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2014年6月 9日 (月)

難聴 最後のこぶし福祉会評議委員会

6月9日(月)

       001

○ 午前、ショップみちくさ

  午後、こぶし福祉会評議委員会

 かねてから評議委員退職を希望していて、今日は私の最後の評議委員会になる。退職の一番の理由は、難聴ですね。対面して話をするのはさほど困難はない。しかし、会議は駄目です。わけの分からない話を聞きなだら、長時間椅子に座っているなどと言うのは、難行苦行です。
 

 難聴になって、初めて気がついたのですが、われわれは話しをするとき、相手の話を聞き取るために、かなりの想像力を働かせています。対話では、それが出来やすいのです。会議でも、その人が言わんとしていることが、あらかじめ分かっているときは聞きやすいのです。しかし、新しい問題を持ち出されると、とたんに聞きづらくなります。想像力で解決が出来ないからです。決まりきったことばは聞こえるのですが、肝心のところが聞こえない。
 

 「ただいま××という話がありましたが、それは○○が・・・で」というような聞こえ方をする。××も○○も・・・音としては聞こえているのです。しかし、クリアな音ではない。話はどんどん進んで、××が何を意味するか想像をめぐらして答えを見つけるより早く、○○が出てきて、・・・も出てくる。とても想像をめぐらしている余裕はない。そこで話し全体がわけのわからないものになるのだ。

 老人性寡黙なんていうことばは私が作ったんですがね、人の言うことが分からずに、やもうえず寡黙になるというのもあると思いますよ。

 私と入れ替わりに、新しい評議委員には、狭山市障がい者団体連合会会長のkさんがに決まったようだ。

駄句

     肩の荷を1つ下ろして梅雨晴間


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