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2014年7月10日 (木)

普通の感覚を持ち続けたい

7月10日(木)

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 絵は秩父華厳の滝

○ 精障者作業所「みちくさ」の畑

 草ぼうぼうにしてしまい、放って置けないので8時から畑へ。
 「みちくさ」の営業開始は10時で、それからでは間に合わない。暑くなるしね。で、8時からはじめる。手でむしるだけではどうしようもない。9時には「みちくさ」のスタッフが出てくるので、一度「みちくさ」に帰り、草刈鎌、鍬、シャベルを持ってくる。
 
鎌を使ったり、シャベルを使ったり、鍬を使ったり、もちろん素手でも草をむしりをして、いやー、山に行くよりも疲れました。目的の半分くらいしかやらないで、終わり。
 後は、ナス、トマトの収穫。今が最盛期。きゅうりの収穫はしましたが、できはいまひとつです。スナックエンドウが終った後で植えたインゲンの収穫が始まる。

○ 普通の感覚を持ち続けたい

 何を指して普通の感覚というか、に、問題はありますけれどね。昔の人が百姓をしたり、漁師をしたりするときに持っていた感覚、自然を相手に生活していた人々が持っていた感覚、それを普通の感覚と、私は言います。

 昔、一人の人間が棍棒か石ころなどを使って、一人の人間を殺すということは大変なことでした。肉体的にも大変ですが、相手の苦しむ顔も見なくてはなりません。しかも、罪悪感を一生背負うことになります。一人の人間のそれが普通の感覚です。そんなに大勢の人を殺すなどということは、出来るものではありません。
 やがて武器が発達し、戦争にでもなると、事情が少し違ってきます。機関銃などを使えば、大勢の人を殺せます。敵を多く殺す、そこに罪悪感はなくなります。それでも、人が倒れるところを見たりはしますね。
 核兵器を使う。死者の数は機関銃の比ではありません。そのボタンを押した人は人の苦しむ姿も、倒れるところも見ることはないのです。
 今は、それどころではありません。無人の飛行機が相手を攻撃できる時代になりました。ボタンを押す必要さえないのです。戦争の決定を下し、後は美人の肩を抱きながら、ワインを飲んでいられるのです。こういう人たちに、普通の感覚はありません。

 戦争が出来る普通の国なんて・・・。

駄句

     やるべきはまだ残ってる嵐前


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