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2016年1月30日 (土)

犬と猫

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 秋の彼岸に次女夫婦といった高尾山です。下にいる大勢の人はケーブルカーに乗るために待機している人々。整理番号をもらって1時間半か2時間くらい待つようでした。この子は孫。逆光で顔がはっきりしません。私たちもケーブルカーの乗車を待っているのです。後ろの3人はやはりケーブルカーの順番待ちの人たちです。

犬と猫

 日本で飼われている犬と猫がほぼ同数になったそうです。かつては、犬のほうが圧倒的に多かったそうです。
 ということは、日本にいる犬と猫の数は、圧倒的に猫のほうが多いということになるのではないかな。近頃、野良犬というのを見ません。しかし、野良猫は多いですねえ。わざわざ野良猫に餌をやる人もいるんですよね。

 79歳までも生きれば猫についても犬についても、いろいろ思い出はあります。
 人間には犬派と猫派があるということになっています。犬派の人の性格はとか、猫派の人の性格はとか、いう人がいますね。私は犬派でしたが、それは疎開先で犬を飼っていたためです。今は、犬と猫、どちらも好きとしか言えません。
 10年くらい前だったでしょうか、散歩をしていたとき、捨てられたらしい子猫がか弱い声で鳴きながら必死に私の後をついてきました。私のマンションは犬や猫を飼えない決まりになっています。せつなかったですね。私はその猫を抱いて中学校の校庭脇の藪にそっと置いてきました。誰かが気付いて飼ってくれることを願ったのです。今だったらマンションの規約があろうと何だろうと、連れ帰ったんですけどね。あの子猫のことを時々思い出すのです。誰かが連れ帰ってくれたかなあ。
 猫の思い出はもう一つ。小学校上級くらいだったかなあ、一匹の子猫を川の中に捨ててくるように頼まれたことがありました。頼む大人は「大丈夫か?捨てられるか?」と言ったのですが、「大丈夫さ」と私は答えて捨てに行きました。でも、どうしても捨てることができず、持ち帰って笑われました。
 犬についても思い出はありますが、まあ、やめておきますかね。いや、一つだけ書きます。
 昔は赤とんぼなんて時期になるとわんさと里に下りてくることがありました。手を伸ばせば掴める、歩けば顔にぶつかる、赤蜻蛉同士が衝突しかねないほどいたのです。その赤とんぼを疎開先の犬は捕まえるのです。そして、むしゃむしゃと食べてしまうのですね。赤とんぼを食べる犬なんて、ほかには聞いたことがありません。

気になる俳句

 うつほどに藁の匂ふや寒の雨 金尾梅の門

ぼんくら俳句

    鯛焼きのあんこが好きで雨読かな

   


 


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