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2015年10月31日 (土)

柿の原産地は日本か?

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    丸山山中

 昨日のことです。芦ヶ久保駅から日向山に向かう。

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 そこで見た柿。野生種なのか、栽培種が野に逃れたものなのか、極めて小さい。ピンポン玉くらいあるかどうかだ。こんなちいさいかきは見たことがないと思っていたにだが、さらに小さい柿を見つけた。

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 大きさは直径1センチくらいしかない。はじめは誰も柿だとは思わなかった。しかし、葉っぱや実の形、蔕などを見ると、どうしても柿である。実の直系1センチ、栽培種が逃げ出したとは思えない。原生の柿ではないのか。
 柿の原産地は中国と言われているようだが、日本という説もある。こんな柿を見てしまうと、原産地は日本だという説に賛成したくなる。お茶の実くらいの大きさしかない柿、原生種に違いないと私は思う。

気になる俳句

 火の奥に牡丹崩るるさまを見つ 加藤楸邨
 明け易き欅にしるす生死かな   ”

 加藤楸邨は空襲で家を焼かれた。その家が燃えるのを見て作ったのが1句目。焼け残った欅の幹を削って、焼け焦げた板切れを手に持って、その幹に「加藤一同無事」と書いたという。私などが書く俳句とは土台わけが違う。

ぼんくら俳句

     紅葉の山数匹の猿と対峙せり






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2015年10月30日 (金)

山行下見 丸山

山行下見に付き合う

 山行下見、丸山のはずでしたが、いつもの平凡なコースではつまらないと云うので、日向山経由…
 書いている途中で文章が消えたり、画面が消えたりします。山行で体は疲れているし、気持ちも萎えてしまいました。
 今日はもうお終いにします。

ぼんくら俳句

     薄紅葉縄文の末裔山に入る

 

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2015年10月29日 (木)

絵で遊ぶ俳句

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  鳥越俊太郎 新聞の写真から

文化祭

 展示する絵の搬入。

絵で遊ぶ俳句

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  タンポポの絮は飛ぶなり人歩くなり

            昔書いた俳句です

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 これも昔の俳句 男はピエロです。

気になる俳句

 山の霜日たけて消えず文化の日 相馬遷子

ぼんくら俳句

     搬入の風呂敷に秋の雨ぽつり

    


     



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2015年10月28日 (水)

相模湖・伊佐沼公園

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 絵は相模湖。この小屋は湖の隅に浮いています。カヌーに乗る人たちが利用するのでしょうか。どこかに繋いでいると思います。私が見ている間にも、波で少し動きました

 伊佐沼公園(川越)に行ってみました。
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 関東地方では2番目に大きい沼だそうです。戦前は今の2倍あったそうですね。広いとはいっても、水枯れで水量が少ない。この沼は水だけで変化が少ないんだよねえ。捨てられたボートに多少の風情は感じます。
 伊佐沼わんぱくの森公園は、近くの人の散歩にはいいでしょうね。

気になる俳句

 蕎麦はまだ花でもてなす山路かな 芭蕉

ぼんくら俳句

     蒙古来て嵐で帰る鎌倉期
     奥入瀬も泥の色です嵐あと
     






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2015年10月27日 (火)

奥富かかし祭

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  新聞の広告写真から

智光山公園

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 智光山公園に散歩。偶然、石井造園社長に会う。菖蒲園の管理をしているらしい。しばらく立ち話。
 石井造園でアルバイトをしているとき、妻に死なれた。その日以来、私はアルバイトも含め、すべての仕事を辞めてしまった。

かかし祭

 帰りに奥富かかし祭に寄る。

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  下は芥川賞の又吉かかし。

気になる俳句

 夕焼のヒマラヤ一座一座消え 下村非文

ぼんくら俳句

     緩慢に呆け始まるか秋の夜
     かかし祭アンパンマンも人気です
           どんぐりや縄文土器
に満ちしもの


   






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2015年10月26日 (月)

ショップみちくさ 絵は相模湖

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 石老山から下山して相模湖駅に向かう場合、バスを使う方法と、相模湖畔まで降りて、船で対岸に渡る方法があります。私たちの場合は船に乗りました。
 湖畔の渡船場に着くと、置いてあるドラム缶を備え付けの棒で叩きます。すると、このモーターボートで迎えに来て、近くの、もう一つの渡船場まで運んでくれます。
 モーターボートは操縦者を別にして7人乗り。この船着き場にいたのが12人。私たちが7人で、5人が別のグループ。私たちが先に着いたので、先に近くの渡船場にわたり、ボートは今、残り五人を迎えに行っているところです。
 近くの渡船場にはトイレなどもあり、カヌーをやる人たちの停泊場になっているようです。そこに、30人くらい乗れるのかな…少し大きな船が来て、私たちを対岸に運んでくれました。
 以上は絵の説明で、石老山に行ったのは数日前のことです.

ショップみちくさ

 畑にある野菜は大根、ほうれん草、かき菜。大根、ほうれん草の間引き。大根の一部は、みちくさで売ります。欠き菜は、間引くにも小さすぎる。
 メンバーさんたちを帰し、空いている畑の半分くらいを、シャベルで天地替え。これが大変。

気になる俳句

 吾亦紅霧に色濃くありにけり 井上哲王

ぼんくら俳句

     墓参して20世紀に戻りけり
     赤とんぼ昭和の空も飛びました

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2015年10月25日 (日)

日野沢三滝

日野沢三滝

 歩く会、参加者10名。
 秩父華厳の滝は、水量が少なめとはいえ、美しい滝の姿を見せていた。
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 しかし他の二滝
は水枯れで見る影もない。

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 左が上空の滝。中央下部に「く」の字を逆にした細く白い線が見えるが、それが滝の水。上空の滝は滅多のその足元まで近づくことができないが、今日は水が少ないため、そこまで近づくことができた。その結果がこれ。
 右側は不動滝。下にやや白く太く見えるのは倒木です。水はそのわきに、ちょろちょろと
流れている。
 右も左も、滝などというものではありません。

 狭山あたりは風があったらしいが、現地は風もなく、天気も良くて、森の中を気持ちよく歩けたということでよしとしましょう。

 そのほかにもトラブルがありましたが、書きません。

気になる俳句

 どぶろくに落人の味ありにけり 吉年紅二

ぼんくら俳句

     初恋の消えたるごとき秋の滝








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2015年10月24日 (土)

みちくさバザー

みちくさバザー

 みちくさバザー開始は10時から。しかし私はその準備のため8時前に現場に。体力を必要とすることや、体力とは関係ないこまごまとしたことなど、やることがたくさんあるのです


各グループバザーの売り上げなど、順調だったようです。バザーが終わっても、私たちには残務があって、テントの片づけなどですね。昔ながらのテントと、新しいテントがあって、扱いやすさに大変な差がある。早く新しいテントになってほしいけれど、私などがボラをやっているうちは、古いテントも使われ続けるのでしょうねえ。爺にはこたえるよ。

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 毎年「手をつなぐ親の会」の人たちが、太鼓、三味線、唄で、民謡を披露してくれる。
 
上はメンバーさんたちの太鼓演奏。ヒョットコやオカメ、キツネなどの面をつけて愉快に演奏する。 
 下は指導者とメンバーさんの親たちの唄。

気になる俳句
 
 赤蜻蛉分けて農夫の胸進む 西東三鬼

 今の人にはわかりにくいと思うけれど、赤蜻蛉が村里に押し寄せるときは、体にぶつかるほど沢山の赤蜻蛉が来るのだ。まさに、胸で分けて進むほどだった。

ぼんくら俳句

     赤とんぼ20世紀が見えますか




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2015年10月23日 (金)

V連定例会  みちくさバザー準備


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 今日の絵は朝飯前とはいきません。線描きで下の絵を描いたのですが、納得がいかず、描きなおしました。画用紙に横幅2センチ、縦幅3センチ横幅の線を引き、写真のほうにもそれに対応する線を引きました。上のほうはその線引きをした後で描いた絵です。
 縦横に線を引いて絵を描くというのは、やってみたら時間がかかるのですねえ。午前中は暇だったから描くことができたけれど、色を付けるころには草臥れちゃって、まいりましたね。
 この桝の、このあたりに目があって、頬の線はこうでなどと、縦横の線を見ながら輪郭を描くというのは、思いのほか時間がかかります。このような方法は、私には向かないなあ、と実感しました。
 「よしけい埼玉」という会社の広告写真から描いた絵です。形をとる上では上のほうが正確だけれど、これからも私は、下のほうの絵で描くことにします。

みちくさバザー準備

 午後、V連定例会。終わって、みちくさバザー準備。世話人会、二手に分かれて準備を始める。Oさんと私は社協職員とともに,堀兼公民館へ机と椅子を借りに行く。机25椅子60脚。
 帰ってテント張り。昔の重いテントを社協の地下倉庫から持ち出し、組み立てる。この歳になってそんなことを、若い人に負けずにできる体だということを、感謝しなくてはね。でも、疲れちたよ。へへ。

気になる俳句

 秋蝶に尚美しく老いにけり 橋本多佳子

ぼんくら俳句

     秋日和早く来すぎた会議室
     耳鳴りは静かな秋に激しくて
     電線のあまた走れる秋の空
     秋蝶は魂失くして飛んでいる












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2015年10月22日 (木)

道草バザーの値付け

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  雲取山、バックはトイレ、避難小屋

ボラグループ定例会

 通常の例会ののち、25日の「みちくさバザー」用の手芸品、リサイクル品、生活雑貨、などの値付け。

みちくさバザー

 狭山市ボランティア団体連絡会主催のバザーです。
 私がいつも行っている「ショップみちくさ」とは、直接の関係はありません。ボランティア団体、障がい者施設などが行うバザーです。私たちのボランティアグループなどでは、このバザーの売り上げで1年間の活動資金をまかないます。
 10月24日(土)に、狭山市福祉会館駐車場で、午前10時からバザーを行います。お暇な方は覗きにきてください。10時から1時くらいの間に来ることがおすすめです。
 出品はグループによって違いますが、焼き鳥や
焼きそばなど、ちょっとした食べ物などもあります。

気になる俳句

 水底の草にも秋の日ざしかな 高橋淡路女

ぼんくら俳句

     秋の日やバザーの値付け安く安く



   



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2015年10月21日 (水)

健康診断

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    霞川

健康診断

 胃がん、肺がんの心配はないようです。

安倍総理

 安倍さんは言葉の人ですね。近頃は「一億総活躍」なんて言っているけれど、中身がないよね。そうなったらいいなあ、てなところですな。どこぞやの記者会見で、難民問題についてたいそう立派な発言をしていました。日本が難民を受け入れる用意もないのにあんな立派なことを言って、と、はらはらしてテレビを見ていたら、案の定記者に突っ込まれましたね。

気になる俳句

 秋蝶ののぼりて消えし楡の空 藤田湘子

ぼんくら俳句

     たわむれに蝶追う子猫秋日和


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2015年10月20日 (火)

靴の足慣らし

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10月20日(火)

 絵と日にちは逆になったけれど、朝ドラ「あさが来た」のヒロインあさ役、波瑠さん。新聞の写真から。



 昨日買った登山靴の足慣らしで、入間の湯まで歩く。速歩で1時間半。半分以上は入間川の土手。風呂の入って、帰りはぶらぶら歩き。適当なところで休み、缶ビールなど飲んだりするから、小1日の散歩です。
 靴の具合はまあまあです。
 私の足は原始人の足で、かかとに比べ指の付け根のあたりがたいへん広い。どうしても足の幅に合わせて靴を買わなくてはならない。そのため、幅の広い靴を選んでもなおサイズが大きくなる。私の足の長さは26くらいだが、前に履いていた靴は27.5だった。今度の登山靴も同じである。
 するとどんなことが起きるか。かかとが緩くなる。当たり前だよね。3E、4Eなどというサイズは、かかとのわりに指の付け根のあたりが広い靴だと思うが、沿いう靴でも私の場合、事情は同じである。
 どんな靴を履いても、かかとのほうから、砂利や小石が入りやすいのです。登山靴の場合は靴ひもを強く締めることによって、ある程度防ぐことはできるけれど。
私が普段サンダルばかり履いているのには、そんな理由もあります。
 私の履くサンダルは、突っ掛け式ではなく、鼻緒のついた草履式サンダルです。いつも履いているサンダルなら、走れるし、木にだって登れるんだよ。

気になる俳句

 飯食えば
さみしくなりぬ秋の川 金谷信夫
 

ぼんくら俳句

     間引きする大根少しづつ太り
     コスモスや魚道に水の音静か
     秋の水梢映して幹ぼかす



 

 

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2015年10月19日 (月)

軽登山靴

10月19日(月)

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 雲取山下山道

こぶし福祉会「ショップみちくさの」ボランテイア

軽登山靴を買う

 これまで履いていた靴底がすり減ってしまいました。

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 この靴を買ったときは、これがすり減るころには、もう山歩きもできないだろうと思っていました。しかしいまだに元気に山歩きができるということは、何はともあれ、めでたいことではあります。
 そこで、川越で安い軽登山靴を買ってきました。

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 山の友達は、私の予算に1万円を足して、自分の足に合った靴をを「ゴロウ」で作ってもらえ、といいます。そうすれば、あと10年は履けるというのいです。でもねえ、あと10年と言ったら89歳です。生きていたとしても、山は歩けないでしょう。せいぜいあと2-3年のものです。それに、1万円は私には大金です。
 この靴を履きつぶすまで山に行けたら、それこそ。おめでとうございます、だ。

気になる俳句

 いつの世に一人静と名のつきし 伊藤柏翠

  一人静  花の名前

ぼんくら俳句

  登山靴履きつぶすまで歩けるや(無季)





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2015年10月18日 (日)

マンション外回りの清掃

10月18日(日)
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 孫が3人で、一番下はまだ幼稚園。

マンション外回りの清掃日でした。生垣剪定、芝刈りなど。

気になる俳句

 十棹とはあらぬ渡しや水の秋 松本たかし

ぼんくら俳句

     白鷺の水面を飛ぶや秋の川
     日翳れば影も薄れる秋の川
     からす鳴く仮装のかかし二本足
     

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2015年10月17日 (土)

つばさ俳句会 10月句会

10月17日(土)

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 彩の森公園と狭山川越自転車道

つばさ俳句会 10月句会

高得点句

8点句

 山の影芒の丈に及びたる      三郎
 長き夜や明りを消してわれ消して 三郎

5点句

 二階から山を見てをり敬老日    京子
 軍手洗う水富村の水澄て     かつ代
 ひまわりの種縁側に転がして   かつ代

4点句

 天高く走者ひたすら曲がるなり   柳二
 ピーマンをどこに置いてもつまらなそう
                        浩子

私の投句

 雲海の果てて溶け込む日本海   1点
 天高し墓前にあれば鳥の影     1点
 柿食うや平安時代に死刑なし    2点
 ベランダの手すりを越えて秋の蝶 0点
 コスモスの先に線路は伸びており 2点

私の選句

 秋冷の鞄に入れる常備薬     浩子
 山の影芒の丈に及びたる     三郎
 天高く走者ひたすら曲がるなり  柳二
 長き夜や明りを消してわれ消して 三郎
 和菓子屋の店番休む敬老日   一進
 虫減りて耳鳴りのまだつづくなり 三郎
 夕景に走者のごとき柿の色    柳二
 ピーマンをどこに置いてもつまらなそう
                       浩子
 ひまわりの種縁側に転がして  かつ代


 







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2015年10月15日 (木)

わたし俳句は言葉遊び

10月15日(木)

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 せせらぎを渡る少女 彩の森公園

狭山ケアセンターへ

 手品をしたり、切り紙をしたり、話をしたり。

私の俳句は言葉遊び

 俳句を作るにも、いろいろな人がいます。人生を賭けている人もいるわけですからね。詩だ、文学だ、芸術だ、人生だ、なにが真であるか、なんてね。
 私の俳句はそんなことには関係ない。季語が入って、5.7、5になれば、まあいいや、というようなものです。季語がどうして必要かなどということは、よく分かりません。だから無季語の俳句も認めます。5,7,5についても、どうしてもそうでなければいけないなどとは考えません。だから、字余り、字足らず、自由律も認めます。
 しかし私は、有季定型を基本に俳句を作っています。そのほうが作りやすいのです。たとえば文章を書くとき、何でもいいから自由に書けといわれるより、老人の山登りの是非について書け、とか、子供にとって必要なのは遊びか勉強か、などとテーマを与えられるほうが書きやすいのです。なんでも自由などといわれると、かえって戸惑うわけです。何かをするときには、少し縛りがあるほうがいいのです。文章を書くことによって生活をしている人も、締め切りという縛りが無かったら、なかなか書けなくなる人が多くなるだろうと、私は思います。
 と、書き進めましたが、今日ブログに載せる俳句が、まだ出来ていません。テーマも何も、全部これからです。でも、もう考えなければなりません。そして私は、何とかします。このブログを終わるのが締め切りで、締め切りに追われて、無理にでも、ひねらなければならないわけです。別に、ひねらなくても罰せられるわけではないけれど、自分で決めたルールなのでひねります。

気になる俳句

 暫しゐてまた木の実落つ父母の墓  草間時彦

ぼんくら俳句

     秋の瀬を少女走って渡りけり

 苦し紛れに、今日の絵から句材を得ました。


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2015年10月14日 (水)

安比奈公園のコスモス

10月14日(水)

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 相模湖、相模湖公園からの風景ですが、カヌーは勝手に入れました。この場所、カヌーが許される場所なのかどうか分かりません。つまり絵を作っているわけです。

目の検査

 先日、I眼科で検査をしてもらったとき、「黄斑円孔かもしれないので、精密検査をしてもらうように」といわれました。そして書いてくれた紹介状が、埼玉医大病院、毛呂なんですよねえ。私は車を運転しないので、通うのに不便すぎます。
 そこで今日、防衛医大系と思われるО眼科を受診。その結果。「まず、大丈夫と思われる。黄斑円孔は中心やその周辺が見えなくなるのだが、かえるさんは見えている。I眼科が心配した点は確かにあるのだが、進行するかどうか経過を見ましょう」ということで、1ヵ月後に再度検査を受けることに。白内障については、「程度が軽い、まだ手術をするほどではない。矯正視力では、右1.0、左1.2ある。ものがぼけて見えるのは、遠視のせい」ということでした。

安比奈公園のコスモス

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 なかなかのものです。次の写真は、多分アベリヤという植物だと思います。垣根などにうえられるのですが、どうやら今が花の時期のようです。

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気になる俳句

  一握のどんぐり置かれ堂の隅 萩原起代子
  どんぐりの二ぶを掌に旅了る  田村ひろ

ぼんくら俳句

     コスモスの野に軽トラの破調かな
     位置変えて見ても逆立ちの鴨がいる
     どんぐりを拾う夫婦や子は病むか
     吾がふさぐベンチは一つ木の葉降る













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2015年10月13日 (火)

雲取山の富士

10月13日(火)

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 雲取山の富士 登ったのは8日、9日で、まだ冠雪はありませんでした。後2日早く冠雪してくれればねえ。この絵で落葉松の黄葉は故意に進めています。まだこれほどではありませんでした。

気になる俳句

  草じらみ行を同じうせし証し 上田五千石

ぼんくら俳句

     せせらぎのボールを掬う草じらみ

彩の森公園の子供たち

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2015年10月12日 (月)

山行 石老山

10月12日(月)

山行 石老山

 今日は体育の日。休日である。われわれの山の会は、昨日石老山に登るはずだったが、天候不順のため今日に延期した。今日のリーダーは私。

 相模湖駅からバスに乗ると、ことのほかリュックを背負った乗客が多い。なるほどね。我々のように昨日予定していたが今日に変えた人たちと、はじめから今日の予定だった人が、かぶっているのである。

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 山に登る途中だと、道端のコスモスまで、いつもより美しく見えてしまう。

 コース中の顕鏡寺で、NHKの朝ドラで話題になった白蓮の墓に詣でる。下見に来たときは見つけられなかったものだ。

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 墓碑の3行目に書いてあるのが白蓮で、写真では何のことか分からない。ただ、詣でましたよと言う証拠のための写真です。お堂の脇をかなり上がって、宮崎家の墓地の中にあります。

 石老山頂上では初冠雪の富士を見ることが出来ました。肉眼ではそれと分かるのですが、デジカメの写真では、白い雲のようにしか見えません。

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 この写真を縦に2つ折にしたとして、左側に高い山が見えます。中央の折り目の右側、左の山と対照的な位置に、白い雲のようなものが見えると思います。それが初冠雪の富士なのです。ハハ、説明するのも大変だ。ブログを読む人には、こんな説明読んでも、なんの面白味もないやね。

 その富士山を見ながら、頂上で昼食。ずいぶんな人がいる。下山しながら、その人数を語り合った。60人くらいはいただろうというのが結論。

 登山中の融合平見晴台や下山中の大明神展望台からは、相模湖とその周辺の景色が見える。大明神展望台までの下山は登ったり降りたりの繰り返しで、下り一方というわけには行きません。大明神展望台からの下山は降りだけですが、かなり急。石などで足元も悪く、危険というほどではないが注意を要する。

 相模湖畔まで降りて、船で湖を横断。渡船場でドラム缶を備え付けの棒で叩くと、船が来てくれるのです。まず、7人乗りのボートが来て、近くのカヌーの基地のようなところへ連れて行き、トイレなどを済ませて待っていると、2-30人乗れるのかな・・・くらいの船が来て、対岸の相模湖公園まで運んでくれます。渡船料は1人600円。

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気になる俳句

 風船をつれコスモスの中帰る    石原八束
 コスモスの押しよせている厨口   清崎敏郎

ぼんくら俳句

     山路来て富士初冠雪を見る日かな







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2015年10月11日 (日)

雲取山荘の朝日

10月11日(日)

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       雲取山荘から朝日を見る

気になる俳句

  紅葉の中杉は言ひたき青をもつ 森 澄雄
  黄葉を踏む明るさが靴底に    内藤吐天

ぼんくら俳句

     昇る日に山の紅葉黒き陰
     山荘に昇る朝日や薄の穂

 明日、石老山の山行です。今日の予定でしたが、雨の予報だったので、明日に順延。山の会の山行としては、参加者は少ない見込み。


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2015年10月10日 (土)

独りの夜

10月10日(土)

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  声優 ジェーニャ (ロシヤ出身)

気になる俳句

  武蔵野の秋は白雲よりととのふ  上村占魚
  酒呑ゐて新涼を分かちをり     原  裕
  膝の冷抱く自画像にもならず    加藤蕉子

ぼんくら俳句

     からまつの黄葉する径富士見えて
     透き通る秋の焼酎一人の夜

 私の場合、1年で360日以上一人の夜だけれどね。


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2015年10月 9日 (金)

雲取山

10月9日(金)

山行 雲取山

 今日はとりあえず写真のみ

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     雲取山荘の夜明け
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 いたるところに風倒木

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 雲取山荘から鴨沢への道、どこからでも富士が美しい。

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 三峰神社から雲取山荘、山荘から鴨沢へのコース。同行7人。効用はこれからが本番。天気に恵まれ楽しい山行でした。

ぼんくら俳句

     落葉松黄葉富士が手招く道を行く

 

































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2015年10月 7日 (水)

選句など

10月7日

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 のどかですねえ。秋うららだ。

選句など

 明日、明後日、雲取山です。
 その前に、「つばさ抄」の選句。約100句の中から10句を選ぶ。そして、狭山秋季俳句大会の選句。約260句の中から7句。俳句の達人だったら、ちょいちょいと、それぞれ5分か10分で終わるのでしょうが、私はそうも行かない。ああでもない、こうでもない、なんて悩むんだ。
 何はともあれ、選句をして郵送。日常の買い物をして、入間川河川敷まで散歩に出る。
 後は明日の用意。何しろ朝が早いのだ。6時20分には稲荷山公園駅に着いていなくてはならない。途中で弁当や水を買う必要があり、5時半には家を出る必要がある。その前に朝飯も食わなくてはねえ。

 そんな訳で明日のブログは休みます。明後日はたぶん書くと思いますが、確約は出来ません。

気になる俳句

 芒の穂ばかりに夕日のこりけり 久保田万太郎

ぼんくら俳句

     娘一人すすきをかざして行きにけり
     すすき原犬現れて人続く
     秋日和一人酒飲むベンチかな
     天高し犬も肥ゆるやのたりのたり
     カラス二羽五羽三羽四羽天高し
     影湧いてカラス飛び立つ秋を見つ
     天高し永遠の一瞬はこのベンチ
     シジミ蝶たどりついたる草の花
     二羽なれば低空飛行もする鴉

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2015年10月 6日 (火)

芙蓉

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 今ならばどなたのも分かっていただけるでしょう。ノーベル賞受賞された方です。よく描けているみたいでもたとえば左右の耳の位置を見てください。たとえば鼻の右と左、ちょっとおかしいですね。鉛筆やペンの勢いで描いてしまうので、こんなことが年中起きるのです。

芙蓉

 こぶし福祉会、かすみ川食堂の包丁研ぎボラ。帰りは入間川の遊歩道を歩くのが習慣。河川敷のコスモスと芙蓉が見ごろです。

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気になる俳句

 佇つときのいつも風ある芙蓉かな 加倉井秋を
 哀歓の常に酒あり酔芙蓉      福田蓼汀

ぼんくら俳句

     アカトンボ飛ぶアカトンボアカトンボ
     天高し自転車が行く土手の上
     秋蝶に猫たわむれて転びけり
     秋蝶や一度ちぢんで猫が跳ぶ
     秋蝶の出会ってもつれ別れ飛ぶ
     ジョギングや芙蓉は風に揺れている




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2015年10月 5日 (月)

黄斑円孔?

10月5日(月)

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   お馴染み、彩の森公園

午前 こぶし福祉解消規模作業所「ショップみちくさ」へ。

午後 I眼科 黄斑円孔?

  I眼科、時間がかかるんだよね、ここは。診察してもらった結果、左目が「黄斑円孔」かもしれないんだって。放っておくと目が見えなくなる危険もあるんだそうです。専門のところで診察を受けなさいということで、埼玉医大への紹介状をもらう。埼玉医大は毛呂だから、遠いんだなあ。そんなに急ぐ必要もないそうだから、来週にでも行きましょう。
 黄斑円孔のパンフレットをもらった。それによると、黄斑円孔の手術が出来るようになったのは、最近のことらしい。手術自体は簡単らしく、どうという危険も無さそうなのだが、手術の後しばらく、うつ伏せの姿勢を保つ必要があるそうだ。この「しばらく」というのが問題です。1時間なのか1週間なのか。そんなことは無いだろうけれど、1ヶ月だったりしたらえらいことだよ。

気になる俳句

 雪嶺の光や風をつらぬきて  相馬遷子

ぼんくら俳句

     雪降るや雪嶺を隠し育てつつ

 いまどき雪嶺の句だなんて、頭で作って句ですね。記憶の中の雪嶺、いろいろあります。山が最も美しく輝くのは、朝日を受ける雪嶺だと、私は思っています。俳句では「山眠る」などという季語があります。しかし、自分が美しく輝いているときに、眠っている術はありません(この「術」は「て」と読んでください)。かつて私の作った句。

      雪嶺に歓喜の寝覚めありにけり

 これは奥日光の雪嶺を見て作ったものですが、雪嶺の美しさは、何も奥日光には限りません。


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2015年10月 4日 (日)

車椅子と仲間の会

10月4日

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        入間川河川敷

車椅子と仲間の会

 10月、定例会。学校の運動会とか地区のイベントとかで、今日の出席者は少なく、14名だったかな? 車椅子の人たちは、さまざまなことで体調を崩す人も多い。何はともあれ、障害を持っても、このような会に出てくる人たちは、前向きであり、明るい。
 会長は、名前を出しても良いでしょう、苅谷浩三さんという両手両足の無い人です。それも、生まれつきではなく、中年になって、電撃性紫斑病という病気で、両手両足を失ったのです。普通ならそこでぺちゃんこになるところですよね。
 それが今、狭山市の障がい者のために、車椅子と仲間の会、狭山市障害者団体連合会の会長としてがんばっています。考え方もバランスが取れていて、決して障害者だけの自己主張になってはいません。私が尊敬するゆえんです。夜寝るときに、一人で不安におののいているかもしれませんけれどね、それは私の知らぬこと。

 11月22日に東京家政大学狭山キャンパスで「みんな幸せ・共生社会 県民のつどい」が開かれます。そこで、狭山市障害者団体連合会から数名のボランティアが必要ということで、お手伝いすることにしました。たぶん、V連からもボラの要請があるものと思いますが、狭障連からのボラとして参加します。
 そんな訳で、当日「歩こう会」があるのですが、ボランティアの手伝いをすることにしました。「歩こう会」を作ることに関しては、私が言いだしっぺでもありますが、11月はTさんの担当、失礼して、お願いすることにします。

気になる俳句

 栗拾ふものの光の見ゆるとき  平畑静塔

ぼんくら俳句

     縄文人喰いし山栗の小さくて

 喰うにも大変だったろうなあという思い。


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2015年10月 3日 (土)

山行・蕨山

10月3日

山行 蕨山

 8日、9日雲取山に行く予定があり、その仲間の一人が足慣らし山行をしたいというので、付き合いました。一行4人。

 コースは飯能からバスで名郷へ。名郷から急登、急登を繰り返しながら、蕨山山頂。急降下の後、起伏はあるがなだらかな道を通って、藤棚山、金比羅神社跡を経て、さわらびの湯バス停。歩行時間は5時間。
 蕨山は何度も来たことがあるのに、忘れているところもたくさんあります。蕨山頂上まではこんなに急登続きだったのかなあなんて、改めて思いました。山行中、一人歩きの人5-6人、2人から4人くらいのパーティー3組にあいました。先日の棒の峰に比べると、まったく少なかったといえます。その3パーティーとは後になったり先になったりで、女性二人組みとは、行きのバスも帰りのバスも一緒でした。
 そ
の他に自転車で山頂まで来た3人組。彼らが去ったら、まるで入れ違うように、オートバイの2人組が山頂へ。私達には考えられないなあ。私たちとも普通に話しをし、別段嫌な感じは受けませんでした。
 ブログを書こうと思って気がついたら、山行中の写真、ほとんど撮っていませんでした。

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 右は出来たばかりのサルノコシカケ。左は山行中いたるところに落ちていたどんぐり。写真をとったところが、特に多いというわけではないのです。今年はどんぐりときのこの当たり年だそうです。

気になる俳句

 他愛なくこいろぶ団栗禁猟句  貞弘 衛

ぼんくら俳句

     湯に放つどんぐりの山を歩みし脚






















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2015年10月 2日 (金)

絵を見る人も2種類

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入間川河川敷でラフスケッチしたものを描いてみたのですが、大して変わりませんな。

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 これは彩の森公園(入間市)

絵を見る人

 絵を見る人は、2種類いるようです。最近パソコンで32ページほどの画集を作り、迷惑を顧みず人に贈ったりしているわけですが、反応を見ると、人間が居る絵に興味のある人と、人間が居ないほうに興味のある人とが居ます。私の絵は、点景としての人間が、とても多いのです。
 絵を描き始めた頃は、人間の居ない絵を描きたいと思っていました。静謐な絵が描きたかったのです。精神障害だった妻が亡くなり、悲しみもありましたが、少しほっとしたような気分もあったのは確かです。当時は、人間から逃れたかったのかな。
 それが何時の頃からか、絵の中に人間を入れたくなったのです。絵に温もりが欲しくなったのです。
 子供の頃からあった孤独癖は今でも多少はありますが、私の孤独癖は絶海の孤島で暮らしたいなどと思うのとは違い、人間の営みが感じられるところで、一人でそれを見ていたい、そして時々、人々のざわめきの中に入って行きたい、という程度の孤独癖です。
 私の孤独癖はその程度のものですが、亡くなった妻は、その孤独癖が不満だったかもしれません。

気になる俳句

 蜻蛉に空のさざなみあるごとし 佐々木有風

ぼんくら俳句

     野分去って雲の乱れを残しけり
     噴水の穂先が見えて赤とんぼ
     母と子と芒のほうへヨーイ・ドン
     あの爺さん行ったり来たり薄紅葉
     孤独な爺見ている孤独な秋の爺






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2015年10月 1日 (木)

スケッチブック

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   絵は石神井公園です

 スケッチブックを買いに川越へ。ちょっとした買い物があると、たいがい川越あたりに出かけます。スケッチブック、水彩画の絵筆、絵具など、私は川越で買います。狭山は、少し不便。
 しかし、スケッチブックも高いよなあ。F6のスケッチブック1冊、A4のスケッチブック3冊で、1万円札が飛んでゆく。そりゃあ、もっと安いのもあるにはあるけれどね。絵は貧乏人のささやかな楽しみなので、最低の画用紙は避けます。

気になる俳句

  秋雨の屑屋は籠の中まで濡れ 波多野爽波

 籠を背負って歩く屑屋は、今はいなくなりましたね。

ぼんくら俳句

     秋の雨メタセコイアの幹黒し


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