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2015年7月18日 (土)

つばさ俳句会7月定例会 夏季大会投句締め切り

つばさ俳句会7月定例会

高得点句

9点

  死んでから後はのんびり夏至の雨  桑原三郎

7点句

  かなぶんや焦げ癖のつくフライパン 横山かつ代
  半夏生口を使って糸を切り      長谷川浩子

6点句

  昼顔や遠くの雨を告げる風     大川原弘樹
  穴掘りの放り上げたる大西日   田中一進

5点句

  河童忌や水にしずみしガラス片  斉藤京子
  人魂も蛍もむかし夏の月      桑原三郎
  ここだけの話が飛んで栗の花   長谷川浩子

4点句

  でで虫や意気地がなくて強がりで  長谷川浩子
  山道のしずかにほそる夏鶯     桑原三郎
  山鳩の声のくぐもり梅雨兆す     長谷川浩子
  薫風や出入り自由の音楽堂     小野綾子
  緑陰を歩幅揃えて歩きけり     ぼんくら蛙
  青空に高さと深さ蜘蛛の糸     桑原三郎

私の選句(10句)

  でで虫や意気地がなくて強がりで  長谷川浩子
  黒南風や焼きはまぐりの匂ひくる  前田美智子
  紫陽花や戻りは男坂を下り      桑原三郎
  河童忌や水にしずみしガラス片   斉藤京子
  穴掘りを放り上げたる大西日     田中一進
  ここだけの話が飛んで栗の花    長谷川浩子
  炎天やしばらく何も考へず      斉藤京子
  死んでから後はのんびり夏至の雨  桑原三郎
  かなぶんや焦げ癖のつくフライパン 横山かつ代
  くちなしや素顔に戻る夜の部屋   白土令子

私の投句

  若葉風あの子がきっとガキ大将     2点
  虫ひとつ車窓をのぼる植田道      1点
  訃報ありて一人飲み干すビアジョッキ  0点
  緑陰を歩幅揃えて歩きけり        4点
  真夏日やビルに映りし影ゆらぐ      0点

 誠にお粗末な結果でございます。

夏季大会投句締め切り

 句会後、夏季大会の相談。今日、投句締切日だが一日遅れで来るのも、例年のことだ。強気で押せるような会ではないからそれでもいいことにしている。明日、あさっては連休。だから実質的締め切りは火曜日、21日になる。この日みちくさの畑にも行かなくてはならないしね。
 それから大急ぎで句集を作っても、第1稿ができるまで、2日はかかる。そこで複数の目で校正をしてもらうわけだが、23日午前中はボラグループ定例会がある。で、23日午後に、皆さんに集まってもらう。
 校正を受けたあとで、本格的な句集作りになるわけだが25日はV連の七夕飾り作りで、一日つぶれる。とすれば投句者への句集発送は27日、月曜日になるかもしれない。それはみちくさでのボランティアの日でもある。
 句集発送を終えるまでは忙しいね。



  
   

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