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2015年11月 9日 (月)

俳句って何んだか分からない

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   桜紅葉(稲荷山公園)

ショップみちくさへ

 大根の収穫少々。

俳句について

 ブログに、ほぼ毎日俳句を載せ、毎日というほどではないが水彩画を載せている。
 そのうち俳句についていえば、好きでたまらぬというほどではないのです。俳句でも載せておけば、ブログに少しは変化がつくかな、という下心と、呆け防止の意味合いがあります。
 それでも、俳句をやる以上は、なるべく良い句を作りたいと思います。でも、何が良い句なんでしょうね。それが分かりません。
 「良い俳句を作るコツは、毎日作ること、その中の1句だけを選ぶこと。それを毎日続けること」といった意味のことを、飯田竜太が何かの本で書いていました。「毎日俳句を作っても、そんなことでは良い俳句は出来ない。興が沸かないときは無理に作らず、作れるときに作る」のが良いというようなことを、西村和子が書いていました。
 辻桃子は「世の中には俳句に向くことと向かないことがある。向かないことは俳句以外の方法をとればよい。俳句は、俳句に向くことを書けばよい」という意味のことを書いていました。石寒太によれば師の加藤楸邨は「俳句に向くことだけを俳句にしていたのでは、俳句に向くことにしか興味を持てなくなる。だから、俳句に向かないことも何とかして俳句にする」という事を言っていたそうです。
 私は龍之介の「青蛙お前もペンキ塗り立てか」とか、漱石の「叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉」なんていうのを良い句だと思っています。でも、俳人達は「めざしに残り海の色」だとか「菫ほどの小さき人に生まれたし」なんていうほうが良いといいます。
 やっぱり俳句は分からないや。自分の思うようにやるしかないねえ。

気になる俳句

  短日の胸厚き山四方に満つ 飯田竜太

ぼんくら俳句

     短日や同じ形の家ならぶ


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