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2014年10月 1日 (水)

山行・倉岳山

山行 倉岳山

 Kさんが山の会10月の山行は倉岳山の予定だから、下見に付き合わないかと誘う。それにしては大勢、7人の山行です。
 中央線鳥沢駅から歩いて、倉岳山に登り、梁川駅に下山するコース。麓の土地の人に「熊が出る」などと脅されて、皆ビビル。私もビビラないわけではないが、これだけの人数がわいわい行けば、熊も出てこないだろうと先頭を引き受ける。

 中央線、「上之原」から「大月」の間で、倉岳山は有名な山のはずですが、それにしては登山道荒れています。
 山の斜面を横切る道をゆくことを、トラバースと言うと思うのだが、登りでは、そのトラバースが多い。それもかなりの急斜面で、道は細く、道自体が谷側に傾いている。足元をしっかりと踏みしめなければ、谷側に転落しそうで危険である。
 頂上からの下りでは、最初の15分、急降下で掴まるところも少なくやはり危険。
 山の初心者や、小学校低学年の子どもなどを連れてくるのは避けたい。

 下山後、山の会の山行は予定通りでいいかどうか話題になる。われわれの会は高齢化して、足腰が弱くなっているが、皆ベテランなので、これくらいのところなら大丈夫と判断して、予定通り倉岳山に登ることに。
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 登りはこのような沢のそばの道。沢を見下ろすほど高くなったり、ほぼ沢の高さまで下りたり、右岸から左岸へ、左岸から右岸へと、何度も沢を渡り返したりしながら進む。
 頂上が近づくと、霧が深くなって遠くの景色は何も見えなくなる。

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 最後は、梁川から見る山の風景。倉岳山は見えません。

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ぼんくら俳句

      苔むした岩の間の秋の沢






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