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2014年11月30日 (日)

けんかの仲裁

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 新聞の写真から描きました。たとえばこの腕、絵の中の衣服では納まりません。デッサンがいい加減です。

智光山公園

 散歩で智光山公園に出かけました。
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 バラ園の冬のバラ。
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 公園の木道を歩いていると、子ども動物園の紅葉がことのほかきれいに見えました。動物園の動物に興味はなかったけれど、紅葉に惹かれて動物園へ。入園料
200円。

子ども動物園
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けんかの仲裁

 原因は何か分かりませんが、3-40代の男性と60-70代くらいの男性が今にも喧嘩を始めそう。はらはらしてみていたら、本当に取っ組み合いが始まってしまった。私は見ていられず、間に入って仲裁した。もう一人、3-40代の男性も仲裁に入る。
 「お互いに言いたいことはあるんでしょうが、そこは抑えて、お願いだから喧嘩をしないでください。ここは子どものいるところです。子どもの前で喧嘩なんかなしないでください」といって、何とか収めました。
 若い男性は、プリプリしながらも、自分の妻や子どものいる方へ引き返していきました。年寄りのほうは、私に礼をいいました。私はそれで安心したのだけれど、その年寄り、しばらくすると、若い男性の去ったほうに歩き出しました。え? どういうつもり? 違うほうに行けばいいじゃないか。付き合いきれないや。後はどうなったか知りません。
 感想。「男ってヤーネ」。おっと、俺も男だ。

気になる俳句

  街路樹の夜も落葉をいそぐなり  高野素十

ぼんくら俳句

     公園の鴨みるベンチでワンカップ
     気がつけば我はアル中鴨の池
     喧嘩の仲裁すれば木の葉降る
     鷹匠の鷹被写体となっており
     今年また同じ木に咲く帰り花
     湯豆腐の湯気の向こうに居て欲しき













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2014年11月29日 (土)

『駄句だくさん』

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 木に残っている葉と、落ち葉と、どっちが多いかという季節。

昼までパジャマ

 風邪のほうは、悪くもならずよくもならず、まあ、どうということもないですな。やりたいことがあるわけでもなし、昼過ぎまでパジャマで過ごす。その後、図書館と買い物。これで今日はおしまい。のんきなもんだ。

気になる俳句

  山笑う伊能忠敬膝笑う
  ステテコとステテコが指すヘボ将棋
  心頭を滅却しても日射病
  小春日や河馬は鼻だけ水の上

 昨日に引き続き『駄句だくさん』山藤章二、他・編、から。
 この句集、本当の名句と思われるのもありますが、私は噴出してしまうような句が好き。

  野良猫の欠伸もうつる春の雨

 いいなあ、のんびりして。

ぼんくら俳句

    雨の朝いちょう落葉を踏んでゆく

 残念ながら『駄句だくさん』のようなわけには行かない。


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2014年11月28日 (金)

風邪気味です

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 狭山三鶴会の会長。私の知人です。写真はもちろん私が撮ったもの。朝ではなく、水彩画の会で描きました。

風邪気味

 なんとなく朝から元気がない。軽い咳と痰。熱37度、微妙だが、いくらかある。それでも水彩画の会には行く。

ブログ

 いつもは自分のブログを書く前に、俳句関係を始め何人ものブログを見るのです。しかし今日はそれらをパスして、自分のブログだけ書きます。

気になる俳句

  衣替え私の彼は左前   駄郎

 思わず噴出しちゃった。名句じゃなくても、こういう句は好きだなあ。
 
山藤章二を宗匠にして駄句駄句会というのがあるらしい。その会の句を集め、言いたい放題の評をする、そんな本が出た。この句、麻丘めぐみの「私の彼は左利き」のパロディー。評では、韓国のチョゴリは左前だとか、死んだ人の衣類はは左前、などと飛び出す。『駄句だくさん』山藤章二・駄句駄句会編、講談社

ぼんくら俳句

     小春日や天道虫が迷い込む


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2014年11月27日 (木)

小春日

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 私の絵の風景は皆オリジナルです。しかし人物は、新聞やその折込広告の写真から描くことが多い。この絵も新聞の折り込み広告からです。

○ボラグループ定例会

 とにかくボケが多いのです。今日も忘れていました。電話で呼び出され、15分遅れで会場へ。

○地産野菜直売所

 この21日に、堀兼、赤坂の森公園脇に、狭山の地産野菜直売所が開店しました。今日行ってみま。いくらか安い野菜もありましたが、我家の近くには、地産野菜を売るファミリー農園もあり、わざわざここに買いにくることもないな、というのが感想。

○川越句会
 

 11月24日に第56回
川越句会があったようで、その結果が送られてきた。川越句会は桑原三郎先生を中心にして2-3ヶ月に1回行われているようで、故横坂けんじさんが世話役をしていたときに、勧められて投句だけするようになった。
 56回句会の結果が、現在の世話役、岡田一夫さんから送られてきた。以下、その報告です。

私の投句

  青鷺の三羽それぞれ己が杭   0点
  出るだけで誰かが笑う村芝居  6点
  紅葉映す池に迷いて緋鯉かな 0点
  水草の上を流れる落葉かな   1点
  水槽の水あおあおと秋深し   1点
 でした。

高得点句

8点句

  くつわ虫からっぽの頭が重い  久下晴美

7点句

  生きものにすべて親あり草は実に 高橋橙子

6点句
  
  柴犬の尾の裏白し草紅葉    林 生子
  出るだけで誰かが笑う村芝居  かえる
  目の端は埃の動く風邪ごこち  原 雅子
  山装う老女ばかりの合唱団   水庭幸子
  短日やさて要るものと要らぬもの 成田淑美

5点句

  長き夜の畳は海や紙の船    原 雅子
  水仙の芽に自転車を降りし足  横山かつ代
  足跡の晴れているなり葱の畝  斉藤京子

○気になる俳句、詩歌

  小春日や石を噛みゐる赤蜻蛉  村上鬼城

○ぼんくら俳句

     小春日の開店セールのガードマン



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2014年11月26日 (水)

健康診断の数字

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 新聞広告の写真から。

狭山台胃腸科外科

 月1の血圧検診と、先日の健康診断の結果。異常なしという結果自体は先月のうちに知らされているが、細かな数字はまだだった。私は大酒のみだから気になるのは肝機能なのだが、どれもこれも良好です。ついでに腎臓の機能ですが、これも良好。こんなに呑んで平気なはずはないと思うのだが、私の体の機能の衰えは、血液や尿に現れにくいのかもしれない。何はともあれ、これまで通り呑めるのだ。めでたしめでたし。

だから今日の「かえるの気になる俳句」は

    熱燗や食ひちぎりたる章魚の足  鈴木真砂女

 「章魚」は「タコ」です。

ぼんくら俳句

     出し置きのコタツの上の本幾冊


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2014年11月25日 (火)

暇つぶしの本

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 能仁寺の駐車場脇です。

紀伊国屋書店川越店へ

 毎月1回は紀伊国屋川越店に行っていますが、目的は角川書店の月刊誌『俳句』を買うため。狭山市内の書店、どこかで
取り扱っているかもしれないが、私は知らない。じつは我がマンションの隣が書店で、狭山市では大きいほうだ。取り寄せてもらってもいいのだけれど、紀伊国屋川越店でさまざまな本を眺めてくるのも魅力なので、川越まで出かけることにしている。
 出かければ、目的の雑誌ばかりでなく、何かしら買うことになります。こういう本を買いたいと思って探すこともありますが、漫然と本棚を眺めることもある。今日は漫然と眺めるほう。そして目に付いたのが『ああいえばこう食う』阿川佐和子・檀ふみ共著、集英社文庫。今日買った3冊のうちの1冊。完全に、暇つぶしの本です。
 昔、2人の共著『ああ言えばこう言う』というのがあって、何ということはないのだが、楽しく読めた。今度の本も似たようなものでしょう。ただしこの本2001年に初版だったんだ。本屋に通っているのに知らなかったなあ。
 20年前とは違い、阿川佐和子は対談の名手として知られている。檀ふみの方は相変わらず、上品な俳優さんということかな。この本は食いもの談義なんですかね。軽く楽しむには良い本だろうと思います。

かえるの気になる俳句・詩歌

    奥白根かの世の雪をかがやかす  前田普羅

 私はかつて〈白嶺に歓喜の目覚めありにけり〉という句を作った。「山眠る」という冬の季語があるが、山が最も美しいのは、雪を頂いて朝日に輝くとき、山だとて眠ってなどはいられない、という気持。私には忘れられない句。奥白根の雪、あの世から運ばれてきたのか。雪には、何か異次元の匂いがある。

ぼんくら俳句

     無精ひげ撫でて書肆でる冬の雨


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2014年11月24日 (月)

連日の紅葉狩り

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 絵は森林公園の外の風景

今日も歩いたぞ

 歩いたコースは飯能駅から能仁寺、天覧山、多峰之主山、引き返して高麗峠、宮沢湖。
飯能の能仁寺は紅葉の名所です。宮沢湖へ行ったのは、湖畔の温泉に入りたかったから。湯から上がってビールを飲むのが楽しみ。
 結果を言えば、これは駄目でした。私が喜楽の湯(と言う名前だったと思う)に着いた時、「女性は入浴制限中」というお知らせが出ていました。衣類をしまったりするロッカーなどが満員なんでしょうな。込んでいるのです。私は男性だから入れましたが、湯上りのあと、食事やビールにありつくのは順番待ちで、飲食のために長時間待っているなどというのは、私の心情に合いません。風呂からあがって、すぐ外に出てしまいました。バスで飯能駅に行き、近くの「餃子の満州」で、やっとビールにありつきました。
 喜楽の湯は露天風呂で宮沢湖が見える景色は抜群なのですが、普段でも食事は、席に付くまで順番待ちの場合が多く、これが気に入りません。日祭日は、女性と来ることも考えなければいけないということかなあ。私が女性と来るなんてことはないでしょうから、余計な心配ですけれどね。

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 以上、能仁寺の紅葉。以下は天覧山の紅葉。

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 多峰之主と宮沢湖の写真は割愛。

かえるの気になる俳句、詩歌。

    冬蜂の死にどころなく歩きけり  村上鬼城

ぼんくら俳句

     冬の蛾がタオルに止まる露天風呂

 じつはこの俳句が出来たので、冬蜂の句を思い出しました。





 







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2014年11月23日 (日)

森林公園・毎度おなじみ大失敗

歩く会

 私の案内で森林公園へ。とは言っても、一行には私より詳しい人がいる。まあそれはいいでしょう。14名参加。

 一行は東武線、森林公園駅で下車しトイレなど済ませてさて出発というとき、はっと気が付いた。私はザックを電車の網棚に忘れてしまった。またやったか、テナものですなあ。ザックに入っていたものは、弁当、ケータイ、眼鏡、タオルなど。カメラと財布は私の身につけていた。
 皆さんに待ってもらって、とりあえず駅に届け出る。電車は小川駅まで行くが、もうすぐ小川えきに到着する。すこし待っていればザックがあるかどうか確認できるといわれたが、人を待たせているので、届けだけを出して、皆さんのもとへ。
 駅から3キロの遊歩道を歩いて森林公園についてから、Sさんが自分の携帯で森林公園駅に私のザックの状況を問い合わせてくれた。ザックは有ったが、小川駅まで取りに行く必要があるということでした。
 私の日記は「ぼんくらドジ日記」とするほうが正しいね。

 行きは森林公園駅から歩いて、公園へは南口から入る。帰りは北口へ出て、バスで東松山駅へ。東松山駅で池袋方面の電車に乗る皆さんと別れて、私一人、逆方向の小川駅へ。トホホ。

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 森林公園の紅葉と黄葉。下の1枚は郊外の田園風景

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かえるの気になる俳句、詩歌

    ダムとなる村のさくらの狂ひ咲き   松本士朗

 松本士朗については何の知識もありません。山口誓子監修の「季寄せ草木花」にありました。今日も、狂い咲きの桜がありました。

ぼんくら俳句

     木の葉落つそれぞれ影を持ちながら
     枯れ落葉おのれの影の上に落つ
     電線が冬の夕焼け編んでおり





















 

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2014年11月22日 (土)

こぶし祭り

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 入間川の土手を河川敷から見た風景

こぶし祭り

 こぶし福祉会のお祭り、本部前の庭で。去年までは実行委員だったが、耳が遠くなり、会議が苦痛になったので、委員を辞退。委員を辞めたら責任がなくなっちゃって、今日は冷やかしに行っただけ。私などが中心で作った竹の花器なども有ったのですが、私がいてもいなくても、たいして関係はない。だから会場には、ちょっと居ただけ。

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 近くの「ひかり幼稚園」の園児たち、楽しい歌を歌ってくれました。

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 そのお母さんたちも、爽やかな歌声を披露。

 つい、うっかりして、これ以外の祭りの様子、写真に撮るのを忘れました。

青酸化合物

 京都の主婦が青酸化合物で夫を殺したかどうか、マスコミの話題になっています。
 私が琴作りの見習いになる前、短い期間ですがメッキ屋に勤めていたことがあります。仕事上青酸カリが必要で、当時は、もし持ち出そうと思えば私のようなものでも、簡単に持ち出すことが出来ました。昭和20年代の話です。何時だったか中年の子どもを連れた男性が、青酸カリを貰いに来たことがありました。さすがに工場長は断っていましたがね。当時の管理は、いい加減なものでした。

かえるの気になる俳句、詩歌

   天より朱落とせしごとく柿赤し   上野 泰

 私は柿が好きなせいか、この句、俳句を始める前から知っていました。柿は青天から落ちてくる雫なのかな。

ぼんくら俳句

     秋祭り子どもの声のいや高し

 おそまつですなあ。ぼんくら俳句と書いて、まだ俳句が出来ていないことに気づきました。とにかく、575になっていれば、それでいいやという俳句。





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2014年11月21日 (金)

シクラメンの狂い咲き

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 絵は新聞の広告写真から。

 昨日も今日も人物画ですが、本当は私は風景画のほうが好き。ただ、風景の中に点景として人物を入れたいのです。人物を描くのは、その練習のつもり。
 風景と人物、わたしは人物を描くほうが楽で早い。大抵の人は、人物より風景のほうが楽に描けるらしい。なぜか知らないが、わたしは逆なんです。

ボランティア団体世話人会

 月1回の定例会です。

シクラメン

 なぜか知らないが、ベランダにほったらかして置いた、鉢植えのミニシクラメンが咲きました。私の頭と同じで、少し呆けたか、狂ったのか。

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かえるの気になる俳句・詩歌

   母の日の母似の人に席ゆずる

 これは童句です。童句といっても世間に通用するかどうか知りませんが、狭山在住だった故土屋由紀夫氏が始めて、狭山市は、童句発生の地ということだ。まあ、童心のある俳句ということですね。
 
土屋由紀夫は、戦争中に飢え死にをさせられたドンキーという名の象を『かわいそうな象の話』という童話にしたのである。かつてラジオに「秋山ちえ子の談話室」という長寿番組があった。その番組の中で、秋山ちえ子は8月15日になると、決まってこの童話を読んだ。
 土屋由紀夫先生には何度かお会いしたし、自宅に伺ったこともあった。その先生が始めたわけです。

 土屋由紀夫の住んでいた地区の街灯には、狭山市の小中学生が作った童句が貼り付けてあります。今日、ボランティア団体連絡会の会合からかえるバスの中で、街灯のこの句を見つけました。走るバスの中からなので、作者の名前も学年も見分けることが出来ませんでした。
 この句の場合、「母」はまだ生存していると思われますが、われわれの年代のものが詠むことも出来ますよね。その場合、「母」は当然「亡母」です。そのようにも読める句です。

ぼんくら俳句

     小春日や飛行機雲の尾の長し
  


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2014年11月20日 (木)

冬支度

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 絵は、新聞の折り込み広告写真から。

狭山ケアセンターへ。

 老人介護施設です。われわれの仲間は毎週行っているのだけれど、わたしはせいぜい月に1回です。それでも、行けば喜んでもらえます。

冬支度

 じつは昨日のブログ、タイトルを「冬支度」として書き出したのに、終わりまで、冬支度に関することは、何も書きませんでした。アレ? と思ってタイトルを無題に変えてアップしたのが実情です。
 何をしたかといえば、もちろん大したことではない。寒くなってきたので、コタツの上掛けや下敷きを洗濯したというだけです。春、仕舞う前に洗濯しているのだけれど、使う前にもう一度ということですね。

 果たして続けることが出来るかどうかわからないのだけれども、掃除嫌いの私が、せめて1週間に1度くらいは部屋に掃除機をかけようと思い、先月、それを金曜日の午前中にすることにしました。明日は金曜日なので、掃除をする日。掃除をしたあとで、コタツを出す予定。
 ちなみに、コタツは我家の主要な暖房器具です。

かえるの気になる俳句、詩歌。

  しんしんと肺碧きまで海のたび  篠原鳳作

 無季俳句の傑作中の傑作であることは、俳句をやる人ならみんな知っている。芭蕉の「古池や」の句に匹敵すると私は思う。

ぼんくら俳句

     柿多く採られもせずに柿熟るる

 私に採らせてくれればいいのにね。


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2014年11月19日 (水)

無題

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 上は飯能市美杉台。下は渡良瀬渓谷

かえるの気になる詩歌

  海に出て木枯帰るところなし   山口誓子

 昨日、言水の「こがらしの果てはありけり海の音」を載せたので、今日はどうしても誓子のこの句になる。
 なお、「かえるの気になる俳句」を「かえるの気になる詩歌」に変えました。俳句中心ですが、気が向けば、短歌や、短い詩も取り上げます。

ぼんくら俳句

     柿食えばあごの辺りの影動く
     かもは二羽しらさぎも二羽おれは呑もう

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2014年11月18日 (火)

とにかく歩こう

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 今日の絵は日の出山中腹からの風景。

とにかく歩こう

 近ごろ新聞に出る有名人の死亡記事、私と同年代が多いんだよ。「昨日まで他人のことかと思いしが俺が死ぬのかこれはたまらん」てなもんでね、とにかく、動けるうちは動き回るつもり。というわけで、今日は飯能市の美杉台を散歩しました。かねて美しいと聞いていたので、いつか行ってみたいと思っていましたが、もう2-3週間早く来るべきでした。そうすれば、紅葉の美しい町並みを見ることが出来たでしょう。
 美杉台公園を一回りして飯能河原へでて、飯能駅うらの入間川河川敷へ。たぶん、この区域に名前はあるのだろうけれど、私は知らない。岸には砂岩が連なっていて、そこに甌穴があり、私が発見しました。というのも、ちょっと大げさだな。どのみち多くの人が気がついていて、飯能市でもとうぜん知っているわけです。ただ、予備知識無しで行って見つけたものだから、自分が発見したような気がするわけ。誰かを連れて行ったりしたら、私は自慢たらしく説明しますよ。

かえるの気になる俳句

  木枯らしの果てはありけり海の音  池西言水

 池西言水(1650-1722)
 昨日、えらいことを書いちゃった。これから気になる俳句をブログに載せるなんて。少し後悔している。 だいたい私は俳句をやっているといったって、ほんとうのところ何がなんだか分からないのだ。「形而上学二匹の蛇が錆びはじむ」(鳴門奈菜)、「白雲や鱒より骨も去る時ぞ」(安井洪司)など、なんのことだかさっぱり分からぬ。そんな句ばかりが多い。果たして続けられるのかなぁ。
 まあ、それでも、自分の句を書いているよりは勉強になりそうだ。

ぼんくら俳句

     門口にナースが立ちて秋日和
     散る紅葉音なく着水流れゆく
     秋夕日そんなに急いで落ちるなよ
     橋くぐり羽を広げて鷺の恋
     逃げ行けば風の落ち葉が追いかける




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2014年11月17日 (月)

マンネリのブログ

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 御岳遊歩道の橋上からの風景

 とにかく物事というものは、長く続けているとマンネリになるもので、それがひとつの個性として魅力になればいいのだが、それには深い知識や教養、あるいはお宅といわれるほどのこだわりなどが必要で、何事もちゃらんぽらんな私
などは、そうは行かない。だから、目先の変化で行きたい。このブログも、もう少し変化をつけたいのだ。でもネエ、これも難しい。これからも、のんべんだらりと書き続けます。読んでくれる方はゴクロウサンですが、見放さないでネ。

精障者作業所「みちくさ」へ

 月曜日、いつもの通り「みちくさ」へ行きました。特に変わったことはありません。

蛙の気になる俳句

  どんぐりを乗せて木地師の柩ゆく  詠み人知らず

 まだ俳句を始める前に、何かの本を読んで出会った句です。気になる句で、覚えていました。同じ作者の「夢の中にも雪降るや木地師妻」も記憶している。その本の中には名前も出ていたのでしょうが記憶にありません。万葉集さながら、詠み人知らずです。
 少しはブログの変化をつけるため、おりにふれて気になる俳句を取り上げようと思います。毎日になるか、時々になるか、まだ分かりません。出来れば毎日にしたいです。俳句を作る能力も、読む能力も低いのですが、等身大の感覚で、有名無名を問わず、俳句を選んでみます。まあ、有名な俳句の方が多くなるかな。無名の人の俳句など、本にはあんまり載ってないものね。

ぼんくら俳句

     研ぎ桶の薄氷割って初仕事

 新年の句になっちゃたよ。できたんだからしょうがないや。


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2014年11月16日 (日)

山行 日の出山

山行 日の出山

 山仲間と、奥多摩の日の出山に。なぜか私は、日の出山には2-3回しか登ったことがありません。今日のリーダーは、人の歩かぬような登山道を良く知っている人。今日も案の定、御岳渓谷を歩いたあと、一般道に出て、進入禁止の標識のある登山道に入る。ここで事故を起こしたら、もちろん自己責任です。まあ、山は、何によらず自己責任ですけれどね。
 手入れがされていない(当たり前ですね)、長い、見晴らしの無い荒れた道を登る。時には薮こぎ加減になったりするが、特に危険なところもなく、無事頂上にたどり着く。下山は、最短距離のつるつる温泉へ。

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 御嶽駅のトイレの入り口の上で、私のお仲間が見下ろしておりました。

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 上の写真は、御岳渓谷です。

 登山道に入ると植林された針葉樹の下を通りますが、頂上に近づくと、雑木林になる。朴落葉の白が目立ちます。

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 進入禁止の道を歩いたので、途中では誰にもあわなかったけれども、頂上は大勢の人で賑わっていた。広い頂上に、たぶん100人以上は居たでしょうね。眺望は抜群。そのための人気だそうです。

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 大嶽山がすぐ近くに見える。狭山市からも良く見えるラクダの瘤のような、特徴のある山。

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 下山中の眺望。

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 登山前に、かえるが見送ってくれました。下山も、かえるがお迎えです。「御同輩、お迎えご苦労様です」

 ところで忍者になりたい方は居ませんか。下山して舗装道路に出ると、こんなものが。

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 つるつる温泉から五日市駅までのバス、われわれが乗ったのは、こんな楽しいバスでした。

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ぼんくら俳句

     紅葉山瘡蓋として家の屋根










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2014年11月15日 (土)

つばさ俳句会11月定例会

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柳の下にいるものは? 

 柳の下に泥鰌がします。しかし、いつもいるとは限らない。柳の下に足の無い幽霊が似合います。でも私は見た事が無い。柳の下に釣り人がいます。柳の下に釣り人を見つけることは、泥鰌や幽霊を見つけるよりも、たやすいでしょう。

そこで、
今日のぼんくら俳句

      柳ごと釣り人がいる秋日和

つばさ俳句会 11月定例会

私の投句

   孤独なるランナー行くや法師蝉    2点  
  木の葉降るアメンボウいつも平泳  1点

 
  秋雨の中を帰りて長湯かな      3点
  つながれし山羊は静かに秋の雨   2点   
  秋の夜の静かに耳鳴りはじまりぬ  2点

私の選句

  からすうり離れて嘘が見えてくる  浩子
  初恋ははらりと落ちる白式部    たつ子
  またもとの杭に止まりぬ赤とんぼ 三郎
  ちちろ鳴く指の付け根の湿りかな あや子
  天皇がまじないほどの稲を刈る  美智子
  老人は体力強化栗ご飯       浩子
  曼珠沙華生者のように母の居る  康子
  それぞれに自己主張あり榠櫨の実 洋子
  からすうり日は西山にさしかかり  三郎
  人ひとりあわぬ抜け道残り萩    かつ代

高得点句

10点句

  草の絮どこへもゆかぬ足二本   康子

7点句

  またもとの杭に止まりぬ赤とんぼ  三郎
  ちちろ鳴く指の付け根の湿りかな  美智子

6点句

  天皇がまじないほどの稲を刈る   美智子
  抜けているタイヤの空気昼の月   弘樹
  開け閉ての悪しき間仕切冬はじめ  かつ代

5点句

  秋めくや不要なものは皆捨てる    昇山
  人ひとりあわぬ抜け道残り萩     かつ代

4点句

  唇をなめて十月桜かな         洋子
  木枯らしと向合う人と出会いけり   みつ子
  札の向き揃へて秋を惜しみけり   弘樹
  穴まどひ知らない道を通りけり    三郎 
  


  


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2014年11月14日 (金)

それ、本当なの?

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 何じゃ、これ!

 今日は水彩画の会の日でした。で、そこで描いたものをブログに乗せる予定でした。でも、あまりひどい出来なので、その絵を、水道の蛇口の下で洗い流しました。あまり知られていませんが、水彩画にはそういう方法もあるのです。蛇口の下で画用紙をスポンジでこすっても、ある程度色は残ります。画用紙を水張りして、もう一度描こうというわけです。その方が、透明感が増すと言います。この絵では、サインペンで描いた線だけが、はっきり残っています。

一流企業は景気がいいんだって?
 
 
 

 冬のボーナスの平均が89万円? 本当かねえ。大企業の人はそうかもしれなが、大概の中小企業は経営に四苦八苦しているだろうし、ボーナスなんて、出せないところもあるだろう。場合に寄ったら給料だって・・・。大企業の税金は安くなっても、中小企業は赤字でも税金を支払うシステムになるかも知れず、年金生活者や低所得者は、収入が減って、物価が上がるという状況だ。
 
金に余裕のある人が増えれば、大企業に余裕が出来れば、まわりまわって、貧しい人もその恩恵にあずかれる、中小企業もその恩恵にあずかれる・・・。本当かね? それは何時のこと?
 
国内消費というのは、もうそんなに伸びることはないのだと私は思っている。経済のことは何も分からぬ素人の言い分ではあるが、永遠に経済成長を求めるなんてことは、所詮無理でしょう。
 人口が減っています。生活に必要な物資は、貧しい人でも一応は持っています。とすれば、消費を増やすには、ちょっとした贅沢なものを買う、趣味的なものを買う、こだわりのものを買う、といったところでしょうか。
 ボーナスを89万円もらえれば、そんなことにお金を回す人もいるでしょう。しかし年金生活者や低所得者にそんな余裕はありません。生活に必要なものがないのだったら、無理しても買うかもしれませんが、必要なものは一応持っているとしたら、内需拡大なんて無理な話。人口減に中で、消費なんか増えようが無い。
 
 国内が駄目なら、海外ということになるのでしょうが、競争力をつけるためには、たとえば値段が安くなくてはいけない。他の方法で競争力を持つ企業もあるでしょうが、それはやはり少数。皆が優等生になれというわけには行かないよ。
 日本には、富はすでにあるのだと私は思っている。問題は、それを如何に分けるかだ。何億もの年収がある人が、それをさらに増やしたい、税金を安くしたいなどと思っていると、いつか暴動や革命を起こされるよ・・・てなことを、私は思っています。

ぼんくら俳句

     アンケート回答を書く夜寒かな
    

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2014年11月13日 (木)

石神井公園・航空公園

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 絵は稲荷山公園 おじさんは走っているのだ。付き添う女性が早足で歩くくらいのスピードで。

公園のはしご

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 以上、石神井公園三池宝寺池。蓮池の掃除、ご苦労様です。

 以下は航空公園

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 紅葉は航空公園のほうが進んでいます。東京都練馬区と、埼玉県所沢市の違いかな。

ぼんくら俳句

     池の面に木の葉浮かべて蛙鳴く
     木の葉金色に降り湖光る
     落葉松の金の針降る山の秋
     柿食えば二羽の鴉が鳴き交わす
     木の葉降る隣ベンチはお喋り中








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2014年11月12日 (水)

桜紅葉

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 昨日訪れた富広美術館の前です

桜紅葉

 桜紅葉というのは少し寂びれた紅葉で、華やかという感じではないと思ったが、今年の桜紅葉は、中々のものです。

稲荷山公園

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 稲荷山公園の桜は、かなり散ってしまいました。

入間川の土手

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こちらの方はまだ散っていません。

コスモスがまだ咲いている

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ぼんくら俳句

     ジョギングの一団は去り散る紅葉
     紅葉して犬がチョッキを着る季節
     老婆行くランナーが行く紅葉散る









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2014年11月11日 (火)

V連研修旅行と大ドジ

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 石神井公園です。まだ紅葉していないときに撮った写真を見ながら、紅葉したらこんなものか、という絵にしました。
 この絵を書いて、ぼんやりテレビを見ていると、Kさんから電話「何をしている、今日は旅行に日だろう!」。え? あ、そうか、V連の研修旅行だった。すっかり忘れていた。これからそっちをまわっていくから、、ということで、あわてて飛び起き、寝巻きを着替え、ザックを持って、サンダルで飛び出した。布団はしいた飯、顔だけは洗ったけれど、朝食もとらず、という状態。
 普通、8時前に出かけるときには、絵なんて描かないんですけれど、今日は知らないものだから、のんびり描いてしまいました。

V連研修旅行

足尾銅山歴史館

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富広美術館周辺と草木湖

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関東菊花大会(大間々)

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 舌切り雀

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 花子とアン

渡良瀬川

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 紅葉は見ごろでした。快晴ならば、もっと映えたのでしょう。

ぼんくら俳句

     渡良瀬の水の碧さや菊まつり










































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2014年11月10日 (月)

茶番

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 森林公園です

ショップみちくさ

 精障者作業所、みちくさへ。畑、木工、話し相手。

茶番

 ニュース番組で、日中首脳の握手場面。中国主席握手しながらわざとらしく目をそらす。いろいろ事情があってのパフォーマンスなんでしょうが、滑稽に見えますな。
 飯沢匡の喜劇だったかなあ、憎みあってる同士が握手したら瞬間接着剤が塗ってあって、手が離れなくなるというのがあった。あの二人の手に、瞬間接着剤を塗っておけば面白かっただろうネ。

ぼんくら俳句

     握手して瞳そらして夜寒かな


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2014年11月 9日 (日)

芋ずる式に文章ができる

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 この近くを前にも一度描いたことがあるのですが、成木川と入間川の合流地点です。この右側が入間川で、その上流に飯能河原があります。
 成木川から上流は名栗川といってもいいのかと思うのですが、飯能河原には入間川という標識がありました。
 川は、流れる土地によって名前を変える場合があります。江戸時代までは名栗川が入間川になり、入間川を吉野川という呼称に変えて、それが隅田川になり昔の利根川と合流して大川になりました。入間川は今では荒川の支流扱いですが、昔の上方では、関東の大河川として知られていたようです。「入間川」という狂言もあるし、相撲だって、「入間川部屋」というのがあります。
 江戸時代の初めまで、荒川は利根川の支流でした。そして利根川は関東平野を流れ、河口近くで隅田川に合流していました。

 昔の地図を思い出してください。千葉県の先端は安房という地名でした。次にあるのが上総です。そして下総。これは何を意味しているでしょうか。京都から近いほうが上で、遠いほうが下です。上方から見て、房総半島の付け根の方が、遠いところと感じられていたのです。
 つまり、関東平野の中心部は湿地帯で、旅行者などが通りにくいところだったのです。京都から東北へ行く場合、三浦半島から船で房総半島に渡る方法と、北の山よりの道を通るのが普通だったわけです。そのために、狭山市に鎌倉街道があるわけですね。利根川や荒川の水がすべて関東平野を流れていたのだから、湿地帯も出来るわけです。今もその名残が、川口市からさいたま市にかけて、見沼田んぼとして残っています。

 江戸時代の初め、関東軍代の伊那氏が河川の改修工事を行い、荒川を入間川につなぎ、利根川を鬼怒川につなぎました。だから、今の荒川の流域は、元来は入間川の流域であり、利根川は鬼怒川の流域なのですね。

 関東軍代というのは、関東地方特有のものと思います。江戸幕府は関東地方に強力な大名などは置きたくなかったわけです。だから小さな藩ばかり多い。これは犯罪者にとって都合が良かったわけですな。他藩に逃げ込めば、捕まる心配がなくなるのです。それでは困るので、伊那氏には、警察権を行使するため他藩に入ることを許したわけです。
 でもね、関東地方にやくざが多かったのは、小藩ばかりだったからという説があります。国定忠治とか大前田英五郎とか、笹川繁蔵(これでいいのかな?)飯岡助五郎、なんてね。

 伊那氏は後に改易されます。

 今日は、こんなことを書くつもりはなかったのだけれども、筆の勢いって言うんですよね、こういうの。
 とにかく、今日は書く事がないと思っていたんです。でも、パソコンの前に座れば何とかなるさという気持で始めたら、その結果で、怪しげな薀蓄を語ることになりました。
 いつも言うことですが、ブログ等に書かれることは私程度のあやふやな知識が多いのです。自分で発表するときは、きちんと調べてくださいね。

ぼんくら俳句

     山行も中止になりて野分かな
     川上の二川合流冬に入る

  俳句も、じつは何も出来ていなかったんです。今日は雨でなければ、金時山に行くはずでした。2句目は、今日の絵をアップしてから浮かびました。でも、較べたら2句目の方がいいよね。



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2014年11月 8日 (土)

入間川の甌穴(おうけつ)

入間川散歩

 飯能駅の近く、入間川の風景。
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この岩に甌穴(おうけつ)がありました。
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 岩の窪みに石などが入り、急流で石がぐるぐる回って丸い穴になる、それが甌穴。
 長瀞の近くには日本1という甌穴があります。それには比べようも無いけれど、なにはともあれ、甌穴発見。

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 左、成木川。右、入間川。共に合流地点の近く。写真では支流の成木川の方が大河みたいになっちゃった。

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 近頃は河川敷に曼珠沙華を植えるのが流行っている?かな。遊歩道の両脇の緑は曼珠沙華です。

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ぼんくら俳句

     ゆるやかに二羽の白鷺飛び交わす
     豆柿の屋根にこぼれてそのまんま
     川蛇行もっと紅葉の濃いほうへ
     水切り遊びするのは大人枯芒
     枯れ草を綱の長さに山羊まわる
     待ち人の来ないベンチに木の葉降る
     木の葉降る頭の上で鳴く鴉

 白鷺が二羽、ほんの数メートル飛んでは降り、飛んでは降り、お互いに相手を引き寄せているようでした。
 「水切り」とは低い位置から水面に石を投げ、何回もバウンドさせる遊び。















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2014年11月 7日 (金)

智光山公園

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 智光山公園では明日と明後日、イベントがあるらしい。「智光山わくわく公園まつり」
江戸屋子猫(声色芸人)などもくるようです。

 天気はどうかな。山の会では明後日行くはずだった金時山、中止になりました。

 順序が逆になったけれど、今日の絵です。

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ぼんくら俳句

      鴨の池いつものベンチに座りけり
      鴨の群争い好きも居るらしく
      静かさや鴨着水し水ひかる
      枯れ草を達磨のような人が行く
      枯れ草に己の影の長きかな
      枯れ芝生肥満の犬と歩く人
      行きずりに柿賜りて子規のごと
      静かとは何か秋の夜の耳鳴り



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2014年11月 6日 (木)

誰が長生きするか

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 絵は秩父ミューズパークの像

『真面目な人は長生きする』岡田尊司・著、幻冬社新書

 アメリカで1.500人の子どもを80年にわたって追跡調査した記録があるそうです。つまり1.500人の子どもの一生を調査したということです。一人の研究者がそんなに長く調査できるわけが無い。だから研究者は代替わりしています。
 その結果、真面目で勤勉な努力家は、長生きする確率が高いそうです。私はあんまり当てはまらないなあと思った。なにしろ、ちゃらんぽらんですからね。
 でも、考えてみると、このブログだって、毎日書くのには、多少の努力はしている。1週に1日くらい休めたらずいぶん楽だろうなと思うときもある。しかし、自分で決めたことだからと考え、何とか書いてしまう。ただし、シャカリキになって、ねじり鉢巻をするような気分で続けているのではない。のんべんだらりと続けているのである。
 私にとって真面目というのは、何事にも、一生懸命取り組むことのような気がする。私は何をするにも、必死になってやるということはないなあ。何をやっても、多少はのんびりした気分がある。絵でも、ボランティアでも、俳句でも、山でも、ほどほどにやっているつもりだ。ウーン、悪事を働くというわけではないのだから、ほどほどの真面目ということなのかな。
 この本で、もうひとつ気になったのこと。活性酸素の働きを抑える抗酸化物質、ビタミンCやビタミンEを豊富に取ることが健康にいいといわれているが、それもどうだか分からないんだってね。ゾウリムシや線虫を使った実験では、確かに効果があるらしい。だけど人間も同じかとなると、ぜんぜん分からないそうですよ。ハツカネズミの実験では、抗酸化物質を多く与えると、逆に寿命が短くなったそうです。サプリメントなどで取りすぎたりしない方がよさそうだ。
 私の寿命だけれど、飲みすぎるからな・・・。

ぼんくら俳句

     日照雨降るかたえに虹や秋耕す

  「日照雨」は「そばえ」と読んでください。




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2014年11月 5日 (水)

イノシシ

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 これは石神井公園です。どこでも同じようなもので、場所にこだわる必要は無いと思うけれど・・・。

 朝、布団に座ったままこの絵を描いていると、Sさんから電話。
「何してる、下で待ってるよ!」
「え! 山へ行くのは、明日じゃないの?」
「なにいってるの、一昨日のメールで明後日と書いたんだ。だから今日だよ」
 私は昨日メールを見たのでした。まだ何の用意もしていない。寝巻きのままだ。
「ごめん。今日は行けない」

 そんな事があって、なんとなく残念なので、秩父のミューズパークへ行ってみました。イチョウの紅葉には、少し遅かったようです。

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 ミューズパークから秩父市街へ行く途中、野生のイノシシ4匹を見ました。家族なのでしょうか。とっさのことで、上手く写真が撮れませんでした。

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ぼんくら俳句

     困民党叩きし鐘や秋澄める
     野仏にギンナン落ちて匂いけり























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2014年11月 4日 (火)

白鷺と青鷺

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 よく見ると口の位置が変ですネエ。森林公園遊歩道の彫像です。

 かすみ川食堂(こぶし福祉会経営)の包丁研ぎ。ついでに小規模作業所「コパン」の包丁も。
 ここへ来ると、帰りに入間川の土手を歩くのが楽しみ。今日は白鷺と青鷺を発見。というか、鷺はいつもいるけどね。カワセミを撮るためにカメラを構える人は多いけれど、白鷺を狙う人は少ない。負けない美しさだと思うけどなあ。

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昼の月が出ておりました。

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ぼんくら俳句

     いわしぐも青鷺じっと石のうえ
     かすむ山川面まぶしき秋夕日
     大根の薄い輪切りの昼の月




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2014年11月 3日 (月)

文化祭の作品撤収

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  森林公園に向かう道。ここは自転車道です。遊歩道はウオークラリーの人で一杯。みんな駅の方向に歩いているので、逆らって歩くのは大変でした。公園に向かう人はやむを得ず、自転車道を歩いていました。

 富士見公民館の文化祭は今日で終わり。いろいろなサークルの知人も多く来ていました。展示品を持ち込んだ日よりも多いのは、なぜかなあ。

ぼんくら俳句

     ジャンパーの前を合わせる黄落期

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2014年11月 2日 (日)

森林公園

 今日も絵はありません。

森林公園

 家の用事を済ませてから、森林公園に行ってみました。紅葉は、もう・の場所と、まだ・の場所がありました。
 今年はまだ、満足な紅葉を見ていません。何年か前までは置く日光にチョコチョコ出かけていましたが、最近はそれもしていません。遠出をする金も暇も無いのです。近くで満足するなら、紅葉はまず平林寺だと思います。
 しかし、紅葉って案外難しいんだよね。桜の名所に満開のときにぴたりと行くのが難しいように、紅葉も難しい。
 今日森林公園に行ったのは、紅葉の期待も多少はあったけれど、11月の歩く会、を森林公園にしようかと思ったためです。行ってみた結果、他の候補もあるのだけれど、まあ、こっちだな。とにかく広いからネエ。2時間くらいでは歩ききれないや。駅から森林公園まで、中々風情のある遊歩道になっているから、これも歩くつもり。結構な時間をとりますね。森林公園内の時間のとり方は、伸縮自在だ。
 ところで今日は、スリーマーチディの中日らしい。駅から森林公園への道というか、私が行ったのは昼頃だったので、森林公園から駅へ向かう道はびっくりするほど大勢の人が歩いたいました。昨日水族館で見たいわしのようだ。
 入園料、今日はただ。私はウオークラリーに参加していないけれど、ちゃっかりお茶の接待を受けちゃった。
 個人でウオークラリーに参加している人に、この先どう行けばいいのか聞かれたけれど、わたしゃ知らないよ。でも、こんなに多くの人が歩いているのだから、人の流れに付いていけば、間違うことは無いでしょう。

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 右側で紅葉している木はメタセコイヤだと思います。でも、今写真で見ると、樹形が違うような気がします。

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ぼんくら俳句

     落葉踏むウオークラリーに逆らって
     苅田道いわしのごとく群れて行く
     袈裟斬りにバットを振りぬ児の野球







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2014年11月 1日 (土)

車椅子と仲間の会、日帰りバス旅行

 旅行と言っても、行き先はサンシャイン水族館と、東京タワーです。車椅子が大勢で移動をするのは、時間が掛かります。トイレなども大変です。だから1日懸かりでも行動は制限されます。

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 水族館は結構楽しいですね。人間と魚が戯れるショーを見ました。アシカの芸も見ました。

 東京タワーは生憎の雨で、まわりのビルくらいしか見えませんでした。

ぼんくら俳句

     水槽の水あおあおと秋深し





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