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2014年4月12日 (土)

つばさ俳句会報告・先日の吟行報告

4月12日(金)

002
 無題

○つばさ俳句会報告

高得点句

10点句
  それとなく靴底は減り春は行く   柳二

6点句
  膝っこぶもくるぶし玉も野に霞み  柳二
  家中が巻き込まれたる猫の恋   浩子

5点句
  投げ頃の石ころさがす昭和の日  三郎
  ながながと川濡れている蓬摘   三郎
  海岸は国の形や鳥帰る       美智子

私の投句
  初蝶来洗濯物の白きかな       2点
  バトミントン木立ちの向こうの春の色 0点
  春夕焼サイレン鳴らして消防車    0点
  山笑うバスを乗り継ぐ真昼どき    1点
  酔眼に桜ぜんせん縞模様       0点
                  ひどいもんだな。

私が戴いた句
  それとなく靴底は減り春は行く   柳二
  駆け寄りて少女木のぼり花の雲  和夫
  試着室の床にこぼれる雛あられ  けんじ
  無人売り場に五分咲きの花の枝 幸子
  うしろより声かけられてさくらかな 和夫
  家中が巻き込まれたる猫の恋   浩子
  肉鍋や湯気と匂ひと熱燗と     俊坊
  不細工な走り許せよ芽木雑木   柳二
  一日を花にかかずらわって過ぐ かつ代

○桑原三郎先生と稲荷山公園吟行会

  先日報告しましたが、そのつけたし。参加者は7人でした。

4点句
  かたくりや八十乙女になりすます  美智子
          桑原先生の「天」が入っています
  かたくり群生ここは地球の番外地  和子
          番外地なんて大げさだと思いましたが和子さんはかたくりを始めて見たそうです
  きぶし片栗尻を濡らして席を立つ  三郎
  片栗の目覚むるまでのランチかな  幸子
  一行七人散りながら咲きながらさくら 三郎

○今日の駄句

     どうであれ晩酌旨し春うらら


 


 

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