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2014年8月12日 (火)

小指の長さ

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 奥に見える青い山は妙高山。下手な絵だけれど、描いちゃったもの、しょうがないや。

 『サルの小指はなぜヒトより長いのか』石浦章一・著、新潮文庫。まだ読み終わってはいないが、明日には終るでしょう。本の題名は思わせぶりだが、内容は遺伝子に関する本です。著者は東大の教授で、東大の、主として一年生相手に講義した内容が本になっています。相手は、ちょっと優秀な高校を出た子供たちと言うことですね。
 川越の紀伊国屋書店で、私が立ち読みしたのは、小指の長さに興味があったからで、した。でも本の中身は、小指の長さなどほとんど関係がなくて、著者は、そういう題の方が人を惹きつけやすいと思ったから、そんな題にしたのでしょう。私は立ち読みだけで済ますつもりで手に取ったに過ぎないのですが、遺伝の話が面白く書かれていると思ったので、買うことにしました。
 第1講義から第9講義までが本になっていますが、第7講義まで読み終えたところです。小指の長さについては、立ち読みしたときには、何処に書いてあるのか分かりませんでした。今は、どこかに書いて
あったなと言う記憶はあるのですが、このブログを書くにあたって見つけようとしたのですが、どこかに書いてあったいう記憶が残るのみで、見つけることが出来ませんでした。つまり、どうでもいいようなエピソードのひとつとして、小指の問題が取り上げられていたに過ぎません。
 立ち読みした理由は、私の小指が異常に長いということです。手相と言うのもありましてね、普通の人は頭脳線が1本ですが私は左右とも2本あります。と言うか、左手などは3本といってもいいくらいです。そんなことで興味を持って、他人の手を見せてもらうこともあるのですが、何十人か見たと思います。頭脳線と小指に関して、私と同じような手を見たことがありません。
 小指は、薬指の第一関節の線辺りで終るのが普通のようです。私の見た範囲では、其れより短い人も結構います。でも、私は長いのですね。薬指の第一関節から上に、1センチあるいはそれ以上長いのです。私はどちらかと言うと、薬指も長いのです。ずいぶん人の手相を見せてもらいましたが、こんな手相はありませんでした。
 たった一つの例外は、ピカソの手相です。何かの写真で見たのですが、薬指の長さ、小指の長さが私と同じでした。手相が当てにならないのは、私にはピカソほどの才能がないということですなあ。
 まあそんな訳で、この本を読んだのですが、小指は、サルが枝を掴んでぶら下がるために長いんだってさ。だから、小指が短い方が、進化してるんだって。してみると、私はサルに近い人間です。サルはスケベなんだよ。でも、私にはオスの能力はもうないけどね。今はスケベに憧れるだけさ。

駄句

       秋めくや電気バリカンで髪を刈る

 これまでは市内の温泉『大和の湯』で散髪をしていました。だ散髪だけで髭もそらないわけですが、1000円でした。大和の湯がなくなって、散髪をする場所がなくなりました。で、1900円で電気バリカンを買いました。2回やれば元が取れるんだね。今日1回やりました。あと一回、楽勝だなあ。.


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