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2014年5月17日 (土)

つばさ俳句会報告

5月17日(土)

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 広告写真をアレンジ。

○ つばさ俳句会報告

 「犀」の大会があるため、桑原三郎先生は欠席。つばさ俳句会は「犀」に入っている人も多いため、今日の出席者は5名のみ。けんじさんも亡くなり、寂しい会になった。しかしつばさ会代表今坂柳二先生を囲んで、句会。あらかじめ、今日の欠席者の選句は報告されている。

まず、高得点句から

8点句
 春の雲小石は流れつつしづみ     京子
     私も頂いています。

5点句
 あの世とはこの浮遊感揚雲雀     康子
 高いのが好き帰って来ない揚雲雀  康子
     この2句私も頂いています
 ながながと昭和平成野に遊ぶ     美智子
 陽炎に飛び込んでゆく救急車     三郎
 囀や狭山に子供動物園         幸子
 桜蘂これから余生が始まりぬ     洋子
 葉桜や主治医と別れの握手して   浩子
 永き日の欠伸は噛まず殺さずに   三郎

4点句
 無造作に触れ花冷えの聴診器    浩子
 まわり道して桜吹雪浴びてをり    浩子
      この2句私も頂いたいます
 子ねこゐてバナナの皮の重すぎる  京子
 長老と云はれ春愁極まれり      和夫
 柿の花真面目に咲いて日曜日    虫男

私は散々でした。5句投句、2点句4,1点句1でした。
 
 春風や薄日の入る喫茶室 1点
      三郎先生が採ってくれました
以下2点句
 吹きあって爺もはなやぐシャボン玉
   爺は「われ」のほうがよい、といわれました。
 葉桜やビニール袋舞い上がる
 学童に囲まれてする植樹祭
      三郎先生も採ってくれました。
 ほろ酔いやあと幾たびの春ならむ

 

 

 



   



 

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