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2014年3月31日 (月)

40年ぶりに会う仲間

3月31日(月)

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西武線沿線風景・・・この絵の線は定規を使いました。

○墓参

 妻の命日で墓参。

 帰りに多摩森林科学園へ。

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我家の近くの桜

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八王子霊園の桜

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多摩森林科学園の桜。

 この写真を撮ったところで、デジカメの電池切れ。いつも肝心なところで切れますな。ケータイに切り替えて取ろうとしたら、こちらも「充電してください」とのメッセージ。

○夜、修行時代の仲間二人が訪ねてくる。会うのは、ほとんど40年ぶりだ。私は琴で二人は三味線。取りとめもなく、懐かしい話。生きている人、亡くなった人の話。

駄句

    春の空香煙昇ってすぐ消える
    亡き人の話題が多し春の宵

 

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2014年3月30日 (日)

気まぐれ電車

3月30日(日)

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新聞の写真から。

○気まぐれ電車

 予定も、用事もない1日。好天ならば行きたい所はいろいろあるが、あいにくの天気だ。家にいる気もしないので(家にだってやらなければならないことがいろいろあるのにね)、稲荷山公園駅から秩父まで、電車に乗ってみました。家から稲荷山公園まで徒歩で50分。これは往復歩きです。

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さくらは今日の稲荷山公園。

駄句

    大方は一夜で散りぬ花こぶし
    雨降るや鴉一羽が花見です
    ガードマン一人だけいる花の雨
    坂の上なお天を向く落椿
    遠山は墨絵となりぬ花の雨
    花曇秩父太鼓は野良でこそ
    少女らの声だけ弾む花の雨

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2014年3月29日 (土)

カタクリ

3月29日(土)

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 陣馬山

○稲荷山公園

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 先日の雪による枝折れの処理がまだ終わっておりません。

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 桜は三分咲き

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 カタクリは、もう咲いていました。管理するボランティアとして崖下のお休みどころにいたのが、こぶし福祉会で知り合いのОさん。今日は二人で交代なのだそうです。

○マンションの管理組合の役員会。

 総会の前なので、会議が遅くなり、終わったのは11時過ぎ。 何とか今日中にブログを書きました。

駄句

      三分咲き桜の上に雲を掃き

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2014年3月28日 (金)

またやった!

3月28日(金)

○フオントを大きくしたり小さくしたり、太字にしたりするバーが消えて、どうやって出したらいいか分かりません。

  つまり今日はこれ以外の書き方はできないと言うことです。爺はね年中トラぶるんですよ。一度アップして「今書いた記事を編集する」で戻したら、消えていたバーが出てきました。何で消え、何で出てきたかは分かりません。

○狭山市ボランティア団体連絡会役員会。

○Yさんの告別式に出るつもりでした。

 でも、葬儀場をしっかり聞いていませんでした。電話で聞いてああ、あそこかと思ったのが間違いで、行く直前に葬儀場に電話をかけたら、違っていました。で、他の葬儀場にも電話をしましたが、そこも違いました。毎度のどじです。後日、自宅にうかがわせてもらうと決めて、今日のところは、通夜を見送り。パソコンでもトラブルが、実生活でもトラブルんですよ。

○駄句

 このブログを書きはじめる時、今日の俳句を決めていました。普段ならそれを紙に書いておくのです。今日はブログを書く間だからと、書きとめずに置いたら、その俳句、どうしても思い出せません。傑作だったんだよ。あぁーあ。とにかく何かひねりださなきゃ。

     曇天や辛夷木蓮花盛り

 つまんねえ俳句だなあ。むりやり575にしただけだ。

 

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2014年3月27日 (木)

事実を事実と認める覚悟

3月27日(木)

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 また例の寄居・少林寺の羅漢様。

○ボラグループ定例会

○事実は事実として認める覚悟

 これ、案外難しい。特に自分や自国などに関してはね。私はこの歳になっても、自分をカッコ良く見せたいものね。姿かたちのことではないよ。いや、それを含めてかな。かくありたいと思う自分と、実際の自分とは違います。そんな時、つい、かくありたいほうの自分を、実際の自分のように見せたくなるわけです。もっとも、そういう気持ちがまったくなくなってしまったら、いわゆる枯れた状態で、進歩向上がなくなるかもしれません。だから、よく見せたいと言う気持ちが必要ではあるのでしょう。

 事実を事実として認めること、自分に都合が悪くても、自国に都合が悪くても、これは必要です。そうあって欲しくなくても、しょうがないんだなあこれは。 最近、そんな感じを持つことが多い。従軍慰安婦の問題とかね。何処の国にもあったと言えばあったでしょう。だけど、だから無罪だと言えるものではない。強制連行があったかなかったかだけで、判断するわけには行かない。従軍慰安婦が自由意志でそうしていたかと言うことになると・・・。

 袴田被告の再審決定。裁判所は証拠の捏造疑惑にまで言及。検察側は自分たちの間違いを認めたくなくて、証拠を捏造したのかな。それとも、容疑者は犯人に違いないのだからという思い入れで、証拠を捏造したのかな。いずれにしても、証拠がないという事実を認めたくなかったのだろう。まあ、捏造かどうかはこれからの裁判で分かることだけれど。

駄句

    春の雨ときどき洩らす独り言

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2014年3月26日 (水)

特攻隊

3月26日(水)

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 模写 こんな描きかたもあるのですね。(広告の絵)

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 秩父市にて

○特攻隊

 特攻隊の遺書を世界文化遺産になんていう動きがあるんだってね。どういうつもりなのかなあ。

 特攻隊の少年たちが、純粋であったこと、悲壮な覚悟で飛び立ったことを疑うものではありません。その遺書を読めば、心を打たれます。

 でもね、彼らがいたから今の日本があると言うのは違います。あの少年たちが日本のために死んだと言うのも、違います。日本のためだと信じて死んだのです。そう信じ込ませたのは、軍部の指導者でした。あんな無益なことを、あんな馬鹿なことを、純粋な少年に押し付け、信じ込ませ、無駄な死に追いやった軍部の指導者こそ、どうしようもない無能者でした。

 特攻隊の遺書は、純粋な青少年を死に追いやった、軍指導者の無能の証明として読まれるべきものです。

駄句駄句

     桜散る昭和に特攻隊ありき
     なす術の無くて飲む酒落椿
     晴天に杭打つ音や花辛夷
     工事音そこここにあり花曇
     円座して花を待てない花見酒
     駅員が一人たたずむ花曇
     柔らかな山の重なり春秩父
     なだらかな起伏のありて花の園
     そよ風に吹かれて一人ベンチかな

  

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2014年3月25日 (火)

クラス会

3月25日(火)

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 実は、女性の顔などを描くときは、何を描くか困っているときです。新聞の写真などから描いているわけですね。

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 毎年この時期に気になる辛夷。まだ満開とはいえないようです。でも、この様子では、明日は満開だな。我家から見える辛夷です。この木が満開になると、1週間を待たずに桜が咲きます。

 世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし・・・だったかな。とはいえ、辛夷も桜に負けず美しいよ。

○中学のクラス会

 中野サンプラザでクラス会。77歳、78歳の爺婆が19人集まりました。近頃にない盛会です。今年の幹事に、ぼんくらかえるの陰の力があったからなどと感謝され、美味しい焼酎を1本もらっちゃった。感謝されるほどのことはしていないんだけどね。でも、その焼酎美味しかった。つまり、このブログを書く前に、お湯割でコップⅠ杯飲んじゃったと言うこと。

駄句

     花辛夷白を尽くして咲いてこそ

 花がつかないときは、辛夷の木なんてぜんぜん気にしていません。

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2014年3月24日 (月)

よしこがもえた

3月24日(月)

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○よしこがもえた

 精障者作業所「みちくさ」へ今日は一緒に作業するメンバーさんが休みなので、早めに帰る。そして、川越の紀伊国屋書店に本を買いに。『俳句』4月号(俳句総合誌)と『科学者が人間であること』中村桂子・著(岩波新書)を買う。

 俳句総合誌は俳句を始めたころはまじめに読んでいたが、最近はずっと読んでいなかった。もうすこしまじめにやらなくちゃあ・・・と言う気もあって、今年の2月号から読んでいる。『俳句』誌には、宇多喜代子が「俳句と歩く」と言う文章を連載している。

 その今月号の題が「よしこがもえた」。読んで、胸が苦しくなりました。3月11日の東北大震災に寄せて、先の大戦の空襲 について書いている。詩人で宇多喜代子の友人でもあるたかとう匡子の詩集『よしこがもえた』についての記述、まさに胸ふさがる思い。

 神戸空襲で罹災したたかとう匡子一家が姫路のおばあさんの家に避難する。そこでまた姫路空襲に遭う。母と6歳の匡子が3歳の妹の手を引いて逃げる。しかし、焼夷弾に吹き飛ばされ、手を離れた妹よしこの髪に火がついてしまう。『よしこがあきかんのようにころがってゆく』。

 神戸空襲で罹災し浮浪児になった兄妹が衰弱死する話は野坂昭如の『火垂るの墓』。これは私も読みました。先に死んだ妹を火葬にし、その骨を佐久間ドロップの缶に入れた兄も、妹を追うように死んでゆく。そして、ドロップの空き缶に入れた妹の骨とともに、ごみのように処理されていく。

 著者宇多喜代子も9歳で空襲に遭い、自分の2メートル先に火弾が降って来たと言う。

 戦争の体験や記憶を持つ人が、この日本から消えるのは、そう先のことではない。そのときの日本が怖い。戦争は絶対悪。「戦争が出来る普通の国」になどにならなくたっていい。

駄句駄句

     無造作に畑にすき込むナズナかな
     飲み放題避けて弥生のクラス会

 明日、クラス会があります。77,78歳の年寄りの集まりでは、飲み放題の会費では、損をします。私みたいのばかりではないからね。

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2014年3月23日 (日)

小石川後楽園

3月23日(日)

○歩く会

 小石川後楽園、東大、湯島天神、旧岩崎邸、アメ横など。今日の案内は私。

 地下鉄東西線飯田橋駅から徒歩で小石川後楽園へ。小石川後楽園と言っても入り口が飯田橋よりだから、JR後楽園駅と、どっちが近いかねえ。とにかく、今日の歩きは小石川後楽園がメインです。

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 小石川後楽園をのんびりと一周。 

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 その後、旧伊勢屋質店、旧樋口一葉住居跡などを経て、東大へ。

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 学生運動華やかなりしころ、ニュースでお騒がせの安田講堂。

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 これは旧岩崎邸。

 湯島天神とアメ横の写真は、あえて撮りませんでした。

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 ここから上野公園が始まると言うところの桜だけ、咲いていました。小石川後楽園の枝垂桜は、あと1週間くらいで咲きそうです。湯島天神は儲かるねえ。あの絵馬の量、見るたびに感心します。ときどきお焚き上げもしているんでしょうがね。旧岩崎邸、見るべきは建物の内部。庭は広いだけ。どうと言うこともありません。

駄句駄句

     笹山の笹は刈られて春の雲
     白鷺の脚にひたひた春の水

 

 

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2014年3月22日 (土)

山行・関八州見晴台、顔振峠

3月22日(土)

○懲りもせず奥武蔵の山歩き。関八州見晴台から顔振峠へ。

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 西吾野駅下車。高山不動から関八州見晴台へ。このコース、ツツジのころが最高です。

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 この4枚、顔振峠付近。このあたりは、春は春で、秋は秋で、それぞれ美しい。下の2枚は桜のようです。河津桜でしょうか。

 飯能で、何はともあれ反省会?

○帰ってすぐ、その足で、自治会の役員会へ。ブログを書くのが遅くなりますね。 

○明日は歩く会です。私が案内役なので、地図を見て、コースなど確認。

駄句

     木漏れ日を下萌えの羊歯はねかえす
     下萌えの羊歯に光の力あり

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2014年3月21日 (金)

老いらくの恋?

3月21日(金)

先日行った雪の陣馬山です
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○老いらくの恋?

 久しぶりに市内の温泉、大和の湯に行きました。4月の29日で閉店するのだそうです。確かに、近頃は来る人が少なくなっていたなあ。施設もいいし、気に入っていたんだけれど、残念。

 私はいつも、風呂上りに生ビール中ジョッキと、日本酒1合を飲むのが定番。いつもの通りポテトチップをつまみにちびりちびりとやっていると、隣のテーブルの話し声が聞こえてくる。男性は明らかに私より年上。女性は私ぐらいかなあ。ちなみに私は77歳。

 はじめは夫婦で大和の湯に来ているのだと思った。でも、違うのです。耳の遠い私が、別に聞き耳を立てていたわけではないのです。私は酒を飲みながら本を読んでいます。その耳に断片的に聞こえてくる言葉が、ムム、おぬしら怪しいぞ・・・と言うほどではないのですが、男性は、明日も大和の湯に来ると言い、女性を誘っているみたい。

 私は男性機能を完全に喪失しています。件の男性、私より元気とは思えません。それでもやっぱり女性が好き(私もそうだ)。大和の湯で会ったりするくらいのことしかできないのです。微笑ましくもあり、哀しくもある。

○我家から見える雪富士
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 ずいぶん家がたちこんできたなあ。この写真の右側に、この時期だけ、毎年気にしている樹があります。こぶしの大木です。普段は忘れているのですが、見事な花を咲かせます。今日見ると、まもなく咲く気配を見せていました。その辛夷、桜の前触れです。

駄句駄句

    雪富士の下に辛夷の咲く気配
    辛夷咲く老いらくの恋ほのぼのと
    辛夷咲く老いらくの恋哀しかり

 

 

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2014年3月20日 (木)

子どもと大人

3月20日(木)

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新聞の広告写真から

○大人と子ども

 大人と子どもの違いは何か。これはもう、数え上げればいくらもあります。年齢だとか、体の大きさだとかね。

 われわれは社会の恩恵を受けずに生きることは出来ません。恩恵を受けて生きているのであれば、その何分の1でもいいから、社会に返していくことも必要でしょう。そのもっとも大きなものは、普通の場合仕事でしょう。引き篭もりというのはそういう仕事が出来ない状態ですね。本人も苦しむのでしょう。どうすれば解決できるのか分かりませんが、幼少時代に挫折経験が無かった人に現れやすいと思うのですが、違っているでしょうか。この結論に、あまり自信はありませんが・・・。

 何かのグループに属していて、そのグループの仕事を一切引き受けない人がいます。そのグループを辞めたいのに、仕方なく義理で入っている、という場合もあるでしょう。しかし、いつでも自由にやめられるようなグループでも、一切の責任を負いたくない人もいます。能力が無いならばともかく、あっても、そういう人はいます。これはどう考えたらいいのでしょうか。いいところだけ受け取りたい、ある意味でずるいのか。責任を持ちたくないという、体は大きくても精神的に未発達・・・つまり子どもなのか。

駄句

    彼岸入り未だ冷たい雨となる

 

 

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2014年3月19日 (水)

昭和記念公園

3月19日(水)

寄居 少林寺の羅漢様 旅から帰ったんでしょうかね。笠なんか持って。

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昭和記念公園へ。

 俳句の会で吟行をすることになり、その案内をしなければなりません。山の会の人たちとは違って、足の弱い人も多い。あんまり歩かずに、そこそこ歩いて楽しめるところ・・・昭和記念公園には、園内を回る乗り物があるから、まあ、いいかな、と。その下見。

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園内いたるところ、梅の盛りです。河津桜、サンシュウなども。

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駄句駄句

   春の池百足のごとくヘリの影
   春の池ボートはゆっくり漕ぐがよし

 

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2014年3月18日 (火)

プリンター帰る・『里山資本主義』

3月18日(火)

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○朝食

 昨夜、甘いものが欲しくなり、かぼちゃとサツマイモにあんこを加えて 煮物を作った。飲兵衛なのに甘党なのですね。少し作りすぎたが、無理して全部食べたところ、腹がパンパンになり、苦しいくらいだった。

 その反省で、今朝は少しあっさりしたものを食べようと、卵かけご飯にした。私が一日の食事で、もっとも大切にしているのは朝食である。近頃、昼はバナナと牛乳ということが多いし、夜は、おかずは作るがアルコールが主になる。だから朝が大切なのです。でも、今日は少し軽め。

 角皿の左は沢庵でスーパーで買ったもの。角皿の右は 、わかめ、にんじん、切り干し大根の甘酢和え。作り置きです。右側の小皿はひじきと大豆、ちくわの煮物。これも作り置きです。

 右下は、写真ではなんだか分からないけれど、味噌汁です。わかめに食べる煮干、それに刻み海苔を入れました。海苔の量が多すぎて、写真では真っ黒ですね。

 で、左は卵かけご飯。ご飯は土鍋で炊いています。慣れると、電気釜で炊くよりもこの方が美味しい。私はわざと、少しおこげを作ります。独り者だから、余ったご飯は冷凍するのですが、解凍して食べるとき、土鍋で炊いた少しおこげのあるご飯はことのほか美味しいと私は思います。

○『里山資本主義』

 去年読んだ本の中で、最も感銘を受けた本は『里山資本主義』である。9月5日にこのブログに感想を書いた。その本が今売れているようだ。新書大賞2014年の第1位だそうな。なんとなく、嬉しい。

○プリンター

 プリンターが修理されて帰ってきたというので、ヤマダ電機に取りにいきました。

 電気製品にも当たりはずれがあって、私のプリンターははずれでした。買って1年半の間に、2回故障しています。前回は去年7月。スキャンできなくなって修理に出しました。このときは保障期間内なので、無料で修理してもらいました。

 今回は印刷する用紙を送ることが出来なくなったのです。修理費、電話では9250円といっていました。手数料1500円を取られているから7千何がしでいいかと思ったら、修理費は10750円で、1500円引くから9250円だって。新しいプリンターを買える値段だよ。インクをたくさん買ってあるから、それを無駄に出来ないし、参ったもんですな。

 今度は、修理に1年の保証がついている。あたりまえだい。

○入間川の散歩

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駄句駄句

     こんなにも呆けていたり蕗の薹
     木の橋やわずかに傾ぐ糸柳
     そよ風や新道にまだ縄張られ
     春の日やテトラポットを積み上げて
     春の水落ちて激しき水しぶき
     
     春日射し河原の石の角失せて
     入間川セキレイ止まる春の石

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2014年3月17日 (月)

しだれ梅

3月17日(月)

○精障者作業施設「みちくさ」のボラ。

○「みちくさ」の近くに毎年見事なしだれ梅を咲かせる家がある。おそらく農家だろう。表にも裏にも広い庭があり、さまざまな花を咲かせる。特に梅の時期は見事だ。毎年楽しみにしているのだが、今年はまだ見ていなかった。そこで昼食に出たついでに、そちらに回ってみた。しだれ梅、もうすこし早く来ればよかったかな。

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手前に紅梅のしだれ梅、奥に白梅のしだれ梅。

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中央やや左に、メジロが花をついばんでいるのですが、分かるでしょうか。鳥を撮るのは難しいね。

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この庭にうめのきがなんぼんあるのかなあ。

駄句

    酔眼に桜前線縞模様

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2014年3月16日 (日)

仮面と分身・『私とは何か』平野啓一郎著

3月16日(日)

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○『私とは何か・・個人から分人へ』平野啓一郎著

 前にも書きましたが、私は、人間というものはいろいろな仮面を持っていて 、常にその仮面を使っていると考えていました。。子供に対しては父親の仮面、妻に対しては夫の仮面、世間に対しては琴職人の仮面、などなど、いろいろな仮面があるわけです。(妻はとうの昔に死んでいるし、子どもたちは結婚して別に住んでいる。琴職人もはるか昔に辞めてしまった。過去の私の話です)。Aさん向けの仮面、Bさん向けの仮面、絵の会向けの仮面、山の会向けの仮面、とかね。

 ただし私の言う仮面は、かっちりした仮面ではなくて、仮面の下に素顔が透けて見えるような仮面を考えていました。Aさんがかぶる子供向けの仮面、Bさんがかぶる子供向け仮面、そしてぼんくらかえるがかぶる子供向け仮面は、同じ仮面ではないということです。子供向けの仮面をかぶったからといって、子どもに接する態度がAさん、Bさん、ぼんくらカエルが同じになるというのではないのです。でもね、分人という考えを取り入れると、どうもその方が説明しやすいなあ。

 たとえば私の考えで言えば、自分探しなんていうのはあほらしい。仮面を全部剥いだら透明人間が残るだけだ。自分探しなどといっても、新しい仮面を欲しがるだけのこと。本当の自分なんてありはしないよ、ということになる。

 しかし、分人説に従えば、私が考えたどの仮面も自分の分人、自分さがしをして新しい仮面を手に入れれば、それも自分ということになる。つまり、本当の自分というものは、透明人間である必要がなくなるわけです。ウーン、まだ全部分かったとはいえないけれど、分人説に乗り換える方がよさそうだな。

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智光山公園のしだれ梅

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駄句駄句

     彼方より犬の遠吠え春の宵
     黄緑の黄が濃かりけり糸柳
     ベンチの背嬰をあやして声通る
     バトミントン木立ちの向こうも春の色
     残り鴨羽繕いする日向かな
     三々五々木の橋渡る春の野辺
     木の橋を渡って梅の坂の道
     公園の中に日時計春の午後
     蕗の薹こんなに出てる伸び過ぎて
     春夕焼どこかの火事に消防車

 

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2014年3月15日 (土)

つばさ俳句会報告

3月15日(土)

○午後、つばさ俳句会

○夜、マンションの管理組合役員会。

○つばさ俳句会報告

私の出句

 青い傘赤い傘行く雪の朝  零点
 寒風や空の硬さの下で吹く 1点
 猫柳川が曲がれば道曲がる 7点
     「川が曲がって道曲がる」の方がよいという評あり。
 さよならは柔らかなことば春の風 2点
     字あまりなので「柔らかな」の「か」が要らないという評あり。
 夕日中水子地蔵の風車  1点
   
推敲  風車水子地蔵に夕日かな 

私の選句

 軒下に鼾かく犬涅槃寺   桑原三郎
 春の雪うっかり水の形して    康子
 すかんぽや重さの違う両手の荷 綾子
 生クリームのうずにスプーン春を待つ 京子
 室堂の保護色模様斑雪      綾子
 国旗持たぬ暮らしに慣れて建国日 伊達天
 江ノ電の一日切符春の風     綾子
 春帽子ふわっと髪に乗せるだけ 康子
 白梅の寡黙紅梅のお喋り    けんじ
 探梅や道問えば道曲がるなり  京子

高得点句

8点句
 梅咲くや一音高き声を出し    浩子
 すかんぽや重さの違う両手の荷 綾子
7点句
 猫柳川が曲がれば道曲がる ぼんくらカエル
6点句
 国旗持たぬ暮らしに慣れて建国日 伊達天
 探梅や道問えば道曲がるなり  京子
5点句
 歩くたび菫咲かせてゐたりけり  美智子
 春の雪うっかり水の形して     康子
 走れると走るに間あり遅日かな  柳二
 吐く息のあとに間のある梅の花  虫男



 

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2014年3月14日 (金)

山の会総会

3月14日(金)

雪の陣馬山(3月7日山行)

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○午後。水彩画の会。

○夜。山の会総会。

「歩く会」だけに参加する人も、準会員とすることなど決まる。

終わって、飲み会。

駄句

     下萌えや薄日の入る喫茶室

絵の会が終わって、山の会総会が始まるまで半端な時間が空いたので、時間つぶしに喫茶店に入りました。


 

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2014年3月13日 (木)

仮面か分身か『私とは何か』平野啓一郎・著

3月13日(木)

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 トルストイとその奥さんソフィヤなんですが、トルストイの目が片目になっちゃったね。もっと濃く墨を入れなきゃ駄目だ。毎日新聞の写真から。

○狭山ケアセンターのボラ。利用者の話し相手。

○『私とは何か―個人から分人へ』平野啓一郎著

 私はかねてから人間は幾つもの仮面を持っていると考えていた。妻に対しては夫の仮面、子供に対しては親の仮面、世間に対しては琴職人の仮面、その他、その場その場の仮面ですな。

 たぶん30年以上も前に、なると思うけれどその考えを「変身」という題で、月刊「ずいひつ」誌に載せたことがある。その最後に、さまざまな仮面を取って、夜一人でコーヒーなどを飲むときが本当の自分だ、というような随筆だったと思っている。コーヒーというところが可愛い。今の私なら、とうぜん酒だよ。

 何年位前からだろうか「自分さがし」なんていう言葉がはやったんですね。これなどは変身願望なのでしょう。ほかにもっと素敵な自分があるかと思うのだなあ。でもそれは、新しい仮面が欲しいということだと私は思いました。本当の自分なんて、探したって出て来はしない。格好はいいけれど、中身の無い言葉だと思った。

 最近、それぞれの場面で違う自分があることを、「仮面」ではなく「分身」だとする説が現れたことを、新聞の書評で知り探していた。その本を先日、川越の紀伊国屋書店で見つけて買った。偶然だが、それは著者のサイン入りの本である。そんな本が売られることもあるのですね。
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 早速読み出したけれど、仮面をつけるというより、分身という方が正しいような気がしてきました。私は仮面という言葉を使っていましたが、仮面をつけたからといって自分が無くなるわけではなく、たとえば妻向けの自分、子供向けの自分ということでした。いろいろな仮面をひっくるめて、全部自分ということです。分身という方が適当かもしれません。

駄句

     光る風昨日はありて今日はなし

 

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2014年3月12日 (水)

マスコミも嘘を言う 蛙は飛び込むとき音がする

3月12日(水)

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羅漢さん、何か悩みがあるみたい。(寄居 少林寺)

○マスコミも嘘を言う

 昨日、たまたま「開運なんでも鑑定団」という番組を見ていたら、アナウンサーが「蛙が水に飛び込むときは音を立てない」という意味のことを言いました。芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」に関しての説明です。でも、これは明らかに間違いです。

 ガマガエルが水に入るときは這って入るので音を立てないということは、どこかで聞いたか読んだかした事があります。ガマガエルがどうやって水に入るのか私は見たことがありませんから、この説が正しいかどうかは分かりません。しかし、蛙は蝦蟇ばかりではありません。代表的なものに、トノサマガエルやアマガエルもあります。

 アマガエルは果たして飛び込むのか。私は飛び込むと思うのですが、確認したことが無いので、なんともいえません。トノサマガエルは、飛び込みます。そしてポチャンと音がします。私はその音を、何百回どころではなく、何千回か、あるいはそれ以上聞いています。

 田の畔などに足を運ぶと、足音に感じるのか、大地の響きに感じるのか知らないが、近くのカエルが、まずポチャンと水に飛び込む。すると、田んぼにいたカエルすべてが、ポチャンポチャンと水に飛び込みます。それを知らない人が、ガマガエルの話など聞けば、飛び込む音はしない、などということのなるのです。

 いちいち例を挙げませんが、マスコミなどは年中間違いがあります。大出版社の本も、権威ある辞書や辞典でさえも、たまには間違いがあります。専門家が書くものにも間違いはあります。ましてや私ののブログなどは、間違いだらけでしょう。

 全部を自分で調べることはできないのだから、何を信じ、何を信じないかを決めなければなりません。これは難しい。判断しないという方法もあるのですが、これもまた難しいのですよ。判断しなければならない場面というのは、必ずありますからね。また、人間の心理として、判断を留保するという状態に耐えるには、強い精神力が必要です。どちらかに決める方が楽なんです。といって、優柔不断でもいけないしねえ。

駄句

     去年より寒がりの我に春来る
     銀杏の実を腐らせて集めおり

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銀杏畑のオーナーと思われる人。腐った銀杏を集めているように見えました。

 

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2014年3月11日 (火)

看板付け替え

3月11日(火)

○東北大震災から3年。

 関東大震災の後では、「帝都復興えぞ、ええぞ」なんて歌がはやったようですが、東北はそうは行かないようです。まして原発がナア。

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新聞の写真から。被災した農家の方だそうです。

○今日も忙しい1日

○まず、自転車のパンク直し

 そのために薬局へ行き指サックを買う。中指にちょっと傷があって、ほおって置いてもいいくらいだが、パンク直しでは傷に泥が入ったりして厄介だ。だから、サックをする必要がある。慣れてはいないけれど、こんなものは自分で直せます。

○直した自転車に道具と、寸法に合わせて切った垂木を積んで、精障者作業所「コパン」へ。コパンまでは、我家から4キロくらいあるのかな。

 かねて「こぱん」の看板を付け替えてくれといわれていた。

 以前の看板
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 新しい看板

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 別段作業が難しいわけではないけれど、ビスで直接壁に貼り付けるわけではないので、多少のノウハウが必要。

○帰宅後、今度はプリンターを積んで、ヤマダ電機へ。

 用紙が送れなくなったので、その修理。故障の多いプリンターだ。買ったのは一昨年。去年7月にはスキャンできなくなって修理に出した。そのときは買ってから1年以内だったので無料。今回は、修理を頼むにあったって、内金1500円を取られた。実際にかかる費用は、まだ分かりません。

 明日を完全な休日にしたかったので、やれることは全部今日やりました。買い物もね。

駄句

      雪富士の朝日に染まってゆくところ

今朝ごみ出しをするときの富士。

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2014年3月10日 (月)

羅漢も泣くよ

3月10日(月)

○精障者作業所「ショップみちくさ」のボラ。

○広報配布日。

 今月は1年間のごみ収集日のお知らせや、健康カレンダーなども加わって、いつもより量が多い。加えて、自転車がパンクしているので、広報などを運ぶ手段に苦労する。手作りの小さな台車みたいなものに乗せて、1ブロックずつ配ったが、ガラガラガラガラ、腰を曲げて、歩道を押し歩く。横断歩道を渡るとき、車道から歩道に上がるにも、歩道から車道に降りるにも、台車の前にまわって持ち上げたりしなければならない。まるで昭和20年代に戻ったようだ。いや、20年代なら、リヤカーがあったから、もっと楽だったね。それでも、午後6時ごろまでに、何とか終わる。

 あー、腰が痛い。

○今日、東京大空襲の日。明日、東北大震災の日。二日続きでは、羅漢も泣くよ。

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                   寄居 少林寺の羅漢

駄句

      羅漢様朽ち葉に倒れ伏して泣く

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2014年3月 9日 (日)

鐘撞堂山・おなつかしや羅漢様

3月9日(日)

山の会、山行

 鐘撞堂山 寄居にある標高330メートルの低い山です。大正池側から登って中腹まで、手入れされていない竹林の中を登る。こんなに竹があるなら、少し整備して筍を自由にとらせるなどしたらよかろうに、などと勝手なことを思う。最後にややきつい階段があるが、まあ楽な山です。頂上の見晴らしは上々。途中で見えていた真っ白な富士が、頂上では雲の隠れてしまったのが残念。

 下山は少林寺側へ。羅漢山から少林寺へ、五百羅漢を見ながら降りる。実はこの少林寺の羅漢、私が見るのは4回目である。1回目に来たときいくつか写真に撮って、何枚かの絵を描いた。2回目はスケッチに来たが、薮蚊がすごくて退散した。3回目は歩く会で立ち寄った。1回目で見つけた1番気に入った羅漢を、2回目、3回目は探したのに見つからなかった。

 
 
その羅漢を今日見つけました。
 あなたですよね。あの日、あっけらかんと笑っていたのは。お懐かしゅうございます。     018_2

 簡単な山ではあるのですが、雪に因る倒木など多くありました。

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 頂上の鐘

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 麓の花

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駄句

    径塞ぐ雪折れの杉富士遥か

 


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2014年3月 8日 (土)

脚の長短

3月8日(土)

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 堅雪の上。
 昨日の絵ですがね、脚が長すぎちゃったよ。この絵のモデル、私と同じで胴長短足族です。脚はこの三分の二くらいが本当の長さでしょうね。
 今の日本には胴長族と足長族がいるのです。おおむね若い人が足長族で、われわれは短足族でありますょ。

駄句

     径空けて堅雪に乗りひと休み

 

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2014年3月 7日 (金)

こんなに雪が残っているとは、陣馬山

3月7日(金)

山行 陣馬山

 Sさん、Kさん、ぼんくらかえるの山行、陣馬山。いつもは軽い山なのに、雪がかなり残っていて、滑落の危険を感じるところもあり、大変でした。普段の3倍は疲れたなあ。

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春先の東北ではよくあるのだが、気温が上がって雪の表面が解け、夜の気温の低下でそれが凍ると、硬雪になる。そんな日は雪の上の何処を歩いても、まるでコンクリートの上を歩いているような感じになる。これは、それに近い状態。一休みするために、登山道の外へ出たところです。

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 山頂付近。茶屋の人たちは雪かきをしていました。2メートルくらい積もったそうです。遭難も、雪崩もあったとか。
 下山は茶屋の人が登った登山道に出るための近道を教えてもらって、降りたのですが、時間が違っていました。雪の表面を踏むだけで歩けるところと、表面を踏むつもりなのに踏み抜いてしまって、膝どころか腿まで雪に埋まってしまうようなことを、何度も経験しました。
 いくら雪があることは覚悟していましたが、まさかこれほどとはね。

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 私の感覚ではもっと急斜面だったような気がします。やや硬い雪に手を突いて滑り落ちないように気をつけながら、一歩一歩慎重に歩きました。ここを抜けるまで、ゆっくり、ゆっくり。この傾斜地に入る直前に、前の二人を撮りました。傾斜地に入ってからは、とても写真を撮る余裕なんか・・・。

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 舗装道路がすぐそこという場所まで来ても、雪崩れた雪で、山道がふさがっていたりします。

駄句

     残雪に木漏れ日当たる山の道



 

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2014年3月 6日 (木)

狭山市誕生の歴史を学ぼう 講演会

3月6日(木)

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呆けた絵になりましたな。

○たまには忙しい一日もある。

 午前中、自治会のお知らせ、幼稚園、小学校、中学校のお知らせなど、仕分けして各ブロックへ。あいにく自転車がパンクしていた。で、歩いて持っていく。遠いわけではないけれど、それなりに時間はかかる。

 終わってから、社会福祉会館へ。午後の講演会のいために机を持ち出したり、椅子を運び込むなどの作業がある。私はこれに間に合わなかった。肉体労働こそ私の取り柄なのに、駄目ですね。

 元狭山市博物館館長の高橋光昭先生を迎えて、講演会「狭山市誕生の歴史を学ぼう」。司会を務める。歴史好きは多く参会者は大会議室にあふれるほど。狭山市誕生のいきさつなど、知っていることも少しはあるが、ほとんど初耳だ。ユーモアがあり、楽しい話。

 終わってから、飲み会の誘い。普段なら断らないが、明日は山行がある。明日の朝は早いので、と断って家に帰る。「アルチューも飲み会断る春の宵」。季語はあるけれど、これでは川柳だろうね。

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 この菊、去年の暮れに買った仏花の残りの1本。たった1本とはいえ、去年の暮れに買った切花を3月まで持たせるなんて、私は切花の管理が上手いねえ。エヘン。ドライフラウワーではないよ。自慢できるのは、こんなことしかないからね。もっとも、これは我家が寒いことを示しています。

今日の駄句

    梅の香や手話通訳も添えられて
      旧作推敲2句
    山笑うバスを乗り継ぐ真昼時
    春の風声柔らかに「さようなら」


 

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2014年3月 5日 (水)

プリンターが言うことを聞かない

3月5日(水)

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入間川の釣り人です。(昨日)

○プリンターの不調

 マンションジス管理に関する私の階だけの印刷物があったので、文章を入力して印刷しようとしたら、1枚だけ印刷できて、後は出来なくなりました。「用紙がなくなりました補充してください」みたいなメッセージが出てくるのですが、用紙は充分補充してあるのです。何回やっても、同じメッセージだ。用紙が送れなくなっているのです。

 プリンターの調子は前から悪かったのだけれども、だましだまし使っていました。たとえば何かを印刷するとき、「印刷中です」というメッセージを表示しながら、いつまでたっても印刷をしない状態が続いたりしていました。頭にきて中止しようとすると「中止しています」というメッセージが出て、その実、いつまでも機械音が出続ける。電源を切ろうとすると「電源を切っています」というメッセージが出て、いつまでたっても電源が切れない、という状態になるのです。しょうがないからコンセントを抜きますがね。

 そんな状態でも何とか折り合いをつけて、これまではやってきました。しかし今回は、どうにも言うことを聞きません。やむを得ず1枚だけ印刷できたものをコンビニに持っていって、コピーして間に合わせました。

 そんなわけで、マンションの分はなんとか間に合わせましたが。9日の日曜日、山行の定例会で、歩く会の案内を渡さなければなりません。暇があればいつも行く「みちくさ」のパソコンを使わせてもらって、文章を作ったり、印刷したりはできると思いますが、あいにく1日中用事だ。明後日は山仲間と内輪の山行で暇が無い。後は土曜日に次女のところへ行ってやるしかないけれど、次女は果たして家にいるかねえ。最悪は手で書いてコンビニでコピーということになる。

 家のプリンターは去年の7月にも修理に出しているのだ。そのときはスキャンできなくなったためだった。保障期間内だったので無料だったが、今度は保障期間も過ぎている。いやになるねえ。

○駄句

     春雨といえどトラックの飛沫かな

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2014年3月 4日 (火)

心も軽く身も軽く

3月4日(火)

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 無題   場所は宮沢湖畔

○精障者作業所「かすみ川食堂」包丁研ぎボラ。

 「かすみ川食堂」や、小規模作業所「コパン」、その他個人の持ち込み包丁などを研ぐ。その帰りは例によって、入間川の土手を散歩。

 今日は陽気がよかった。こんな日は、心も軽く身も軽く、ついでに財布も軽く脳みそも軽く、足取りも軽く歩くのだ。何でも軽いんだよ。言うたかあないけれど、私しゃあ軽佻浮薄だよ。重厚などより、軽佻のほうが楽しいよ。楽しく生きなきゃね。

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入間川で最も目立つ鳥は白鷺ですが、その他の鳥も多い。これは青鷺ですね。

      003_2

こっちはなんだろう。ムクドリにしては、少し大きいような気がするが・・・

ラフ・スケッチ二つ

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      007

駄句も二つ

    梅の香やバスを乗り継ぐ真昼時
    春なれや川辺の釣りに水豊か

 


 

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2014年3月 3日 (月)

夜中の画家

3月3日(月)

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 宮沢湖畔

 この絵、今朝2時ごろ描きました。昨日何時に寝たのか覚えていない。きっとかなり早かったのだろう。1時半ごろ目が覚めて、それっきりしばらく寝られませんでした。それならばと思って、2時ごろから絵を描き出しました。どのくらいかかったかねえ。描き終わるころには眠くなって、朝まで、うつらうつらと、たくさん夢を見て、6時ごろ起きました。

 寝ぼけ眼で描いた絵と、普段の絵と、どっちがいいんだろうね。え? どっちも悪い? まあ、そうでしょうな。

○精障者作業所「みちくさ」でボラ。

○私には関係ないけれど、今日はひな祭りなんですね。

 私の田舎は貧しい東北の農村だったせいか、子どものころ、ひな祭りをやっている家なんて見たことがありません。戦後すぐだったせいかなあ。

 ひな祭りだけではない。クリスマスも無かったし、誕生日のお祝いなんていうのも無かったよ。

 正月、お盆、村祭り。そのほかに、何があったんだろう。そうだ、小学校の運動会。これは一大行事でした。そういえば、学芸会もそうでしたね。

駄句

     雛の日の小雨を厭うだけの爺
     瘡蓋のやっと剥がれて雛の日

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2014年3月 2日 (日)

車椅子と仲間の会

3月2日(日)

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 雪の日の子ども(稲荷山公園)

 最初の雪の後です。幼稚園児らしい子どもが二人稲荷山公園の雪の上で遊んでいました。この二人は元気だネエ。特に男の子、半ズボンの下は靴下まで素足だヨ。そういえば若い女の子でも、寒くても、太もも素足の子がいるネエ。あれはファッションなの? 大変だナア。

車椅子と仲間の会

 新年会が雪で中止になったため、今日は久しぶりの顔合わせ。障がい者も健常者も皆元気でにぎやかです。会員数が増えたので、さまざまなレパートリーに分かれて、小グループで話をするのもいいのではないか、という意見なども出る。

駄句

     ひた急ぐ寒の戻りの小糠雨

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2014年3月 1日 (土)

今日一日生きて、ナーンニモない

3月1日(土)

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 狭山市内です。雪の日の数日後です。

ナーンニモ無い

 今日一日生きて、買い物ぐらいしかしていない。
 今日一日生きて、読みかけの本を少し読んだだけ。
 今日一日生きて、大したことを考えもしない。
 今日一日生きて、何も感じない。
 今日一日生きて、のんべんだらり。
 今日一日生きて、晩酌だけが楽しみ。

駄句

    晩酌に目刺またも雪催

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