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2015年4月21日 (火)

俳句は隠語の世界かなあ

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 新聞の広告写真から

めまい

 早朝というか、まだ夜中というか、おしっこに目覚めてトイレへ行くこうと思ったら、めまいがして立ち上がることができない。過去に何回か経験の、メヌエル氏症候群みたいなもの、前は這うことも座る事も出来なかったけれども、今日はそれほどもない。しばらく様子を見て、掴まりながらトイレに行く。

 それはともかくとして、このところ血圧が高い。朝は160を越えることがめずらしくない。つき一回の定期健診、狭山台胃腸科外科へ。薬を変えてもらう。めまいの薬も戴いたが、どうかな? 明日もめまいが続くというような気もしない。

ブログの言葉

 私はかつて、1冊の本を出版して、日本随筆家協会賞とか、埼玉文芸賞とかを戴いたわけだが、そのとき心掛けたのは、気取らないこと(これが難しい)、自分の言葉で書くこと(これも難しい)、正確に書くこと(なかなか出来るもんじゃない)、などでした。

 出来るできないはともかくとして、ブログを書く時も同じ気持です。でもね、俳句は困るんだよ。17字の中に思いをこめたくて、「おたまじゃくし」のことを「蝌蚪(カト)」なんて書きたくなるわけだ。俳句をやる人は「湖」を「うみ」と読むのが当たり前だけれど、一般では無理だよね。「現れる」や「生まれる」を「あれる」と読むなんて、隠語の世界だ。そのくせ「娘」を「こ」と読んではいけないとか、「亡父」を「ちち」と読ませてはいけないとか
言ってみたりして、自分勝手だね。

 私も俳句を書く時には隠語の世界に住んでいる。「あれる」も「うみ」も使うし、「水溜り」を 「潦(にわたずみ)」と詠んだりしたこともある。この場合。音は同じ数なんだ。気取っちゃったんだね。わざわざ難しい言葉を使いたがってはいけません。

気になる俳句

   月うるむ地にただようて雪柳  石原八束

ぼんくら俳句

     花散って移りゆく世の早さかな
     春の宵雨衝いてくる選挙カー
     来年も花の下にて飲むつもり



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