグループ”たけのこ”定例会。会員それぞれの活動報告、反省、情報交換など。、

昨日書こうとしたこと。ごく、かいつまんで

 昨日は丸谷才一の随筆集「どこ吹く風」を読みなした。スポーツ、体育会系の体罰を、何回か取り上げていました。20年前に書かれた随筆です。
 昨日の夕方のテレビのニュース。大阪の桜宮高校のバスケット部主将の自殺の原因に体罰があったとして、指導教師に有罪の判決がありました。今でも事情は同じですね。
 40年以上前、長女が小学校に入学した時のPTAで、私は大方次のような発言をしたことを覚えています。
 「私は学校で娘が腕の骨を折ってしまったとしても、学校側に極めて重大なミスでもない限り、学校に文句をつけることはありません、しかし、体罰だけは大目に見ることはできません」
 まあ、小学1年生に体罰をする教師なんてそんなにいるとは思いませんけれどね。
 丸山才一によれば、江戸時代には体罰なんて無かったんだそうです。あれは軍隊が始まってからのもので、外国の軍隊から輸入したのだそうです。なるほど、武士は誇りが高かったから子供が叩かれたりしたら、親はメンツにかけて決闘でもしかねないものね。

第61回川越句会報告

 桑原三郎先生を指導者として開かれる「川越句会」の結果が郵送されてきました。私は句会には出席せず投句のみ行っています。句会は2月22日に行われたようです。集まった句数155。

10点句

 にはとりの首が先ゆく梅の花 前田美智子

7点句

 三寒四温当番表を張り替える 北上正枝
 北窓開き姿見の向き変える 鶴見喜代子

6点句

 護摩焦げる匂ひのしたる猫の恋 岡田一夫
 どことなく頤伸びる日や山笑ふ 桑原三郎
 くさめして宝石店を過ぎにけり 大川原弘樹
 ひとり逝きひとりが来たり日向ぼこ 益子さとし

5点句

 映るもの選ばず映し寒の水 成田淑美
 日溜まりは大地のえくぼ冬すみれ 渡辺秀雄
 雀の子地は弾力に満ちてをり 浜田はるみ
 凍蝶を凍蝶にしておく不安  神田春子

私はいつもの通りさんざんで

 とはいえど今が倖せ日向ぼこ 3点
 さざなみの薄氷とかしているところ 1点
 噴水のむなしくあがる雪の中 0点
 せきれいのツツ・ツツツツと凍河原 1点
 山と川・空とブタクサ寒に入る 
























 





|

« なんでだ | トップページ | 冴えなかった水彩画の会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/64140421

この記事へのトラックバック一覧です: 第61回川越句会:

« なんでだ | トップページ | 冴えなかった水彩画の会 »