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2014年9月 6日 (土)

1日おいてから痛む筋肉

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 絵は石神井公園。木道がへんな傾斜をしている絵になってしまった。

脚の痛み

 一昨日畑の草むしりをした。普段の手入れがいい加減だから、草ぼうぼうで、腰をすえて本気でむしる必要があった。ずっと、しゃがんで仕事をするわけだ。その影響で、今日は脚が痛い。昔、時々しか山に行かなかったころは、山行のあとでこんなことがあった。今では、山行のあとで足が痛むなどということは、あまりないねえ。草むしりと山行では、使う筋肉が違うんだなあ。

『やつあたり俳句入門』中村裕・著、文春新書。

 昼頃、図書館で本4冊を借りる。そのうち『やつあたり俳句入門』を夕方までの読み終える。俳句入門といっても、作り方のノウハウなど書いているわけではない。歴史としての俳句の流れと、戦前の新興俳句をきっちり継承しなかった現代俳句の問題点を書いている。
 そして虚子の問題。実際のところ高浜虚子は家元になって俳句を芸事にした人だと、私も思います。
 芸事程度の俳句も私は作れないわけだけれどもね。

 俳句入門とは関係ないけれど、季語も変なのが多いねえ。甘酒が夏の季語。確かに私も、清涼飲料水などのなかったころ、プールのあとで甘酒飲んだりしましたよ。でもね、今では甘酒といったら冬でしょう。スイカとアサガオは秋の季語。変なの。スイカもアサガオも夏のものでしょう。
 理論と現実が違う場合、現実が優先して、理論は現実に従うべきだと考えます。「この季語の本意は」などと説明を受けても、素直に「そうですか」とはいえない。現実に合わない理屈なんて、おかしい。
 「山の家」は夏の季語だけれど「海の家」は季語ではないのです。「海の家」といっても海の近くに住んでいる人がいて、その人の家は夏ばかりのものではない・・・だってさ。だったら、「山の家」でも同じでしょう。

たいそうなことを書いた後で、恥ずかしながら、ぼんくら俳句

      米研げば花火の音の厨まで

 



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