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2015年5月23日 (土)

薔薇色  

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 絵は彩の森公園。鉛筆やペンを使わず、いきなり筆で描いてみました。

お馴染み、智光山公園

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  「バラ園にバラ色のバラありにけり」という俳句を作ったことがある。バラ色のバラって、少ないんだよね。「みちくさ」メンバーさんに「バラ色」を聞いてみたところ、深紅をイメージする人が多かった。

   薔薇は鴇いろほんのり紅い

 漢字やかなの選び方違いはあると思いますが、北原白秋の詩です。これが本当のバラ色と思いますが、「ばら色の人生」などという場合は、ピンク色より、深紅をイメージするほうがいいのかもしれません。

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 菖蒲園はまだですねえ。

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菖蒲園には物怖じしない野良猫が居る。人の座るベンチで寝ていて、隣に誰かが来ても平気だ。ちょいと突いてみると、面倒くさそうに目を明けて、また眠ってしまう。「ここの主のようだ」とは、猫の隣に座った人。やがてのっそりと起き上がって、こんどは、道路に寝そべった。パンなどあげようとしても見向きもしない。この猫太っているよね。

気になる俳句

   へうへうとして水を味ふ  種田山頭火

 私はその境地に至らないから、「酒を味わう」だ。山頭火は私などよりもっと酒に縁があり、当然酒好き。でも私は、「へうへうとして水を味ふ」境地には至らない。「へうへう」としないでは味わうけれどもね。

ぼんくら俳句

     若葉風池の周りに人休む
     空きベンチすぐに塞がる初夏の池
     夏の池に祈りささげる人の居て
     カメラマンに緊張走る初夏に池
     それぞれの家に橋あり若葉風






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