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2014年11月21日 (金)

シクラメンの狂い咲き

002

 絵は新聞の広告写真から。

 昨日も今日も人物画ですが、本当は私は風景画のほうが好き。ただ、風景の中に点景として人物を入れたいのです。人物を描くのは、その練習のつもり。
 風景と人物、わたしは人物を描くほうが楽で早い。大抵の人は、人物より風景のほうが楽に描けるらしい。なぜか知らないが、わたしは逆なんです。

ボランティア団体世話人会

 月1回の定例会です。

シクラメン

 なぜか知らないが、ベランダにほったらかして置いた、鉢植えのミニシクラメンが咲きました。私の頭と同じで、少し呆けたか、狂ったのか。

001

かえるの気になる俳句・詩歌

   母の日の母似の人に席ゆずる

 これは童句です。童句といっても世間に通用するかどうか知りませんが、狭山在住だった故土屋由紀夫氏が始めて、狭山市は、童句発生の地ということだ。まあ、童心のある俳句ということですね。
 
土屋由紀夫は、戦争中に飢え死にをさせられたドンキーという名の象を『かわいそうな象の話』という童話にしたのである。かつてラジオに「秋山ちえ子の談話室」という長寿番組があった。その番組の中で、秋山ちえ子は8月15日になると、決まってこの童話を読んだ。
 土屋由紀夫先生には何度かお会いしたし、自宅に伺ったこともあった。その先生が始めたわけです。

 土屋由紀夫の住んでいた地区の街灯には、狭山市の小中学生が作った童句が貼り付けてあります。今日、ボランティア団体連絡会の会合からかえるバスの中で、街灯のこの句を見つけました。走るバスの中からなので、作者の名前も学年も見分けることが出来ませんでした。
 この句の場合、「母」はまだ生存していると思われますが、われわれの年代のものが詠むことも出来ますよね。その場合、「母」は当然「亡母」です。そのようにも読める句です。

ぼんくら俳句

     小春日や飛行機雲の尾の長し
  


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