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2014年4月28日 (月)

苗を植える 停電について

4月28日(月)

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○苗を植える

 精障者作業所「みちくさ」の畑に、なす、きゅうり、ミニとまとの苗をそれぞれ6本ずつ植える。

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 苗の横で白い花を咲かせているのはえんどう豆。収穫期になりました。

○ 近頃は停電するとニュースになるんですね。

 幸せな時代だなあ。

 私は琴職人の見習いになるまで、幾つかの仕事を転々としました。15歳から16歳にかけて9ヶ月ほどメッキ屋の仕事をしました。戦後7-8年たったころです。1952-3年位かな。メッキは停電すると仕事になりません。当時は停電がちょこちょこあって、そんな日は、会社は休みになります。当時、私の日給が1日100円。停電のため一月働いて2000円にならない月もありました。

 そのころ育ち盛りの子どもの食費が、月に3000円から4000円かかると言われていました。つまり中学を出たばかりの少年の初任給なんてものは、自分の食費にも足りなかったりするのです。今では考えられないような貧しい食事だったんですがね。そんな時代でも、一月の給料が1800円ではね、食い扶持の半分にしかならない。私がメッキ屋をやめたのはそのためです。こんな仕事には将来性がないと思いました。

 停電がなくなるだろうなどということは、考えませんでしたね。

駄句

     しっとりと白磁は濡れて春の宵

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