« 再び絵で遊ぶ俳句 | トップページ | どんぐりの豊作 »

2015年11月 2日 (月)

一人吟行

Img132
        芦ヶ久保

ショップみちくさ

 雨で畑にはいけず、今日はお客様の包丁1丁を研いだだけ。

一人吟行

 このところ頭が俳句モードにならないので、一人吟行に出かける。吟行といっても雨が強かったから、歩くのは嫌。稲荷山公園から西武線に乗って、西武秩父まで行って帰ってくるだけ。稲荷山公園で西武線池袋船に乗り、飯能で西武秩父線に乗り換える。
 西武秩父線は座席が4人掛けのボックスになっていて、ウイークデーのこんな天気なら、そのボックスを一人で占領できる。窓際に小テーブルがある。行きは缶ビールとおつまみを置き、帰りは日本酒とおつまみだ。アルコールを飲み、膝の上の本を読み、窓外の景色を眺める。いい気分だね。

ぼんくら俳句

   どんぐりやいきなり出会う猿の群れ
     この句は先日の山行を、思い出しました。
   朝の雨ビニールハウスに秋深む
   沿線の桜紅葉の色とりどり
   雨の粒つけたる柿のたわたわと
   秋の雨上がれば世界美しく
   芒原荒川の水蓬色
     本当は名栗川だけれど・・・
   中腹の家は紅葉に包まれて
   それぞれの谷から霧の昇る山
   蔦紅葉軒に絡みて蜘蛛が棲む
   トンネルを幾つ抜けても紅葉山
 数だけはたくさん出来ました。

076

077







|

« 再び絵で遊ぶ俳句 | トップページ | どんぐりの豊作 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/118203/62332799

この記事へのトラックバック一覧です: 一人吟行:

« 再び絵で遊ぶ俳句 | トップページ | どんぐりの豊作 »