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2014年6月 8日 (日)

これから読む本

6月8日(日)

001

 絵は入間川河川敷 「今日の」ではありません。

○ 川越「木村屋」で絵の具、「紀伊国屋」で本を買う。

 水彩絵の具は単品買い。インジゴ、バートンアンバー、パーマネントバイオレット。

002

 本は、『ギリシャ神話』串田孫一、『杜甫』黒川洋一、『うわさとは何か』松田美佐、『しなやかな日本列島の作り方』藻谷浩介。

 77歳にもなって、『ギリシャ神話』だの『杜甫』だのと。何をいまさらと言う感じではある。

 まあしかし、ギリシャ神話は知っているようで知らないのもある。著者が串田孫一なので買う気になった。『杜甫』は『唐詩選』などで読んではいるが、もうすこし読んでみたい気もする。

 『うわさとは何か』
 風評被害とかね、時にはうわさで戦争にまだ発展したりとか、うわさと民族主義が一体になったりすると、とんでもないことがおきます。中国
や韓国では、日本に対するとんでもないうわさもあるようで、対抗するように日本でも、民族主義的な思想やうわさが出てきている。今民族主義的な立場で威勢のいいことを言っている人たちは、万一戦争になっても威勢のいい事を言い続けるのだろうか。怖いなあ。

 『しなやかな日本列島の作り方』藻谷浩介の対談集
 『里山資本主義』を読んで以来、藻谷浩介を、私は最も注目している。その対談集なので、4冊の本のなかで、真っ先に読むことは間違いない。短期的にはどうか知らないが、長期的に見るならば、安倍総理のような経済至上主義では、日本は救えないと思っている。日本だけではない、世界も救えないだろう。経済至上主義では救えないところに、先進国は来ていると思う。それに対する答えはあるか。『里山資本主義は』ひとつの答えではあった。この本はどうか?

駄句

     田の畔は直線となり水を張る

 棚田などで無ければ、今の田の畔は直線である。一枚一枚の田も広い。その方が、耕運機も田植機も使いやすいからである。そんな田園風景を見て、昔ながらの田園風景だなあ、と、今の人は思うでしょう。それが悪いとは言わない。わたしだって、同じ間違いを沢山しているはずである。昔はこうだった、という思いも少しずつ変化していくのだ。

 

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