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2014年11月14日 (金)

それ、本当なの?

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 何じゃ、これ!

 今日は水彩画の会の日でした。で、そこで描いたものをブログに乗せる予定でした。でも、あまりひどい出来なので、その絵を、水道の蛇口の下で洗い流しました。あまり知られていませんが、水彩画にはそういう方法もあるのです。蛇口の下で画用紙をスポンジでこすっても、ある程度色は残ります。画用紙を水張りして、もう一度描こうというわけです。その方が、透明感が増すと言います。この絵では、サインペンで描いた線だけが、はっきり残っています。

一流企業は景気がいいんだって?
 
 
 

 冬のボーナスの平均が89万円? 本当かねえ。大企業の人はそうかもしれなが、大概の中小企業は経営に四苦八苦しているだろうし、ボーナスなんて、出せないところもあるだろう。場合に寄ったら給料だって・・・。大企業の税金は安くなっても、中小企業は赤字でも税金を支払うシステムになるかも知れず、年金生活者や低所得者は、収入が減って、物価が上がるという状況だ。
 
金に余裕のある人が増えれば、大企業に余裕が出来れば、まわりまわって、貧しい人もその恩恵にあずかれる、中小企業もその恩恵にあずかれる・・・。本当かね? それは何時のこと?
 
国内消費というのは、もうそんなに伸びることはないのだと私は思っている。経済のことは何も分からぬ素人の言い分ではあるが、永遠に経済成長を求めるなんてことは、所詮無理でしょう。
 人口が減っています。生活に必要な物資は、貧しい人でも一応は持っています。とすれば、消費を増やすには、ちょっとした贅沢なものを買う、趣味的なものを買う、こだわりのものを買う、といったところでしょうか。
 ボーナスを89万円もらえれば、そんなことにお金を回す人もいるでしょう。しかし年金生活者や低所得者にそんな余裕はありません。生活に必要なものがないのだったら、無理しても買うかもしれませんが、必要なものは一応持っているとしたら、内需拡大なんて無理な話。人口減に中で、消費なんか増えようが無い。
 
 国内が駄目なら、海外ということになるのでしょうが、競争力をつけるためには、たとえば値段が安くなくてはいけない。他の方法で競争力を持つ企業もあるでしょうが、それはやはり少数。皆が優等生になれというわけには行かないよ。
 日本には、富はすでにあるのだと私は思っている。問題は、それを如何に分けるかだ。何億もの年収がある人が、それをさらに増やしたい、税金を安くしたいなどと思っていると、いつか暴動や革命を起こされるよ・・・てなことを、私は思っています。

ぼんくら俳句

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