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2014年3月26日 (水)

特攻隊

3月26日(水)

002

 模写 こんな描きかたもあるのですね。(広告の絵)

001

 秩父市にて

○特攻隊

 特攻隊の遺書を世界文化遺産になんていう動きがあるんだってね。どういうつもりなのかなあ。

 特攻隊の少年たちが、純粋であったこと、悲壮な覚悟で飛び立ったことを疑うものではありません。その遺書を読めば、心を打たれます。

 でもね、彼らがいたから今の日本があると言うのは違います。あの少年たちが日本のために死んだと言うのも、違います。日本のためだと信じて死んだのです。そう信じ込ませたのは、軍部の指導者でした。あんな無益なことを、あんな馬鹿なことを、純粋な少年に押し付け、信じ込ませ、無駄な死に追いやった軍部の指導者こそ、どうしようもない無能者でした。

 特攻隊の遺書は、純粋な青少年を死に追いやった、軍指導者の無能の証明として読まれるべきものです。

駄句駄句

     桜散る昭和に特攻隊ありき
     なす術の無くて飲む酒落椿
     晴天に杭打つ音や花辛夷
     工事音そこここにあり花曇
     円座して花を待てない花見酒
     駅員が一人たたずむ花曇
     柔らかな山の重なり春秩父
     なだらかな起伏のありて花の園
     そよ風に吹かれて一人ベンチかな

  

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