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2015年2月 2日 (月)

浪花節

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 この絵に題名をつけるとしたら「公園の二人」とでもしますか。彩の森公園です。

精障者作業所「ショップみちくさ」へ。

 畑に植える種芋などを買いに行く。いくらなんでも、ジャガイモを植えるのはまだ早すぎると思うのだけれど、家庭菜園などが流行ってから、時季はどんどん早くなっているような気がする。苗などは今が適期だと思って買いに行っても、もう売っていない事が多いんだよね。私は百姓の専門家ではないから、分からないことが多いんだけれど、何だか変だなあ。
 とにかく今
日は、種芋を確保することが目的。植えるのはまた後日。
 廃材利用の椅子、筆立て、小物入れなど作って、みちくさは午後2時で引き上げる。あちこちからかき集めた廃材を、捨てるよりはいいからと、何か形にする廃材整理です。

浪花節について

 毎日ブログを書く前に、覗くブログが幾つかあります。そのひとつに「ほぼ日刊イトイ新聞」というのがあります。糸井重里(だったかな)が書いているわけだけれど、今日のブログに「浪花節」といっても今では分からない人が多いのではないか、といった意味のことが書いてありした。
 ああ、そうなのか、という感じです。言われてみれば確かに、浪花節なんて、このところ聞いたことがないなあ。私の若いころは、落語、漫才、浪花節があって、どちらかと言えば浪花節が1番人気だったような気がします。私は落語派でしたけれどね。
 いや、落語も漫才も浪花節も、古いタイプの好みで、若い人の1番人気は映画でありま
した。
 浪花節のことを浪曲といいました。玉川勝太郎という浪曲師がいて、ラジオの「浪曲道場」などという番組で人気を博しました。まあ浪曲の「のど自慢」ですね。
 しかし、当時の第1の人気者といったら広沢寅蔵だったと思います。「イトイ新聞」にもその一説が書いてありました・・・旅行けば駿河の国に茶の香り・・・なんてね。私はその先も知っているんだよ、ということで、続きを書きます・・・名代なるかな東海道、名所古跡の多いところ・・・これ、広沢寅蔵の曲なんです。
 この曲で広沢寅蔵は清水次郎長の子分、森の石松を謳いあげるのです。その人柄たるや・・・ドジで間抜けでおっちょこちょい・・・森の石松といったって、浪曲の分からない人には、何のことか分からないでしょう。解説なんかしませんよ。ざまあみろ・・・。
 なにが「ざまあみろ」かわからないけれど、その広沢寅蔵にお妾さんがいて、お妾さんの兄貴が、私が琴の修行をしているころの、三味線の方の親方でした。
 その親方が言いました。「昔は娘義太夫なんてものが流行ったんだ。お前らにはその粋な姿が分からないだろう」
 はい、分かりません。時代は変わるのです。
 私の孫などは、おしめをしながらパソコンでゲームをしていました。70歳ぐらいに成ってからパソコンを覚えた人間とは、しょせん違うのですね。もはや過去にしがみついて忘れられる年代なのです。古いことは記憶しているのに、新しいことはすぐ忘れてしまうのです。あああ・・・。

気になる俳句

   ひと鉢に光を集め春隣  光と風のそよぎ(ブログ名)

ぼんくら俳句

     ちびりちびりと熱燗いも煮えて来る

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