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2015年2月 8日 (日)

雪と蝋梅

山の会山行・宝登山

 われわれの山の会も高齢化してしまって、低山徘徊の会というのが実情です。今日は秩父線野上駅から長瀞アルプス(たいそうな名前をつけるものだよね)を経て宝登山に登り、蝋梅を見て帰ってきました。
 雨か雪という予報があったのに、「予報は良い方に外れたよね」などと言いながら上り始めたのです。でもね、雪が本当に降ってきちゃった。予報どおりでした。

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 長瀞アルプスを経由して宝登山に登るには、最後にこのような階段が幾つかあります。山なれない人は、ここであごを出すわけです。体力があれば何ということはないのですけれどね。歳を取ると体力差が大きくなります。ただし、体力があるからといって長生きできるという保証はないのです。
 「ぎゃあら百年」という言葉を御存知でしょうか? あっちが悪い、こっちが痛いといっているような人のほうが、百年も生きるということです。私は元気ですから、今のところ「ぎゃあら」には入らないんですね。「あんなに元気だったのに」といわれて死ぬのと、「よく頑張ってここまで生きましたね」といわれて死ぬのと、どっちがいいかは分かりません。ただ、人間の最後に死があるということだけは、避けようの無い事実です。
 歳をとるとね、つい、生とか死とかを書いてしまうんです。こんな事を書くつもりは全くなかったんですよ。筆のすべりというやつですね。

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 なんだか支離滅裂になっちゃたね。まあ、いいでしょう。私の頭の中をあらわしているのです。

気になる俳句

   犬となら北風の街どこまでも   犬俳句

 作者については「犬俳句」というブログ名しか分かりません。森村誠一の「写真俳句」ぶろぐから。
 私のブログの「気になる俳句」は、評価の定着した俳句を歳時記から拾うことも多いけれども、そうじゃないのも多いです。今日は、そうじゃないほうです。でも、良い俳句だと思って拾っているわけです。

ぼんくら俳句

     山旅の蝋梅に雪降り積みぬ
     雪載せて蝋梅園の香の強し 


 













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