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2014年10月 8日 (水)

岩槻の散歩

 絵はありません。

岩槻に行ってみました

 駅前に「人形博物館」があると聞いたのに、どこにあるのか分からない。そばにいた中年女性に聞いたら、「博物館はまだ出来ていないけれど、すぐそこに『東玉』ショールームがある」と教えてくれた。
 駅前に「東玉」のビルがあるが、その右路地にショールームがあった。中に入って女店員に「見させてもらっていいか」というと、4階建てだったかな、その4階には行かないでくれということだったが、そのほかは見てもいいと言う。3階から見るほうがいいだろうということで、エレベーターの位置も教えてもらう。
 撮影禁止とも書いていないので、何枚か写真を撮る。

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 2階も3階も無人である。100万円以上もする高価な人形が、手で触れる位置においてあるのだ。センサーはあるのかもしれないが、こんな無防備に置くことができるのは、日本だからだろうなと思った。
 礼を言って出るときに「人形博物館」について聞いてみると、向かい側の建物の4階にあるという。冷やかしの客なのに、応対が実に親切である。
 「人形博物館」は、昔の人形などが置いてある。江戸時代の人形など、どれも個性的な顔をしている。それに比べると、今の人形はみんな可愛い。ここも無人です。それでも被害がないのでしょうね。撮影禁止とあるので、カメラは控えました。外国のことは知らないけれど、日本の博物館、美術館などは、ほとんど撮影禁止です。なぜかなあ。損するわけでもないだろうに。

岩槻の「時の鐘」
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 立派さでは川越だろうけれどね。住宅街に「時の鐘」だけぽつんと残ってなにか変な感じもする。

 次は岩槻城跡公園に向かう。実は「時の鐘」を見るために曲がらなければいけなかった道を見落として、城跡公園に行く道に出てしまった。そこで遇った女性に城跡公園に行く道はこれで正しいかということを聞き、同時に時の鐘を見過ごしてしまったことを言った。すると女性はわざわざ引き返してくれて、「あの信号の、もうひとつ先の道を左折して・・・」と教えてくれる。親切なんです。

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 城跡公園は、広い公園ですがなんとなく印象が弱い。桜がきれいだそうです。そのころなら印象が違うかも。イベントなども時々やるらしいのですが、そういう時ならいいでしょうね。どこの城跡もそうですが、この公園も、見事な古木が多い。

 城跡公園の外に、岩槻市人形会館建設予定地という標識の広い土地がありました。駅前の女性が「博物館はまだ無い」と言ったのは、このことだったんですね。

 今日は日本や日本人のよさについて、感じるところがありました。ただし、歩くほうは物足りなくて、帰りには大宮公園によって来ました。
ここでも感じるところがありましたけれども、ブログはもう長くなりました。この辺でやめておきます。

ぼんくら俳句

 
       木の葉降る池の水馬平泳ぎ

 「水馬」は「アメンボ」です。














  

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