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2015年9月17日 (木)

戦争の無い時代からある時代へ

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 子の権現から西吾野方面に下山して、最初に出会う民家です。ここまは車の通れる道があります。この上は完全な山道。この絵では少し広く見えますが、実際は、車なんてとてもとても、です。そして、この2軒は廃屋。山際では廃屋が多いのです。

気になる俳句

 里ふりて柿の木もたぬ家もなし  芭蕉

ぼんくら俳句

     柿の秋平安時代に死刑なし

 見てお分かりのように、パソコンに向き合ってから作った、急こしらえの1句です。

 平安時代に死刑が無かったことは、歴史が好きな人なら知っていることです。今から1000年位前に、国家の体をなしている国で、死刑が無かったなんていう国が、果たし他にあったんでしょうかね。

 付け焼刃で歴史辞典を読みました。
 保元の乱で死刑が復活します。皇室や藤原氏がめちゃくちゃな組み合わせで争った
内乱です。当時の侍は貴族に仕える者でした。で、源氏も平家も入り乱れて、自分が支持するほうに従って争ったのです。
 この戦いで、平清盛と源義朝が参戦したほうが勝ち、たとえば源為朝のほうは負け、負けたほうの武将が死刑になりました。源為朝は伊豆大島に流されて、為朝伝説を作ります。
 その後、清盛が勢力を伸ばし、源義朝が反乱するわけです。これが平治の乱。これで源義朝が死んで、源頼朝が伊豆に流されます。こうして武士の時代がやってくるわけです。


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