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2016年1月31日 (日)

新宿御苑

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      石神井公園

 冬の新宿御苑に行ってみました。

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早咲きの桜が咲いてその写真を撮る人

気になる俳句

 猫老いて鼠もとらず置火燵 正岡子規

 今の猫は鼠を見たら逃げるんじゃないの。肥満の猫も多いねえ。

ぼんくら俳句

   嬰児が走るふわふわの枯芝生







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2016年1月30日 (土)

犬と猫

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 秋の彼岸に次女夫婦といった高尾山です。下にいる大勢の人はケーブルカーに乗るために待機している人々。整理番号をもらって1時間半か2時間くらい待つようでした。この子は孫。逆光で顔がはっきりしません。私たちもケーブルカーの乗車を待っているのです。後ろの3人はやはりケーブルカーの順番待ちの人たちです。

犬と猫

 日本で飼われている犬と猫がほぼ同数になったそうです。かつては、犬のほうが圧倒的に多かったそうです。
 ということは、日本にいる犬と猫の数は、圧倒的に猫のほうが多いということになるのではないかな。近頃、野良犬というのを見ません。しかし、野良猫は多いですねえ。わざわざ野良猫に餌をやる人もいるんですよね。

 79歳までも生きれば猫についても犬についても、いろいろ思い出はあります。
 人間には犬派と猫派があるということになっています。犬派の人の性格はとか、猫派の人の性格はとか、いう人がいますね。私は犬派でしたが、それは疎開先で犬を飼っていたためです。今は、犬と猫、どちらも好きとしか言えません。
 10年くらい前だったでしょうか、散歩をしていたとき、捨てられたらしい子猫がか弱い声で鳴きながら必死に私の後をついてきました。私のマンションは犬や猫を飼えない決まりになっています。せつなかったですね。私はその猫を抱いて中学校の校庭脇の藪にそっと置いてきました。誰かが気付いて飼ってくれることを願ったのです。今だったらマンションの規約があろうと何だろうと、連れ帰ったんですけどね。あの子猫のことを時々思い出すのです。誰かが連れ帰ってくれたかなあ。
 猫の思い出はもう一つ。小学校上級くらいだったかなあ、一匹の子猫を川の中に捨ててくるように頼まれたことがありました。頼む大人は「大丈夫か?捨てられるか?」と言ったのですが、「大丈夫さ」と私は答えて捨てに行きました。でも、どうしても捨てることができず、持ち帰って笑われました。
 犬についても思い出はありますが、まあ、やめておきますかね。いや、一つだけ書きます。
 昔は赤とんぼなんて時期になるとわんさと里に下りてくることがありました。手を伸ばせば掴める、歩けば顔にぶつかる、赤蜻蛉同士が衝突しかねないほどいたのです。その赤とんぼを疎開先の犬は捕まえるのです。そして、むしゃむしゃと食べてしまうのですね。赤とんぼを食べる犬なんて、ほかには聞いたことがありません。

気になる俳句

 うつほどに藁の匂ふや寒の雨 金尾梅の門

ぼんくら俳句

    鯛焼きのあんこが好きで雨読かな

   


 


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2016年1月29日 (金)

スッタフがいない

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 絵は山の帰りです。場所は忘れた。

 朝、ショップみちくさのKさんから電話あり。3名のスタッフで何とかやりくりする精傷者施設ですが、去年1名が辞めて、その埋め合わせがつかずにいます。その悩みですね。私に大した解決策も思い浮かばない。スッタフが足りなければ、メンバーさんとの相談の時間も取れないのです。
 みちくさに行って話し合いましたけれども、誰でもいいというわけにもいかないし、薄給で来てくれる人を見つけるのは、なかなか難しい。私みたいにボランティアでかかわっているだけなら、楽なんだけれどね。

気になる俳句

 雪催急げば世辞も聞き捨てて 貞弘 衛

ぼんくら俳句

   雪もよいマイナス金利って何のこと
   返り花翳あれど愛し我が命



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2016年1月28日 (木)

ボラグループ新年会

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      狭山川越自転車道

 ボラグループ新年会、今は離れているかつての会員も何名か来て、懐かしさに話もはずみました。

 6時から山の会の「班長会」があったのですが、新年会があったので、すっかり忘れてしまいました。それと、夜はほとんど家を出ない生活だから、夜の用事なんて考える習慣がない。電話がかかってきたので思い出したけれど、欠席させてもらうことにしました。もう私は晩酌を始めていたからね。

気になる俳句

 潜る鳰浮く鳰数は合ってますか 池田澄子

ぼんくら俳句

   貝鍋と雪の予報と耳鳴りと


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2016年1月27日 (水)

この木なんの木

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     凍てる道 (宮沢湖周辺)

 狭山市の母なる川は入間川、その川にいくつかの橋がかかり、一つだけ有料橋がある。歩く人は無料だが、自転車でも20円である。歩道のわきに備え付けられた料金ボックスにお金を入れるわけだが、見ていると、知らぬふりして通り過ぎる自転車のほうが多い。
 私の場合は原則としては払っている。しかし10円玉が2枚ない場合は5円玉だの1円玉だの入れたりしてね、20円払わないということも、正直に言えばあります。払わないで通り過ぎる自転車が多いものだから、なんとなく、許されるかななんて思ってしまうのです。私も本性は結構こすっからいのです。
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ンティアをやっていたり、障がい者施設のスタッフだったりする人でも、自転車の場合は、この橋で料金を払わない人を知っています。飲食店の経営者で、自転車で通るときは必ず払う人も知っています。どうもね、人間ってよくわからない。
 その橋の下に公園があって、そこに生えている何本かの木、冬になると葉っぱが白くなって、まるで花のように見える木があります。

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 手元の図鑑(山渓カラー名鑑「日本の樹木」)で見てもわからない。この木は何でしょうか? この白いのは花ではなくて葉っぱです。・・・だと思います。

気になる俳句

 呼び止めて二人となりぬ花明かり
                  五所平之助

季節は違いますが、いい俳句です。この高名な映画監督は俳句の名手でもありますね。

ぼんくら俳句

   冬日和下萌え踏んで雪踏んで

 季語が3つも入っちゃった。でも、事実だもんね。残雪のそばにイヌフグリが芽を出してい
ました。以前「イヌフグリ踏んじゃいけない踏んじゃった」という俳句を作りました。今でも良い俳句だったと自分では思っています。



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2016年1月26日 (火)

宮沢湖温泉喜楽里

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  近所です。先週の月曜日の雪の絵は、これで4枚目。まあ、これで終わりかな。

宮沢湖温泉・喜楽里

 本当はこの温泉に、雪の直後に来たかった。この温泉の露天風呂からの景色と、バイキング場からの景色は、私の大好きなもの。バイキングの窓際の席に座って、外の風景をを見ながら静かに杯を傾ける、その楽しみがあるから、時々この温泉に来たくなるのです。私が日帰りで行く町中の温泉で、この温泉からの風景が最も美しいと思っています。

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 カメラの腕が悪くて、ガラス越しに撮った写真ですから呆けていますが、その風景。私が座った席から撮りました。遠くの青い山は映っていないようです。

宮沢湖

 温泉に行く前に宮沢湖を一周しました。

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気になる俳句

 客観のコーヒー主観の新酒哉 寺田寅彦

ぼんくら俳句

   汗ばんでせっせと歩く屋根に雪
   鉢植えの白菊並べはなやかな
   釣り人は暢気そうだね冬日和
   大寒の力みなぎる大根足









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2016年1月25日 (月)

精傷者小規模作業所「ショップみちくさ」

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       石神井公園

 今年初めて「ショップみちくさ」へ。11日は休日、18日は大雪のためでした。
 心配だったのは畑の欠き菜。どうやら無事でした。

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 上下とも智光山公園。まだ雪が残っています。

気になる俳句

 勝つための拳にあらず冬走者 能村研三

ぼんくら俳句

   マラソンの一団雪嶺の見える道






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2016年1月24日 (日)

メニエル氏病

 昨日のブログを休みました。激しいめまいにおそわれたためです。メニエル氏病というようですね。10数年前に3度襲われたときは、座ることも這うこともできませんでした。去年1回、今年1回(昨日)は、座ったり這ったりはできますから、いくらか軽いのかも知れまさん。ただし、座っても這ってもただではすみませんね。非常に気持ちが悪くなって、ゲイゲイと吐きます。
 メニエル氏病の経験者は案外多くて、聞いてみると、目まいのほかで全員に共通しているのは激しい吐き気です。
 昨日はこたつに足を突っ込んで1日中寝ていました。寝返りを打っても気持ち悪くて吐いてしまうのです。吐くものがなくても酸っぱい胃液を吐きます。
 だから、電話なんかかかってきても出ません。ケータイは手元に置いていたので出ましたが、ぼらんてぃあ団体連絡会からでした。欠席の旨伝えたけれど、他にはこれといった知らせはありません。私はたいして用のない人間だね。
 1日中苦しんで少し良くなったなと思ったのが、夜中の12時ころかな。まだ怖くて動く気にはならなかったけれど、床に寝ているので肩や背中が痛くなり、午前3時、押し入れから布団を出して寝ました。
 今朝はほぼ普通の状態になりました。しかし、今日は歩こう会は用心のため、参加を取りやめました。

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 一昨日の絵と同じですが人物の様子が少し違います。人物だけに関して言うなら、右側の女性に全神経の8割くらいを使いました。残りの1割を真ん中の子供、そしてあと1割でその他の人といったところです。だからその部分が雑になっていました。そこに手を入れたのですが、洋服の色を変えるくらいしかありませんね。透明水彩の色を変えるというのは元来無理な話で、ガッシュ(不透明水彩)やポスターカラーを使いました。純粋な透明水彩の絵とは言えませんが、水彩にクレヨンを使う人だっているのだから、まあいいのです。

気になる俳句

 丸洗ひして猫の子のこいれつぽつち 土肥あき子

ぼんくら俳句

    大寒のメニエルメニエル飛んでいけ

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2016年1月22日 (金)

水彩画の会

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水彩画の会で描いたもの。宝登山の蝋梅園。私にしては珍しく、マスケットインク(白抜きのため)を使いました。

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彩の森公園、今朝描いた絵。一昨日の彩の森公園です。

気になる俳句

 頑張れと言いたくて言えなくて雪 神野紗希

ぼんくら俳句

   蝋梅の香が強すぎて腹が減る




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2016年1月21日 (木)

水説

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       昨日の彩の森公園

狭山ケアセンター

 我々ボラグループとしては、毎週老人介護施設、狭山ケアセンターを訪問しているが、私は月に1回だけ。今日は話し相手と切り紙。

旧聞・水説

 毎日新聞の社説とは別に月曜日から金曜日にかけて、論説委員などがコラムを書いている。水曜日は「水説」で筆者は中村秀明氏。今日取り上げるのは先週1月13日のコラム。新しくはないから新聞ではなくて旧聞。単に旧聞と書いた場合と少し意味が違います。
 さて、旧聞水説コラムの題名は「貧しい大統領の言葉」。大統領の言葉が貧しいのかと思ったら、そうではなくて、経済的に貧しかった大統領の言葉という意味でした。ウルグァイのホセ・ムヒカ前大統領で、2010年大統領に就任時の資産は18万円相当の自家用車だけだったそうです。昨年の2月に退任したそうですが、退任時の資産については何も書いていません。巨万の富を築いたというわけではなさそうですがね。
 ここに紹介されているのは、12年リオデジャネイロの「国連地球サミット」での同大統領の言葉。
 「私たちの目前にあるのは環境の危機ではない。政治的な危機なのだ。グローバル経済や消費社会をコントロールできないばかりか、逆に人類がひりまわされている」
 「貧しい人とは少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人だ」
 その大統領の友人の書いた本によると、次のような大統領の言葉がある。
 「皆私のリオでのスピーチに感動したというが、あそこで言ったことは悲劇的な内容なんだぞ!」
 「現代の政治は哲学と完全に決裂している」
 「すぐれたリーダーとは何を成し遂げたかではなく、自分よりはるかにすぐれた人材を未来に残す人のことだ」
 「社会と政治の乖離は重大な問題だ。このままではなにも良いことにはつながらない。そこでアウトサイダーが”救世主”として登場するわけだ」

 納得することばかり。それ以上の平凡な感想は書きません。今の日本のアウトサイダーとして注目している人もいいますけどね。

気になる俳句

 急流のごとき世なれどおでん酒 百合山羽公

ぼんくら俳句

   薄氷で流れを止める箸ひとつ
   冬日差し描き上げし絵に手を入れる
   とはいえど今がしあわせ日向ぼこ

 最後の句は「今生の今がしあわせ日向ぼこ」という句をつばさ俳句会で披露したら、鈴木真砂女に「今生の今が倖せ衣被」がると指摘されました。
   

 

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2016年1月20日 (水)

残雪

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  絵はご近所の残雪です(昨日)

今日の残雪

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   稲荷山公園(ハイドパーク)

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  本来の稲荷山公園からの見晴らし(ハイドパークではありません。つつじやカタクリの名所です)

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     以上は彩の森公園

雪だるま

 何年か前の大雪の時、あちこちに雪だるまを見かけました。しかし今回、街を歩いても、雪だるまを全く見かけません。なぜなのか、子供や大人が、なぜか雪だるまを作ろうと思わなくなっている。???
 人々の気持ちも、行動も、興味も、気づかぬうちに変わっていくものなのだなあ。

気になる俳句

 少女みな紺の水着を絞りけり 佐藤文香

  冬に夏の俳句だけれど・・・

ぼんくら俳句

   噴水あがる人気なき冬の公園
   雪の公園に子牛のような犬連れて
   雪解水集めて噴水の池広し
   噴水の終わりし池に鴨一羽
   鶺鴒のつつと走りぬ雪の上
   さざ波の薄氷溶かしてゆくところ
   降る雪や湯気の立つものみな嬉し












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2016年1月19日 (火)

昨日の雪

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  新聞のコマーシャル写真から

昨日の雪

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     入間川の岸の公園

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 ここを進んでいくと入間川に出る。誰かの足跡がある。この後私も足跡を付けることになる。

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 入間川。対岸に西武文理校が見える。

気になる俳句

 酒よろしさやゑんどうの味もよし 上村占魚

ぼんくら俳句

   雪踏めば膝に重たし登山靴
   雪解水左岸を急流にして走る
   昨日の雪踏めば想いは過ぎしこと








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2016年1月18日 (月)

雪・ずいぶん降りましたね

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 この親子がベンチに座っている絵を数日前に書きました。場所は智光山公園。



 我が家のあたりは10センチ以上は降りました。15センチくらいあったかもしれません。

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       ベランダから

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        近くの風景

 精傷者作業所「みちくさ」は休み。

気になる俳句

 箸とるときはたとひとりや雪ふり来る 橋本多佳子

ぼんくら俳句

   しずり雪ズシリと重く傘に落つ 







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2016年1月17日 (日)

宝登山の蝋梅のいべん

蝋梅を見に宝登山へ

 山の仲間5名で蝋梅見物。山仲間なので野上駅下車、長瀞アルプス経由で宝登山へ。いつごろからか、野上から宝登山へ行くコースを長瀞アルプスなんて言うようになったんだよね。今日は秩父鉄道のイベントで200名が長瀞アルプスを歩くのだそうで、銀座並みとは言わないけれど、そこそこの人出はありました。
 このコース、どうというほどのコースではないのですが、林の中を歩くことが多いので、木々は葉を落とした冬のほうが鬱陶しくないです。欠点は舗装道路が長いこと、最後の最後に長くてきつい階段が待っていることなどですね。

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最後に、芽を出したばかりのフクジュソウ

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気になる俳句

 蝋梅のつばらに空の凍てにけり 石原舟月

ぼんくら俳句

   蝋梅やチョッキの犬も見ておりぬ






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2016年1月16日 (土)

書くべきことを書かない

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 彩の森公園です。昨日のブログに載せるつもりの絵でした。

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 智光山公園。これが今日の絵です。
東大卒で、
つばさ、踏青、合同新年句会。

 本来はこの報告をしなければいけないので

すが、気のりせず、やめておきます。私は裏方の中心でやりましたが、何とか無事に過ごせてよかったです。
 最高得点は断トツで桑原三郎先生。私の結果は哀れなものでした。
 句会後、喫茶店でSさんとかなり長い雑談。Sさんは81歳。東大卒で、エリートコースを歩いてきた人。私は社会の底辺から世の中を見上げてきたような人間、話はかみ合ったのかどうだか疑問です。

気になる俳句

 冬の蜂死くにどころなく歩きけり 村上鬼城

 あまりにも有名な俳句ですが、私はこの句で、村上鬼城のファンになりました。

ぼんくら俳句

 ベランダに冬の蠅来る日差しかな

 有名すぎる俳句ですが、私はこの句によって村上鬼城


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2016年1月15日 (金)

とにかくおかしい

 長い文章を書いた時に限って、ブログが途中で消えてしまう。今日は不断になく長いブログを書いたのに2-3分調べものをしている間にブログが消えてしまいました。ブログの途中で保存をしておけばよかったのでしょうが、途中で保存をするというのは、なかなかできませんよ。
 ブログが消えるだけならいいのですが何もない画面になって、コンセントを抜いて電源を切る以外に画面の動かしようがないという状態になります。
 そうして再起動すると、ウインドウズを修復しています電源を切らないでください、といったメッセージじが出て、私が調べ物をしていた時間の10倍以上の時間をかけて、ウインドウズが起動します。私の何かがいけないのでしょうけれど、書く気はなくなりますね。
 そんなわけで今日のブログはこれでおしまい。もともと娘たちに今日も無事に生きているよ、と知らせるのがブログの目的だから、これでも用は足りているのです。
 

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2016年1月14日 (木)

マネキンさん

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               鎌北湖

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        智光山公園

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       智光山公園(ここまでは絵)

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       彩の森公園

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 噴水の前のシルエット(彩の森公園)

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        彩の森公園

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  ある家の前のマネキンさん

 我が家から彩の森公園、あるいは稲荷山公園に散歩に行くと、途中の家の玄関前に、このマネキンさんがいます。どうやら毎月衣装を変えるようで、前を通るたびに楽しみにしています。今月は晴着でも着ているのかと思ったら、ハタキを持って掃除をする格好の若奥さんでした。どんな方がこの家の主か知りませんが、このマネキンさん見るために私は回り道をします。

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  わがマンションから見る日没

気になる俳句

 鴨の声昏るるに早き水の上 角川源義

ぼんくら俳句

   野良猫に餌やる人や落葉道
   寒林の影を揺らして鴨の水脈
   連凧を少し乱して飛行機行く
   寒林を通り抜けたる斧の音
   鳩一羽枯草をたち樹に止まる
   枯芝生枯葉の走るベンチかな
   女子高生シルエットとして冬の丘
















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2016年1月13日 (水)

嫌になっちゃう

 絵も載せて長めの文章もい書いて、さてこれからなんて思っていると、ふっと文章が消えちゃうだよねえ。何がどうなっているのか私にはわからない。気持ちが萎える。だから今日はこれでお終い。

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2016年1月12日 (火)

水鳥の疑似家族?

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       石神井公園

かすみ川食堂

 精傷者のための社会福祉法人が経営する「かすみ川食堂」で包丁研ぎのボランティア。近くの精傷者小規模作業所「コパン」の包丁も。このほか持ち込まれた包丁はどなたのものでも無料で研ぎます。月に一回、原則として第1火曜日に行きます。今月は第2火曜日になったが・・・。往復のバス代は自腹。

疑似家族?

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 2羽の白鷺の間に鴨がいます。なんだか親子みたい。

また児童虐待のニュース

 私の住む狭山市の事件である。子供の顔に熱湯をかけたりして虐待死させたようだ。つらいなあ、こういう話を聞くのは…。

気になる俳句

 寒雀身を細うして闘へり 前田普羅

ぼんくら俳句

   グランドの僅かに湿る冬の雨



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2016年1月11日 (月)

ジジイは苦労するよ

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       宮沢湖

 この絵でメタセコイア(中央の赤っぽい木)の天辺で絵が切れて、その上がなくなったらおかしな絵になるよね。いつも書いているけれど私のスキャナは余白を理解しないのです。スキャンしたつもりでもメタセコイアの木の天辺までしかスキャンしてくれなかったら、そりゃあ違うよと思う。木の天辺よりその上の空を含めて絵なのだからね。
 今日も初めはメタセコイアの梢までしかスキャンできませんでした。スケッチブックより大きな黒い紙をそわせてスキャンをし、トリミングをしてパソコンに取り入れたのがこの絵です。余白を理解するというのは難しいのかなあ。空をもっと濃い色で描くとかしなくちゃいけないのかなあ。

ノートパソコン

 ノートパソコンでニュースを受信したとき音声が出なくなりました。また、メールを受信できなくなりました。ちょったしたところにチェック入ってしまったということは自分でもわかります。そのチェックがどこに入っているのか探そうと思ったが、なかなか分からないのだ。やむを得ずノートパソコンを、持って所沢の次女の家に行き、そのチェックを外してもらいました。ジジイがパソコンをやると、誰でも分かるようなことが分からず、苦労するのです。
 総じてネット系のことはジジイは苦手です。
 考えてみると、テレビだって人生の途中で出てきたんですからね。子供のころは将来は電話のあるくらいの家に住みたいと思ったものです。それが今では個人がスマホを持っている時代だ。とてもついていけません。こっちは置いていかれるばかり。
 あーあ、できることなら自然に囲まれてのんびり過ごしたいなあ。
 いつもポカポカした陽気で、健康でいられて,食も酒も適当に恵まれるなら、林の蔭に隠棲するのもいいし、放浪するのもいいけれど、雨が降ったり風が吹いたり、暑かったり寒かったりするわけで、健康や酒なども、そう都合よくはいかないのだ。
 とすれば、結局のところ、分かりもしないネットのしっぽに掴まったりしながら、街の中で不器用に生きていくしかないんだなあ。
 でもねえ、今は老人がついて行くのは難しい時代だよ。

気になる俳句

 へうへうとして水を味ふ 種田山頭火

ぼんくら俳句

   冬の日や無季句一つを考えて

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2016年1月10日 (日)

山の会の新年会

 武蔵横手駅(西武線)から30分くらいで行けるのかな?啓明荘で山の会の新年会。殆ど毎年、新年会は啓明荘で行います。いちおうは山の会なので、啓明荘に着くまでに2時間ほどの山歩き。東吾野駅から歩き始めて吾那神社からユガテに向かう。ユガテに行くのでもこのコースは何度もきつい登りがあり、そう馬鹿にはできない。ユガテから啓明荘までも2度ほど谷まで降りて尾根まで登るといういということを繰り返すので、2時間とはいえかなりの強行軍です。
 ユガテ経由で啓明荘に行った人が14名、武蔵横手から直接啓明荘に行った人が7名、21人の新年会でした。恒例の餅つき、その後の宴会、ということですね。

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       ユガテの風景

 山の中腹ですが何軒か家があって良い風景なんですよね。今回は写真に撮りませんでしたが、蝋梅がたくさん咲いていて、柚子やミカンも美しく実っています。木楽会と云うボランティアグループが、このあたりの景観を守るために活動をしているようです。

 啓明荘では西東京山の会?のグループが、私たちと同じように新年会をしていました。

気になる俳句
 
 雪催ふ琴になる木となれぬ木と 神尾久美子

 私は琴作りの職人でしたから、こんな句は気になります。琴は桐の木で作りますが。産地によって材質が違います。最も良い木が取れるのは会津です。
 桐というのは世界中の温帯にあるようで、各地から輸入されました。中でも、アメリカ、カリホルニア辺りで取れる桐の材質が良くて、輸入されましたが、合津産と思われるようにわざわざ会津で売り出したことがありました。杢目など本当にきれいでした。買うほうも騙されたりしたのですが、長い目で見ると、やはり合津産にはかなわないんですね。

 ついでに書いておきますが「女の子が生まれたら桐の木を植えて嫁に行くときはその木でタンスを作る」などという話がありますが、嘘です。桐の木の育ちは確かに早いのですが昔はは18歳くらいで嫁に行ったでしょう。18年の桐では箪笥の裏板や抽斗の中の木ぐらいしかできません。箪笥の表面には使えないでしょう。

ぼんくら俳句

    寒風に帽子飛ばして自転車漕ぐ
    寒風やとびとびにあるマンホール

 暖冬ですが自転車で駅に向かうと結構寒い。

 



 

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2016年1月 9日 (土)

新年会

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新年会

 新年会と言っても老人会の新年会です。

狭山第1丁目自治会の老人会ですね。まあ、義理で入った老人会ですが、この会」に「歩く会」を作りたいと思って去年、少しはたらきかけたのですが、はかばかしい反応は得られませんでした。
 今日話していて、私のやり方に問題があったのかなと反省し、3月にもう一度働きかけてみる気になりました。「そんなこと知らなかった、知ってたら私一人でも行ったのに」という人がいたのです。

気になる俳句

 いまも師に遠く座すなり新年会 風間ゆき

ぼんくら俳句

   新年会酔いにまかせて初風呂敷


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2016年1月 8日 (金)

水彩画の会

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        宿谷の滝

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 Nさん(5日散歩中偶然会いました)

 上は朝描いた絵、下は水彩画の会で描いたもの。水彩画で描いた物のほうが良く見えなくてはいけないのだけれど、そうもいかないんだよなあ。上の絵はĀ4の大きさ、下はF6で、倍以上の大きさがあります。ブログ上では下のほうが小

さいけれど…。

気になる俳句

 松過ぎてなほ賀状来る賀状出す 山口波津女

ぼんくら俳句

    あるがまま生きているなり去年今年



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2016年1月 7日 (木)

今は幸せ

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    柚子の里とでも言いましょうか


今は幸せ

 女は亭主に死なれると、元気になってのびのび生きる。男は妻に死なれると短命になるといわれていましたね。私は妻に死なれて17年、いまだに元気です。薄情かもしれませんね。
 妻には精神障害がありました。私の中にはそれを世間に隠すという意識がありました。自殺によって妻を失いましたが、夫としてはやはりショックです。誰でもそんなものだろうとは思いますが、私も自分を責めました。私のような者と一緒になったためにこんな結果になったのではないか、私が殺したようなものではないか、と悩んだわけです。今はそんなことを思ってはいませんよ。誰だったらこの結果を避けることができたんだ、と開き直っていますからね。
 でもね、ここまで正直に書く必要はないとは思いますが、妻が自殺したことで、ほっとした気持ちさえあったのです。当時の私は、今の私ではありません。精神障害は隠さなければならないもの、という意識もあり、解放されたという気持ちもあったのです。妻がなくなった当座は、再婚の話など持ってくる人がいたりし
ましたが、もうあんなことはいいよ、っていう気持ちになりました。
 妻が亡くなったのは私が62歳の時。今は79歳。妻の亡くなったその日から私は仕事を辞めて、しばらくボーとしてすごしたのち、ボランティアと趣味の日々が始まりました。

 ボランティアは
妻のこともあり、精神障碍者の作業施設などでの活動が中心で、あとは老人介護施設や車椅子と仲間の会でボランティアです。私のやっていることが、ボランティアと言えるならばという程度のことですけれどもね。
 趣味は山歩きとウオーキング、水彩画、俳句などです。
 私は義務教育終了程度ですから、学歴については劣等感がありました。本職は琴作りの職人でしたが、戦後まもなくは「そんな仕事で食えるのか」と言われたものです。しかしそのころは景
気が良かったですね。「いいですねえ、特殊技術で伝統的な仕事ですねえ」などと言われるようになって、現実は青息吐息になりました。そこでコンビニなどでアルバイトをしようと思っても、学歴で雇ってもらえないんですよ。自分ではそんな能力くらいあるつもいりですけどね。
 そんなわけで学歴による差別なども受けてきました。でも、今の趣味とボランティアの生活、学歴なんて全然関係ありません。しがらみも何もかも取れて、のびのびと生きています。幸いにして健康で一人で生きていても孤独感に悩まされることもなく、酒など飲みながら、楽しく生きている老年です。妻よ、許してね。私はまだしばらくこちらに居るつもりです、

良寛の俳句

 焚くほどは風が持てくる落ち葉かな
 日々日々に時雨の降れば人老いぬ
 木枯らしを馬上ににらむ男かな
 火もらひに橋越て行くさむさかな

ぼんくら俳句

   七草は食わず普段の日で過ごす

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2016年1月 6日 (水)

初山行

初山

 初山行、いつもの仲間4名と、いつものように西武沿線です。
 東吾野ー吾那神社ーユガテ―鎌北湖ー宿谷の滝ー(登り返して)物見山―(日和田山を巻いて)東吾野駅へ。
 ユガテに行くにも吾那神社経由だとかなりきつい登りが続く。宿谷の滝から物見山への道も急登が続く。里山とはいっても結構なコースです。

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 暖冬で蝋梅の花盛り。蝋梅の中を登る。

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つつじの狂い咲き。この写真ではしょうがないけれど…。

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ミカン、小ミカン、柚子、伊予かんなどの柑橘類がユガテにも、鎌北湖の近くにもたくさん実をつけていました。

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        鎌北湖

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     宿谷の滝

気になる俳句

 街路樹の夜も落葉をいそぐなり 高野素十

ぼんくら俳句

   富士現れて落葉のラッセル・カサ・ズズ・ザザ





















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2016年1月 5日 (火)

ふだんの散歩

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        古賀紗理那

 東京五輪のエースとして期待されている19歳のバレー選手だそうです。毎日新聞の写真から。

 それはそうと、私のスキャナは徹底して余白を理解しない。この絵をスキャンしようとしても下から頭のところまでをスキャンしてその上は、ボールのところだけ、別の絵としてスキャンしてしまう。つまり、絵が2枚に分かれるのです。そのためこの絵を1枚にスキャンするためには、工夫が必要でした。今回はこの絵をもっと大きい黒い紙に乗せ黒い紙ごとスキャンをして、絵の部分だけトリミングしました。

いつもの散歩

 今風に言えばウオーキングですな。暇人だけれど、いつまでも正月気分というわけにもいかない。智光山公園へ。

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気になる俳句

 水仙にかかる埃も5日かな 松本たかし

ぼんくら俳句

   日当たりて庭木の柚子の輝ける
   人気なき畑に猫の日向ぼこ
   時々は鼻唄もでる日向ぼこ
   今生の今よ永遠なれ日向ぼこ
   寒林や一羽のカラス低く飛ぶ




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2016年1月 4日 (月)

義母

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        石神井公園
 
 ほぼ毎朝絵を描くようになって、今日でスケッチブック58冊目が終わる。

義母

 鷺宮の義母と義妹に会いに行く。
 本当は継母ですが、現在98歳。何度かブログに書いたが、全く呆けていない。去年は体調を崩していくらか元気がなかったが、今はそれも持ち直した。家の中は掴まらずに歩き、台所で野菜くらいは切る。生協の宅配で食料を買うときは、義母が選んで注文するそうだ。
 でも、行くと昔の人だからお土産を持たせたがるのだ。

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 これが今日持ってきたお土産。缶詰、野菜、野菜ジュース、海苔の佃煮。このほかにひよこのお菓子やミカンも持たせようとしたが、もてないと言って断りました。
 来年は100才だね。

気になる俳句

 病みつつも松の内とし夜を更かす 山口波津女

ぼんくら俳句

   異常気象上着を脱いで松の内


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2016年1月 3日 (日)

”朝が来た”の ふゆ

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       石神井公園です

 NHkの朝ドラ”朝が来た”を見ています。
 朝ドラは何ということもなく漫然と見るのですが、例えば前回(”まれ”とかいうのだったかな)は、途中で見るのをやめました。出演者がどうのこうのではなくて、脚本が悪かった。出演者にも運があるよね。脚本や演出が詰まらなければ、人気が出ないものなあ。
 ”朝が来た”にも脚本や演出にわざとらしいところはあるのだが、何といってもモでルとなった主人公に魅力がある。
 主人公の”あさ”を演じる波留にも魅力があるし,”はる”の宮崎あおいもいい。初めは”はる”につき、いまは”あさ”の付き人をしている”ふゆ”役の女優がいいですね。清原果耶というそうです。名前はすぐに忘れてしまうだろうけれど、この女優さん13歳だって。まだ中学生だ。中学生であの演技、あの雰囲気。驚いたなあ。

気になる俳句

 暮るる山凧一つある三日かな

ぼんくら俳句

     自動車の気配静かに三日かな

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2016年1月 2日 (土)

孫のダジャレ

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         宮沢湖

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   元日の新聞広告写真から

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 結婚記念日に贈られた柱時計。現在でも振り子は動いていますが、時間は進みません。24時間365日いつでも3時28分です。

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 ブランコに乗る孫。後ろを押してやろうかというと、自分の意志でこぐなんて、泣き虫のくせに生意気なことを言う。

 孫の通う保育園では、ダジャレがはやっているのだそうです。
以下、孫のダジャレを紹介します。

 イルカは居るか?
 アルミ缶の上にあるミカン
 電話に出んわ
 妖怪に何か用かい?
 スイカは安いか?
 イクラは幾ら?
 布団が吹っ飛んだ
 ドレッシングどれにする?
 きれいな花が埼玉県

気になる俳句

  留守を訪ひ留守を訪はれし二日かな 五十嵐潘水

ぼんくら俳句

     ビルの窓二日の夕日燃えにけり






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2016年1月 1日 (金)

おめでとうございます

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 本年は初めからパソコンはトラブルです。アップするときは普通になっていると思いますが、書くときは字が小さくて困ります。画面が小さくなって、大きくできないのです。上は年賀状ですが、賀状の絵は市内、智光山公園の雪景色。
 昨日は長女の家に泊まりました。行きは次女たちと一緒ですが、集合事のトラブルなどありました。でも、面倒ですから書きません。次女たちはその日のうちに帰りますが、私は泊まり。自分の娘と孫たちがいるわけですが、泊まると、どうもねえ間が持たないんですよ。共通の話題は少ないし、孫たちも大きくなってしまった。持って行った本でも読んでいるしかないのです。まして耳が遠いからね、テレビなんか何を言っているのかわからないし、家族の話題も何のことやらわからないわけだ。想像力を働かせて適当に言葉を発したりするけれどね。ピント外れの発言もあるでしょう。
 そんなわけで、早々と退散。長女のマンションのある板橋本町から、旧中山道、板橋の宿から巣鴨のとげぬき地蔵まで歩き、電車に乗る。
 帰途、山手線から西武戦に乗り換え途中下車、石神井公園へ。冬の石神井公園も木の葉が落ちて明るく開けた感じで、なかなかいいですね。
 写真や絵は明日にでもいブログに乗せることにして,今日はこのまま続けます。また西武戦に乗るわけですが、本来ならば所沢で乗り換え狭山市で下車ということになるのですが、今日は所沢で乗り換えず、稲荷山公園駅から家まで歩きました。
 万歩計は付けていないけれど今日のの歩数、おおかた速歩一部並足で2万歩くらいはあるでしょう。

気になる俳句

 元日の掘立飯場移動せず 平畑静塔

ぼんくら俳句

     元日の日溜まりに立つ托鉢僧
     元日やとぼとぼ歩く人を見き

 石神井公園でまるで孤独を一人で背負って歩いているような人を見ました。孤独とか寂しさとかは人間に内在するもので、取り立てて強調することんぉないのですがね。

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