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2014年10月17日 (金)

嵩にかかって罵るな

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 鉛筆やペンを使わず、筆だけで描いて見ました。

狭山市ボランテイア団体連絡会世話人会。
 何時もV連と書いていますが、たまには正式名称で。
 主として研修旅行とV連主催のバザー(みちくさバザーと言いますが、私がボラで行く「みちくさ」とは無関係)についての会議。

嵩にかかって罵るな

 いつかもブログに書いたと思いますが、私は、狭量な国粋主義は嫌いだし、危険であると思っています。日本を先の戦争に導いたのは、狭量な国粋主義であり、一部の軍人は嵩にかかって国民を煽りました。国民も冷静な意見を持つものを、「非国民」などといって罵るようになりました。
 私は自分と違う意見の人を、嵩にかかって罵る人が嫌いです。自分が正義の側にいるようなつもりで、売国奴だとか国賊だとか罵る人が嫌いです。相手に非があると思うならば、それをきちんと言えばいいのです。ただ罵るだけでは、戦前の、戦争に傾いていった時代と同じになってしまいます。危ない。
 朝日新聞の問題に関しての感想です。私だって、朝日新聞が正しかったと思っているわけではありません。だから朝日新聞は取らない、という人がいても、それはそれで正常な反応だと思います。それでも朝日新聞を取り続ける人もいます。それも正常です。考え方が違うだけです。朝日新聞を売国といったり、朝日新聞を取る人を国賊といったりするのは、なんともいただけません。決め付けたり罵ったりするのではなく、きちんと納得できるように、言葉で説明しましょう。それが言論の自由というものです。相手の言葉を封じないこと。

ぼんくら俳句

      秋の夜の静かに耳鳴り始まりぬ



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