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2015年6月 2日 (火)

木の花と草の花・端っこの「は」

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 たまには苦手な花の絵でも・・・

 こぶし福祉会、かすみ川食堂の包丁研ぎボラ。先月の予定日はめまいで緊急入院しちゃったから、2ヶ月ぶりだ。

 明日の山行は中止になる。

木の花と草の花

 私は今日まで草の花はフラウワーで木の花はブラッサムだと思っていました。この前、何かのときに「英語ではフラウワーとブラッサムの区別があるのに日本語にはないね」と話したところ、皆さん、きょとんとしていました。そこにいた人は、ブラッサムという言い方を知らなかったのですね。皆さんの中で、私一人が義務教育終了程度の人間ですから、あれ? 違うのかな、とおもってしまいます。今日、それを思い出して久しぶりにコンサイスを手に取り、調べてみました。
 私は、草の花はフラウワーで木の花はすべてブラッサムと思っていたのですが、それは間違いでした。木の花でも、フラウワーと言っていいのですね。ブラッサムというのは果樹の生る花を云うようです。果樹が生るといえばほとんど木だから、私が木の花と理解したのも、無理はないかな(自分に甘いね)。

 ところで花の「は」ですが、「は」というのは日本語では「はじっこ」のことを意味するんですね。「端」という漢字も、端っこのことです。木の「葉」も端っこです。花の「な」は私にはなんだか分かりませんが、「花」は端っこですね。「鼻」も顔の端っこです。字は違っても音は同じ。昔の江戸っ子は「お前は、はなっからそんな言い方をして」なんていいましたけれど、この「はな」は端っこの「はな」です。始まりとか初めとかの「はじ」も端っこです。「は」は端っこの「は」で、山の「端」とかね、このほかのもいろいろありそうだ。いろいろありそうだ。
 畑の「は」は、田の「はじ」という意味が、ひょっとしたらあるかな? 刃物の「は」もはじっこだろうかねえ。

気になる俳句

   少年の日の肉薄く酸っぱき枇杷よ  滝 春一

 私にも覚えがあるなあ・・・

ぼんくら俳句

     ボランティア終って出れば枇杷たわわ
     鼻歌も少し高めに独りの夏
     交差点今年も咲かす立ち葵

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